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【メディア革命・最後の高札「五榜の掲示」】

古民家シリーズ「日本人のいい家」その26軒目、常陸旧太田家住宅です。 創建は1600年代後期までさかのぼる古民家とのこと。築300年以上。 ・・・なんですが、きょうはこの家に遺されていた江戸時代最後期の 「高札」遺物につ […]

【江戸の「商家」存続年数 平均15.7年】

コロナ禍での行動抑制に沿って出張などが難しい環境になって、 ブログの過去取材撮影の「古民家」分析テーマを続けています。 だいたい江戸期由来の建築が多いので、勢い江戸期の社会構造も知ることになる。 わたしの場合、兄が家系調 […]

【座敷と土間のいごこち競演/日本人のいい家⑱-3】

福島市近郊の馬宿・赤浦屋その3です。 きのうも書きましたが、やはり古民家の空間を彩るのは土間。 そしてそれとは対称的な床上空間としての座敷のコントラストが伝わってくる。 土間はアクティブなひとびとの生活の営みそのものであ […]

【土間が覚醒させる「体動作」/日本人のいい家⑱-2】

この奥州街道福島近郊の馬宿・鈴木家「赤浦屋」では、 馬も宿泊させることで広大な土間空間が提供されている。 宿泊中は馬の世話は旅籠側で面倒を見ていたとされる。 まぁ一種の旅客呼び込みのサービス作戦だったように思います。 馬 […]

【生業の個性が色濃い古民家/日本人のいい家⑰-4】

長野・伊那の旧三澤家住宅その4回目・最終回です。 上写真3点は切妻の妻側外観と、平入り入口側の「ミセ」とオオエからダイドコロ方向。 オオエという独特の言い方ですが、主たる居室であって、 この多機能な生業が表現された家の中 […]

【長野・伊那旧家の土間・居間/日本人のいい家⑰-3】

前回の「日本人のいい家」シリーズ⑯では奈良の町家商家の土間を見たけれど、 江戸期から残ってきている住宅はほぼ「生業」のための土間空間を持っている。 というか、明治開拓の北海道屯田兵屋でも室内空間の1/3程度は土間。 さら […]

【入口ごと生業が違う民家/日本人のいい家⑰-2】

昨日から取り上げている長野県伊那の旧三澤家住宅その2です。 日本の庶民の住宅・民家では、その「生業」が住宅のありようを 強く規定していて人々の必死な生き様が立ち上ってくる。 民家を見つめることはそのまま「民俗」の姿を具体 […]

【本能寺後の光秀肉声「我等不慮儀」/細川家文書】

あけましておめでとうございます。 昨年も無事、毎日ブログ投稿が続けられました。ことしも頑張ります。 いまや、ライフワークというか、生き甲斐の領域ですね(笑)。 やはり見ていただいているみなさんがあればこそと感謝申し上げま […]

【具に候えば見る心地に候/信長の光秀「報告」評】

きのうの続篇・戦国末期の織田家中内部消息資料解析であります。 細川藤孝当主時の細川家収蔵文書からの明智光秀消息。 戦国期の消息を伝えてくれる資料にはいろいろあるでしょう。 比較的に客観的と思われる「多聞院英俊の日記」など […]

【細川家文書から「麒麟がくる」を推理する】

図は元総理の細川護熙氏の細川家が公開している美術館、 「永青文庫」の季刊誌の最新号から。 ことしは「麒麟がくる」が放送されたので、明智光秀の素性を探る意味で 盟友にして織田政権下での配下・細川藤孝の細川家が所蔵する資料は […]