本文へジャンプ

【北海道は東海道と同時期に鉄道開設】

さて「北海道住宅始原期への旅」シリーズですが、 写真はなぜか神奈川県横浜市「鶴見」駅の明治はじめと最近の 駅写真であります。 北大の「北方資料データベース」にはなぜかこういう写真もある。 開拓使という歴史上10数年間だけ […]

【貨幣社会と自給自足社会 流通交易のバランス】

絵図は幕政期の北海道でのアイヌの石狩川での丸木舟交通。 きのうまで飛騨からの材木伐りだしの絵図世界に籠もっておりましたが、 ようやく北海道に復帰いたしました(笑)。 なんですが、江戸期での都市江戸・大坂の「市場経済・貨幣 […]

【北海道民は「新・日本人」ブレンド実験室】

東京育ちの読者のNさんと【開拓の明治を生きた個人の生き様・万華鏡】 の投稿をめぐってコメントのやり取りをさせていただいた。 SNS時代というのは、こういう深掘り「対話」が比較的容易。 どんな内容だったかというと、開拓での […]

【異常な暖冬がつづく札幌】

ことしの札幌の冬、さっぱりであります。 年末年始、ずっと長い秋のような気の抜けた冬で ときどき降雪はあるけれど、すぐに「融けてしまう」。 経験感覚的には「秋田市くらいの冬」という感じでしょうか。 いや、秋田よりも「明るい […]

【開拓の明治を生きた個人の生き様・万華鏡】

ブログの連載「北海道住宅始原の旅」シリーズで 高断熱高気密という住宅技術に至った歴史経緯を掘り起こしている。 一方で逆に住宅技術が歴史事象にどんな働きかけをしてきたのかと、 「行きつ戻りつ」することが不思議に新鮮です。 […]

【明治13年 小樽手宮ー札幌まで天皇を乗せた鉄道】

写真は北大のデータベースから、札幌屯田兵招魂碑前を通る弁慶号/ 武林盛一。 明治13年と日付があるが不詳とのこと。しかし翌14年には 先般触れた明治天皇の行幸があったので、 それに合わせて開通させたことが明らかだと思われ […]

【生き方といのち 北海道先住民の家焼き風習】

日本社会では家は「永続」的な概念が強い。 「一所懸命」というコトバが示すとおり、家族がその私有の拡大を 長い年月を掛けて追究する社会を作ってきた。 親から子、孫へと資産を受け継がせることが正義。 家は家系の永続基盤の財で […]

【天皇巡幸路 in 明治14年・東北北海道】

きょうはどっちかというと、歴史断片篇。 近現代史というのは日本ではホント、きちんと教育されていないと実感。 明治にどっぷりとハマり込んで開拓使の建築事跡の掘り起こしを 最近の大きなテーマにしているけれど、高々150年前の […]

【明治日本 ガラスによる住宅意匠・性能革命】

さて明治14年の「清華亭」追撃であります。 とくにわたし的に和室の障子に嵌め込まれたガラスに惹かれた。 ガラスは建材として江戸期まで日本では発達することはなく、 明治の開国以降、異人館建築で開口部の建材の主役として 最重 […]

【地元産材が彩る和洋混淆の調和「清華亭」】

きのうの続き、明治13年建築の開拓使建築の華「清華亭」。 この建物は周囲を偕楽園庭園が囲み、さらに造園設計としてドイツ系米人 ルイス・ベーマーが和洋調和した庭園を造作したとされます。 かれは札幌地域名産とされた「りんご栽 […]