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MacとiPhone、連絡先同期

きのう夜に仙台から札幌に帰って参りました。
中小零細企業の経営者というのは、いろいろなことをしなければなりませんが、
やはり働いているスタッフの環境をあれこれと考えるのは大きな仕事。
最近、増え続ける「名刺」管理・活用に一筋の光明が見えまして、
わたしは、自分のMacとiPhoneの間で、
「連絡先」の同期が完成した環境で仕事しております。
たぶん1200〜1300名以上くらいのみなさんの名刺とその情報を
常に更新しながら、いろいろなフォルダ分けに基づいて整理整頓できています。

Macでは写真のアイコンの「連絡先」という機能があります。
これは電話帳であったり、住所録であったりするのですが、
これとスキャナーのOCRソフトが連携できるようになっていて、
その取り込まれたデータが、iCloudというAppleの無料のサービスで
iPhoneにもそのまま、なにもせずに同期されていくのです。
スキャナーはきっとなんでもいいのでしょうが、
Mac用の同梱ソフトとして富士通のScansnapがいい、という評価を聞いていたので
それを採用してみました。
使ってみると大変使いやすく、しかもOCRの精度が格段に向上している。
はじめは、これまでの同様ソフトの使用実感から
評価をあまり信用していなかったのですが、
それでもやっぱり使ってみたい、ということで始めたら、
予測を遙かに超えていたのですね。
あ、わたし、富士通から広告料はいただいていません,念のため(笑)。
しかもMacのソフトとして使い勝手はたいへんいい。
なんと言っても、「連絡先」ソフトとの連携が即座に実行されるので、
使っていて、その使用実感は堪えられません。
しかし、所属企業先の読み込みでは、当然ながら「会社」がデフォルトなので、
公務員さんの所属先は追加入力する必要がある。
それと、個人名でだけのソートは使用する側から言うとあんまり意味はない。
個人の友人関係名簿であればそれでもいいのかも知れませんが、
そういった使い方が必要なほどの数の個人関係って
「友だち5000人」とか自慢するFacebookの金儲け目的利用者くらいでは(笑)。
ということなので、わたしは個人名の頭に会社名をつけて登録している。
だいたいが、個人名で記憶している人よりも
「○○会社の○○さん」というように記憶している人の方がはるかに多い。
まぁそのようなひと手間が必要ではありますが、
わたしの場合は、年末年始の「節句働き」で
粗ごなしに1000人以上データを読み取り、
その後、時間を見ながら少しずつデータ修正に取り組んでいる。
こうしたデータ修正はMac上で行えるので作業効率は非常にいい。
それが異動先でのiPhoneにすべてデータが「電話帳」として格納されている。
「すべての連絡先」のほかに任意の振り分けフォルダが登録できるので
こちら側の必要に応じて、「関係」を整理整頓しておける。
どんな関係先の方でも数秒で電話連絡先・メールあて先にアクセスできる。
仕事の効率化・スピード化に、格段の威力を発揮してくれている。

という自分の環境での実施体験を踏まえて、
これは他のスタッフにもその環境を構築して、
「営業活動の効率化」を進めていきたいと考えたのであります。
が、が、ががが・・・(笑)、
他のスタッフの環境って、驚くほど千差万別であります(泣)。
「おいおい、なによこれ」という状態(笑)。
むむむ、中小零細企業でのIT活用、
なかなかに道は遠いものがあると実感させられております。
う〜〜〜ん、どうしよう・・・。

太平洋側での降雪

夜は早くに寝て、早くに,と言っても深夜の時間に起きて
いろいろデスクワークをこなす、
というライフスタイルが身についてしまって、
体内時計もすっかりそのモードになってしまっております(笑)。
起きると言っても、2時とか3時とかですから異常ですね。
なんですが、デスクワークははかどる。
なんといっても、電話連絡が来ないのがいい。
日中だと、どうしても各所からの連絡が来て、落ち着いて作業はしにくい。
ただやはり、こういう状況は長く続けているとよくなさそうであります(笑)。

