
さ〜〜て、どっちだ?(笑)
まるで、縄文時代の子にからかわれているかのようであります。
きのうは朝1番で札幌を離れて仙台へ移動。
寸暇を惜しんで事務所で作業して、
訪問したかった先にも行けず仕舞い。
と思ったら、講演を依頼されていた会場に着いたら
その訪問したかった方が聞きに来てくれていた。
・・・っていうようなことなんですが、〆切時間を抱えて
あちこちと移動しながら、パソコンやメールなどを使いつつ、
なんとか仕事を進行させています。
こっちだけではなく、仕事って相方があるもの。
その相方に、うまく仕事をしていただけるようにするのが、
編集進行という仕事の宿命であります。
なんか、綱渡りをしながらメシも食べているような目眩がしてくる(笑)。
ホテルに入ったら即作業続行で、かかりっきりであります。
さてどうなることやら。
でもまぁ、明けない夜はないわけで・・・。
そんな日を過ごしておりますが
それでもきのうはお久しぶりの方々とずいぶんたくさん顔を合わせられた。
やっぱり人間、顔を見て話せると
ちょっと腹を割って、という具合になってくる。
コミュニケーション、まことに大切であります。
たくさんの工学系の大学教授のみなさんと話し合いしていましたが、
けっこう、都市伝説系のお話しも飛び出してきておかしい(笑)。
いま、いちばんあぶなそうなのはどこそこだとか、
あそこは言われているよりずっと安全だ、などなど、
絶対に書き残せないような「あぶない話」って、盛り上がりますね。
さて本日も仙台から東京へ移動して
案件を3件ほど片付けて、
最終便で札幌へトンボ帰りであります。
この間、原稿進行の2件、
さてどうなっていきますか? Mさん、Sさん(笑)
どうぞよろしくお願い申し上げます!!!
って、読者の方はさっぱりわからない話題にて恐縮です(笑)。
ではでは、新幹線にて向かいます。ふ〜〜。
Posted on 2月 26th, 2014 by 三木 奎吾
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わが家ではこれまでプリンターがありませんでした。
職住一体の頃には大型のプリンターがある環境だったのですが、
住宅と別に事務所を建ててからは、特段必要性も感じていなかったので
購入しておりませんでした。
ただ、自宅は事務所では出来にくい執筆作業など籠もってする作業では利用するので
今回、ちょっとヨドバシカメラに見に行って、
で、家族の意向も確認して購入した次第です。
お店ではさまざまな機種が展示販売されていましたが、
特段の「これがいい」とかの希望はないので
進められるままに機種選択していました。
そんなにプリントアウトの機会が多いわけではないので
そうであれば、いろいろな機能があった方がいいなと思いまして
複合機タイプを選択。
で、価格が飛び抜けて安い機種を選択した次第。
メーカーはHPで、Officejet pro8600というヤツであります。
アメリカの企業ですね。
こういったプリンターなどは購入する機会がなかったので
気にも留めていなかったのですが、
どうも日本メーカーの元気がとぼしいなぁと思っていました。
以前はもっと活気があったように思うのだけれど、
どれもこれもパンチがなかった。
で、こちらのメーカー製品を選択したのです。
購入後、セットアップをはじめてそのマニュアルを見て隔世の感を体験。
写真のように、多国言語で書かれていて
しかも日本語は4番目に表記されているのです。
HPのようなグローバル企業にとっては当然ですね。
コストダウンにつながることは全部やってくるでしょうから、
現在の市場規模に合わせた生産体制、商品体制になるのでしょう。
アタマでは理解出来るけれど
ちょっと前までの日本市場特化タイプのものはすっかり駆逐されたようです。
まぁわたしのような老眼の人間には、
マニュアルが読みにくくて困ったのですが・・・(笑)。
あっちこっちに他国言語が書かれていて、日本語を探すだけでもめんどくさい。
ようやく発見しても、良く理解不能な文法も散見される。
まぁ特段の失敗もなく、無事導入はスムーズだったのですが、
