
道東地方って、この時期にはあまり雪は多くないけれど
明け方の時間など、猛烈な寒さです。
写真は、阿寒町で自然食品を販売する仕事を営んでいる方の家から
ちょうど台所の位置から、昇ってくる朝日を見た写真です。
この土地に家を建てることにして、方位と家の中の間取りを合一させる、という
古代インドの考え方を家づくりに取り入れたという家でした。
その考え方に即して、玄関から入ってすぐの位置には
木で枠が囲まれていて、その位置の上部には吹き抜け、
天窓が開けられていたり、台所やストーブなどの
家の中の火の位置が、あらかじめ決められていたりしました。
そういう古代インドの考え方は、どうも理解を超えるところもありました。
でも、すごくわかりやすく、共感も出来たのは
この写真のような朝日を毎日見続けていて、食事を用意しながら
ついつい、うっとりと見入ってしまう、という部分。
この家に引っ越してきてからは、朝早く起き抜けて
台所にたたずんで、朝日が昇ってくるのをじっと眺めるようになったのだとか。
その様子があまりにも感動的で、四季折々、
写真に納め続けているのだそうです。
道東って、自然の移ろい、変化の感じが
わたしどものような、北海道の自然の中で育ったものには
大変懐かしく感じられます。
とくにこうした単純な朝日の光景、夕焼けの光景などが
時折、圧倒的な量感を持って迫ってくる感じがあります。
それもやっぱり、強烈にしばれあがる、この時期の自然の感じが
北海道をもっともよく感覚させてくれるものだと思っています。
知床にスポットが当たって、多くのみなさんが
もっとおおく道東を訪れて欲しいなぁと思います。
で、一番のごちそうはこういうなんの変哲もない、自然の中にあります。
ぜひ、こういうの、体感してください。
Posted on 1月 22nd, 2006 by replanmin
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わたし、「北海道における中古住宅流通促進方策検討委員会」
っていう一回聞いたくらいでは、なんなのか不明な審議会の
委員を北海道から委託されております。
ということで、月に1回程度、その委員会に出席しているのです。
先日、19日仙台への移動の前、時間のスキを縫うように出席しておりました。
何日か前にレジュメを郵送していただいて、ほとんど見る時間はないなかで
一応、目は通して見てはいたのですが・・・
なんか、ほとんど理解できない。わたしは日本人だったのか、本当に
って、不安になるほど書かれた文章から生きた現実が見えてこない。
で、同じ委員の方から、って、志田真郷さんというリプランでも執筆していただいている
住宅マーケッティング専門の方から指摘があるまで
恥ずかしながら、どうにも論点も明確に認識できずにおりました。
で、志田さんからの意見具申というのは、
「そもそも、中古住宅流通を促進させる、ということの意義はなにか」
という至極まっとうな、基本的なことでした。
どうにも、そういう視点が見えずにいたわけなのですね。
物事でいえば、基本的な目標が論議されず、そこにいたる
やり方だけが論議されている、という具合だったのです。
そこではじめて、わたしとしての意見や提起しなければならない論点などが
くっきりとしてきて、いろいろ意見具申をしてまいりました。
いや、審議会委員のお仕事などは安易に引き受けるべきではなかったな、
という自責の念に駆られていた自分から、やや脱出できまして、
方向が見えて、残された機会には、もっと積極的に意見を申し上げたいと
思えるようになりました。
こういうことって、けっこう多いのではないでしょうかね?
