
高校の同期生たちと先日、「還暦修学旅行」に行ってきました。
卒業後42年経っているわけで、
さて何人集まるのか、と不安だったのですが、
なんとか1割ほどの45人参加で挙行できました。
幹事の人たちの苦労が偲ばれる次第でありました。
なんですが、
わたしは仕事がパブリッシングなので、
当然のように、HPの管理運営とかを仲間内では引き受けております。
そこでこの修学旅行の様子の写真類をHP上で公開するという役目が回ってくる。
仕事では、最近、WEB制作の仕事が増えているのですが、
もちろん、そういう作業的な部分は自分でやることはほとんどない。
まぁ、テキストの制作ライティング程度は関わるけれど、
やれ画像処理だとか、カタログ制作、HTMLライティング、FTP送信だ、みたいなことは
若い人たちにお任せしているわけです。
しかし、こういう個人的なボランティア活動はやはり自分でやるしかない。
まぁ、それなりに一生懸命にやっていた時もあるけれど、
ちょっとご無沙汰していると、すぐにやり方を忘れる(笑)。
どうもこういうWEB関係のことって、トリ頭はなかなか覚えておけないのではないか(泣)。
今回は、幹事の人から写真を渡されたのが日曜日2日。
で、受け取ったのは日曜の夜くらいの時間。
むむむ、やらねば、とそこから方法を思いだそうと努力を始めたわけです。
まずは受け取った写真類に、どうも「ロック」が掛かっていてアタッチできない。
それをどうするのだったか、覚えていない。
ようやく、「情報を見る」から下の方のセキュリティ関係のことだと思い出す。

無事にロック解除ができる。
それも「フォルダ内のすべて」が可能だった、ラッキー!
さて、渡された写真は全部で180枚で、こちらが撮っていた写真も合わせて合計230枚ほど。
どれもデータサイズが大きい。
そのままでは500MBを超えてしまう。
そうですね、こういうのには毎日お世話になっているPhotoshopの「バッチ処理」を思い出す。
ただし、何度教えて貰っても「バッチ処理」は覚えない。
若いスタッフにやり方を思い出させてもらってなんとかクリア。
出来上がったデータサイズ総量は、なんとか40MB程度に小さくなっている。
さて、そこから画像の「カタログ」制作。
たしか、ソフトでGraphicConverterを使っていたように記憶が甦る。
久しぶりに立ち上げて、あちこちをいじってみて、
なんとかデータは出来上がるけれど、仕上がりがイメージと違う。
あれこれ、試行錯誤を繰り返し、繰り返し・・・眠くなってくる。

寝て、起きる。
ふたたび解決していない問題点に立ち向かう。
あ、そうだ、と思い起こしたチェックポイント。やってみる。
やった、できた。俺は天才だ(笑)。って、ソフトが優秀なだけですね(笑)。
・・・っていうような状況に至るまでに、だいたい時間にして一日。
仕事の合間にやるのですから、まぁなかなかのペースとも言えるけれど、
ふだんWEBの仕事をやっている人に比べたら、まるで牛の歩み。
で、そこからHTMLのライティング作業であります。
あの呪文のようなテキストタグのたぐいは、あんまり見たくないほうなのですが、
まぁしょがない、向き合う。
でもこのとき、天啓のようなヒラメキ。
「そうだ、以前アップしたHTML文をコピーして一部修正すれば・・・」
ピンポンであります。
確か以前は、フリーのHTMLエディタで一生懸命、書いていたのですが、
最近はMacの進化に伴って、使えなくなったソフトが増えているのです。
まぁそれは普段お世話になっている「Jedit」がHTML構文にも対応しているのでなんとかなる。
で、以前のアップしたHTMLデータの一部分をコピーして、
そこに新規のテキストを書いて挿入させる。
このテキストは、まぁ感じたことをそのまま書けばいいので、
通常のブログを書いているような感覚でさらさらと・・・。
で、ようやくアップさせるデータはめでたく完成。
しかし、FTP送信については、
