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トイレ前の「前室」

一昨日、その前日と十勝に行っておりました。
で、住宅見学などしておりました。
そのなかから、帯広の広岡建設さんの現場です。
こちらでは、トイレの前にちょっとした空間が装置されておりました。
上部にRのついた間仕切り壁開口があって、
そこからトイレまでの1畳ほどのスペースであります。
どうせドアが開閉するのでモノを置いたりはできない。
それならいっそ、個室的なスペースにしてしまおう、ということなのか。
広岡さんに確認することが出来なかったのですが、
用としては、たいへん素晴らしいなぁと思いました。
トイレというのは、ひとりっきりになって、
なにか、瞑想的な時間ではある。
その前室として、結界というか、心理に句読点を付ける、という意味合いが
そこはかとなく伝わってくる。

どうも最近の家には、
ひとが句読点を付ける場所、という概念が乏しいように思います。
ある設計者から昔、
子どもがさめざめと泣けるような空間を作っておきたい、
っていう考えを聞かされた経験がありまして、
そうだよ、そういった空間こそが住まいだ、という思いがあります。
なんと言えばいいのか、まぁ、人間に「深み」をつくる、
心を涵養する場所、っていうようなことでしょうか。
住まいは文化現象であり、
人間の精神性を育んでいく場所であるわけで、
そういった部分は、抜けがたく存在すると思います。
昔の日本家屋では、床柱の立てられたハレの間があって、
神棚があり、仏間もあった。
そこにたたずめば、おのずと「家」というものを意識させられ、
己、ということについても人間の絆という形で
そういう連続性の中の事象として、
自らもまた抽象的に存在を自己認識できる場所として機能していた。
己が死を迎えたとしても、その家の連綿の中で、継続していく形が具体的にあった。
先祖があり、子孫がある中で、
自分一個を対象化して考えさせる、そういう場所が
家の中には存在していた。・・・ってまぁ、飛躍しすぎかなぁ(笑)

この家はツーバイフォー。
ちょっとインターナショナルなんだけど、
そういう部分も、なんとなく感じられた住宅見学でした。

換気装置のインテリア性

住宅の換気装置は、性能を支える基本装置。
それを稼働させるのに電気が必要であり、
また24時間連続運転させる必要がある、などの機械頼りという側面はある。
けれど、断熱・気密を考え、暖房を考えていけば、
換気も不可欠の考え方になることは、明白。
さらに、これを推し進めていけば、
暖房と一体となった計画が立てられていくことになる。
けっこう重要な住宅での脇役プレーヤーであると思います。

しかし、これまでその装置の形や色というか、
デザイン性と言うことはあんまり論議はされてきていない。
普通はあんまり目に触れるような場所に置かれることが少ないので、
機能を満たせばそういうことでもいいか、
ということだったわけですが、
しかし、換気装置というのは、住む人が定常的にメンテナンスする必要がある。
そういうことなので、むしろ、目に触れる場所に置いておく必要性がある。
そうなってくれば、デザイン性こそが問われる。
人間、毎日のように目に触れるものが美しくない、親しめないというのには
なかなか耐えられないことになっている。
必要性を認識した後には、
その操作性や、直感的な扱いやすさ、さらにそれを止揚したデザイン性が
問われていくことになる。
コンピュータから家電に軸足を伸ばそうと考えている
Appleが、なぜユーザーから支持されているか考えれば、
自ずと道は明確になっていると思う。

で、この換気装置であります。
というか、その置かれている状況の面白さであります。
モダンデザインで頑張っている帯広の北栄建設さんの現場での様子。
白と黒を基調にした内部仕上げになっていますが、
そのなかにハッとするような色彩が使われていて、
ここはウォークインクローゼットの中なんですが、
壁にはご覧のようなレンガっぽい赤が使われ、天井は黒という
ショッキングな色の中に、この緑が端座している。
よく見ると、白く縁取りされた装置収納内部にも黄色が使われている。
大変キッチュな構成で楽しい。
こういう状況でなら、なんとなく、この装置に触りたくなってくる。
カワイイというようにユーザーに認識してもらえるのではないか。
そんな印象を抱いた次第であります。
いかがでしょうね?

