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【昭和初期・中卒の叔父の書】

ことし96歳になる叔父が健在です。 大正12年・1923年生まれ。学校には16歳まで通ったことになる。 教育を受けたのは約10年間。 しかし、家族や学校からは厳しい教育を受けて育ったのだという。 教員免許を持って数年間は […]

【皇居という特異な日本の「文化資産」】

写真は大嘗祭の皇居・竹橋から見たお濠。 江戸という街は人工的に作られた都市。 マザーになった集落というのは、太田道灌という武家が その前身を形作ったと言われているけれど、徳川家康が入地して 関東全域の支配を固めるために都 […]

【「名所旧跡」に見る日本人的感受性】

写真は竹橋の東京国立近代美術館展示の「河瀬巴水・東海道風景集」から、 三保の松原と厳島神社の版画です。 どうもわたしは日本の近現代の美術には関心が薄い。 油絵やモダンアート然とした作品群にはどうも拒否反応する。 っていう […]

【日本画・宮廻正明「水花火」】

東京に来ると時間を見て山種美術館は必ず鑑賞する。 今回展示は「東山魁夷の青・奥田元宋の赤ー色で読み解く日本画ー」 いつのころからか、西洋絵画よりも日本画に強く惹かれるようになって 日本画の最大コレクション、山種美術館に吸 […]

【許認可電波メディアでの五輪マラソン札幌ディスり】

いまの時代は転換点なのだとつくづく思わされる。 これまで情報の庶民的「ホンネ」領域をほぼ独占的に担っていたテレビが インターネット上の「炎上」にさらされることが常態化してきた。 11月1日放送された「ミヤネ屋」という昼間 […]

【ラグビーWC大団円 五輪マラソン札幌開催へ】

さて長かったラグビーワールドカップもきょうが決勝戦とのこと。 日本中に誇らしげな「にわか」ファンの渦を巻き起こしての大団円です。 なにが何だかよくわからないけど、相撲の立ち会いのぶつかり合いの迫力と 独特のチーム一丸球技 […]

【城郭と支える城下町 「首里城」再建を期待】

首里城が焼失した。 家族が移住していた経緯があって沖縄へ何度も往復していた。 首里城も数回は見学していたけれど、とくに写真には収めていなかった。 名にし負う観光地であり、回を重ねるごとにそうした気持ちが消えたのかも。 北 […]

【繰り返す災害と日本人の心性】

先般の台風19号の猛威については、諸外国とくに中国でも その情報が逐一SNSで活発にやり取りされ高い関心を持たれていたという。 旺盛な民間交流で日本に在住、または滞在している中国人も多い。 そういった意味では自然のことで […]

【建築の祖形からの叫び声】

2日間、仙台オフィスの環境メンテナンスの用があって往復した。 で、片づいたあと、知人の水害の様子を見舞ってきた。 まことに堤防決壊の爪痕はおそろしい。 仙台市北方の吉田川近辺なのですが、その帰り道、 無性に気になって写真 […]

【五輪マラソン札幌へ 気候変動と寒冷地開拓価値】

IOCから来年の東京オリンピック・マラソン開催地に札幌の名が上がった。 要因はあきらかで、年々凶暴化する「気候変動」による酷暑。 35度を超える大会期間中の気温条件では、 アスリートたちにとって危険な状況であることはあき […]