世界市場の実態を垣間見させてもらった次第。
資本の論理、市場の論理の圧倒的現実なのですね。
こういう世界で今後は生き抜いていかなければならない。
ダボス会議で中国側の参加者が尖閣奪取についての局地戦争に言及したとか。
経済規模の拡大がそのまま、
「だれが強者であるか、見せる必要がある」という勇ましい発言に繋がっている。
しかし資本主義競争は否応なく進展し、
市場の数の論理は拡大していくのは避けられない。
どうにも難しさが増してきている東アジア世界だなぁと実感しました。
Posted on 2月 25th, 2014 by 三木 奎吾
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きのうは八戸の工務店さんたちが北海道研修の一環で
当社事務所に来られ、建築家・山本亜耕さんから北海道住宅についての
講演を聴かれて、その後、懇談会をされていきました。
まぁ、会場をお貸ししたというワケであります。
日頃、北海道と東北、本州地区との架け橋のような活動を通して
当社の事業活動もあるので、
そういった意味での交流のひとつであります。
良く感じるのですが、
北海道はこうやって研修に来られると懐広く受け入れます。
ふだんはそこに住んでいること自体が不幸であるかのように思われているのが
いっときそうでない気分が味わえるというメリットはあります。
自分たちの地域では、こういった家を暖かくする技術というものに
それを「自分だけのもの」にはしないという
そういった生活文化素地がある。
まぁ北海道内では、そのこと自体はあんまり「差別化」材料になりにくく、
また、地方政府としての北海道も
なるべく公共財としていきたいという意志を持ってこの技術に対して来たと思う。
そういうことが、他の地域との根本的な違いであり、
住宅文化と言えるレベルに到達しているのではないかと思う次第。
折しも、北海道ではこれまで「北方型住宅」として表現してきた
このような北方の高断熱高気密住宅について、
そのネーミングを更新したい、というか、
あらたなイメージを与えたいという動きがある。
わたしなどは、歴史好きもあって、
このような北海道の住宅について、日本民族が文化として持ってきた
たとえば寝殿造りとか、数寄屋造りとか、
そのような意味合いの住宅文化と比肩し、いや大きく超えるような
民族的資産として、世界文化遺産に登録してもいいのではないかと
飛躍して考えてもいる。
ドイツはたしかにパッシブハウス基準のようなシステムを宣言しているけれど
その基準の建物の数で言えば、実に取るに足らないレベルであり、
一方北海道では、Q値1.6の住宅が
新築住宅の過半数を超えるようなまでに広く普及している。
国の大した後押しもない中で、一地域・一地方政府が独自に
生み出してきた住宅文化として見るとき、
このことは民族としての誇りであり、プライドであると思う次第。
そんな地域プライドをぜひ他の地域のみなさんにも、
大いに体感していただきたい、
そんな思いで「おもてなし」させていただいておりました。
Posted on 2月 24th, 2014 by 三木 奎吾
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いやはや、ついつい流れで踏み込んでしまった(汗)・・・。
たくさんMacを使っていて、いまはもう使っていないマシンは出てくる。
廃棄すればいいのだけれど、やはり置き場所があれば、つい捨てないでいる。
補助的な業務が出てきて、できればもう1台、簡易な作業に使えるといいな、
という需要があったので、それでこのマシンを思い出して
使ってみたけれど、再起動アラートが頻発する、という現場からの声。
ということはロジックボードもしくはハードディスクが怪しい。
実質的には作業には使えない、なんだけど・・・という状況。
たぶん、中小零細企業ではこういうのが多いでしょうね。
もうとっくに時代遅れで、通常は使っていない機械なのだけれど、
「なにかに使えるかも知れない」
という「もったいない」精神と言うことでしょうか?