札幌ー帯広高速道全通

きのうは早朝家を出て、
一路、高速道で千歳から道東道へ。
で、これまで、道東道は夕張までしか開通していなかったのですが、
最近、というか11月から、
この夕張からトマムまでの、これまで開通していなかった部分が開通。
これで、札幌から帯広まで全部、高速が開通しました。
これまで、この未開通部分があるので
そこでボトルネックになっていて
たしか、4時間は掛かっていたのですが、
きのうは、都合3時間程度で到着であります。
まぁ、途中のパーキングでPocket-Wifiで仕事の連絡を行ったりしたので
それで、若干、時間が掛かったので、
事実上は、2時間ちょっとというところ。
これはありがたいですね。
料金を確認したら、往路の代金は3100円ということ。
他にガソリン代もあるわけですが、まぁいいところでしょうか。

っていうことですが、
途中の様子は、これは本当に難工事だっただろうな、
という状況が伝わってきました。
かなりの行程が、長いトンネルで占められております。
こういった開通に要した費用、なかなか回収には時間が掛かるでしょうね。
あ、こういう財務省が仕掛けるような単純な単式簿記的バランスシート、
どうも、わたしたちに刷り込まれている・・・。
きのうも、みなさんと話していて気付いたのですが、
国の借金がどうのこうの、
財政の健全化、というアナウンスを繰り返されるのですが、
どうもその根拠になる視点って、
いつも、アメリカの金融領域から仕掛けられてきている。
それを無批判にオウム返ししてきたのがマスコミであるわけですが、
ではそういう「健全」な国家財政の国って、
一体どこにあるのですか、という考え方は出てこない。
このあたり、よく考えていきたいなと、思った次第です。
もっとトータルに、この高速が出来ることで、
日本全体の交通体系が、一層便利になったという視点で捉えなければならない。
高速の利便性は、都会の交通量の多い地域だけがそうであっても
あんまり意味はない。それがこういうところまで「繋がっている」
っていうことが、大きなメリットなのだ、とも言えるのですね。
逆に言うと、移動の自由度は、都会も田舎も結ばれている、ということが
最大のポイントなのだと思いますね。
そんな思いが強まってきている昨今です。

<デジカメからの接続ケーブルを忘れたので、きのう撮影の写真は
これから戻って、取り込みます。なので、道つながりの写真で・・・>

追い込み進行作業

ことしは、みなさん、お仕事どうなんでしょうか?
やはり東日本大震災があって、
その間の思考停止状況みたいのがあって、
しかしそこからようやく脱してきて、気がつけば残り少なくなってきたカレンダー
っていうのが、多くのみなさんの感想ではないでしょうか?
どうしても年々、時間の経過がめちゃくちゃ早くなっていく。
なんだったか思い出せないけれど、
こういうのにはちゃんとした理由があるそうなのですね。

きのう、友人と電話で話しました。
実はかれは、肺にガンが発見されて、仕事や何やらの整理を
近日中に行って、来週から本格的に入院して
治療生活に入るということだそうです。
大体、同年代のみんな、同じようなことに遭遇することが頻繁になってくる。
ガンについても、告知されてからずっと元気にやっている友人も多い。
早期発見が、こういったことに繋がっているのでしょうか?
しかし、身辺整理というのもいつ、必要になるかわからない。
そういう「暗夜行路」にそろそろわたしのような年代は突入ですね。
忙しいことも、ガンを宣告されることも
坦々と受け止めて、いまできることをきちんとこなして、
冷静に、しかし、希望と、こなしきるスケジュールへの段取りを
明確に設定して、すこしづつ、
一歩一歩、着実に物事に対処するしかない。
その先のことをあれこれ考え込んでいるゆとりもないし、
とにかく目に見える小さなことに全力で取り組むしかない。
そんなことを話し合いながら、
まぁ、明るく運命と対話していこうや、みたいな話になりました。
いっしょに人生をつかず離れず、歩いてきたような、同伴競技者の対話でしょうか。