そもそもの目的やら、基本的な論議がみえないまま、
やたら枝葉末節のことばかりに時間を割いてしまっている。
考えてみれば、そういうところが日本的と、いえば言えないこともないのだろうか、
という思いを抱いた次第です。
<写真が適当なのがありませんでした。先日の壁の中編の、窓まわり写真を掲載します。>
Posted on 1月 21st, 2006 by replanmin
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昨日は札幌から仙台へ飛行機移動。
この時期の移動には、自動車は避けざるを得ませんね。
札幌から千歳空港へは通常、まぁ1時間見ておけばいいのですが、
吹雪いて、高速道路はいつでも「通行止め」。
まったく当てにならないので、まぁJR利用になります。
でも、この間なんかは、その電車も車両故障ってことで大幅遅れ。
寒さでドアの開閉がおかしくなって、って、完全に整備不良だったんです。
じっと我慢せざるを得ない、雪国人の美徳がこうして涵養されるのですか、ね。
写真上のように、千歳が猛吹雪で、完全に諦めていたのに、
(あれ、って写真ではちょうど晴れ間だったようですけど、・・・笑&汗)
約1時間遅れで、何とか搭乗することが出来ました。
さて、昨日のテーマの続編です。
無落雪屋根に向かった北海道の住宅の話まではしましたよね。
で、現在は、スノーダクト屋根と呼ばれる屋根の一部にダクトパイプの雨樋から
自然に溶ける雪を水として落とすタイプと、
フラットルーフと呼ばれる、雨樋がなくて、雪を載っけておくだけのタイプの
ふたつの「無落雪屋根」が一般的に採用されているんですね。
それぞれで、メリット・デメリットがあり、まぁ選択の問題になるわけですが
当社本社建物の場合、フラットルーフを採用しました。
スノーダクトだと樋のメンテナンスが必須になるので、メンテフリーの方がいいなぁ、と。
でも、この場合でもやっぱ、最近メンテナンスの必要が出てきているんですね。
写真、昨日載っけちゃったのですが、再度クローズアップで掲載します。
写真下をご覧下さい。屋根から雪のかたまりがせり出して下がっているのがわかりますよね。
こういう、雪庇と呼ばれる雪のかたまりが、屋根を飛び出して
成長し始めるんですよ(笑)。
って、べつにホラー映画じゃありません。風の吹き方と、雪の降り方の双方が
あいまって、無落雪屋根の風下方向に出来てくるんですね。
ことしはまだ、たいしたことがないんですけど、
昨年には、玄関前とかにいまにも落ちてくるんじゃないかとヒヤヒヤ。
しょうがないので、雪を落としてもらったんです。
万が一、ひとが怪我でもしたら困るしね。
この雪庇の問題は、まだ、有効な解決法が見えてきていない。
断熱気密の性能がいい建物の屋根でも、この問題はあり得るんですね。
猛吹雪を伴った大雪が収まったあとの札幌の街の屋根には
こういう雪庇が、面白いように同じ方向を向いて
大発生している光景が見られます。
まぁ、ユーモラスではあるんですが、危険もある。
屋根の縁に電熱線を設置して、融雪して落とす、という手段はあるでしょうが
コストもかかるし、エネルギーも使う。なんとか自然な解決の仕方、ってね。
なんともやっかいな問題なんです。
なんか、いい解決法ないものでしょうか? うーむ・・・。
Posted on 1月 20th, 2006 by replanmin
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よく、東京中心の情報世界にいると、寒さと積雪が同じ感覚で語られますが
北海道・東北くまなく歩いていると、それぞれの地域の違いを感じます。
体感的には、札幌よりも盛岡の方がより寒く感じる、なんていうことなんですが・・・。
常識的には、?って思うだろうなぁと。 でもこれがホントの感じ。
また、一般的に日本海に面した地域は雪の問題が多く
太平洋側に面した方は、凍えあがる雪のない寒さが問題。
雪って、積もってくると断熱の働きをするので、
体感的に、一定以上は寒く感じない、ということがあります。
で、写真は札幌のわたしどもの社屋の昨日昼間の外観写真です。
北国、っていうか、札幌は日本海側気候なので、雪が多い北国地域。