アップさせる場所も以前とは「住所」も変わっていて、
再度やり直しで、環境を再構築させる必要がありました。やれやれ。
っていうような次第で、昨日夕方ついに着手から丸2日間で
めでたくアップロードさせることが出来て、
仲間のみんなにお知らせできた次第であります・・・ふ〜〜〜。
忘れないためには、ちょこちょこなにかの作業をやればいいのですが、
まぁそういう時間はなかなか取れないことは明白。
結局、今回と同じように必要に迫られて毎回一夜漬けで
なんとか切り抜ける、という人生がこれからも継続しそうであります(笑)。
Posted on 9月 5th, 2012 by replanmin
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歴史フリークとしては、最近なかなか探訪の旅に出られず、
ややさみしい思いをしておりますが、
先日、少し時間があったので、前から見ておきたかった
「国見山廃寺」を探訪して参りました。
これは、奥州の安倍氏の時代に栄えた寺院跡で、
たどり着いてみると、北上の展勝地からほんのすぐ近くに位置しています。
ということは、北上川からも目につくような位置にあることになる。
以下、Wikipediaより
北上市街地の東方、北上川東岸の国見山(244メートル)の山上及び山麓一帯には仏堂や仏塔の遺跡が散在し、かつてこの地域に大規模な仏教伽藍の存在したことが明らかである。この寺院跡は「国見山廃寺跡」の名称で国の史跡に指定されている[1]。『日本文徳天皇実録』の天安元年(857年)条に「陸奥国極楽寺、定額寺に預かり」云々の記述があり、この「極楽寺」は国見山廃寺を指すものと推定されている[2]。この寺は平安時代初期の9世紀に創建され、発掘調査の結果から、10 – 11世紀に最盛期を迎えたと推定される。伝承では、坂上田村麻呂が異敵降伏のため毘沙門天を祀ったのが始まりであるという。
国見山南麓の谷奥には極楽寺の寺号を継承する小寺院が残っている。また極楽寺の近くにある如意輪寺、国見山北麓の立花毘沙門堂(万福寺)もかつての極楽寺の坊舎の跡と考えられている。立花毘沙門堂には木造毘沙門天立像と木造二天像(いずれも国の重要文化財)が安置されている。

ということなのですが、
「極楽寺」というすごい名前の寺が現在も残っている。
そこから山上に向かって2〜3分クルマで走ると
鳥居が立っていて、急峻な参道石段を10mほど上ると
やや平坦な寺域・神域とおぼしき清浄な空間が展開していることが察せられる。
周辺にはたくさんの案内板があって、本堂跡だとか、
経塚跡だとかの宗教的な施設群がそこに展開していたことを知らしめている。
真ん中の写真は、そんななかにふと見つけた岩とも石とも言えるもの。
苔むしているし、周辺の植物が覆いかぶるように繁茂しているのですが、

近接してみていたら、
どうも「さざれ石」なのではないかという気がしてきた。
神域で見るからそのように思えるのかも知れないけれど、
表面の様子などから判断すれば、どうも確かなように思われる。
で、ここからは、まったくの夢想だけれど、
この寺域・神域は坂上田村麻呂による創建と伝えられている。
ようするにヤマト政権による東北征服戦争のモニュメント性も与えられた建築群。
そこに「さざれ石」は、なんとなく符帳が合う。
さざれ石は、コメ生産を中心的な生産手段として各地に成立した古代の「クニ」が
たくさん集まって連合的な集団安全保障体制として
より大きな権力機構として成立した日本という国家を象徴するものだったのではないか。
君が代に、あのように歌い込まれているのには意味があるのではと思うのです。
そのような国家の意志を持って征服地に神域を作り、
そこにさざれ石を鎮座させたのではないか。
そのようなインスピレーションを持った次第。
まぁきっと妄想でしょうが(笑)、でも誰か専門の人に今度、聞いたみたい。
さて、これはどうやって検証すべきなのか?