さて本日は、久しぶりに十勝出張であります。
クルマで出掛ける、雪が降る前の最後の道内出張でしょうか?
でもまぁ、仕事、全然片づいていないので、
懇親会などはほどほどにして、
仕事をできたらいいなと、淡い期待を抱いております(笑)。
さて頑張るぞっと。

「めざまし」大塚さん、急性リンパ性白血病

「めざまし」大塚キャスター、急性リンパ性白血病
っていうことだそうですね。
この病気、私の母親も似たような病気で逝ったのですが、
20数年前には、なかなか治療法がなかったと記憶しています。
たぶん、自分もこれには注意していかなければならない、と思っています。
で、そんな話を朝食のときに坊主にしたら、
無言で食事を終わった坊主が、急にわたしの首筋を触ってきた。
あっけに取られた次第ですが、
親としては、・・・であります。

父親や母親の死に方、
死の訪れ方って、やはり強く心に残り続ける。
親が子どもにできる大きな仕事として
「死んでみせる」ということは、やはりあるでしょうね。
結局最後は、たったひとりで、死に立ち向かっていかなければならない。
そういう最後の大仕事の先に、
死は待っている。
そして、死んでしまえば、時間のなかで記憶がピンナップされたまま、
静かに残り続けていく。
だんだん、親の生き様が相対的に把握できるような年齢に差し掛かってきます。
病気は、逃れがたくそのひとのDNAのなかに刷り込まれている。
血の宿命というか、そういうものなのでしょうね。
そういう病気に気をつけながら、
1日でも長く命を大切に使っていくことが大事なのでしょう。
そんなことで、大塚さん、なんとか頑張って欲しいなぁと、
急に親近感が倍増してしまいました。

高校同窓会

きのうは仕事の合間を縫って
高校の同窓会に出席してきました。
わたしは札幌西高の卒業でして、毎年やっている同窓会。
ここ2〜3年は仕事が忙しくて行けませんでしたが、
あんまり間隔が空くと行きづらくなるので、
なんとか、今回はということであります。
この同窓会総会では、幹事の期というのを設定しておりまして、
わたしたちも14年前にやったわけですが、
そのころは一生懸命やっているだけで、右も左もよくわかりませんでした。
ようやくいい歳になってきて、
そういう年代も客観視できるようになってきました。
って、まぁこちらが還暦寸前まで来ているということですね(笑)。
同期会というのは積極的にやっておりまして、
それこそ毎年欠かさずに出席していますが、
こっちの同窓会は、この「幹事期」を経験して初めて親しく感じる。
来年は、母校生誕100年になるということで、
その準備やらなにやら、いろいろ大変なようです。
「西誕100年」というキャッチフレーズを掲げておりましたが、
まんまで、わかりやすい。
しかし、学校の歴史というのはみんなそうでしょうが、
母校も設立初期からは、その雰囲気もずいぶん変わっているようです。
わたしたちの頃には、まだそんなにすごい進学校ではなかったと思うのですが、
すっかり難関高校になってしまっているようです。
劣等生代表のようなわたしにしてみると、
年々、敷居が高くなっているようで、気が引けますね。
でも一方で、わたしたちの年代の時は学園紛争華やかだったので
そういう意味では先輩のみなさんたちに
大いに心配を掛けたと思うのですが、
それは元気の表現でもあったと思うので、
そういった部分では、お行儀が良くなりすぎていないかと
心配も起こって参りますね。
日本の学校が、いま少なからず抱えてきている現実であるのかも知れません。