で、本日も早めに目覚めて旅先、仙台のホテルで
いつものように作業していたら、どうも外部の物音が非常に静か。
なにげに窓を開けてみたら、ごらんのような雪であります。
わたしの本拠地・札幌は、年間降雪量が6mにもなる豪雪地。
関東や、仙台平野その他の「太平洋側地域」への憧憬は強く持っているのですが、
しかし一方で、雪が降ってくるとなぜか安心する部分も持っている。
「よしこういうときは慌てずに、ゆっくり片付け仕事をするぞ」
とでも言ったらいいような心理にすぐ、スイッチ変更する。
そういう心理回路が雪国人には備わっているのではないかと思います。
本日夕方の飛行機で札幌に帰るので
少しは天候をあやぶむ部分もあるのですが、
むしろこういう歓迎するような心理の方が大きい。
自然の摂理に逆らわずに、それを受け入れて柔軟にこっち側で対応しようという
そういった心理にすぐになる、ということでしょうか。
考えてみると、住宅への思いもそういった心理部分が大きくて
降雪状況のなかで、そうした自然の猛威に立ち向かうばかりではなく、
従順にその状況を別の形に活かしていこう、という心理が働く。
このイマのわたしの状況では、外出しての作業ではなく
よし、徹底的にパソコンでの作業を片付けるぞ、というふうに変化する。
そしてそのことに雪国人的な、予定調和的な安堵感が出てくるのですね。

ということですが、さて、
本日のスケジュールにどこまで影響が出るものか、
喜んでも居られない、あれこれ対応策は考えなければなりませんね。
さてどうすっかなぁ・・・。

東北の高速道路建設状況

きのうは、仙台にて「中央3省東北トップによる講演会」が
開催されました。
PPPという民間と行政サイドとの連携によるセミナーです。
大震災以降、行政の動きについての公式的な情報が
不可欠になって来て、毎年取材してきています。
国土交通省・経済産業省・農水省の東北官僚組織トップによる情報開示です。

なんですが、早朝から札幌、北海道は大雪状況。
07:50新千歳フライトの便めがけて、早めに最寄りのJR琴似駅へ。
いつもより早く、午前6時に到着したのですが、
いきなり駅でアナウンスがあって、列車は軒並み運休や遅ればかり。
とりあえず、乗れる列車にということで、06:20発の列車に。
JR札幌駅からは、06:33発の新千歳空港行きに乗り換える予定で切符も購入。
この列車が6分遅れで札幌駅に到着したのですが、
乗換の06:33発の新千歳空港行きの案内がどこにもない。
確認したら、この便は「運休」したということ。
わたしは、「指定席」も購入しているのですが、無情の宣告であります。
で、次の便は、06:48発。予定では07:25到着なので一応飛行機には間に合う。
なんですが、すでに自由席車両は長蛇の列。
ようやく乗車はできたのですが、
今度はドアが駅停車ごとに開閉に時間がかかる。
雪が付着して機械が「締まっていない」という危険アラートを出す。
時間がジリジリとロスしていく・・・。
最初3分遅れで発車したのですが、新千歳空港には11分の遅れで到着。
この時点で07:36分なので、チケット受付やボディチェックも考えると
たぶん、ダメだなぁと半分は諦めておりましたが、
それでも長蛇のエレベーターをキャンセルして階段を駆け足上り。
さすがに寄る年波、すぐにゼイゼイ・・・。
やっとの思いでチケット購入の列に並ぶと、地上アテンダントの方が、
ショートカットの案内をしてくれまして、
チケット購入・ボディチェックもショートカットしてくれました。
そこから走ってゲートを抜けてなんとか、間に合った次第。
久しぶりのギリギリセーフ、というフライトでありました。
やっぱり地上交通の乱れということで、
いろいろに配慮してくれていたようです。
ただ、そうかもとは思っても、時間が迫ってくる身としては、
どうしても走ったり,焦ったりさせられます。
で、そこからも飛行場の滑走路が1本だけの運用だったようで、
地上を走る時間が異常に時間がかかり、
結局、仙台空港到着は30分の遅れでした。

