
写真は北海道の住宅の歴史を概観するときの資料として使われるもの。
いわゆる「変形屋根」といわれる建物の特徴が良く出ている。
建物にどうして氷柱ができるのか、
よくそのプロセスが解明されていなかった時代に
ひたすら建物の屋根のかたちで、氷柱ができないようにできないか、
考えた結果、こういった屋根の形状に至った、という記録写真です。
今日では、天井や屋根の「断熱不良」が基本原因であると
解明されたので、こういう屋根形状への涙ぐましい努力はなくなった。
どういう因果関係で屋根の氷柱や、すがもれは起こるかというと
断熱不良の屋根では、小屋裏に建物内部での暖房熱が逃げていき
屋根にたまっている雪を融かす。
それが融雪水となって流れていく場所があればその場所で
流れていき、それが寒暖の繰り返しの中で徐々に成長していくのですね。
すがもれは、その融雪水が屋根上の氷で水路をふさがれて、
それが室内側に漏れ出てくる「雨漏り」ということ。
北国では、こういう雪の問題がつい20年前くらいまで
なかなか解決されずにきていたのですね。
この問題が断熱の強化で解決されたことで
フラットルーフという水平に近い、もしくは水平の屋根が作られるようになった。
この結果、屋根に雪を載っけたまんま、という屋根の形状が増えていった。
というようなことなんですが、
どうしても、人間のすることなので、
工事の不良などが原因のトラブルも出てくる。
なかなか悩ましく、イタチごっこの側面もある悩み事であります。
Posted on 3月 14th, 2014 by 三木 奎吾
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さて、ことしは比較的、札幌に腰を落ち着けていられるなと
思ってはいるのですが、それでもあちこちと出張機会は多く、
ちょっと油断していると、さっそく名刺がたまり始める。
FujitsuのScansnapを導入して、
Macの「連絡先」と同期する設定にしているので
ちょっとした時間の間にやれればいいのですが、
どうしても人間の行動管理力には限界がある。
気がつくと、えいやと覚悟を決めないとならないくらいにたまってしまう。
いまは大体、2〜3カ月で200〜300枚くらいでしょうか
机の上で、「おい、いつになったら片付けるのよ」という顔をして
こっちを無言で威圧している。
まぁそれでも、1箇所に固めているので
散逸したりはしていない。問題はありません。
名刺管理システムでは、わたしの場合、1200人くらいの連絡先が
iPhoneでいつでも数秒で取りだし可能。
寄る年波でとっさに顔見知りの人の名前が思い出せないことが
頻発していますが、そんなとき、
こういうソリューションが何度となく危機を救ってくれました(笑)。
やや時間を稼いでから、iPhoneで相手の方の名前を確認し、
数秒後、何食わぬ顔でしっかりと名前を呼べる快感は
経験したものでなければわからないもの。
それには、この名刺管理が基本なのであります。
しかし、一方で時間的精神的なゆとりというのもなかなかにして難しい。
ゆったりとした余裕が、長いビジネス局面で大きいというのは
よくわかっていても、ついつい、目先のあれこれに対応せざるを得ない。
しかし、目先に時間を奪われているようでは
それもまた、効率がきわめて悪い。
というようなことをくだくだと書いているよりも、
やはり早く取り組むことに致します(笑)。
Posted on 3月 13th, 2014 by 三木 奎吾
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写真は、先週日曜日に行ったガラスのピラミッドにあるレストラン
「フレンチレストラン ランファン・キ・レーヴ」の待合室の暖炉。
たいへんセンスのいいデザインで、大好きです。
こちらに伺うといつもこのそばの席に座りたくなるのですが、
今回は早く着いたこともあって、
お店の方が、気を利かせて薪に火を入れてくれました。
見ていると、薪も立派な広葉樹を使っているようです。
針葉樹だったり、場合によっては建築廃材というケースもあるわけですが
その辺にもこだわっているようで、
きちんとリクエストして、樹種を選んでいるのだとか。
燃えるときに発生する香りが樹種で違いがあり、
そういった部分でも「味わう」楽しみが募ってくる。
で、しばし暖炉の炎に癒される時間。
こういうゆらぎの感じられる空間の癒やし力はすばらしい。
なにか、根源的なパワーをもらえる気がします。
目を落とすと、薪をくべる場所の手前側は
手斧で削いだような風合いの自然石が使われている。
人類のDNAはこのようななかで長い時間を過ごしてきたような
そんな炭素年代的な悠久のときを感じさせられる。
石器時代、大型動物の肉を求めて
はるかなジャーニーを続けてた人類にとって
夜になって、炎を燃やして休む時間は
単純で根源的なやさしさを生み出してくれたに違いない。
欧米でも暖炉を囲んでもてなすというのが
最上のもてなしであると聞きます。
日本でも、いろりの炎は、ながく「家族」の一体性を象徴してきた。
やはり人類が持つ、DNA的な部分に訴求してくる文化なのでしょうね。
