北海道もこのところ、まるで盛夏の気候が続いております。連日ほぼ30度ほどの気温でさすがに日中は屋外での散歩を避け、早朝時間に済ませるようになってきているので、さらに早起きに。 で、食品では写真のような「漬物用メロン」 […]
Posted on 6月 30th, 2025 by 三木 奎吾
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北海道もこのところ、まるで盛夏の気候が続いております。連日ほぼ30度ほどの気温でさすがに日中は屋外での散歩を避け、早朝時間に済ませるようになってきているので、さらに早起きに。 で、食品では写真のような「漬物用メロン」 […]
Posted on 6月 30th, 2025 by 三木 奎吾
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神話の里、という印象がどんどん加速されてくる山陰の旅のブログシリーズですが、自分で体感したままに撮影した写真群を整理整頓して行くことが、そのまま探究の開始になってしまいます。そういうなかで出会った水木しげるの「古代出雲 […]
Posted on 6月 29th, 2025 by 三木 奎吾
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昨日は神魂(かもす)神社での人的な情報交流について書きましたが、やはり古格な大社造り建築の本殿を見ていても、この出雲を中心とする山陰日本海側地域の歴史層の深さを叩き付けられる思い。写真は拝殿正面からのショットですが、注 […]
Posted on 6月 28th, 2025 by 三木 奎吾
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奈良県橿原在住の知人の日本画家から、山陰への旅に当たってかれの出身地の古社として紹介されていたのがこの神社。出雲大社の殿舎はなんども火災にあっているけれど、この神魂神社の殿舎は古格の出雲大社建築の工法を最古のカタチで伝承 […]
Posted on 6月 27th, 2025 by 三木 奎吾
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わたしの年代、1940-50年代生まれの人間は、いわゆる「戦後世代」でクルマ革命・テレビ革命のただ中で生きてきた最初期年代に属します。とくにわたしの場合、自転車乗り練習を始めた時期には札幌有数の大動脈幹線道路に面した家 […]
Posted on 6月 26th, 2025 by 三木 奎吾
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鳥取砂丘に行ってみたいというカミさんの希望で、今回の旅では足を伸ばしてみた。まぁそれが大きな目的地というワケではなく、わたしの旅人生でようやくの全県制覇という目的達成の「動機」という位置付け。 特定の作家の住宅とかの […]
Posted on 6月 25th, 2025 by 三木 奎吾
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さて鳥取県に来たので敬意を込めて「鳥取砂丘」を訪問。あ、一応こちらが地元の総理のお菓子も先般紹介もさせていただいた。支持はあんまり・・・ですが(笑)。 砂丘では靴を脱いで裸足になって往復2km以上、子ども時代以来の「 […]
Posted on 6月 24th, 2025 by 三木 奎吾
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近年、欧米の「庭園専門誌」の年度ごとの表彰制度で、島根県の足立美術館の庭園が連年、最優秀賞として顕彰され続けている、というNHK番組での紹介が続いている。 日本庭園というのはたしかにオモシロい文化現象であり、和の文化 […]
Posted on 6月 23rd, 2025 by 三木 奎吾
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きのう、本来シリーズ的に「水木しげる」館探訪記を記していたのに、思わずわたし自身の「こころの原風景」のシンボルに遭遇して、詠嘆的にスピンアウトしてしまった。 自分自身の「ふり返り」の時間、日々生存活動に没頭して無念無 […]
Posted on 6月 22nd, 2025 by 三木 奎吾
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旅をするとそこで出会う情報の「宝庫」に刺激されて、どんどんとその領域が拡大してしまう。いまは、鳥取県境港市が市を挙げて観光活性化の起爆剤にしている水木しげるをめぐっての情報世界に耽溺しているのですが、その探索の過程でふ […]
Posted on 6月 21st, 2025 by 三木 奎吾
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