ロジックボードならもうきっぱりと諦めるけれど、
時間もある土曜日なので、ハードディスクの交換を思い立った。
そんなことで、ちょっと体休めの土曜日、ついとりかかってしまった(笑)。
途中で、このマシン、いつ買ったかなぁと思い起こしたら
なんと2002年。12年前だから、まぁパソコンで言えばもうムリ、寿命ですよね。
これに早く気付いておけば良かった。
でも気付いたときは、もう後戻りできなかった・・・(笑)。
・・・解体に異常に手間がかかる。
故スティーブジョブズさんはパソコンメーカーとして、ユーザーに
製品の中をアタッチできなくしたかっただろうと思うのですが
利用者としてこちら側はそういうわけにはいかない。
でも、この半球状の面白い形をしたMacはハンパなく拒否反応です。
それこそ面白いばかりに頑強に抵抗を見せている。
「もうここらへんでやめなさいよ」
とメーカーとしてのAppleは言っているように感じる。
半分はその声に諦めかけるのだけれど、
「ここまできたら、行っちまえ!」という挑戦者の声も大きくなってくる。
というのはたくましい想像力の成せる会話であって
実態は半円球状の容器にパソコンの各部品を入れ込むには
こういった製品プロセスになってしまったのでしょうね。
で、いろいろやった挙げ句にようやく取りだしたハードディスクを見て
ここでようやくそれがIDEというレガシーなタイプだと気付いた。
まぁおシャカですね。この写真はその無駄骨の記録であります(笑)。
と思っていたら、なんと
現状の2.5インチHDを中に入れて、いまの一般規格に対応させる
このIDEタイプの「ガワ」だけという商品を
インターネットの情報の中から発見いたしました。(←よくやった)
ということで、まぁ、まだ終わっていないわけで、
これはもう、わたしのPC人生でも特筆すべき体験になって来た次第です(笑)。
こうなったら、徹底的に突き詰めてみたいと
ほぼムダになりそうな決意を固めています。
Posted on 2月 23rd, 2014 by 三木 奎吾
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一昨日、前の日に一時、視界に不良箇所が発生したので
念のため、近所の眼科に受診してきました。
で、診断の結果は「白内障です。」ということ。
はじめて聞く言葉なので、あんまり予備知識はありませんでした。
「ひどくなってきて、見え方が異常を来してくるようになったら、手術もありえますが、この程度の段階ではまったく必要ありません」という医師の見立て。
白内障、という言葉を聞くとさて、どんな難病奇病の類なのかと
思わず、身構えてしまうのですが、
眼科医さんからすると、なにをそんな大仰な、といった感じなのでしょうか。
わたしの場合は、左目がそういうことなのだそうで、
「だから視力が左の方が見えにくくなる」という結果を来すのだそうです。
どうも、診断を聞いていると、
病気と言うよりも、その原因にはなるけれど、
言ってみれば加齢による顔のシミとか、シワなどのようなものだそう。
一病息災のようなおおらかな心理で急に進行させないように
ゆったりとした生活を心がけるというようなことなのでしょう。
で、きのうも連日の大雪で日中、外で雪かきをしたあと、
室内に戻ってきたら、やはり同様の症状が再現していた。
原因がわかっていると、気の持ちようも大きく変わってくる。
よく考えてみると、このような視覚異常は
これまでの人生でなんども体験していたという記憶が甦ってくる。
強い日光を浴び続けると、一時的に視界がダメージを受けたような
そういう体験は日常的に発生していたと気付く。
今朝、かみさんに言われて気付いたけれど
わたしはとくにことしは雪かきをがんばっているようなので
そういうことで、コントラストのきつい雪景色の中に居る時間も長い。
もうちょっといい加減な気持ちを持って(笑)
だらしなくして過ごしているくらいがちょうどいいのかも知れません。
・・・、むむむ、
しかしそういう考え方にやはり安易に流れてはいけない。
ことしの札幌、気象台のある場所以外は雪は多いと思います(笑)。
そうか、サングラスとかしながらやればいいのかも。
ということで、白内障は気にせず、がんばっていきたいと思います。
Posted on 2月 22nd, 2014 by 三木 奎吾
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ずっとわだかまっていることなのだけれど、
ある時期に財務省なのか、厚労省なのか、