学者ならぬ、イチ民間歴史民俗好きオヤジとしては、途方にくれるテーマを
抱えてしまったと思っている次第であります(笑)。
Posted on 9月 4th, 2012 by replanmin
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JOBSさんが亡くなってから、どうなるのかと思われたApple社、
CEOを継承したCookさんという人も、どうやらただ者ではないようですね。
あれだけのカリスマ指導者の後を受けて
それでも坦々と、日常的な積み重ねを実践してきて
その資産を確実に増やし続けている。
対AndroidOSとの戦いにおいて、アメリカ市場での重要な勝利を収め、
パソコンOS市場での対WindowsOSとの戦いとは違う局面を勝ち取っている。
本来であれば、Appleが提訴すべきだったのは、Googleなのだろうけれど、
国家間的なテーマにもからめられる韓国企業サムスンへの提訴という戦略は
まんまと最重要な市場であるアメリカ地裁での勝利という確実な果実を得た。
これはやはりWindowsとの裁判での敗北から
深い教訓を得た企業戦略の展開の結果だろう。
そしてこの、GoogleのAndroidOSの危機は
どうもWindows8の市場での伸びを後押しするだろうという
Appleにとって、皮肉な結果にも繋がると言われる。
AndroidOSをつぶすためならば、核攻撃も辞さないと言ったといわれる
JOBSさんの死してなお、の執念が実を結びそうだし、
それを確実に実現させた後継者・Cookさんの手腕もすごいと思う。
PCから始まった現代の技術市場での「三国志」
まだまだ、熱い戦いが続けられている。
いま、雌伏の時を強いられている日本の技術企業が、どのようにチャンスをつかむのか
あるいはこのまま、世界市場での立場を急速に落とし続けるのか
日本の企業家にこういう競争に参画する気概が、まだあるのか、
トロンという、アメリカによってPC用のOSとしては窒息させられた
国産OSのことは、まだ忘れてはならないと思う。
考えてみれば、SONYはAppleを買収できるチャンスはあったのだろうけれど、
しかしたぶん、買収しても今日のAppleのような輝きは決してありえなかっただろう。
国家戦略もからんで、技術の世界はものすごい暗闘の世界であることは疑いない。
結局、日本企業はアンタッチャブルな世界には
踏み込んでいくことは危険だし、許されてもいない。
そうではない枠組みの中で、戦後の日本企業は戦ってきているのだろう。
そうしたなかで、できることだけで戦い続けていく知力こそが
日本の最大の活力源だけれど、
TPPなど、新たな困難要因も多い。
ただ、戦後の世界はこうした日本企業の個別的な戦略が
いろいろに根底的な部分で、揺り動かし続けた歴史でもあると思う。
先日、そのAppleのMacintoshコンピュータ壁紙に採用された
北海道美瑛町の「青い池」を見てきました。
この池は火山噴火の火砕流を防ぐための堤防施設に
自然に湧水してできたものだそうで、
得も言われぬ色合いが、不思議な世界を作りだしている。
しかし、この池の写真が、OSの壁紙という世界標準の場で
まったく思わぬ形で、
命を得ていくということのほうが、不思議な世界の輪廻を感じさせる。
強者だけが生き残るのではなく、
結局、世界は循環していくものなのではないか。
戦いを継続していく資源・財産はまだまだどこにでも眠っている。
そんな思いを感じながら、見続けていました。
Posted on 9月 3rd, 2012 by replanmin
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今朝も散歩に行って帰ってきましたが、
まだまだ札幌の9月、暑い日が続きそうであります。
今週から来週にかけての気温の予報を見ても、
30℃超えが予想されていて、46年ぶりとかの猛暑、というか、残暑の
暑い日がまだまだ継続していきそうな気配であります。
そんなことで、散歩道でも
動物たちの活動が目に見えて活発なように見受けられます。
北海道神宮境内は、後背の円山からの山並みに連なっていて
市街地と自然領域の境界に存在しているのですが、
ことしはリスの数がたいへん多いように思います。
最近は、散歩の40分ほどの間に十匹以上発見いたします。
先日など、境内の緑地帯を抜けて100m道路を渡って別の緑地めがけて
決死の横断を試みるヤツもいて
わたしのクルマにあやうく轢かれそうになっておりました。
後続車を気にしながらも、なんとかブレーキをかけて
殺リスを免れたのですが、
ヤツらもテリトリーの拡大に必死なのではないかと推察します。
たぶん、天候の良さからコロニーの生存可能数を超えて個体が発生し、
そういった自然的生存域拡張活動なのではないか、と。
きのうは、札幌市南区の芸術の森美術館で
ヒグマの目撃情報があって、野外美術館が閉鎖のやむなきに至っていた。
最近のニュースでは、札幌の市街地でも目撃情報が頻発している。

旺盛な自然の息吹はうれしいことでありますが、
人間界と自然界の境界部分では、注意深い行動が必要になるでしょうね。
真ん中の写真は、先日訪れてみた北上市郊外の国見山廃寺周辺に