Posted on 3月 12th, 2014 by 三木 奎吾
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当社では青森地区限定で
「青森のいい家大研究」と題した「高性能高気密住宅」マンガを発刊しています。
これは、北海道並みにきびしい気候条件でありながら、
住宅性能面においての啓蒙活動が従来あまり活発でなかったということから
実験的に取り組んでみた企画です。
これまで2冊刊行してきており、今回は第3弾として
「青森は家があったか、ひともあったか」と題したマンガを上梓しました。
住宅関係企業を中心に県内各所で無料で頒布されています。
今回は全36ページの構成でして、
なかなかにストーリー展開が多様性に富んでいる(笑)。
結局、こういうものは人間がドラマの中心にあって、
けっして技術だけの内容にはなりえません。
5W1Hのすべてにわたって、人間的な視点が不可欠だと再確認させられます。
で、実は、もなにも(笑)
わたしがシナリオライター、プロデューサーをやっております(笑)。
小学校・中学校時代を通じてマンガ少年であったのですが、
その素志を、こういうかたちで実現できた次第。
マンガ作画については、古い交友関係の中からの人脈をたどって
西澤大さんという作家さんにお願いしております。
ということで、わたしは自分の領域、住宅関係の基本的な知識と
ドラマシナリオの構成、企画としてのプロデュース作業などを担当して
共同作品として、制作しているものです。
ちょうど「美味しんぼ」の制作体制と似た感じと言えるでしょうか。
しっかりとそのように制作著作も明記して、
佐村河内さんのようなゴースト騒ぎは起こしておりません(笑)。
通常の「編集者」という立場を超えて、
自分自身でもこのような制作者の立場になってみると
著作権ということの意味合いが理解出来る次第。
確かに、この著作権制度というものは、人類が生み出した大きな知恵だと思います。
先般の佐村河内さんの記者会見は
そのような制作者・表現者の立場から考えていくと
その内的な、心理の部分で、やはり理解出来ないものが大きい。
まぁ音楽のことはよくはわからないのですが、
表現者というのは、基本的に表現においては
「自由」でなければならないと思うのです。
その自由の前提には、正直さや率直さというようなものが不可欠。
ものごとを作っていく、考えていくときに
多くの人に通じるのは、この正直さや率直さが成せる業なのだと思うのです。
映画などで、細かい文字で字幕に制作に携わったすべての人間の名前を並べるのは
このような人間の「自由」に対する、あらねばならない「配慮」なのだと思う。
あのひとは、そういった部分でやや踏み違えているように思います。
あ、やや脱線してしまった(笑)。
ということで、マンガ作家の端くれなのであります(笑)。
わたしの人生で生きているウチに、この念願が叶ったということで、
人間、希望を持っているということはいかに大切か
思い知らされている次第です(笑)。
Posted on 3月 11th, 2014 by 三木 奎吾
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きのうは、昨年この時期に札幌市東区のモエレ沼公園にある
「ガラスのピラミッド」で、現代音楽の演奏会をやった友人の
なんと、1年ぶりの「打ち上げ会」(笑)。
おいおい、でありますが、メンバーでもないわたしにも「招待状」をいただいて、
ありがたく食事会に行って参りました。
ここにあるレストランには何回か来ていて、
真狩にあるフランス料理レストラン「マッカリーナ」の姉妹店なのです。
たいへん料理が美味で、しかもインテリア、
建築的にもすばらしい景観を窓の外に楽しむことができる。
緑の季節ももちろんいいけれど、
冬場の黄昏時、空気が青くなっていく中に雪の白さがコントラストになる
この時期の窓からの眺めがほんとうに息をのむほどに美しい。
さらに、レストランにはWELCOMEコーナーがあって、
そこには美しいデザインの暖炉がしつらえられている。
ちょっと早めに着いて待っていたら、さっそく暖炉に火を入れていただきました。
炎のゆらぎがこころをゆったりと癒してくれるのは
北国に居て暮らしているものには何物にも代えがたい格別のごちそう。
そんな空間演出が美食への期待を高めてもくれる。
ということで、カミさんが大喜びでふたりで行ってきました。
すいません、食べるのに夢中で
料理の写真はほとんど撮影しませんでした(笑)
かろうじて、残っていた料理を。

その後、打ち上げらしくみなさんの演奏を楽しませていただきました。
やさしい楽器の音色がゆったりとした料理の余韻に心地よい。
そして大団円では、
友人の現代声楽音楽の再演であります。
事前に、「きょうはわかりやすいように解題を話すから・・・」
と言っていたので、期待していましたが
それは曲の「形式」への説明であって、
テーマへの説明にはなっていない、
ふたたび三度、迷宮に入り込むような名作の世界であります(笑)。
しかしまぁ、それが定番なのでノリは感じられる。
そう、現代音楽のノリって、こういうことなのでしょうか?