こうした地域では屋根の問題が冬の一番の問題になります。
これがなかなかに難しい。
札幌などの地域では、都市計画のはじめの段階では
住宅一戸あたりの敷地面積が広く計画されていました。
開拓初期の原札幌地区では、各戸500坪なんていう地割りが行われていたようです。
その上、道路も一般的に20m、中小路でも8m、なんていう広さが確保されていました。
本州地区でいえば、国道並みですよね(笑)。ホント。
それって、ようするに雪の問題をかなり考えた結果、なのではないかと思われるのです。
十分な敷地のゆとりが、夏の間はもったいないと感じるほどだけれど、
冬になると、大雪でも積み上げておく場所が確保できていた。
社会生活の面でも、市内の交通手段がきちんと確保できていたんですね。
屋根の問題でいえば、
三角屋根で、雪を落とす、というのが基本だった。
だから、瓦屋根が衰退し、鉄板の「雪の落としやすい屋根」が採用されたんですね。
ところが、札幌などでは人口の集中が始まって
地割りがどんどん狭小化していった。
いまでは、50坪・60坪なんていう日本一般サイズになってしまった。
そうなると、屋根から雪を落としたら、その雪が隣家を直撃、
なんてことになってしまったんです。
そこで考案されたのが、「無落雪屋根」というタイプ。
ほぼフラットな陸屋根で、雪はスノーダクトという樋で水にして
流してしまおう、という屋根だったんですね。
敷地の狭小化に対応した、という意味では画期的だった、というところでしょうか?
しかし、北国住宅から屋根のデザインを奪ったという意味では
どうだったのか? さらに、雪処理の問題としても
解決策になったのかは、これも疑わしいところ。
だったのですね・・・。
<長くなったので、続きはあしたへ>
このテーマ、リプランHPの北海道工房の広瀬さんのブログでも触れられていますが、
ちょっとわたしなりに、感じたことを書きたいと思います。
Posted on 1月 19th, 2006 by replanmin
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おととい掲載した「GW断熱の壁のなか」の続編です。
ちょうど壁をはがして、GWも撤去した様子の写真がありましたので
いまの「高性能住宅」の基本がわかりやすい、という意味から再度触れます。
左上は外壁のサイディングを撤去したところ。
壁の中が白くなっていますが、これが「透湿防風シート」です。
これは、万が一室内側から水分が入っても、外側の通気層に排除する働きをします。
写真の中に縦の木材が見えますね。
これが「通気胴縁」と呼ばれるもの。
外側のサイディングを接合する下地木材なのですが、
同時に、一定間隔の空洞部が「通気層」になるワケなのです。
右上の写真は「透湿防風シート」をはがしています。写真説明では
「透湿防水シート」となっていますが、同じものです。
内側からの水分放出はできるが、外側からの侵入はできない。
そういう性質を持った紙製品です。
GWは左下の写真のように、ピンと直立していますね。
壁の中でも、このようにきちんと過不足なく収まっているのがよい状態。
無理矢理詰め込んだりしていると、性能がただしく維持できません。
よく、「ぎっちり入っている」なんていいますが、そういうのは、まずい。
正しく言えば、このGWが保持している「静止空気」が断熱の主要件なんです。
つづいて、右下の写真です。
GWを撤去したあとの写真ですが、正面にビニールシートがあります。
透明なのでわかりにくいかな。
これが「気密層」です。これが、断熱材の内側で
しっかりと「連続」している必要があるのです。
この気密層の内側に通常はプラスターボードがあって、内装仕上げがあるわけ。
写真でごらんのように、周辺の木材すべて美しい状態が維持されています。
木材の劣化は、水分が主な原因になります。
家の中の水分が、構造材の木材に蓄積されていくのが「壁体内結露」。
その結果、木材のくされが発生してしまうのですね。
そういうことにならないように、しかも室内があたたかく維持されるために
こういう断熱・気密の仕様が定まってきたのです。
北海道という寒冷地で、よい住環境を得るために