至ったときに、まるでわたしの車を先導するように導いてくれた
猛禽類のワシであります。
なかなかに勇ましい飛翔の仕方で、まことに魅せられる。
人間界と自然界、それぞれで別の原理原則で動いているのですが、
ときにはシンクロするような瞬間もある。
いろいろと教わることも多いと、
祈りに似たような思いでかれらの行動に見とれていることもあります。
Posted on 9月 2nd, 2012 by replanmin
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ことしの野球も大詰めが近づいてきました。
わが北海道日本ハムファイターズ、いまは首位西武から1.5ゲーム差の2位。
ことしはウチとロッテが序盤戦、引っ張ってきたのですが、
ここにきて、西武とソフトバンクに勢いが出てきた。
ウチはエースと期待した斉藤佑樹君が2軍に落ちたまま、
なかなか帰ってこられない情けない状態で、
このペナントの修羅場に「エース不在」が強く印象づけられる展開。
きのうも、来年以降は不動のエース候補にのし上がってきた
吉川投手の力投も報われず、中田クンのファインプレーで
なんとか、サヨナラ負けを逃れるという薄氷の戦いを続けています。
エースと4番を手作りするぞ、というのが
今シーズンのわがチームのテーマだと思って見てきました。
中田クンは、17本ホームランを打って
今現在0.234という打率でここまできている。
まぁ、やや物足りないが、我慢していて希望は持てるレベル。
一方、斉藤君の残念さが、いまのチームの現状の象徴でしょうか。
最後の最後で、ふたたび土壇場でカムバックしてきて
西武に完封勝利する、というドラマを夢見ているのですが(笑)、無理かなぁ・・・。
むむむ。
なんですが、
ことしはダルビッシュくんが大リーグに挑戦しているので、
こっちも二股で気になり続けている。
日本のローテーションとはだいぶ違う、先発投手には厳しい日々。
最初は打線の援護がすごいチームで、
点は取られながらも、勝利を挙げるという運にも恵まれていましたが、
やはり大リーグの打者たちは底力がすごい。
やや、停滞した状況が続いていて、心配し続けていました。
酷使しているに違いない肉体も悲鳴を上げてきて
28日のレイズ戦。中10日と間隔を開けての登板と、初対戦チームという
あちらのチームの首脳陣の作戦的配慮も感じられるなか、
みごとに復活しての7回無失点での勝利。
ほっと、ひと息ついたところでした。
そんななか、海を渡って、ダルビッシュくんからある写真が公開されたそうです。
情報は日刊スポーツで見たので、その写真はここに掲載は出来ませんが・・・。
それは、北海道の地図のマークをワッペンのように
グラブに縫い付けて、この戦いに立ち向かったという写真です。
(この写真、見たい方は日刊スポーツのページで見つけてください)
・・・むむむ。
つい涙腺がゆるんでしまうではないか!
ダルビッシュ、あんたはえらい!
今の状況の中で、全力を尽くして立ち向かおうという
そのときに、北海道のことを思い起こして戦っているというエール。
すばらしいスポーツマンシップがこっちの胸に迫って参ります。
こういうエールを受けて、
いっしょに太平洋をまたいで戦っていきたいと思います。
頑張れダルビッシュ!
頑張れ、北海道日本ハムファイターズ!
Posted on 9月 1st, 2012 by replanmin
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だんだん歳を取ってくると
若い人たちのことがすごく気になってくる。
「経済活動現役人口」が大縮小してきている時代の中で
若い年代の人たちはどのようにこの現状を考えているのか、気になっているのですね。
しかし、いつの世でも若さには特権があると思う。
青春というと、夏に放浪の旅に出るというのが
日本人の風景だったように思う。
私たちの年代の友人たちでも、女性に振られて
センチメンタルジャーニーで札幌から鹿児島まで
バイクで放浪の旅に出たヤツがいた。
おお、そうか、やったか、みたいな爽快感があって、
ひとしきり、かれのことが大きく見えたりしたものだった。
ただ、そういういい格好ばかりではなかったことも多い。
たしか18のとき、万博があったので札幌から大阪まで向かったけれど、
途中、奈良の駅周辺で仮眠を取っていて蚊に刺されまくって、脚が動かせなくなって
しばらく動けなくなって、
目的地に行くこと自体、断念したりしたことがあった(笑)。
まぁ、別に万博は目的ではなかったのですね。
放浪すること、それ自体が目的だったように思う。
お金がないのと、時間だけはたっぷりとあるという自由。
そういう人間行動には、社会は暖かかったように思う。
夏の日、いろんなところで、そんな青春の旅を目にする。
まだ、そんなふうに肌をさらしたような生き方を求める人もいる。
そんな自分の思いがあって、
まだ高校生の息子にそれとなくそそのかすのだけれど(笑)
いまのところ、そういう挑発に乗せられたりはしないようだ。
一度、思いっきり失恋経験でもしないと、そうはならないのかなぁ(笑)。
いいじゃないか、失恋でもしてしまえ、とも思うのだけれど、
さてかれは、どうなのかなぁ?
