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人類史と日本史

現生人類が地球上に展開した足取りを表現した図を見ている。 人類は現生人類だけではなく、ほかにも人類はいたけれど、 イブの子孫たちは20万年前にアフリカを離れて、世界中に食料を求めて 旅立っていった。 その図によれば、日本 […]

お花どっさり、感謝感激

さて、Replan100号記念号も発売されて なんと、いろいろなところからお祝いの花をいただいております。 わが社のエントランス部分には、さまざまな色合いの花々が咲き乱れておりまして、 まるで一足お先に春爛漫といったムー […]

雨からの窓の保護

先日のReplan100号イベントで、会場に来られた方から、 ある相談を受けておりました。 最近の住宅でたいへん多いのですが、 窓周り、窓の左右両端下部の壁面に雨水が流れる筋道ができる、 という事態についての解決策は?  […]

Replan北海道100号発売

3月28日本日発売のReplan北海道vol.100で、 弊誌は創刊100号・25周年を迎えることになりました。 そして、その記念号では巻頭特集として<ない家>を予定しています。 快適な家とは、 人にとって不快な要素が「 […]

早春の味わい、フキノトウ

確実に北国にも春は迫っておりますね。 きのうは札幌から仙台へ移動。 会議に出席でしたが、昼飯と夜の食事会の両方で 期せずして天ぷらになりまして、 しかもどちらでもごらんのような「フキノトウ」の天ぷらが。 いやぁ、堪えられ […]

模様ってなんだろう?

わたし、小さいときから 「模様ってなんだろう?」って思い続けているヘンなヤツです(笑)。 デザインというものの起源に関わるようなことですね。 写真は、先日訪れた八戸の「是川遺跡館」床の刻印石版です。 この「模様」は、いま […]

Replan100号を超えて

さて土曜日にReplan100号の記念イベントを終えて、 きのう日曜日には、恵庭市での講演も終了いたしました。 恵庭市での講演では、 いわば高齢化と住宅、というテーマについて考えをまとめる機会になりました。 こちらのほう […]

Replan100号イベント大盛況

札幌市の地下歩行空間「チカホ」にて きのう終日にわたって行ったイベント、無事終了いたしました。 会場が、あくまでも通路という空間なので、 行き交う人が多くて、「入場者数」というのは厳密に把握しようがありません。 なんです […]

村上龍「55歳からのハローライフ」を読む

時代が抱えている問題を、読者と同時進行性を持って考えるって、 稀有な時代感覚を持ったごく一握りの作家がなせることなのだろうか。 若いとき、といっても高校生くらいのころには 大江健三郎さんを読み続けていて、 その文体の難解 […]

サクラ開花と猛吹雪

きのうも今日もなんですが、 ずっと自分を缶詰めにして、プレゼン制作に勤しんでおります。 で、夜なべ仕事をしつづけていますが、 きのう、朝まで頑張って、ブラインドを上げて驚愕。 おいおい、であります。 どうも深夜から早朝に […]