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雪景色の中のたそがれ

北海道の暮らしは、寒冷が生み出すコントラストの美の魅力を持っている。 冬を楽しむ、という概念はあまり持ちにくいけれど、 日本人でもっとも積極的にこのことを言う資格を持っているのは やはり北海道の人間だろうと思います。 雪 […]

地域らしい景観デザイン

すっかり日が短かくなっています。 取材撮影日程なども、夕方4時はほとんどアウト、という季節。 日本は南北に長い国土で、日の長さにも微妙に違いがあると思いますが 見学していた北海道下川町では、 札幌に比較しても、やや日の短 […]

断熱技術と生活文化デザイン

日本の住宅って、庭との関係性について いろいろに考えて設計されていることに驚くことが多い。 メインとしての「見せる庭」には主たる室、たいていはメインゲストのための部屋が それを眺めるように配置されているけれど、 大きな高 […]

都市の中の空地・仮設店舗

写真は、東京南青山の風景です。 とくにこの建物にいたく感動したとか言うことではありません。 ではなくて、注目していたのは、この建物の向かい側に面白いバラック群を見つけたから。 こっちであります。 大きさもやる気も全然違う […]

尾道「あなごのねどこ」

今回の広島出張では、 休日を利用して、わたしの家系探訪をしておりました。 わたしの家は、大正年間の初年ころに広島県福山市近郊から 一家を挙げて移住してきた家系なのです。 わたしの父親はまだ3歳の時に北海道に移住したので […]

福田元総理講演〜JBN総会

今回の広島出張は、工務店の全国組織JBNの総会出席取材のため。 JBNというのは、ジャパンビルダーズネットワークの略称のようで、 ちょうどアメリカのNAHBのように、地域で家づくりを担う工務店を主体にした組織。 これまで […]

ニッポン的な開発分譲地

出張して歩くときには、 いろいろな情報に常に敏感になっている自分がいる。 ふと気付く、ということが大きな啓示になったりもする。 大体、人に会うということ自体、そういった契機として最大なのかも知れない。 北海道から、人口密 […]

高齢夫婦2人、居間の要件

写真は、先日見学した北海道旭川地域での住宅。 「北の住まい設計社」によるご高齢のご夫婦2人のための家です。 現代は、人間の快適欲求が追い求められている稀有な時代だと思います。 わたしは、住宅というゾーンで変化と方向性を見 […]

残念な「集合」煙突の残影

先日の旭川出張で見かけた民家屋根上の煙突。 ブロックを積み上げて作った「集合煙突」だと思われるのですが、 なんともユーモラスにというか、「残念」と言ってその場に倒れた感たっぷりというか、 でありました。 明治期から北海道 […]

温暖地の建築家と窓

写真は、先日見学した仙台でのある家の窓の様子。 この家は、住宅地としてのある設計コンセプトに沿っています。 それは、現代版の「長屋」的街並み創造ということ。 現代住宅が、強固な個人主義防衛拠点的な偏りに向かっていることに […]