ということで、おいしいお酒も回って、
気付いたら、「おまえは招待だから、祝儀を置いていけ」という
酔いもいっぺんに醒める無常の宣告(笑)。
胴上げされてたたき落とされたような、楽しい友人の一発芸炸裂。
案の定、帰り道には雪がしんしんと降ってきていて
今朝起きたら、30cm以上の大雪。
さてさて、一炊の夢、醒めて知る現実の札幌の冬であります。
Posted on 3月 10th, 2014 by 三木 奎吾
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きのうは午後から、表題の会合セミナーに参加していました。
正確には北海道地域支部の発足記念のセミナーです。
この会議の動きについては、注目しているのですが
先般東京で開かれた総会では
あまりにも参加者が多すぎて会場も満杯になってしまって
懇談会すらまともには開かれないような状態で、
理事長の上野さんとも、じっくり話すことが出来なかった。
今回、そういうこともあって、セミナーから懇親会と
わざわざ大阪から参加された上野さんともじっくりとお話しをうかがえて
収穫はたっぷりとあった次第であります。
高齢化社会の本格的なとば口に立って
日本の医療という先端分野、世界に冠たる長寿命社会を実現した
その元になるわけですが、
それでも解決しなければならない問題が
医療費負担など、昂進し続ける「福祉費用」の問題。
医療は福祉という考え方から、このような現実に結果しているわけですが
逆に産業の可能性という点で見直していけば
そこにはさまざまな可能性が眠っていると考えられる。
要介護になる前の段階で
住宅や住環境がその医療費の削減に関わりを持つことができる。
ある考えでは、医療機器を家電化するように構造改革をすれば
日本の電気機器メーカーはその実力を遺憾なく発揮できるとしている。
いま、日本の医療費は38.5兆円規模だそうです。
もちろん、倫理の問題など、解決していくべき問題は多いけれど
現状が進んでいけば、この総額は簡単に倍増していくのだそうです。
そしてこの増え続ける医療費が福祉という分野で固定されていることで
日本では、高齢化ということばがそのまま、
ペシミスティックな響きで語られ続けてきている。
それほどの「負担」に耐えられるわけがない、とされているのです。
しかし、制度が時代に合わなくなって矛盾が吹きだしているのに
制度だからと墨守し続けていくのはバカげている。
その循環論議から脱却することをみんなで考えなければならない。
そのひとつが、住宅を高断熱高気密に改変することで
国民の総医療費を削減できるのではないかというアプローチです。
そしてその根拠になる科学的知見、データを積み上げて
制度を時代に合うように改変していこう、という
ある意味、壮大なテーマがこの会議の目的なのです。
きのうは準備不足の中、
それでも90人以上の参加者が集まったと言うこと。
このテーマ、今後の住宅の動向にかなり決定的なものになっていく
可能性があるのではないかと思います。
大いに注目していきたいと考えています。
Posted on 3月 9th, 2014 by 三木 奎吾
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昨日、青森から札幌に帰還。
留守中に坊主に友人たちの来客があり、泊まって語らっていった。
で、寝込みにその残滓が襲ってくる(笑)。
わが家は1階がわたしの寝室でして、そこが約20畳以上の広さなので
かれらはここを使っていたのです。
まぁもちろんわたしの許可も取っていたわけですが
やはり若い人たちは元気がいいので
どうも大騒ぎしていたのに違いない。それは理解出来ます。
わが身に照らして、そういう気持ちはまったくかわいく理解出来る。
でもやっぱり、置き土産がありましたね。
やれやれと、寝床に入ったら、ガタンという音。
ははぁ、であります。
わたしは、簡易な木製組立ベッドにふとんを敷いて寝ているのですが、
その組立ベッドのマット台座の支え部分の木部の一部が破損している。
まぁそういった見立てはすぐにも見通せる。
