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【日本語の歴史的変遷を証言する「やまとことば」人名】

図は皇統初源期の系図。古事記・日本書紀の編纂にあたって天武天皇の御子である舎人親王とその編纂チームが国家プロジェクトとしてまとめあげたときに、さまざまな古代の人名が掘り起こされた。 天武帝の時期に国号としての「日本」が定 […]

【身近なタイムトンネル59年前・地図「歴史」感】

ふとしたことから昭和40年に制作された「高校生向けの地図」と対面してしまっていた。知人からなにげに貸し出されていて、そのまま書棚に仕舞い込まれていたものが、今回の書棚の断捨離の結果、どうにも「居場所」がなくなってたったひ […]

【資料類・本棚の断捨離と数寄傾向の再認識】

みなさんはどうであるかよくわかりませんが、わたしの場合、常備的で毎日参照する書斎の本棚はおおむねの趣味傾向や仕事関係の情報などが反映されています。 で、ときどきは使い勝手を考えて、断捨離を繰り返している。常時参照したい書 […]

【大雪30cm日本人的「共助」 ムラと住みごこち選び-3】

昨日ブログを午前6時前にアップさせて、気になっていた降雪具合を確認したら、マジでやばいレベルの降り方。2枚目の図は札幌管区気象台が発表するわが家の至近箇所(札幌市西区西野)での降雪データから2/11午前9時までのもの。 […]

【大和平定・長髄彦との戦い 皇統神話と熊野の旅-32】

熊野を出立して八咫烏に先導されながら、神武帝の軍は大和平野の南端の吉野にいたる。そこから軍はいったん「東遷」する。大和平野全域を支配する敵対勢力・長髄彦との戦いの基本戦略として「日を背にして戦う」という方針が兄・五瀬命の […]

【熊野から大和・吉野へ 皇統神話と熊野の旅-31】

さて神武帝の「大和入り」についての上陸地・熊野からの道探訪篇の最後のルート。神話としては八咫烏に先導させるという神意がもたらされて、三千六百峰といわれる紀伊山地を踏破することになっている。その道筋についてはあまり神話でも […]

【神武帝の二木島上陸と神剣 皇統神話と熊野の旅-30】

熊野地域という存在には北海道人であるわたしはほとんど知識がなかったのですが、実際に探訪してみてふとその「再生の地」という側面に触れて驚かされ続けておりました。実際に訪れたことで、その地域景観・民俗を知れば知るほどに奥行き […]

【空と水平線・地平線をたゆとう旅路】

わたしは仕事人生で新規開拓型の「営業」を主たる行動スタイルにしてきました。 いまは、そういう仕事的スタンスから少し自由度が加わってきたのですが、しかし同様に「取材」というスタイルで各地で「ひとを訪ねる」ことも必要性が高ま […]

【海と川の要衝・速玉大社 皇統神話と熊野の旅-29】

日本史の中の経済的・軍事的勢力として「水軍」という存在は大きい。東アジアの漢字文化圏における伝統的な水上兵力の呼称。西洋・近代の軍事における海軍に相当するが東洋の水軍においては河川や湖沼における水上兵力の比重も大きい。水 […]

【神倉に対する新宮「速玉大社」 皇統神話と熊野の旅-28】

わたし自身の環境変化があってはじめて徐々に惹かれてきた流れがあったのですが、北海道に住む人間からすると「熊野」というのは本当に縁遠い。昨日も住宅関係の専門研究者で北海道出身のご高齢の方とお目にかかっていたのですが、「熊野 […]