で、最初の講演が国土交通省の方の講演。
高速道路の震災後・建設状況の説明であります。
通常、5年はかかる進行が1年に短縮されて猛スピードで進行している様子が
報告されておりました。
「遅い,遅い」と言われ続けている「復興」ですが、
取り組んでいる状況をつぶさに聞くと、
やはり、危機に対応しての日本人の集中力というのはすごいと実感します。
各人が、いま可能なことに誠実に真摯に対応すること、
それが、大きな力になっていくのだと思われました。
・・・、それにしても
わたしが出張から帰還する土曜日から日曜日に掛けても
北海道は大雪という予報。
さてさて、ことしの冬の猛威、まだまだ半端ではないようですね。
国土交通について、深く学んだ1日でありました。

黄金山神社

いい名前ですね(笑)。
以前探訪した、日本で金が初めて発見された地に建てられた社です。
古代史の上で、やはり東大寺の大仏建立はきわめて大きな出来事であり
完成時期にあわせてわが国国土から黄金が採取されたことは
その後のさまざまな歴史の進展にとって結節点的なことだったのだと思います。

黄金山神社(こがねやまじんじゃ)は宮城県遠田郡涌谷町黄金迫(こがねはざま)に鎮座する神社。日本で初めて金を産出した場所である。延喜式神名帳の「陸奥国小田郡 黄金山神社」に比定される。旧社格は県社。
740年代、平城京で聖武天皇が大仏塗金のための黄金を切望していた。当時、日本国内では金は採れないとされ、全て輸入に頼っていた。まさにその時、陸奥国守百済王敬福が管内の小田郡(現遠田郡)で産出した黄金900両を貢上した。天平21年(749年)正月4日のことであった。900両もの砂金を収集し、奈良の都まで運ぶためには1年から2年の歳月が必要であり、実際に砂金が発見されたのは747年頃と考えられる。この黄金発見によって東大寺大仏は無事完成し、小田郡は永年、陸奥国は3年間免税とされた。

というのが、Wikkipediaでの概略紹介。
現在の交通手段では、高速三陸道の松島北インターを下りて大体30分くらい。
地理的には石巻の北方にある感じでしょうか。
古代の律令国家が曲がりなりにも成立したのには、
ここから出た黄金が、かなり決定的な要因だった割りには、
いまここを訪れても、関心はまったく薄くなっている(笑)。
ごく最近、地元の自治体が真新しい歴史館を作って観光の起爆剤にしたいと
考えているようですが、さてどうなんでしょうか?
わたしとしては、ライフワークの基本モチーフにも関わるので、
そのひとつの根源地への手触りの実感が得られたという意味で感慨があります。
いま建てられている神社社屋は、板倉で建てられていて、
それなりには、古色を感じさせてくれますが、
黄金出土の頃には、国家のモニュメントとして六角堂が建てられていたのだそうで、
その復元などもいいのではないかと、
外野的な感想も持ちました。