さて、本日も休日ですが、
仕事であります、がんばるぞ、っと。

資本主義の行く末

TPP参加問題というのが進行している。
また、一方でギリシャの問題から欧州全体の金融システムが揺れている。
どうも資本主義の現代的な問題の表面化が進行している。

クリントン政権以来、
アメリカは、財政的な危機に当たって、
主に、金融を商品化する方向で打開策を行ってきた。
モノや消費の新しい展開というのが数少なくなるなか、
AppleやMicrosoftといった新興IT関連企業を成長させるのに、
主に、金融の操作で資本集中を生み出してきた。
いま、読み進めているAppleのスティーブジョブスさんなんていうのは、
そういうアメリカの政策の結果、生み出された稀有の産業勃興だったのだろう。
しかしその後、拡大された金融は、
自己増殖というか、自己破綻というか、
それ自身のメカニズムから、暴走を始めるようになってきていると思う。
現代を覆っている出口なしは、
どうもそのあたりの問題点の露出ではないのだろうか。
実体経済は確かに存在し、それ自体は拡大しているとは思うけれど、
金融のレバレッジの力が過剰に市場に影響を与えて、
世界中が、いわば思惑で右往左往せざるを得なくなっている。
禁断の麻薬を使った結果、一時的に改善したように見えたけれど、
実は、もっと深刻な病理がすすんだのではないか。
アメリカで、それもウォール街で現代社会へのデモが起きているのは
そのことを、多くの人々が認識し始めていることを表している。
いま、世界の危機の本質的なありかは、そのあたりに存在すると
そのような直感は、正しいと思う。
しかし、この危機を人類は乗り越えられるのか、
という点では、本当にわからない。
日本も地方を切り捨てながら、必死にその世界システムに追随してきたけれど、
どうもその先に、未来があるのかどうか疑わしい。

忙しさや気ぜわしさばかりは倍増以上なのに、さっぱり、状況は改善されない。
こういう社会状況を見るに付け、危機の深さに思いを致さざるを得ませんね。

<写真は、仙台市内の風景。円と三角と四角形体の建築群集合>

Appleはテレビを変えるか?

なかなか読み進められない、スティーブジョブスさんの伝記。
先日来た「上巻」のほうの半分くらいまでは読んだのですが、
時間が全くないので、まぁペースでいえば1日5〜6ページくらい。
アメリカ人のジャーナリストが書いたワケですが、
どうもイマイチ、整理されていないのではないか。
ジョブスさんの伝記物なので、その複雑な人間性を表すように、
登場人物が多くて、明快に読み進んでいけない部分がある。
しかし、人間のやったことなので、確かにスッキリと整理統合された
目的性の明快な人生っていうのも、そうはないでしょうね。
まぁ、そんな状況でございます。
で、わたしのほうも、ここのところ、超の字がつくような忙しさなので、
アウトプットのほうにほぼ時間が取られて、
受動的に情報を受け取るような読書時間が、なかなか取れない。

なんですが、いくつか断片的に
興味深いことも、現在進行形で展開してきている。
どうもAppleが、テレビにすこぶる興味を持っているということですね。
それこそジョブスさんの遺言のような言葉で
Appleの事業領域をテレビにまで拡張させるという宣言が
伝記の「下巻」のほうで語られているのだそうであります。
<残念ながら、上記のようなのろのろ読書なので確認していません。って、
まだ、手元に下巻は届いていない>
現状でも、Appleテレビという商品は存在しているのですが、
決してうまくいっているビジネスではない。
しかし、電話をこうまで革新してしまった事業遂行力を見せつけられると
こりゃぁ、Appleならば、やるんじゃないか、
という予測が力を得るというのも、自然な流れ。
死せる孔明、生ける(司馬)仲達を走らす、みたいなものですが、
どうもそんな予感が強まってきている。
一方で、日本の代表的製造業であるパナソニックは減益、赤字転落だというし、
SONYはテレビ事業を事業規模半減させてリストラしようとしている。
テレビについては、わたしも一言ある。
だいたい、現状のテレビってスマートでない。
なにより配線がごちゃごちゃで、見るも無惨な統合されていないツールになっている。
面倒でバカバカしいので、わたしは録画の機能程度さえ
覚えることまで放棄している。
リモコンはなにをみても直感的になっていないし、
それにすぐに行方不明になる(笑)。
ぜひAppleに革新して欲しい、と1ユーザーとして期待してしまっている。
でも考えてみれば、こういうテレビの状況に
これまで製造業として大きなマーケット支配力を持っていたのは
日本の家電メーカーだったはずですね。
そういう企業には、山のように優秀な人間が集まっているはずなんです。
もしAppleに、日本の電話製造業界が全敗しているようなことが
テレビで再度見られるとしたら、それは日本の製造業全体にとっての敗戦ではないのか。
そして、ハードばかりではなく、
ソフトにおいても、日本のメディアのコンテンツのバカバカしさも
相当に重症ではないのかと、疑っている。
録画機能を覚えようとも思わないのは、そういう事情も大きい。
このように考えているユーザーは多いのではないかと思っていますが、
さてどうなんでしょうか?