多くの先人のみなさんが工夫してきた英知が、ここに凝縮されているのですね。
ということで、きょうは寒冷地住宅の基本性能講座みたいでしたね。
まぁ、こういう技術の基本は知っておいて損はありません。
Posted on 1月 18th, 2006 by replanmin
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ニセコ、ってどうもわたし、広域に使っていまして、
この、先日紹介した家は、蘭越町に建っている家です。
お風呂だけを紹介したのですが、やっぱ外観がないとわかりにくいかなぁ
ということで、きょうは外観写真を掲載する続編です。
やや傾斜を見せる敷地で、建物の奥側がすこし地中に埋め込まれているような印象。
水平線を意識したような、横長のシンプルなかたち。
高さを抑えた平屋です。
屋根には、緑が植え込まれていて、ちょっと見間違うと
建物があることをうっかり見過ごしてしまうかも知れませんね。
この様子では、この時期、冬場にはどんな外観になっているのか
こんもりとした、雪山だけがある、という感じかもしれません。
でも、農家住宅らしく、玄関前の軒が長く掛けられていて
雪が堆積しない、作業可能な屋外空間が一定程度、確保されています。
右側の写真はお風呂を別のアングルから見た様子。
まぁ、お風呂に入っての視線の感じを表した写真です。
こんな感じでまわりの自然を楽しみながら、ゆったりと入浴するんですね。
ガラスを隔てて向こう側にはトイレもあります。
これまた、大自然の中で用を足しているような、開放感。
北海道らしい、というキーフレーズ、
とてもわかりやすく伝わってくるような、住宅ですね。
Posted on 1月 17th, 2006 by replanmin
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断熱といえば、基本的にGW(グラスウール)断熱が一般的。
構造材内部に充填するので合理的、価格が安価だし、世界的にも標準。
最近では、エコロジーの観点から見てもメリットの高さが実証されています。
大体、廃品回収されたガラスが主原料ですから、
最初からエコロジカルなものともいえます。
きちんと気密層を確保すれば、壁内結露などの心配はありません。
と説明されているのですが、なかなか信用しない人も多い。
とくに東北以南地域では、「きちんと気密層を確保」させるのが面倒だ、
と考えるビルダーが多いことから、タメにするようなデマまで流布されています。
そんなデマに惑わされないようにと、十和田市の建築グループが
「きちんと気密層を確保」させた、築7年の住宅の壁の内部を公開して撮影したのが
上の写真です。本編はビデオでリプランでもCDで添付しました。
左側は壁を解体している様子で、この家の場合、
外壁サイディング→通気層→透湿防風シート→合板→GW→気密層→内壁下地という構成。
そのうち、合板をはずした段階で、GWを露出したところ。
右側の写真のように、ピンと直立した、乾燥状態の確保されたGWです。
含水率を土台(GWが納められていた下側の横になった木材)で
計測した結果は、木材出荷時よりも乾燥している12%という数値。
しっかり施工されたGW断熱は、すばらしい性能を維持し続けることを実証しています。
外張り断熱と比較すれば、壁の耐久性は高くなります。
というのは、外張りの場合には外壁材を保持するのには、
板状断熱材を貫通して釘を打って構造材と接合するわけで、
どうしても釘のポイント接合のみに頼ることになるのです。
断熱の方法はいろいろあり、それぞれメリット・デメリットはあるもの。
これから、既存住宅の性能向上型のリフォームが、その住み手、団塊の世代から
要望されるケースが増えるものと思われます。そうしたとき、
建築のプロのみなさんは、「ばっかり」という考えではなく
総体のコストを考えながら、建物に似合った断熱の方法を適用できる、
技量の幅の広さを望みたいものだと思います。
それが、必ずユーザー利益になってくるものと思います。
Posted on 1月 16th, 2006 by replanmin