なにはともあれ、名前がなんともいい(笑)。
訪れて、なにか御利益があらたかに顕れることを深く期待している次第。
・・・合掌(笑)。

石置き屋根

写真は、川崎市にある「日本民家園」のなかの古民家。
日本の民家では、このような「石置き屋根」が用いられることがある。
板葺きの屋根面に割り木を押さえとして渡して、
その棒状の割り木に石を敷き並べていっている。
用途としては、風の強い地域で屋根材の板が吹き飛ばされないように
という配慮が大きいのだろうと思われる。
藁葺きから板葺きになって、そこから瓦葺きになっていく
その中間的な形体の屋根仕様なのではないかと想像しますね。
地方によってはさらにこの石が、鉄平石が用いられたりしている。
平ぺったい石になれば、やはり瓦に移行する寸前という感じがよくわかる。
日本海側の北陸地域などに名残が観られるようで
その影響が比較的に強い北海道の西部海岸地域で、
古い番屋建築などに残っていることがある。
行ってみると実感するけれど、日本海側地域の風は半端ではなく、
たとえば、藁葺きなどの屋根では通用しなかったことが容易に理解出来る。
そういった事情が、こうした石置き屋根の成立に与っているのでしょう。
で、おおむね屋根傾斜はなだらかになっている。
このあたりも、たとえば雪深い山村の急勾配の藁葺き屋根との違いを
良く表現していますね。
やはり地域の風土が,そこに似合うデザインを生み出すということですね。
少ない材料の選択幅のなかで、知恵と工夫で
先人たちは最適な「地域に似合った家づくり」を選択してきた。

ひるがえって、
現代はその建築材料の供給が全国規模でフラットに展開して
それこそ全国どこでも同じような建材を使うのが
価格的合理性を持ってしまっている社会。
したがって、九州の最南端から北海道の最北端まで
ほぼ同じようにサイディングとカラー鉄板で仕上げられる。
今年度、国交省は「地域型住宅ブランド化事業」という
いわば、お仕着せのようなかたちで「地域らしさ」を全国の住宅生産者に
アイデアを出せと強いた。
地域らしい素材使いとデザインをユーザーに提供しろという次第。
ところが、どうもこの事業の受けはまったくよくないそうです。
東京を中心にした考えから発して、
地方らしさを競え,というような傲岸さを感じさせられて
無意識に反発をしたものか、
あるいは、これだけ全国一律的な建材流通状況のなかで、
実現している価格合理性を、地方の側で放棄しろ、と強いているように
そのように受け取った部分があったのかも知れません。
ひとびとの「暮らし」のありようにしても、
ほぼ全国共通のテレビを媒介とした文化的共通性が異常に強いのが日本社会。
こうした基盤的な状況への透徹した見方が
どうも霞ヶ関にいるみなさんには、見えていないと思われてならない。
同じ「地域型住宅」というならば、
やはり気候風土に徹底的にこだわった、
「耐候性」というような部分に集約的に目を向けるべきではないのか。
現代で意味がある「地域性」とは、そういうものであると思います。
税金は意味があるように使って欲しい・・・。

ガラスのピラミッドで音楽演奏会

高校同期の友人から、音楽会の招待がきた。
おおお、と胸が騒いだ(笑)。
というのは高校時代、学生運動華やかな頃だったので、
みんな浮かれていて、かれに至っては、見よう見まねの「現代音楽」音楽会を
学校に許可を取って開いたりしていたのだ。
学生運動と言うよりは、その混乱に乗じてワイワイと
みんな勝手気ままにサブカルチャーのやりたい放題を自由に楽しんでいたのだ。
そのかれから、久しぶりに「やる!」という案内です。
これは、その意気にぜひ応えて応援したい、という胸騒ぎであります(笑)。
いったいどんな演奏会をするのか、さっぱり聞いていないのですが、
これは盛り上げるだけは盛り上げないと、という次第なのです。
無責任は平にご容赦下さい(笑)。以下、あるホームページに掲載した案内文です。

みなさんお元気ですか?
もうリタイヤされている幸せなみなさんを横目に、
忙しく駆けずり回っている管理人です(泣)。
そんなわたしにY君から「演奏会」のお知らせが来ました。たぶん、ここに掲載して、
お前も聞きに来い、
昔の前衛音楽の再現パフォーマンスを炸裂させてやる、
という挑発的な(笑)お誘いに違いないと、ワクワクしています。
なんですが、そういうのは妄想で、どうも内容を見ると楽しそうなコンサートのようです。ご案内いたします。ぜひ雪を融かすような情熱的な演奏を期待したいと思います。