昔の少年とは、どうも人種的な違いも感じられるので、
そもそも失恋に至るような思い込みを持たないように
そういうように生きようと考えているのだろうか。
なんだ、そんなの面白くないじゃないか。
・・・なんて妄想が盛り上がってきていた夕陽の中のバイク1台でした。
Posted on 8月 31st, 2012 by replanmin
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いやぁ、暑い日が続いていますね。
札幌のこの時期で、なお30℃を超える気温って、
あんまり記憶にありません。
おとといなどは、日中、やや夏バテ気味に落ち込んでおりました。
まぁ、暑さばかりではなく、2日酔い3日酔いのほうが大きかったかも知れません(笑)。
ブログではあんまり触れていない、「還暦修学旅行」の旅疲れ。
なにせ、ふだんはお酒はほとんど付き合いだけで週に1回か、
どんなに多くても2回までが限度くらい、それも大方は1次会のみなのに、
突然、日曜日の朝に集合してすぐにバスの中でビール大会。
バスの中では延々と笑い転げる宴会。
などなど、丸2日間笑い続けていたので、アルコール残留分もあって、
やや体調と思考がバランスを崩していた。
まぁ、若いときならへっちゃらなんでしょうが、
還暦の年齢って言うのは確実に体力に響いてくるものだと痛感させられました。
まぁ、みんな元気だなぁ、でも大丈夫なんだろうか(笑)・・・。
ということで、
日常生活復帰後、まだ散歩を再開できません(泣)。
今朝にはなんとか、再開させないとこのままズルズルとなまけが始まりそうで・・・。
ということで、自分にムチ打つように日頃目にしている
散歩道の写真を見ていたいと思います。
一番上の写真は、仙台市内の「広瀬川」河畔の様子。
夏の暑さがいっとき流されていくような光景であります。

こちらは仙台の榴ヶ岡公園にある「仙台市歴史民俗資料館」。
仙台にいるときは、このどちらかの方向に市内中心部のホテルから向かう次第。

で、一方こちらは札幌の円山公園のポプラの木。
ポプラは北大が有名ですが、
こちら円山公園も、札幌市内の公園設計を担当したアメリカの緑化計画家たちが
北海道に移植させたものなんだそうです。
寒冷な気候が、アメリカ北東部マサチューセッツに似ていると
その地の植物を持ってきたという名残なんですね。

そういえば、北海道に移転した来た当時の
北海道日本ハムファイターズの監督はアメリカ人のヒルマンさんで、
かれは、この公園の一角にある「円山球場」のたたずまいが好きだったそうで、
アメリカンな「ボールパーク」の雰囲気を感じて
ぜひここで一度、公式戦をやりたいと直訴して実現させていました。
札幌の人間としては、こんな逸話の数々は
アメリカに対して、どうもフレンドリーな気分を持ってしまうエピソード。
でもポプラについては、その延命がなかなか難しいという説もあるようです。
さて、本日から散歩頑張りたいと思います。
Posted on 8月 30th, 2012 by replanmin
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先週、省エネ基準改正に関する、国交省・経産省合同による
「第1回、省エネルギー判断基準等小委員会 合同会議」(8月21日)
が開かれて、その内容が開示されています。
経産省と国交省が今回省エネ基準を見直すのは、
2020年に予定している全ての新築建物の省エネ義務化に向けた前提条件の構築。
義務化する省エネ性能のレベルを設定するもの。
いわば、今後の省エネの憲法を作るようなものです。
ちなみに公開を原則としているので発表されている委員名簿は以下の通り。
社会資本整備審議会 建築分科会 建築環境部会
省エネルギー判断基準等小委員会 委員名簿<国交省側>
委 員 長 坂本雄三 独立行政法人 建築研究所 理事長
秋元孝之 芝浦工業大学 工学部建築工学科 教授
伊香賀俊治 慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科教授
伊久哲夫 社団法人 住宅生産団体連合会 住宅性能向上委員会委員長
碓氷辰男 一般社団法人 不動産協会 環境委員会委員長
澤田雅紀 全国建設労働組合総連合 住宅対策部長
澤地孝男 独立行政法人 建築研究所 環境グループ長
