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【播州英賀「参入勢力」の産土神利用・人心収攬】

新型コロナ禍でなかなか他地域への交流拡大は難しい。 なんといっても移動にはリスクが伴う。勢いブログ記事も過去に取材の 民俗的建築からの歴史探究に傾倒気味。本日は「鄙」の神社事例。 最近とくに播州の「三木家住宅」など家系伝 […]

【なぜ各地神社ごと注連縄デザインは違うのか?】

宗教建築、とりわけ神社は毎日、北海道神宮に参詣する習慣もあって、 各地を訪れる度に各地域の神社を参拝させてもらいます。 まぁ歳も取ってくると、夜のクラスターのような場所は縁遠い(笑)、 こうした場所が親しい訪問場所になる […]

【DNAの不思議なナゾ 人は「縁」を生きる?】

北海道は日本の他地域からたくさんの「移民」が集まって成立した。 「核家族先進地域」と評した人がいたけれど、 初期北海道に、「仏壇を背負って来た」ような家は多くはなかったのでしょう。 大多数は「一旗揚げて郷里に帰る」という […]

【平泉藤原氏の建築・くらしの手掘り】

いまから1200年前くらいの平泉の発掘調査、進んできていますね。 平安末期の時代。引き続く鎌倉時代に向かって 律令国家的な支配構造が崩壊していって、 武家階層が実権を握っていくプロセスが各地で分権的に進展した。 奥州藤原 […]

【伝統工法・松井郁夫講演 in 北の民家の会】

北の民家の会というNPO組織がありまして、 札幌市立大学・羽深教授や武部建設・武部社長のネットワークで 北海道の古民家文化の発掘・活用・拡散の活動を続けています。 きのうはその例会と講演会として、東京から松井郁夫さんが来 […]

【古民家ディテールのものづくりマインド】

きのうまで関西圏の各地を行脚していました。 終わり近くにうかがった、古民家改修して事務所利用している事例。 スタッフの方に「面白い事務所ですね」と話したら、 ご親切にぐるっと案内していただけました。 わたしは、古民家巡り […]

【東京世田谷「南面大開口」パッシブな古民家】

きのう「台所」を取り上げた二子玉川の民家園、古民家です。 晩秋の陽射しの中、陽光をたっぷりと受ける南面大開口のたたずまい。 大きな茅葺き屋根が軒を作って、適度の日射制御を作りだし、 室内で実現されている「いごこちのよさ」 […]

【構造素地が教えてくれる仕事のプライド】

写真はことし訪問してきた古民家の中でも ひときわひしひしと臨場感を感じていた播州福崎の「三木家住宅」の様子。 遠い縁戚とおぼしき家系の住宅でしたが、 おかげさまで福崎の町の公的管理になっている建物です。 まぁ、勝手に縁が […]

【ハレとケ 消えゆくニッポンの住空間意識】

伝統的なニッポンの家、民家を見るというのは、 そこで暮らしてきた先人の「空間意識」を感受することだと思います。 空間を作らせ規定したものは先人が持った倫理観や生活観であることは自明。 そこから現代の住宅づくりにひるがえっ […]

【根曲がり材架構による荒々しい構造美】

写真はきのうの続きの姫路林田・三木家住宅です。 先日ご紹介した福崎三木家と同様の大庄屋住宅で、塀に囲まれた広大な屋敷。 千石規模の農業生産物集積機能を持っていて 米などの検見を行う広大な空間が屋敷地を占めています。 この […]