演奏会タイトル:
  「雪も融けない3月のガラスのピラミッドコンサート」
期日:3月3日(日)午後6時開演 午後8時終演
場所:モエレ沼公園・ガラスのピラミッド2階
   <札幌市東区モエレ沼公園1-1>
入場無料:チケットなしでも入れます。
出演:タートルズ、ミシューラ室内アンサンブル、シニア吹奏楽団トリオ(Yくんほか、たくさんのみなさん)
曲目:バッヘルベルのカノン、カッチーニのアベマリア、アルカデルトのアベマリア、・・・世界の約束、銀河鉄道999、雪も融けない3月の日、逃亡者の前に開かれる道はない、ほか。

なお、ガラスのピラミッドの現在の状況は雪が朝に降っては凍り付き、解凍を繰り返しているようです。まぁ呼吸しているようでもありますね(笑)。以下、モエレ沼公園 blog
より。

先日までの暖かさはどこへやら、急に冬に戻ってしまいましたね。
来園頂く方も、困惑気味のようです。モエレは風が強いので、雪が降っていなくても眼前が真っ白になるからでしょう。「前が見えなくて歩けない」という方も。
雪が降った日の朝は、ガラスのピラミッドも雪に覆われます。次第にガラスが暖まって、雪は解け落ちていきますので、こうした姿が見られるのは朝のうちだけ。
ガラスのピラミッド受付では、長靴の貸出は引き続き行っていますので、準備のない方はお気軽にお立ち寄り下さい。

という状況のようです。
で、著作権侵害を避けて、ガラスのピラミッドの写真を探したのですが、
なぜか、わたしが持っているのはガラスのピラミッドのレストランの料理写真のみ(笑)。
これで、ガラスのピラミッド、イメージして下さい。
むむむ、ちょっと、無理があるか(笑)。

自分が出演したテレビ動画を観る

いやはや、こんなに面倒だとは思いも寄りませんでした。
先日、1月末に秋田でテレビ番組に出演しておりましたが、
その模様が2月9日にはオンエアされました。
ところが、わたしは当日は仙台で講演をしておりまして秋田には当然不在。
そのうち動画が送られてくるものと思っておりました。
で、その動画、ようやく先週金曜日15日に札幌に到着。
さっそくパソコン、Macで視聴しようとしたのですが観られない。
どうも動画の形式が違うようで、
パソコンのDVD視聴ソフトでは観られないことを初めて知った。
へえ〜〜〜、であります。
地デジに変わって、テレビの録画というのは自分ではまったく扱ったことがなかったので、
そういう知識一切がまったく自分にはないのです。
そういうのはすべて息子の範疇で、
かれは、テレビに内蔵されたHDに,主にAKB48の出演動画を録画している。
たまに、というか,一度だけわたしの録画して欲しい番組を頼んだことがあるくらい。
そんなことなので、テレビの動画とDVDの動画にデータ形式の違いがあろうとは
まったく夢にも考えたことがなかった。
ただ、なんとなく、パソコンと地デジは親和性が高まったのではないかと
勝手に推測していただけだったのです。
テレビを観るというのは、朝の時間帯の「ながら視聴」での家族といっしょの
フジテレビ系列の朝の情報番組くらい。
あとはJCOMで放送されている海外ドラマを、これ大好きのカミさんに付き合って
半分上の空でながら視聴する程度だったのですね。
ということなので、テレビへのスキルはほとんどなかった。
DVDを再生することも出来ない環境になっておりました。
その必要があるときには、息子のゲーム機を接続させて観ていた。

