雪まつりも終わってクルマで遠出したりすると、いわゆる「光の春」を感じる瞬間がときどきある。雪景色には変わりがないのだけれど少し「ぬるみ」のようなものが感じられるのです。春分を1ヶ月先に控え徐々に日の長さも感じられ、早朝の […]
Posted on 2月 21st, 2023 by 三木 奎吾
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雪まつりも終わってクルマで遠出したりすると、いわゆる「光の春」を感じる瞬間がときどきある。雪景色には変わりがないのだけれど少し「ぬるみ」のようなものが感じられるのです。春分を1ヶ月先に控え徐々に日の長さも感じられ、早朝の […]
Posted on 2月 21st, 2023 by 三木 奎吾
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紙芝居というものは一種のメディアであり、都市環境を必須とする。田舎でも祭りなどのときには出張して上演する紙芝居師もいただろうけれど、ほんの数日間の興業ではその旅費はペイしなかっただろう。紙芝居の「まとめ記事」などを参照す […]
Posted on 2月 20th, 2023 by 三木 奎吾
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高齢化社会の「先進地域」ニッポン。世界に先駆け高齢者人口割合が増加しているなかで、さまざまな「変容」を余儀なくされている。なにげに本日のyahooトップページでは〜成田悠輔「高齢者は集団自決した方がいい」NYタイムズが発 […]
Posted on 2月 15th, 2023 by 三木 奎吾
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ここしばらくの間、仕事上の懸案対応事項が多くて忙しいのと、降雪が多かったことで毎朝除雪作業でほぼ体力を消耗する一方。で、散歩に出られる機会が極端に少なかった。除雪による筋肉疲労もカラダ各所から悲鳴が上がってきて、ときどき […]
Posted on 2月 8th, 2023 by 三木 奎吾
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根を詰めての慎重作業に掛かりきりの状況が続いています。 神経疲労系の状況ですが、ちょっと一段落したので 所用のついでにクルマで足をすこし伸ばしてみた。 札幌近郊、石狩浜のきのうの様子です。 どうという変化に乏しい自然景観 […]
Posted on 12月 16th, 2022 by 三木 奎吾
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最近、地質レベルでの「歴史」というものが解析されている。 東京上野の国立科学博物館では「化学層序」という聞き慣れない展示。 地質の積み重なり「層序」レベルでの史的研究成果を発表している。 わたしのライフワーク化してきた興 […]
Posted on 11月 7th, 2022 by 三木 奎吾
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どうもここのところ興味分野が内面的になってきているかもしれない。 家の意味合いという本質的な部分でしょうか。 空間としての機能性というものでは生存維持と自己DNAの世代更新、 子育ての安全環境を作り出すということが家とい […]
Posted on 11月 6th, 2022 by 三木 奎吾
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住宅取材を数十年続けてきています。 通常は新築されたばかりの住宅が多い。 ときどきはリフォームされた住宅も取材するけれど、 その動機の主要な部分は生活の場としての機能回復、現代化。 カタチは残るけれど機能性としては最新の […]
Posted on 11月 5th, 2022 by 三木 奎吾
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渋谷川を望む東渋谷台地には縄文時代から古墳時代の遺跡が確認されている。 台地の縁辺には古墳時代の集合墓・横穴墓群も営まれていた。 近世・近代の氷川裏(氷川神社の裏手?)には薩摩藩下屋敷や皇室御用地、 東伏見宮邸、李氏朝鮮 […]
Posted on 11月 1st, 2022 by 三木 奎吾
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7泊8日の久しぶりの長期出張から札幌に帰還。 いろんなToDoが積み重なっていますが、きのうはカミさんとあちこち。 で、土曜日に鑑賞してきた山種美術館での「斑猫」が気に掛かる。 日本画家の竹内栖鳳の代表作で重要文化財指定 […]
Posted on 10月 31st, 2022 by 三木 奎吾
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