日本の高齢化について、たいへん悲観的な見方が振りまかれ始めた。
いわく、福祉に金がかかるから税を上げなければならないのに、
肝心の働く世代は減少して、働き終えた老人ばかりになって
国家財政は破綻に向かっていく、というシナリオ。
たぶん、消費税を積極的に導入するのに
その国民への周知徹底の目的でのプロパガンダだったのではないか。
それが失われた10年という時期にぶつかっていた記憶があって
相乗効果を生み出して、日本人に深くPTSDを植え付けたのではないか。
そんなふうに思っている。
こうした視点は国家運営側の、それも既存の価値体系だけで考える
いわば、既成概念だけのテクノラートの見方と言うことができる。
定年制は60歳であり、その後は平均寿命からいって、
そんなに多くの人間を国家社会としては養っていく発想を持っていなかった。
国家運営側としては支出の大きな部分を占めている
福祉の中でそのまた最大の部分である高齢者対応の部分が
注目に値するのは、ある意味自然ではあるのだけれど。
ただ、起こっている「高齢化」は
けっして「不幸」なことではないと思う。
たしかに現状の社会システム維持の観点から言えば不都合である
ということまでは理解出来るけれど、
人間が長生きできるようになって来たこと自体は
人類の偉大な進化を表しているのではないか、と思っています。
そしてそれは、いわゆる先進国に置いて初発的に起こり、
第2次世界大戦後の「平和」環境に置いて進展してきた。
そのなかでも日本は戦争によるいびつな人口構造と
世界に冠たる保険制度の確立と医療の技術発展から
「高齢化」において、世界を先導するようなかたちになってきた。
法体系などの社会システムは現状適合的に
常に改訂されていくべきだと思うけれど
どうも、社会システム維持が大前提になってしまって
むしろ現状適合的に社会システムを変更改訂することが
優先してこなかったのではないか。
どうもいまの状況を見ていると
経済運営の基本システムとして「株式会社」ばかりに目が行って
それ以外の人類の長い知恵が活かされていないように思えてならない。
まぁ資本主義を基本にしているから仕方ないとは思うけれど、
こうしたシステムにしても、高々500年しか経過していないのだそうです。
どうも「株式会社」的運営手法だけが「経済」ではないのではないか。
高齢化社会というものは、
人類の平均寿命が、劇的に更新されてきていることなのであり、
これは社会システムよりも、はるかに優先して
それを歓迎し、その変化にどのように対応するかを考えさせる契機に
しなければならないのだと思う次第です。
長くなりそうです。
これって、考えるのに大きすぎるテーマだなぁ・・・。
Posted on 2月 21st, 2014 by 三木 奎吾
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きのうは早朝から家と事務所の雪かきをたっぷりと、
というここんところの定番の日課を片付けた後、
地域工務店グループアース21の例会に出席しておりました。
で、それが終わったあと、今度は経営セミナーに参加して、約4時間以上の受講。
ということで、自分の自由にはならない時間をずっと過ごしてはいました。
で、そんな最中から、
視界の一部にどうも不正常な状況が見られました。
はじめは視界左側の下部の一部にもやが懸かったような感じ。
その後しばらくしたら同じ部位で今度は光のダイヤモンドリングのような
きらめきが感じられるようになった。
わたしは人生でそう多くはストリートファイトはやったことは
ありませんが、それでも多少はある経験体験からすると
どうも頭部に衝撃を受けて、その残像が星のように出てくる感じに似ている。
前日は懇親会があって遅くまでけっこう飲んでいたし、
その疲れがあった上に、早朝からの活動と言うことで
どうも「疲れ目」と言うことなのか?
以前、もう十年前くらいにも、一度視覚に以上が発生したことはあり、
そのときには、一過性の症状のようですと診断され、
その後、すっかり失念していたほどにその通りだったのですが、
その後の加齢状況と視力の衰え、老眼の進行などもあるので、
念のために眼科を受診してこようと思います。
なんですが、
そんな状況を知ってか知らずか、
相次いでスタッフのMacからのレスキューが寄せられている。
それもみんなビデオに関連するエラー。
どうも、主人が目に異常を来すと、使われているMacたちも
異常を訴えてくるものか、
さてさて、時間は取れるのでしょうか???