鈴木大隆 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構環境科学部長
清家 剛 東京大学大学院 新領域創成科学研究科准教授
高井啓明 社団法人 日本建設業連合会 サステナブル建築専門部会主査
野原文男 株式会社日建設計 執行役員 設備設計部門代表
前 真之 東京大学大学院 工学系研究科 准教授
総合資源エネルギー調査会省エネルギー基準部会
住宅・建築物判断基準小委員会 委員名簿<経産省側>
委 員 長 川瀬貴晴 千葉大学大学院 工学研究科 教授
秋田 徹 一般社団法人 日本電機工業会常務理事
井上 隆 東京理科大学 理工学部建築学科 教授
岸野 寛 一般社団法人 日本ガス協会 業務部長
岸本哲郎 一般社団法人 日本冷凍空調工業会 専務理事
栗山知広 株式会社 日建設計総合研究所 取締役
鯉淵 正 電気事業連合会 省エネルギーシステム検討委員会委員長
田辺新一 早稲田大学 理工学術院創造理工学部 教授
富田育男 一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会 専務理事
村越千春 株式会社 住環境計画研究所 副所長
山口知明 石油連盟 石油システム推進委員長
国土交通省側の専門委員はおおむね知っている方が多いのですが、
やはり縦割りニッポン、経産省側の専門委員はあまり存じ上げません。
国の「省エネ基準」についての意志決定ですから、
その進め方については公正を期さねばならないし、
いろいろなバランスを取って勘案していく必要があるのでしょう。
会議の議長が国交省側の坂本雄三さんだったということは
主務的な組織としては国交省が音頭取りであることも見えてきます。
このあと、環境省系の審議会組織の意見も反映されていく予定だということ。
また、情報公開の原則から会議の内容自体も公開されています。
まさに薄氷を踏むような運営を行っていっているだろうと思います。
この会議自体はあと2回予定されていて、
その論議に踏まえて、年内中に会議としての結論が出される予定ということです。

Q値から外皮平均熱貫流率(U値)へ
そういうなかで、この会議の討議資料として
どのような脈絡からなのか、
かなりサプライズ気味に、断熱性能の評価軸の更新が発表されました。
これまで根付いてきた
建物全体からの熱損失をその床面積で割り返した係数(Q値)から、
外皮平均熱貫流率(U値)への、基準となる指標自体の変更がアナウンスされました。
にわかにはその良否は判断しにくい変化球だな、というのが実感。
その論議自体は前から存在していたと思うのですが、
この時点で大きく打ち出される意味合いはなんなのだろうと
さまざまな論議を呼ぶことは必至なのではないかと思われます。
事実、委員の方たちからは異論もかなり出ていたようです。
ただ、省庁側からのあいさつでは、日経さんの取材表現ですら
〜「痛みを伴わない」住宅省エネ化となるか〜
とされているようで、やはりこれまでの国としての考え方が踏襲されてきている。
国交省の橋本公博・住宅生産課長は開会直後のあいさつで、
「今後の省エネ義務化で、中小の住宅生産者に痛みが生じるようなことをしてはいけない。
(住宅市場に悪影響を与えて)経済の足を引っ張ってはいけない。
むしろ新たなビジネスチャンスが生まれるようにしたい」
と語ったとされています。
まぁ枠組みの論議なので、活発に異論も出されていたという委員のみなさんの意見も
今後、反映されていくのだろうと思いますし、
まずはその行方を注視していきたいと思います。
Posted on 8月 29th, 2012 by replanmin
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きのうは、高校同期の仲間たちと還暦を迎えての一大イベント、
「還暦修学旅行」で、休みを取らせていただきました。
まぁ、個人的には仲間意識でたっぷりと心の充電をさせていただきました次第。
このブログとしては、
そういうなかでも住宅関連的なテーマで見ている部分もありました。
というのは「修学旅行」なので、
観光ばかりではなく、「見学」も出来たからなのです。
写真は、旭川にある「高砂酒造」の工場の冷温貯蔵庫。
建物構造自体は木造のようですが、壁は塗り壁で仕上げられていて
蓄熱にも配慮された造作になっている。
断熱がどうなっているのかはちょっと質問も出来なかったのですが、