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一時期、リプランでは「建築家との家づくりセミナー」を開催していました。
当社2階には、そこそこのオープンスペースをつくっていて
住宅に関連するミニイベントを行っていたワケです。
いまは、まったく時間がなくなって、しばらく開催しておりませんが・・・。
で、写真の住宅のオーナーさんは、このイベントに来た方なんです。
関西の方から、北海道に移住してきて、ニセコで農業を営みたい、
という希望で、どうせなら「北海道らしい家を建てたい」というご夫婦でした。
ちょうどその日、建築家の小室雅伸さんに講演してもらっていて
話題が盛り上がり、「あなたたち、もう関西に帰った方がいいんじゃないですか」
なんて、本音の話もしていて、ハラハラしちゃった記憶があります。
が、なんとそれから数日して、小室さんから電話があり
「あの人と、設計契約しました」という思いがけない知らせだったのです。
へえ〜、とびっくりしましたけど、考えてみれば、
家づくりするのに、お互い本音をぶつけ合う関係って、確かにいい。
頼む側は、自分の家なんだから好き勝手に好みや希望をぶつければいいし、
設計する方だって、熱が入ってくれば、よい建築という意味では妥協したくはない。
「そりゃぁ、楽しみですね、どんな家ができあがるか(笑)」と話しておりました。
で、できあがって、雑誌でも取り上げたのですが、これがその家のお風呂。
家自体は、コンクリートの外断熱2重壁、ツーバイフォーの屋根という構成で
高断熱高気密の高性能な住宅。平屋で屋根には屋根緑化も乗っけて
小室さんが以前から話してくれていた、北海道らしいたたずまいです。
むしろ防御的で、壁面積の大きい性能重視の仕様ですが
お風呂だけは、おもいっきり飛び跳ねて(?)います。
まぁ、写真の通りです。
周辺には家はありませんので、他人の視線というのは
確かに気にする必要はない、
とはいえ、しかし・・・
という大胆、かつ極限的な開放感を楽しむ仕掛けですね。
吹きすさぶ猛吹雪のなか、この風呂から北海道の自然を「全身で」感じる・・・。
まさにそんな、わかりやすい住宅のコンセプトを明快に表現している装置といえます。
もちろんサッシは「透明な壁」とでも呼べるような高性能なものですし、
住宅本体は気密性・断熱性が非常に高いモノなので
こういうことにしても、「絶対に寒くはない」住宅性能であるのは当然の大前提です。
住宅性能の向上が、いろいろな暮らし方の楽しみを膨らませてくれる
ライフデザインを多様にしてくれる、とわたし、考えているのですが
そういう思いをいっそう強く感じさせてくれる家だと思います。
面白いでしょ?、 北海道の最新の性能とデザインの住宅って。
Posted on 1月 15th, 2006 by replanmin
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さて先日触れたPCバッグですが、
ついいろいろと物色するウチに、またいいの発見しちゃいました。
なんか、こういうのって、一回物欲に火がつくと止まりにくい。
写真のヤツなんですが、インターネットのApplestoreで、
「アクセサリー」コーナーで発見したもの。
以下、HPの宣伝文句。
Kensington Saddle Bag ¥8,190
Kensington独自の「イージーグリップ」を装備したノートパソコン用バッグ。
大型の収納スペースや小物収納用のポケットにより、
多くの周辺機器や書類も収納できます。Appleロゴ付き。
独自の「イージーグリップ」で、持っても背負っても負担がかからない設計。
大型の収納スペースや小物収納用のポケットを装備し、
多くの周辺機器やケーブルも一緒に収納できます。
また、ノートブックPCを衝撃から守るクッションにより、十分な衝撃吸収性。
サイズ:153x340x355mm(LxWxH)
重さ :1620g
材質 :ナイロン/合成皮革
色 :黒
っていうモノです。実はおととい届いたので
さっそく、きのうからの仙台出張に使っております。いまは仙台から、です。
リュックにもできるし、肩掛けにもできる。
また通常の鞄として使うときの取っ手が、スポンジ製でこれもグッド。
