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民主党・徳永エリ参議と懇談

今週はいろいろな面談予定が目白押しで
下期の出版計画も取材佳境といったところであります。
世間の連休中も、大型企画の本番があり、
休みなく、多忙というところであります。ふ〜〜。
そんななか、きのうは北海道地域の工務店ネットワーク
アース21の出版企画での民主党・徳永エリ参議と懇談であります。
Replan社屋の2階で、参加者16名以上で開かれました。

北海道は地域工務店のパワーが強い地域であり
高断熱高気密という住宅性能技術も、こうした工務店が大きくリードしている。
しかし、これまでは
「住宅政策」というと、首都で大手ハウスメーカーから
意見を聞くというような対応しかなかった。
いろいろな住宅施策についての意見聴取・ヒアリングも
大手ハウスメーカーと、官の天下りとしての建築専門研究機関や
大学工学部権威というような関係性にのみ依拠して
徳永さんの言葉で言えば、
「いつも同じ人が、出てきてしゃべっている」というのが実態なのですね。
で、そういう関係性の中には、
現場的な感覚はほとんど存在せず、
途中からは、言葉のための言葉になってしまって
空理空論に陥りやすかったり、
もしくは現場で実行不可能な「施策」の押しつけになる。
住宅建築行政に限らず、いま、本当の日本の危機はここにある。
いろいろな行政機構の無駄とか、機能不全の大きな部分は
こういった部分にあることは明白です。
で、民主主義である以上、こういった状況を変えるには、
わたしたちは、選挙を経て選ばれた人を通して
状況を変革させていかなければならない。
そういう議員に大いに問題意識を持っていただいて、
少しでも改善させていく努力を、いましなければならない。

住宅建築を巡る現場で、どういった事態が進行しているのか、
そのナマの声を聞いていただいて、
官と学の硬直化した一体構造からのステロタイプな、
創造力のない、無駄を生み出す構造を打破していく必要があります。
北海道の大きな資産である住宅建築技術、その基盤としての
地域の大きな製造業・工務店とユーザーの声をすくい取っていただきたい。

そんな願いの会でしたが、
まだナイーブな感覚の徳永さん、大いに触発を受けていただけたようです。
また、会の側でも、期待感を持てる状況でした。
今後、引き続いて地元選出の参議さんたちと
3週に亘って、懇談を続けていく予定です。
この模様は、11月か12月発売の「アース21」の本でお伝えする予定です。

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