Posted on 2月 20th, 2014 by 三木 奎吾
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きのうは、北海道内の工務店グループ・アース21の例会。
が、遅れていった会場では、道内東部からの参加者がやや少ない。
事情を聞いていると、オホーツク側の各地では
陸の孤島になっているような状況なんだとか。
関東甲信を襲った低気圧、その後北海道の東部海上で異常発達し
冬型の気圧配置で、暴風雪を招いているようです。
まぁ札幌でも、この数日断続的な暴風雪が続いていますが
東部の方では、その荒れよう、ハンパではないようです。
以下、新聞の記事から要旨抜粋。
北海道内の暴風雪、孤立なお900戸 JR105本運休
関東などに大雪を降らせた低気圧が千島近海に停滞した影響で、
道内は18日も大荒れの天気が続いた。
道路の寸断で、根室管内などでは約900戸がいまだ孤立状態となっている。
札幌管区気象台は荒天のピークは過ぎたものの、
太平洋側東部では19日明け方まで局地的に猛吹雪が予想されるとして
注意を呼びかけている。
同気象台によると、午後11時までの24時間降雪量は
留萌市幌糠で32センチ、根室管内中標津町で26センチ。
最大瞬間風速は同管内羅臼町で36・1メートルを記録した。
道警によると、19日午前0時現在、道東を中心に国道9路線10区間、
道道70路線86区間が通行止めとなっている。
道によると、道道の通行止めに伴い、根室、釧路、オホーツクの3管内では
午後7時現在、911戸が孤立状態のまま。
3管内の避難所には計21人が自主避難している。
中標津町の養老牛温泉では16日夜から45人が
宿泊施設に足止めされたまま。一方、850人超の観光客らが
足止めされていたオホーツク管内斜里町ウトロでは18日夕に
国道の通行止めが解除され、約35時間ぶりに交通網が回復した。
雪崩で通行止めだった国道230号の中山峠は午前11時に開通した。
Replan北海道の創刊の頃、
北海道内各地域に取材を広げるために積極的に
動いていた時期があります。
で、いまのような時期に3泊4日くらいの日程で取材にカメラマンと向かった。
そうしたら、ちょうど暴風雪にあたって、
それこそ誇張ではなく、視線を彷徨った経験があります。
不思議と外観撮影の時だけは暴風雪が一段落して
仕事の方はなんとか片づけられたのですが
移動で、弟子屈までの移動予定で約20kmほどの距離の道を走ったとき、
夕方4時頃出発して、まったくのホワイトアウトに突入。
道路沿いの紅白のポールの1本1本を確認しながら
時速10kmくらいでしか走れなかった・・・。
まぁ、生きた心地はしなかった。
たしか、4時間くらいかかったように記憶している。
なんとかたどり着いた温泉宿では、室内の温泉にもかかわらず
窓ガラス側に巨大氷柱が生成されていて
その湯船から出ることがしばらく出来なかった(笑)。
いや、北海道では年に1〜2度はこういうホワイトアウトに出会う。
本当に気をつけなければなりません。
Posted on 2月 19th, 2014 by 三木 奎吾
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関東甲信のほうの大雪被害にご同情申し上げていたら
やってきました、大冬将軍様。いや、おみそれ致しました。
きのうは朝から断続的な猛吹雪状態が連続しておりまして
市内の交通でありながら、一寸先も見えにくいブリザード状態に突入。
やむなく交通は各所で渋滞になっておりました。
まぁしかし、山梨のような状況には、なかなかならないのは、
冬の備えがみんなしっかりしているから。
どんなに交通環境がきびしくなっても、最低、タイヤは冬用だし、
除雪体制もきちんとされている。
それと札幌の街は夏場に来たらその空隙部の多さに驚かれると思いますが
これは、冬の積雪・堆雪場所にゆとりがある、ということなんです。
街並みが間延びしていて、
コンパクトシティというようにはなっていないのですが
雪との共存を考えると、やむを得ない市域の希薄化要因なんですね。
ノロノロだけれど、それでもなんとか忍耐力をみんなで発揮しながら
冬のきびしさを生き延びようとする努力であります。
今回の冬将軍、どうやら今日いっぱいくらいまでは
覚悟しなければならないようです。
しかし、明日くらいからまた関東甲信地域は降雪の恐れだそうで、
またそのあとに、北海道もひどいことになるかも知れません。
この冬の最盛期なのではないかと思われます。
ただ、最近、温暖化ではなく、地球は寒冷期に突入しつつある、
という説が強くなってきているのだそうです。