ただし致命的でもないので、寝るの優先でぐっすり爆睡。
で、朝目覚めた後、さっそく修繕であります。
この手の組立シングルベッドは構造はいたって簡単。
確か、最初は娘のために購入したような記憶があるのですが、
わたしが組み立てたし、その後のメンテナンスもやっているので、
勘所はつかんでおります。
電動ドライバーの準備、工具箱から長い木ネジをガサゴソ発掘。
やはり、木構造の繋ぎ部分でピン接合の木ネジが劣化していた。
たぶん、複数人が荷重をかけて劣化させたものでしょう。
電動ドライバーの準備がいちばんアタマを使った程度で
作業自体はいたってかんたんなもので終了。
まぁ、がっしりと組み上がっている感じですので、施主としても納得。
わたし工務店、責任終了であります(笑)。
しかし、よく見ると木ネジがちょっと長すぎて
木部を貫通している箇所がある。
長い使用期間で考えると、ひっかき事故が想定される。
ということで、引き続き、その対応を考えなければなりません。
う〜〜〜む、さてどうすっかなぁ???
でありますが、朝飯前の軽い労働、気分の良い朝であります。
Posted on 3月 8th, 2014 by 三木 奎吾
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きのうは青森にて地元の有力工務店さんたちに講演、懇親会。
またまたやってきた低気圧の影響から
天候の崩れを懸念して前日に青森入り。
なので、講演の内容については事前にしっかりと手を入れられました。
講演の内容については、また追って追記していきますが、
ここ最近の国の住宅性能を巡っての施策の流れを概括した内容。
とくに昨年から、健康と住宅性能についての関連づけが大きな方向性になって
そのための施策が準備されているようです。
まだ、現場工務店には情報ソースが少なく
その辺を中心にして、国が目指している住宅性能の行方やら
住宅政策の方向性、少子高齢化への対応の姿などまとめてみた次第。
その後、懇親会では多くのみなさんと忌憚のない意見交換ができました。
北海道から行くと青森のみなさんは、
同じ寒冷地仲間で、その状況、境遇に似通った部分があって
話していて、たいへん親近感が湧いてくる。
早口になってくると良く聞き取れなくもなるのですが(笑)、
でも言いたいことの大意はなんとなくわかる、という微妙なコミュニケーション。
で、ついつい田酒などの地酒で座を取りまとめていく。
そのへんのおもしろさが独特であります。
まぁしかし、わたしはあんまりお酒は上手ではないので
2軒ほどで失礼してホテルで爆睡しておりました。
どうも、もともと飲める口ではないのですが、
最近はその傾向が強くなってきていると感じます。
しかし、お酒はほどほどにしていたお陰で、スッキリした目覚め。
楽しい懇親会でした。感謝。
ということで、本日は札幌への帰還。
青森は函館よりも近く感じられるようになってきております。
でも、時間距離はなかなか、東京の3倍くらい遠く感じますね〜〜。
Posted on 3月 7th, 2014 by 三木 奎吾
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どうも日曜日夜8時という時間にはテレビを見ることができない生活スタイル。
というか、テレビはあんまり見る機会がない。
朝、家族といっしょに「ながら視聴」で見ているくらいで
きちんと見ていたのは、「あまちゃん」くらいだったのです。
たぶん、あまちゃんがすごかったのは、
こういう普段、あんまりテレビを見なくなったひとが
久しぶりに視聴行動をしたということなのではないかと思っている次第。
で、ことしの大河ドラマ、実は楽しみというか
ひょっとして、ご先祖様に関係するくだりが出てくる可能性があると
勝手に想像しているからであります(笑)。
わが家系伝承では、黒田官兵衛さんに攻め滅ぼされてしまう
播州・英賀城というのが、故地なのであります。
なんですが、恥ずかしながら
この時間というのは寄る年波で、まず、眠たくて仕方ない時間帯。