詐欺の手口

いやはや、あきれますね。
きのうは遅くの便で仙台から札幌へ帰還。
11時過ぎにわが家にたどりつきまして、
何本か、仕事の進行のメールをチェックしておりました。
で、なにげに来ていたのが上のメールです。
<注意喚起のために白黒反転しております>

「銀行からのお知らせ」って、
まず銀行からメールで重要な要件が来るというのはありえない。
「なにこれ」と、まぁ、一発で不審なメールであることは明瞭。
新手のフィッシング詐欺なんでしょうね。
悪徳も詐欺も、人間の営為には違いがないので、
こういうのに欺されることもあるとは思うのですが、
本当に、その品性の下劣さに呆然とさせられますね。
名前をかたられた三井住友銀行のHPに見に行ったら、案の定、
これは良く出回っているタイプのフィッシング詐欺と判明いたしました。
疲れ切って家に帰り着いて
その上でこういうメールに遭遇するって、疲れが倍増します(笑)。
ほぼ気絶寸前の睡魔にアタマがほぼ占領されている中、
でも、こういう手合いには、みんなの情報公開で闘わなければ、
っていうような戦闘意欲が盛り上がっておりました。
しかしまぁ、寝床に入ったら、2秒以内で夢の中に突入。
が、どうも夢見が良くなくて、
あんまりスッキリした目覚めにはなりませんでした(笑)。
あ〜〜〜、精神衛生上、よくないですね。

読まれているみなさん、
念のため、こういう手合いが出回っているようですので
ご注意くださいね。

NEXTTOWN(準備会)発足

きのうは仙台にて、
東北地域で建材流通や、建材商社として活動されているみなさんが
東北の住宅復興を支援するための組織、
NEXTTOWN(東北住宅復興協議会)、準備会を立ち上げての
初めての会合が開かれました。
設立の経緯にも関わっておりましたので、
そこで講演を依頼されて、お話しもした次第です。

なんですが、
きのうは時間がよく読めない展開で、
わたしにお鉢が回ってきたのが、時間よりやや早め。
当初、30分の予定がどうも40分くらいに。
ということで、始めましたが、
でも話し始めると、自己紹介〜導入部と
必要な部分もあって、時間はあっという間に過ぎていく(汗)。
用意したスライドは、合計で100枚を越えていたのですが、
あと5分くらいになっても、進行していたスライドは50数枚。
まぁ、そういう事態も想定して、終わる場所を考えてはいましたが、
その場でのノリや、空気というのもあるので
やや時間を5分ほどオーバー。
結局、40枚以上のスライドが日の目を見ませんでした。
時間的には、45分くらいの講演会ということでしょうか。
さすがに建築のプロのみなさんばかりなので、
けっこうディープな話題にも知識があるので
話しやすいという部分を感じました。
終了後、懇親会もあって、大変多くのみなさんと
親しくよもやまの話をさせていただき、面白く勉強になりました。
少しでも東北の住宅復興の役に立てられれば、
という思いは、みなさん深く共有されていることを実感。
今後、この会がひとつの触媒役になって、
民間からの復興への息吹になっていってくれたらと、
深く期待していきたいと思います。
わたし自身も大いにコミットしていきたいと考えています。