きのう書いた伊根の暮らしよう、その続篇です。丹波地域は古代史を深掘りしていると非常に重要な地域と言うことが知れてくる。ヤマト王権が大和国に覇権を確立した当時、国譲り神話の出雲、桃太郎伝説の吉備・岡山地域とともに丹波地域が […]
Posted on 4月 14th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究, 歴史探訪 | No Comments »
きのう書いた伊根の暮らしよう、その続篇です。丹波地域は古代史を深掘りしていると非常に重要な地域と言うことが知れてくる。ヤマト王権が大和国に覇権を確立した当時、国譲り神話の出雲、桃太郎伝説の吉備・岡山地域とともに丹波地域が […]
Posted on 4月 14th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究, 歴史探訪 | No Comments »
写真は京丹後、海の京町家と呼ばれる伊根の舟屋と東南アジアの水上生活者の住まい。住宅についてのメディアの人間として全国の住まいのありようについて感受性を高めたいと強く思いを持っている。活動の舞台が徐々に全国に波及していくこ […]
Posted on 4月 13th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 歴史探訪 | No Comments »
本日から3泊4日で外泊の予定。ということでその前に事務多忙。出掛けてしまえば逆に時間も確保できると思うのでたくさんの過去写真を整理してブログのテーマを絞りたい。 鎌倉をテーマとして写真を整理していたときに加工した写真が上 […]
Posted on 4月 12th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 歴史探訪 | No Comments »
今週はあすから3泊4日で出掛けなければならないので、どうも慌ただしい。それまでに片付けたいこともあり、また来週はいろいろ立て込んでいる。じっくり連載ブログネタを考えるゆとりがない(泣)。 まぁ出掛けてしまえば、否応なく集 […]
Posted on 4月 11th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅性能・設備, 歴史探訪 | No Comments »
さて昨日まで3回にわたって鎌倉歴史文化交流館の建築について解剖しました。非常に興味深い建築ですが、その建築の現在の使用目的は「歴史博物館」機能。交流館の各展示はほぼすべて写真撮影・公開許諾されている。いやむしろ積極的に情 […]
Posted on 4月 8th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 歴史探訪 | No Comments »
イギリスの建築家ノーマン・フォスターによる建築「鎌倉歴史文化交流館」をみているけれど、建築の重要な要素としての「周辺環境との対話」ということで印象的なのが写真の「やぐら」と呼ばれている横穴式墳墓群。日本列島各地でこうした […]
Posted on 4月 7th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 日本社会・文化研究, 歴史探訪 | No Comments »
どっぷりと四国・梼原の隈研吾建築に浸っておりましたが、一段落。ただ、全国で公共建築の木造化が進んでいて、その旗手的な位置に隈研吾設計があるようです。今後、多くのその結果作品群が発表されていくことになるのでしょう。住宅建築 […]
Posted on 4月 4th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究, 歴史探訪 | No Comments »
昨年末に東京上野の「科学博物館」で参観した「化学層序」の展覧会。歴史好きなので地層とか地質年代的にも興味を持っております。NHK「ブラタモリ」でも番組構成で下敷きにしていますね。地質学の基本となる情報は地層の積み重なりで […]
Posted on 3月 9th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 歴史探訪 | No Comments »
どうもわたしのブログは、コロナ禍以降、「生活文化探求」の方向が強まってきた。冷静な自己分析。現場的な住宅取材はスタッフが頑張っている中で自分自身はこれまで全般的な住宅業界動向を「掘り起こし型」で取材してきていた。それがユ […]
Posted on 2月 19th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究, 歴史探訪 | No Comments »
やや高台にある片岡家からは周囲の起伏に富んだ地形が見晴らせる。「家から見える範囲全部が領地だった」という言葉がそのままの実感でわかる。下の写真は明治維新時の「太政官」による土地支配のお墨付き。 日本人はとりわけ「土地」所 […]
Posted on 2月 18th, 2023 by 三木 奎吾
Filed under: 古民家シリーズ, 歴史探訪 | No Comments »