TPOに合わせて、いろいろ使い分けられる、っていうのが出張時に大変有効。
サドルバッグの大容量もいい。
どうもこれが、決定版の感じがしております。
値段も、ヨドバシで物色したときに調べた一般的なヤツの価格とほぼいっしょ。
ということで、喜んでいたら、
先日紹介したリュック、さっそくカミさんがなんと
「わたし、これ使うからね」って、持っていっちゃいました。
女性はリュックスタイル、似合う、似合わないがありますが、
デザインがいいから、片方のベルトで肩掛けすれば
まぁ、かっこいい。 しょがない。
ということで、PCバッグ、物欲盛り上がり編は、一件落着のようです。
って、まだインターネットで、「お、これ、なかなか・・・」とか
懲りずにまた、ハマり続けている、ところです(笑)。
みなさん、ネット通販、便利さにはご注意下さい、って
まったく説得力のない忠告ですね。
どっかで、このバッグ背負ってる中年おじさんがいたら、お笑いください。
Posted on 1月 14th, 2006 by replanmin
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アップルコンピュータの株価が高騰している。
一昨日か、アップルとチップメーカーのインテルが手を結んで
新しいコンピュータを発表した。新iMacとモバイル用のMacBook Pro。
写真は、そのプレゼンテーションの様子。
年に一度のMacWorldEXPOでの基調キーノートスピーチです。
いつもいわれて注目されていることだけれど、
アップルのCEO・スティーブジョブスっていうひとは
天才的にプレゼンテーションがうまいのだそうですね。
わたしは直接聞いたことはありませんが、それこそ観客の心を「鷲づかみ」するそうだ。
いつもかれは、重要な発表を、独演会で、ひとりきりで世界中にメッセージしてきた。
その胆力は、すごい。ビジネスマンとして、尊敬できる。
初代Macintoshの誕生からiMacの衝撃的なデビュー、MacOSXの発表、
デジタル音楽というジャンルを切り開いたiPodの発表など
かれのキーノートスピーチがパソコン業界を常に揺り動かし、引っ張ってきた。
圧倒的なWindows勢の包囲状況の中で
少数ではあれ、確実にシェアを維持し、いまふたたびiPodで革命を起こしつつある。
その戦略性に満ちた事業の構想力は
必ず未来に語り継がれていくだろう、生きている伝説、的な事業家を見る思いがする。
こんなかれがやることなので、まわりの連中も
どんなことでも付き合っちゃうんでしょうね。
写真右側の変な格好のおじさんは、インテルのCEOだそうで、
Macにいま、インテルのチップができましたよ〜、って、
クリーンルームから出来たてのチップを届けに来たという寸劇をやっているんですね。
笑える、っていうか、こういうわかりやすくて、直接的な演出って、
やっぱ、すごいよね。やる方も、頼むほうも。
こういう世界中に向けたわかりやすいメッセージが、かれのプレゼンの真骨頂なんでしょう。
普通の、パーツを組み立ててWindowsOS乗っけて、まぁ安くつくる
っていう、誰でも考えられるビジネスをやっているPC会社とは、やっぱ違う。
中小企業っていうか、パーソナルな部分を大切にしたメーカーなんでしょうね。
こういう創業者の魂・生き様を、思いっきりさらしているのって珍しい。
まぁそんなことで、つい衝動買い、じゃないのですが
新しいMacBook Proっていうノートパソコン、さっそく注文した次第。
今使っているのが、その前のモデルでチップの性能進化が止まっていたのです。
HDもこころもとない残量になってきたし・・・
とか、言い訳しておりますが、まぁはっきり衝動買い、ですね、やっぱ。
さらに面白いんですけど、発表はしたんだけれど、発売は「2月」。
としかアナウンスもされていない。 いったい何日なんだよ、オイ(笑)。
それなのに、さっそく購入注文しちゃうんですね(汗)。
受注を先に集めてから、生産するわけですから、効率は最高。
すんげ〜商売うまい、とも言えますね(笑)。
Posted on 1月 13th, 2006 by replanmin
Filed under: Mac.PC&DTP | 1 Comment »