〜日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は東国遠征の帰りに亡き妻を思い出し、 東方を向いて嘆き悲しんだ。そして碓日坂においてその東側の土地を 「吾嬬(あづま)」と呼んだ。後になって東海道足柄峠、東山道碓氷峠の坂より 東の地域を […]
Posted on 8月 11th, 2022 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究, 歴史探訪 | No Comments »
〜日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は東国遠征の帰りに亡き妻を思い出し、 東方を向いて嘆き悲しんだ。そして碓日坂においてその東側の土地を 「吾嬬(あづま)」と呼んだ。後になって東海道足柄峠、東山道碓氷峠の坂より 東の地域を […]
Posted on 8月 11th, 2022 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究, 歴史探訪 | No Comments »
さてようやく建築と歴史探訪篇に復帰です。 奈良県地域が纏向遺跡の時代、実在が確かとされる10代の崇神天皇の 居館建築について復元模型などで考えて見たのですが、一方で 関東の古代豪族について、とくに古代関東中心とされる群馬 […]
Posted on 8月 10th, 2022 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 日本社会・文化研究 | No Comments »
わたしは住宅建築を中心に人間文化を探求するのがライフワーク。 個人住宅がメインで通常の現代住宅の他に、 古民家で暮らしていた昔人と仮想的対話、想像力を巡らし、 いろいろな暮らしの痕跡をみつめるのが本旨と思っています。 そ […]
Posted on 8月 9th, 2022 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究 | No Comments »
日本史はある意味、世界と日本社会の交流が反映したもの。 卑弥呼・邪馬台国の時代から日本にとっては中国は最大の影響要素。 世界的にも珍しい「鎖国」という外交方針まで取った淵源には、 日本的な平和主義伝統があるのではないかと […]
Posted on 8月 8th, 2022 by 三木 奎吾
Filed under: 「都市の快適」研究, 歴史探訪 | No Comments »
中国軍はいま台湾封鎖して周囲に実弾射撃を行い、 ペロシさんを迎えた台湾の人々に恫喝を加え続けている。 自分より弱い者へは居丈高に恫喝を加えるという まるでマンガのジャイアンのようで非常識な「国家」姿勢。 共産党独裁の中国 […]
Posted on 8月 7th, 2022 by 三木 奎吾
Filed under: 「都市の快適」研究, 歴史探訪 | No Comments »
先月半ば過ぎにわが家&兼用事務所で発生した給湯器故障、おシャカ事件。 寒冷地タイプは室外ではなく室内設置なのですが、 とくにほとんどを占める石油熱源タイプでは故障すると、 室内に石油臭いニオイが発生する結果になる。 「お […]
Posted on 8月 6th, 2022 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 住宅性能・設備 | No Comments »
日本の神社には「狛犬」が付き物ですね。 建築としての神社というか、その空間性は好きなのですが、 必ずしも規格性とか統一性はないと一般的に言われます。 犬が一般的な意匠であることは疑いがないけれど、 イヌとは言っても、ほと […]
Posted on 8月 5th, 2022 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究, 歴史探訪 | No Comments »
東京から帰還して即座にクールダウンの異界世界へ。 きのうは朝から普段の温度環境のなかに復帰して仕事していましたが、 わが家兼用事務所はコンクリートブロック外断熱の世界。 3階建て86坪のうち1階ワンフロア30坪ほどのスペ […]
Posted on 8月 4th, 2022 by 三木 奎吾
Filed under: リプラン&事業, 住宅マーケティング | No Comments »
昨日、炎暑38度の東京から札幌に帰還。 関東に行っている間、ほぼ気温は38度前後で高温安定していた。 そういうなか目的地まで歩行での移動もたくさん発生する。 コンクリートやアスファルトからの照り返し、輻射もあるので 熱射 […]
Posted on 8月 3rd, 2022 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 出張&旅先にて | No Comments »
いま東京国立博物館で開かれている「故宮の世界」展。 ことしは日中国交正常化50周年だそうで、それを祈念するイベントとして 文化芸術分野での「友好の証」として行われているのだろう。 2019年2月には東京国立博物館で特別展 […]
Posted on 8月 2nd, 2022 by 三木 奎吾
Filed under: こちら発行人です, 日本社会・文化研究 | No Comments »