興味を惹かれたのが、壁上部・天井周囲にパイピングされた
白い導管であります。
ここに地下水を汲み上げて循環させていて、
そこからさらに冷風を室内側に送風もさせているということ。
こういった工夫で、室内空気は外気とは相当の温度差、
なにせ同窓会なので態度的に劣等生のお遊び感覚に嵌まり込んでいたので(笑)
温度についての質問もせずにいましたので、体感ですが、
どうも20℃前後のように感じられました。
室全体の面積もたぶん300坪程度はゆうにあったようなのですが、
外気温30℃超の暑さの中では
かなりのレベルの冷房を実現している。
また、地下水利用なので年間を通して温度レベルは一定になるはずなので
冬にはこれもまた一定の温度環境を作っているのではないかと
推察させていただいた次第。
地下水の温度はおおむね11度と聞かされましたが、
まぁ知識として持っていた旭川の年平均気温に近似している。
こういった面積と気積の空間を一定環境に保つとすると
それもたとえばエアコンのような装置で実現するとすると
たいへんなエネルギーが必要になりますが、
もちろん、日本民族の歴史的経験知の総和の側面を持っている酒造業で
そのような近代主義・エネルギーがぶ飲み技術が採用されているわけもなく
聞いてみれば、まさに自然エネルギーを
知恵と工夫で高度に利用していると実感いたしました。
酷暑にさらされている中で、ひたすらエアコン空調に頼り切っているのが
大多数である首都圏地域などのビルディングなどでは、
こういった自然エネルギー活用技術は、現状、どうなっているのか、
あんまり利用が普及していないとすれば、
こういった経験知がきわめて有効なのではないかと
ひそかに舌を巻いておりました。
でもまぁ、なんせ、修学旅行での発見ですので、一般解には至っておりません。
こういった程度のことは遠の昔に着手して、あまりうまくいかないから
現在普及していないのか、あるいはすでに相当普及しているのか、
今度、調べてみたいなぁと気付かされた次第であります。
どうなんだろうなぁ?
Posted on 8月 28th, 2012 by replanmin
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わたし本日は旅の空でありまして、
高校の同期会による「修学旅行」真っ盛りなわけです。
そうなんですね、修学旅行と言えば、まだ夏の名残のあるこの時期、
友たちと、夜寝ないで枕投げにうつつを抜かしていたわけです(笑)。
さてそういうのが、星霜を経てどういった展開で行われるか、
また別の機会にご紹介できればいいなと。
で、きょうは久しぶりに食べ物ネタであります。
わたし、暑い時期になると、はじめは素麺大好き、となるのですが、
それが一段落すると、
やっぱり夏は熱いラーメンだぜ、と豹変していくのです。
暑さには慣れていきますよね。
仙台はそこそこ風が海から渡ってくる
過ごしやすい暑さということもありますが、
3日間、比較的にラーメン、食べておりました。
ふ〜ふ〜、言いながらすするのが格別であります。
でも普通の人は暑さで敬遠することが多いので
比較的人気店でも空いていて、冷房の利き具合もいいという利点もある。
で、ある人から紹介されたのがこの「東京屋」という店。
わたしは札幌ラーメンの昨今のアブラギッシュぶりには抵抗感いっぱい。
ごくシンプルに魚醬系のうまみスープにほっそり麺が大好き。
そういった嗜好には、まさにぴったりでありまして、
麺1.5倍の「中盛り」を食べましたが、なかなかグッドでありました。
ということで、ラーメンは札幌ではまず食べない。
またそういう傾向の店は札幌ではどんどん廃れていく。
味の好みが徐々にふるさと離れしていくという悲しい現実。

で、入るときにもなんとなく気に入ったのですが、
出るときに、ふとふり返ったこの暖簾。
3枚ものの真ん中の部分の下側が欠けている。
どういった経緯でこうなってしまったのか、
よくわかりませんが、
こうなってしまってもそれでもこの暖簾がいいなと思っている
そういう感受性が、職人さんの自己主張としては
なかなかに同意を迫ってくるなぁと。
考えすぎかなぁ、でもいいんでないかい?
あ、北海道弁になってしまった、仙台ネタなのに(笑)。
Posted on 8月 27th, 2012 by replanmin
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