さて、ということで、
ヨドバシカメラに行って、まずはDVDを見ることのできる接続器を購入。
3色のコードを繋げればいい、ということで繋ぐだけは繋いだ。
でも疲れていたので、そのまま観ずに寝てしまって、
ようやく雪かき後に坊主に頼んで観ようと思った。
しかし、どうにもこうにも映らない。
すったもんだの挙げ句に、わたしの3色コード接続に不具合を発見。
少し暗くて、黄色と白を間違えていた(笑)。
で、繋ぎ直してようやく番組を家族で視聴できました。やれやれ。
まぁ、なかなか頑張っていると坊主とカミさんからは褒められまして、よかった。

さてそこから今度は、
この動画データを娘になど、各所に配る必要があるのですが、
すっかりパソコン世界に嵌まっている人間からすると
この辺でふたたびバリアに遭遇することになります。
動画を他の形式に変換できるのか、パソコンで視聴可能にするには
一体どうすればいいのか、
本日以降、こうした作業が宿題になって参りました。
さてさて、どうすればいいのやら・・・。

<写真は地デジ用のテレビ電波発信の東京スカイツリー展望ラウンジ>

大雪襲来

増え続けています、札幌の「積雪深」。
これは「降雪量」とは違って、見た目の雪の量を量る指標。
ことしはずっと多雪の状況が続いていましたが、
今週土日の降り方で、決定的になった感じがいたします。
きのう土曜日も2回は雪かきしたのですが、
本日朝起きたら、ふたたびすごい積雪になっています。10cm以上かなぁ。
夜中の間、降り続いていて、降り止まないとなにもしたくない様子。
なにごとも終わりが読めなければ、着手はしたくなくなる。
そういう感じに似ております。

・・・、ということで、
たっぷりと約2時間半、自宅と事務所、延べ70坪ほどを除雪いたしました。
まずはわたしが始めて、
カミさんが加わってくれて、
その様子を見て、高2の坊主も加勢してくれまして、
合計3人での楽しい一家総出の雪かきであります。
途中、圧雪させた駐車場縁辺で社用車のフィットが雪の中に嵌まったりしましたが、
やはり冬の北海道には力強い4WDが1台は必要。
日産エクストレイルで引っ張り出して救出。
降雪もようやく治まって、いま9:00には青空も覗き始めました。
やれやれ一段落であります。
しかし、札幌市西区のわが家周辺、
ことしは生活道路すべてが、通常の半分の幅になっています。
そろそろ排雪もしてほしいところですが、
たぶん、ことしの除雪予算はそろそろ底をついてくるように思います。
春になったら消えてなくなるもののためにお金を消費するのは
なんともやるせなさが募るのですが、
そもそも、「普通」ということにもお金がかかるのだという
これが北海道・寒冷地の現実ですね。
わたしの居室は1階で道路に面して窓があるのですが、
その窓から見える、行き交う自動車の高さが大きく違います。
圧雪状況の道路面も高さがだいぶ盛り上がっているのでしょう。
節分もだいぶ過ぎていますが、まだまだ春には遠い札幌のいまであります。
とはいいながら、
窓の外は「光の春」でして、白い雪にも反射して明るさだけはすごい。
さて、これから筋肉痛の様子を怖がりながら(笑)、
雪かきの疲れを癒したいと思います。
ふ〜〜〜〜やれやれ。

朝日新聞全国版1ページ広告出稿

本日の朝日新聞全国版朝刊(東京本社版・北海道版・大阪本社版)で、
当社発行の「新住協の家づくり2013」の発売予告新聞1ページ広告が掲載されました。
中部版、西部版(九州以南)については、あす17日の掲載となります。
北海道が生み出した住宅の高断熱高気密の住宅技術が
どんどん温暖地日本の各地にも普及して来つつあり、
そうした動きにさらに加速度を加えたいという狙いからの出版であり、
その広告告知であります。
折から、エネルギー問題の住宅分野への波及、
節電であるとか、円安による灯油価格の高騰などといった
暮らしに直結する問題に、断熱という知恵と工夫で対峙していこうという
寒冷地日本が生み出した技術を、さらに広く日本各地のみなさんに訴求したい
という大きな狙いであります。
断熱の強化こそが、エネルギー危機を突破する王道だと信じるものです。
そして日本の独自な住宅工法・在来工法の住宅に最適な断熱技術を
なるべく平易な表現であらわしています。
発売は3月1日から全国主要書店店頭ですが、
表記の通り、2月23~24日の全国一斉見学会会場で先行販売も予定しています。
詳細は、
新住協の家づくり2013
をご覧ください。

