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【炎暑の中「坂東太郎」と古代蓮のデュエット】

暑中お見舞い申し上げます。 7月の間は、確かこの書き出しでいいハズだった・・・。 〜暑中見舞いは梅雨明けとされる7月7日頃から、立秋の前日にあたる 8月7日頃までに贈ります。「暑中」は二十四節気の「小暑」と「大暑」を 合 […]

【旧・高取藩城下「半商半農」の町家 大和歴史証言-18】

旧臼井家住宅(国指定重要文化財) 母屋/切妻造茅葺き 桁行9間 梁間3間 二面庇付き本瓦葺き 内蔵/土蔵造り本瓦葺き 2階建て 奈良県をよく旅するようになって気付くのは 奈良県というのは南部の多くが山岳地帯であり、その山 […]

【奈良古民家の調理火力「おくどさん」 大和歴史証言-17】

さて本日から通常の住宅探訪シリーズに復帰いたします。 奈良県での飛鳥、纏向の探訪シリーズの延長で大和郡山の奈良県立民俗博物館 野外展示の古民家群からであります。 写真の住宅は旧・臼井家住宅。建築推定年代は1700年代初期 […]

【癒しパワー「愛着力」は地域素材活用から】

写真は札幌の地域ビルダー・三五工務店さんの最新モデル住宅。 公園に隣接した敷地を入手されてその立地を活かした活用。 やはり人間は自然の一部であるので、 機能要素だけでものごとを判断するようにはプログラムされていない。 な […]

【2200年前のポンペイ古民家「ファウヌス邸」-1】

わたしのブログは住宅探訪を中心にした暮らし文化の探究がテーマ。 仕事では現代の高断熱高気密住宅にスポットを当てた探訪が中心。 個人の興味を中心にしたブログでは過去の人々の住み方を 掘り起こすことを中心にしています。 言っ […]

【讃岐の江戸末期「科学者」の家① 四国住空間探訪-32】

四国の住宅探訪シリーズというかたちで継続していると その地域の歴史風土が重層的にどんどん見えてきます。 この「久米通賢先生旧宅」というのは四国村に移築保存された住宅。 1780〜1841年の61年の生涯の江戸期の発明家、 […]

【創造力を高める空間の「肌ざわり」 武相荘-7】

さて、ことし最初の住宅探訪ブログの素材として武相荘を取り上げました。 都市化が激しく進行して「平面的な集合住宅」化が著しい南関東ですが、 ポストコロナ時代には「ちょっと自然に近い」環境でのテレワークが 多くのユーザーから […]

【囲炉裏&庭木という自然派暖冷房装置 武相荘-4】

武相荘は公開されている建築ですが内部撮影は不可。 わたしとしては先日書いた國學院大學博物館展示の折口信夫「叢隠居」と通ずる 作家・白洲正子の書斎空間がなんともよかった。 WEBには武相荘が撮影許諾した内観写真がいくつかあ […]

【作家・白洲正子の「能」舞台的外構空間 武相荘-3】

家というのは基本的には夫婦で作って行く好みの私的空間でしょう。 雰囲気にそれぞれの嗜好が反映され夫婦でも違う微妙なゆらぎがあって、 その揺らぎが、たおやかに安らいでいる様子が伝わってくれば、 「いい家」という環境性能を獲 […]

【「戦後」を作った白洲次郎の家 武相荘-1】

知人のSNS発信を見ていたら町田市の一隅に面白い家があると知った。 町田は一時期、関東での拠点としても考えていた街なのでその来歴としても 興味を持った次第なのです。昨年機会があったので 住宅探訪として「古民家」的なものと […]