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【立って調理する高さ、座って食事する高さ】

先日の住宅取材での台所回りの写真です。 住宅事例で最近たいへん多く見掛けるDKの様子であります。 家族数の減少から、また主に調理に関わる主婦が共働きするケースが増えて 家事労働の省力化が大きなテーマになっている。 調理と […]

【死生をみつめる空間、座禅堂】

座禅というと、典型的な映像イメージとして 導師が警策(きょうさく)をもって座禅者の背筋に活を入れる動作が目に浮かぶ。 一種独特の感覚を持つ行為で、まるでしごき(笑)のようでもある。 まぁあれは自然に出るカラダの疲れゆがみ […]

【浮遊する天井というデザイン再発見】

先日見学した高野現太さんのお宅ですが、 特徴的だったのが、随所で「天井」のありようがデザインされていたこと。 よく建築の内部空間をあらわすのに、「床壁天井」という言い方をする。 なんですが、床と壁は触感とみた目の大きな要 […]

【浮遊する天井というデザイン再発見】

先日見学した高野現太さんのお宅ですが、 特徴的だったのが、随所で「天井」のありようがデザインされていたこと。 よく建築の内部空間をあらわすのに、「床壁天井」という言い方をする。 なんですが、床と壁は触感とみた目の大きな要 […]

【北海道的茶室 冬の花鳥風月】

札幌市西部の高台、崖っぷちに建つ設計者高野現太さんの自邸です。 茶室という文化は非常に特徴的な住宅と精神の日本文化。 そこでの喫茶行為それ自体ということもさることながら、 やはり建築的な空間性で、興味深いものなのだと思い […]

【北の木々・自然との共生を志向する家】

きのう2018「きらりと光る北の建築賞」を受賞した建築家・高野現太自邸を見学。 まぁ当然のことですが、北海道内での面白い建築の情報は 地域の住宅雑誌を継続していると、いろいろに情報が集まってくる。 それが誌面に表現されて […]

【ニッポン的光環境制御「障子」進化形】

住宅というのは、大きな意味では「どうやって日射制御環境を作るか」だともいえる。 温暖地での住宅伝統として、過剰な夏期日射を抑えることが 基本的な「性能要件」とされ、冬期の寒さについては「耐え忍ぶ」ことが 日本人の生活文化 […]

【Replan東北「家づくりのタイミング」&岩手特集1.21発売】

さてことしもReplanは次々に発行が続きます。 トップバッターとして、1月21日には「Replan東北63号〜2019冬春号」発刊。 今回は巻頭で「家づくりのタイミング」特集と、最寒冷地域・岩手の地域特集です。 とくに […]

【地域ものづくり道具生産「鍛冶」in会津歴史】

福島県でときどき撮影を依頼しているカメラマン・赤沼博志さんから 写真のような「写真集」の本が送られてきた。 戦国時代末期に会津地方を秀吉政権から受領した蒲生氏郷は この地を領有・支配するに当たって、同時に自らの出身地・近 […]

【茶室=茶の間⇒リビング? ニッポンの憩い空間】

写真は千利休が師匠の武野紹鴎から茶道を教えられたと伝わる茶室・実相庵。 大坂の陣や空襲で全焼してしまったモノを現代になって1961年に再建築したとか。 しかし建築当時の図面を参照しての再建築なので、 多くの知見が動員され […]