さて一方で、出版の仕事をしていて、
やはり朝日新聞に1ページ大の広告を載せるというのは
ひとつの大きなエポックであります。
ここで広告した本は、一応、なかなかこれ以上はない告知手段で広報された
というわかりやすさがあります。
昨日は某新聞社広告局さんから、仙台出張での留守中に
さっそくお電話をいただきまして
いろいろ「事情聴取」(笑)をされました。
情報はなかなか早いですね。
ぜひ多くのみなさんが手にとって読んでいただけますように期待しております。

宮城県登米名物料理・はっと鍋

きのうは朝1番で仙台へ。
空港からレンタカーで一路、南三陸をめざして北上。
大震災発生当初、「1万人が安否不明」とされた町です。
ここで国交省と南三陸町の共催による「国土政策フォーラム」が開催されたのです。
北海道大学出身で東京大学地震研究所助教の大木聖子さんが
基調講演されると言うことで話題になってもいました。
大木さんは高校1年のときの阪神淡路大震災を機に地震学者を志したという
若い女性研究者で、全国各地で防災の普及啓発活動に活躍されています。
こういうエバンジョリストは貴重な存在です。
で、この模様はこの6月に発行する「東北の住まい再生5号」で
掲載していきたいと考えています。ぜひご一読下さい。

なんですが、
全的被災地・南三陸ということで、
時間もちょうど昼時で朝も早かったのでお腹も空いたということで、
国道45号線の南側手前、
津山の道の駅で早めに食事していこうと立ち寄りました。
で、なにげに食堂の「木里口」という店に入りました。
するとおばさんが、いきなり「はっと鍋ですよ、はっと鍋」とささやく。
予備知識のない当方としては、そのささやきについ釣り込まれて、
「じゃ、はっと鍋、お願いします」となった。
どうもサブリミナル商法にやられたような感じであります(笑)。
で、待つことしばし、出てきたのが上の写真の料理。これで850円也。
いろいろな具材が乗っている。
どうも山梨のほうとうのようなもののようです。
以下、宣伝文より。

「はっと」とは、小麦を練り、手でちぎって汁や鍋で野菜と一緒に煮て食べるものです。宮城県北の登米市、栗原市一円の、郷土料理として家庭で食べられていました。
油麸も合わせ、しいたけ、ゴボウ、春菊、ネギなど旬の地場の野菜を、しょうゆ味でサッと煮込んで召し上がっていただきます。
登米市津山町は、北上川から生まれる霧によって育てられた杉材や、ワサビなどが特産品となっている町です。道の駅津山のもくもくランドという名前も、この杉の木にちなんで名づけられています。杉材を加工した独特の矢羽木工品を並べたもくもくハウスでは木材加工の体験もできます。
 この道の駅のお客さまに津山特産の食材を使った食事を提供するのが、木の里の入り口にある「木里口」の役目です。

小麦を練り、手でちぎった麺状の本体は、
上の具材を平らげた後、
ようやくその姿が現れてきます。
まぁ、うどんのような食感ですが、形は幅広で平ぺったく、一口サイズ。
どうもお腹いっぱいになるものかどうか、
やや不安でしたが、食べ始めると意外にボリューム感もあって、
最後のアタリでは、満腹感で脳内が満たされてきました。
満足できるおいしさでありました。
宣伝文どおり、地元料理へのエバンジョリストぶりには、拍手であります。