なんでも北極圏、グリーンランド周辺の海水温が下がって来ていて
これが地球全体の寒冷化に繋がるという見方だそうです。
それを裏付けるように、北極圏の氷の総体積が対前年比で
増えているのだとか。
また一方で、太陽黒点観察の結果、
太陽活動が不活発な時期に突入しているのではないかとも言われている。
ただ、こういう地球規模、宇宙規模の状況は
確実である地球温暖化の原因とされる二酸化炭素の増大とからんで、
どのような気候変動に結果するのか、
予測はまだまだ不透明なようであります。
しかし、この冬の日本の状況、北米の未曾有の寒気など、
気候変動はさまざまにその様相を顕在化させてきている。
人類の生き延びる道、なかなかに厳しい状況になってきています。
で、札幌の「積雪状況」なんですが、
どうも「札幌管区気象台」での状況と、実際の札幌の状況に
乖離を感じることが多いのですが、
表は、上が札幌管区気象台のデータで
下が、わたしの住んでいる「札幌市西区」のデータです。
積雪量に大きな違いがあって、札幌管区気象台では平年以下になるけれど、
実感としてはやや多いくらいに体感している差、そのままが出ています。
その他の各区ごとのデータも西区データとそう変わりがなく、
札幌管区気象台データとはあきらかに乖離がある。
温度データでも以前、室蘭工大の鎌田先生も札幌管区気象台データに
違和感があると言われていましたが、
こんなデータでも違和感を禁じ得ません。
実際の住宅を設計する際には、札幌データではなく
隣接する石狩市の気象データを参照する方が実態的ということですが
そんな思いが強くなっています。
近年の「都市化」の影響が大きすぎる観測地点について
気象協会は、再考すべきではないのでしょうか。
Posted on 2月 18th, 2014 by 三木 奎吾
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いやはや、なんとも災難なことになっているようですね。
普段は「北海道って、雪がたいへんなんでしょう?」「クマも出るんでしょ」
って、関東のみなさんからはそこに住んでいること自体が不幸のように
言われ続けてきている北海道の人間ですが(笑)
今年については、関東甲信の状況を聞きながら、
いやはやと、ご同情申し上げること頻りであります。
いや、べつに皮肉ではありません。
東京で生活もしていた経験からも、雪が降るといかに温暖地域がもろいか、
良く理解出来るからなのですね。
<以下、TBSニュースサイトより>
関東・甲信地方などに記録的な積雪をもたらした大雪の被害が続いています。
降り積もった雪が道路をふさぎ、40時間以上立往生する車や、
孤立する市町村も出ています。
関東・甲信や東北地方などでの記録的な大雪から3日目。
群馬県安中市の国道18号・碓氷バイパスでは、降り積もった雪の影響で
およそ270台の車が40時間以上たった今も動けないでいます。
「寒いんでアイドリングしながら車内にとどまってたんですけど、
ファミリーマートさんが店内開放してくれたので、そこで休んでました」
(雪で車が動かなくなった人)
安中市によりますと、道路を管理する国交省が除雪作業を進めていますが、
復旧のめどは立っておらず、市は学校や公民館を避難所として開放しています。
また、中央自動車道では、通行止めの影響で
山梨県の談合坂サービスエリアでも多くの車が足止めをされたままです。
「一応、食事はフリーみたいに今もなっているが、
ソファーとか椅子を譲り合ったりして、大きな混乱もなく過ごしている。
まだ何時になるかわからないと言われているので、正直しんどい」
(雪で車が動かなくなった人)
東京都でも周辺の道路の除雪が進まず、奥多摩町の全域と檜原村の一部が
孤立しています。東京都は自衛隊に災害派遣を要請し、
食料などの救援物資を運んだり、除雪作業を急ぐ予定です。
って、まぁなんともすさまじそう。
北海道は当たり前に猛吹雪とか、慣れっこなので、
それへの対応力はそこそこ、誰でも、どの地域でも持っている。
除雪の能力など、備えがしっかりあるから、
まぁとんでもないことにはならない。
しかし山梨などでは、除雪の重機なども揃ってないだろうと想像がつく。
そのうえ、週明けの半ばにもまた降雪の情報が出ている。
ほんとうにお気の毒で、同情の念、余りある次第です。
って言ってたら、月火と北海道でも猛吹雪のエリアがありそうです。
冬、最盛期に突入のようですね。
がんばりましょう、みなさん。
Posted on 2月 17th, 2014 by 三木 奎吾
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