家人に録画も頼むのですが、その録画も見ないという始末。
まともに視聴することが出来ないのですね。
先週あたり、そろそろ黒田官兵衛伝とすればこのころか、
と狙いを定めて見てみたのですが、
どうもやや早かったみたいで、まだまだ先なのか、不明であります。
まぁ大河ドラマからすると、
黒田官兵衛さんの播州でのストーリーというのは
戦国の3大スター、信長・秀吉・家康とのからみも少なく
見せ場に乏しいということもあって、
盛り上がりには欠けるのは否めない。
かなりの目的意識を持っているわたしでさえ、
先回見たときは、かなり退屈な感じを抱いた。
ドラマ造りも大変だろうなと、他人事ながら、察してあまりあります。
どうも今回のドラマの原作は書き下ろしなのか、
司馬遼太郎さんの「播磨灘物語」では、かなり詳細に英賀攻防戦のくだりが
登場しているのですが、
今回は、どのように描かれるのか、予告を見ていると
どうも今週のようであります。
なんですが、今週日曜日は友人に夫婦でフランス料理の招待を受けている。
あらら、ということは録画視聴になるのですが、
忘れないかどうか、不安であります。
眠い目をこすって、ほっそりと開けた目で注目したいものです(笑)。
Posted on 3月 6th, 2014 by 三木 奎吾
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中小零細企業のIT管理作業、大忙しであります。
パソコンのメンテナンス作業って、
まったく手が付けられない時期はあるもの。
そういうときにスタッフからヘルプが来ると、一番手っ取り早いのは
新規マシンの購入であります。
これは緊急時の対応としてはやむを得ない。
でもそれだけでは、やはりマシン管理としてはもったいなさ過ぎる。
ということで、復活作戦、できるだけトライしてみる。
ここんところ、1週間くらい通常作業と並行して
2台のMacノートと、初代首振りiMacをメンテナンスしておりました。
初代首振りiMacの方は、さすがに12年ものという古さで
解体のスキルは磨けたけれど、
やはり使い物にまで復活させることは出来ませんでした。
写真後ろに解体後の残骸が写っていますが、やむなくご臨終であります。
起動はするけれど再起動アラートが頻発する。
こういう場合はロジックボードか、HDのハード的損傷。
ロジックボードならきっぱり断念するけれど、もしやHDならば、と取りかかったのですが
そのHDも旧規格のIDEだった。
そこでIDEのガワだけっていうのを通販で購入して
それにノート用の2.5HDを差して復活をもくろんだのですが
起動させられませんでした。残念。
一方、いま起動画面の写っている2台のMacノートは無事復活です。
左側のヤツは、まったく起動しなかったのですが、
あるひらめきで、外部モニターに繋げてみたところ、見事復活。
どうも通常外部モニターと繋いで使っていて、その信号経路が遮断されて
モニター信号が長らく迷子になっていたようなのです〜って、
ホントかよ、と自ら突っ込みたくなりますが、
やってみたところ、めでたく復活したのですから、我ながらびっくりであります。
もう1台の方は、電源アダプタとバッテリーがイカレて、
不具合が出たとき、チョー忙しくて、長く放置プレーだったヤツです。
幸い、ほかのおシャカMacノートの電源アダプタに、似たヤツがあったので、
その部品の一部を置換交換してみたところ、バッチリの互換性でアジャスト。
で、バッテリーを外して、電源投入したら、これもめでたくお目覚め。
両方とも、まだ6〜7年の稼働で、比較的に新しい。
こうして再生できたのでHDの交換やら、メモリの増強などをして
いまや、「おい、いつでも仕事を回せや」とばかりにバリバリと
元気いっぱいの姿を見せてくれております。
さて、これから働く場所を考えてやりたいと
あれこれと思案中。
こういうのは、精神衛生上たいへん楽しい時間であります(笑)。
Posted on 3月 5th, 2014 by 三木 奎吾
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