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思いがけない美食ランチ

きのうは、東北の建築家ご一行見学ツアー、札幌住宅編。
見どころたっぷりで、ついに時間を超過してしまって、
一部見学予定がキャンセルせざるを得ないことに追い込まれてしまいましたが、
それだけ充実した時間を過ごすことが出来ました。

なんですが、その話題は連休明けにしましょう(笑)。
世は3連休の真っ盛りですので、
閑話休題、本日は食べ物ネタであります。
とはいっても、きのうの見学ツアーに組み込んだレストランのランチです。
ひたすら、建築のツアーということで、
札幌の代表的建築としての「ガラスのピラミッド」を見に行く予定に
「あ、そういえば、あそこにレストランあったよな・・・」
という軽いノリで、もう何年も前の定かではない食事体験を思い出して
さっそく問い合わせて申し込んでおいた次第です。
まぁフレンチであるというような記憶はあったのですが、
さりとて、建築見学の方に気持ちが行っているので、
どんな内容だったかもすっかり忘れていた。
で、問い合わせたら、2,625円/3,675円/5,250円という3コースから。
そんなに大袈裟に考えてはいなかったのでもちろん、
カジュアルな2625円のコース料理を頼んでおきました。
で、13人の団体様、ようやく時間に間に合って席に着くことが出来ました。
ツアー添乗員としては、ここまでが自分の仕事なので、
どんな料理が出てくるのかは、来てのお楽しみ。
お店の名前もフランスでしか書いていない、L’enfant qui reve
・・・むむむ、読めない(汗)。
地元で採れた新鮮な素材を使った新しいフレンチを味わえるレストラン。
名称はフランス語で「夢見る子ども」という意味、だそうです。
で、頭はぼ〜〜〜っとした状態で出てきた料理を食べてびっくり。
う、う、美味い・・・。
写真はメインディッシュであります。
カジュアルなので鶏肉なんですが、
前菜からコース料理どれもが、超絶品の味わいであります。
「おいしいね、これ」
「なに言ってんの、あなたが連れてきてくれたのに・・・」状態であります。
あきれたツアーコンダクターなんですが、
こういう意外な展開に(笑)、自分でも驚愕してしまった次第。
一行の中には、建築家にならなかったら料理人になりたかった人もいて
食については、その方の意見をお聞きするのですが、はじめは
「これで、総額費用に組み込まれていればね(笑)」
みたいな多少毒のある発言が聞かれていたのですが、次第に
「これは・・・すごい。10000円くらいかかってもおかしくない」
という超満足バージョンに大転換。
そういう発言もほとんど上の空状態で、
ひたすら、おいしい料理に没頭させられ続けておりました。
おいしいものって、なにも考えなくなって味覚の世界に没入しますね。
今思い起こしても、あれはなんだったのか、
記憶領域で、1時間半ほど消えてしまっている感じがしております。
こまったなぁ、こういうのに嵌まると・・・。

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