感染症の危機が声高に叫ばれて仕事環境は激変してきている。 死者数や重症化率は低い状況で推移してきているけれど、 企業活動にしてみると、テレビなどの大騒ぎには巻き込まれたくないという 防衛意識が強くなって行動抑制・安全側で […]
Posted on 2月 5th, 2022 by 三木 奎吾
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感染症の危機が声高に叫ばれて仕事環境は激変してきている。 死者数や重症化率は低い状況で推移してきているけれど、 企業活動にしてみると、テレビなどの大騒ぎには巻き込まれたくないという 防衛意識が強くなって行動抑制・安全側で […]
Posted on 2月 5th, 2022 by 三木 奎吾
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きのう、つい江戸期のわが家系のビジネス実態を書いてしまったのですが、 ブログで研究し始めるといろいろ探索もできるので少し深掘りしてみます。 なるべく「公知」が深まる方向にと思いますのでご容赦を。 上の図は西国街道の尾道と […]
Posted on 2月 2nd, 2022 by 三木 奎吾
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本日は「四国・屋島シリーズ」ブログ小休止であります。 年末年始はそこそこの降雪でおだやかに推移していた札幌地方ですが、 12日以降、ほぼ連日の降雪が引き続き、なかなか落ち着いてくれない。 降雪量自体はほぼ平年並みから少し […]
Posted on 1月 28th, 2022 by 三木 奎吾
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どうも屋島の源平合戦に強く引き込まれてしまった感。 建築と歴史という相関性から人間の暮らし方、生き方を考えるブログ趣旨。 まぁときどき歴史事情に深く拘泥するのはお許しください。 屋島の南嶺側の台地上平面域を大きく占めてい […]
Posted on 1月 27th, 2022 by 三木 奎吾
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源平戦争研究篇に突入したブログであります(笑)。 本意ではないのですが、やはり屋島のことを書いていると源平合戦が 大きなテーマで浮かび上がってきてしまいますね。 少年時代「平家物語」を読んだ記憶があり母親に「源氏物語」を […]
Posted on 1月 26th, 2022 by 三木 奎吾
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ほんの2週間前にはお正月があったことが遠い記憶のような状況。 世界的にはイギリスなどでピークアウトが言われるようになってきていますが、 身近では本州地域の工務店ビルダーのみなさんの北海道見学ツアーも中止。 また東京から来 […]
Posted on 1月 21st, 2022 by 三木 奎吾
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しばらく「民藝」についてブログで考えていましたが、 運動としての民藝は透明性・普遍性を持った思想や観念に昇華できず、 結局は創始者たちの嗜好性選別に留まってしまったように思います。 だから150年を超える北海道の開拓民の […]
Posted on 1月 17th, 2022 by 三木 奎吾
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今年の正月カレンダーは休日としてはやや少なめで、あしたからは仕事日。 1−2日が土日に当たってしまったので、帯に短しタスキに長し。 ということで家で過ごすという人が多いように思います。 ただし来週月曜10日が休日なのでど […]
Posted on 1月 3rd, 2022 by 三木 奎吾
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写真は先日訪れた國學院大學博物館の玄関に置かれた埴輪。 國學院は学園敷地自体が旧宮家から贈与されたものであり、 日本文化研究において独特の学風を持った存在。 日本画コレクションで日本有数の存在である近隣の山種美術館への行 […]
Posted on 1月 2nd, 2022 by 三木 奎吾
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年末最終週になりました。 スタッフは年末休暇時期でまばらな出社状況となります。 札幌ではここ2週間ほどで一気に降雪があっていまの積雪深は50cm前後。 本日も体感的には10cmくらいの降雪があります。 この積雪深は平年値 […]
Posted on 12月 27th, 2021 by 三木 奎吾
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