本文へジャンプ

【鹿島神宮「神鹿」奈良の都への集団移住イベント】

きのう鹿島神宮と香取神宮のことを書いたら好評の様子。 ということでコメントへの返信としても書いたのですが、 鹿島神宮境内で見かけた「神鹿縁起譚」からのスピンアウトテーマ。 神社の縁起というのは神代のお話しなので その信憑 […]

【香取神宮と鹿島神宮】

わたしは全国の神社の参詣を趣味としてきています。 別段、神社本庁の回し者というわけではなく、古寺社巡礼的な 時空間に身を置くと、日本人的な「つながり」意識が再確認できて ある種清々しい気分になれる、という程度の崇神意識か […]

【「北海道」命名の江戸末期探検家・松浦武四郎】

松浦武四郎という人は、江戸末期から明治にかけての人物。 1818年から1888年までの命を生きた。 北海道を探検して歩き、その後明治政府がこの地を開拓する号令を発したとき、 一時期は政府の役職にも就いていたし、地名を北海 […]

【古代豪族古墳石室 死後のインテリア空間】

北関東というのは遺跡群のけっこうな宝庫。 昨日、予定の合間の時間ができたので、生来の考古の研究にと 「埼玉県立歴史と民俗の博物館」を駆け足で見学してみた。 展示の中でつい見とれてしまっていたのが、 埼玉県秩父郡皆野町大字 […]

【唐招提寺丸瓦がアタマに判子スタンプ】

やはり関東は人口も多いので情報量も圧倒的に多い・・・。 出張しての多数接触なので、情報収集型の動きになるのですが しかし話しているウチに「縁」が膨らんでくる瞬間がある。 たまたま建材流通の企業を訪問したら、創業が明治4年 […]

【明治4年開拓期 札幌建設材木群の素性は?】

さてすっかり幕末の飛騨高山からの木材出荷、 「官材川下之図」に導かれて日本の建設業の歴史、建築素材の流れを 探究してきましたが、たいへん有意義な気付きになったと思います。 で、「北海道住宅始原期」への復帰に当たって最初に […]

【貨幣社会と自給自足社会 流通交易のバランス】

絵図は幕政期の北海道でのアイヌの石狩川での丸木舟交通。 きのうまで飛騨からの材木伐りだしの絵図世界に籠もっておりましたが、 ようやく北海道に復帰いたしました(笑)。 なんですが、江戸期での都市江戸・大坂の「市場経済・貨幣 […]

【飛騨から川下り「官材」江戸・大坂市場へ 】

どっぷりハマっていた「官材川下之図」でありますが、 飛騨の幕領の山から切り出された材木は河川流通を経て尾張熱田の 「白鳥湊」に集結され、そこから江戸へ大坂への経済大動脈・回船へ。 この絵巻の北大DBでは「官材」という意味 […]

【江戸期飛騨「材木伐り出し」村落収入 年間1000万円?】

北海道住宅始原の旅・スピンアウト版で江戸末期の林業構造の探究。 「官材川下之図」を見て研究していますが、すばらしい論文を発見。 茨木市立文化財資料館学芸員の高橋伸拓氏の研究論文 「飛騨幕領における御用木の運材と川下稼」を […]

【木材運送が生む日本の伝統体技〜角乗り】

ことしはオリンピックの年ですが、 こんな競技があったらいいな・日本の最有望種目発見「角乗り」です(笑)。 図はここのところ頻出の「官材川下之図」のもの。 幕領である飛騨国の主要産業であった林業の様子を伝える絵巻。 日本の […]