
さて、優勝以来しばらく日ハムネタがありませんね。(笑)
当然か。新庄は引退し、小笠原はひげを剃って巨人入り。
ドラフト指名の巨人志望選手には入団拒否され、っていう感じで、
あんまり、いい話題は出てこない状態。
って思っていたら、久しぶりにいい記事がでていました。
朝日新聞の特集記事ネタのようなんですが、
http://www.be.asahi.com/20061209/W14/20061124TBEH0008A.html
http://www.be.asahi.com/20061216/W14/13DNS055.html
http://www.be.asahi.com/20061223/W14/20061212TBEH0013A.html
という3本連載の高田GMについての記事が出ていましたね。
そうなんですよね、我が意を得たり、っていうズバリ記事でした。
まぁ、GMなんて、日本ではいま、日ハムだけしか採用していない職種なんですよね。
で、そのチームが優勝したって言うポイントは大きい。
高田さんは、日ハムでの監督経験もあり、
移転してすぐの年に、GMに就任したっていう報道があったときには
へぇ〜、くらいしか感想はなかったんですが、
それ以来のドラフト戦略とか、補強作戦とか、
地方弱小球団として、お金を使わないで、どうやって強くするか、
真剣に取り組んできたことの結果が、たまたま今年の奇跡に繋がった気がします。
今年の優勝について言えば、やはり相当にフロックだったと思いますが、
案外成功する時って、こういう運も味方してきてくれるものでしょう。
来年以降の、お金がない日ハムがどうやって優勝戦線に食い込んでいくのか、
っていうふうな意味合いで、地方零細企業経営者としては、
わがことのように楽しめるなぁとおもっています。
お金がない中で、どうやって勝っていけるか、って、すごく共感する!!
なんとなく日ハムのチームの姿勢に、感じていた部分だったので、
こういう風な記事を読んで、よりその思いが強くなりましたね。
でも、あんまりこういうふうにスポットを浴びると、
他の金満球団も、高田GMを引き抜きに来るかも知れないし、その点、
またまた、心配が増えるという悩みもあるわけです。
巨人さん、お願いだから、そういうのはナシにしてくださいね。(笑)
小笠原は気持ちよく送り出してあげますから、
そのうえ、北海道民を怒らせるような考えはしないでくださいね。
でもなぁ、記事を読んでいると、単身赴任の寂しい生活ぶりもあったので、
小笠原君とイメージ、ダブらせて、ちょっと心配ではあります。
札幌と単身赴任って、縁が強いんですよね、一般的に。
まぁ、ハメを外さない範囲で、すすきので憂さ晴らし、してくださいね(笑)。
ストーブリーグで、なにかと心配ハラハラドキドキの
わがチームですが、まぁ、そういう楽しみも提供していただけていると
別の見方も出来て、楽しめますね。
来年もがんばれ、北海道日本ハムファイターズ!
Posted on 12月 28th, 2006 by replanmin
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間接照明って、そのセンスが家の雰囲気や住人の人となりまで
あらわしているように感じられることがありますね。
写真は、札幌市内のある建築家自宅でのもの。
コンクリートの1階部分で、車庫などにも使われている階なので、
広めの玄関と、設計アトリエのみの間取り。
コンクリート打ち放しの空間なので、
すこしざらついた質感が印象的です。
こうした空間の場合、直接照明を使うと、のっぺりとした雰囲気になってしまいます。
素材の質感を重視していくと間接照明を採用したいもの。
というところまでは、まぁ、誰でも考えるところですが、
その間接照明の場所が思いもしなかった場所でした。
って、写真ですから、見たまんまのわかりやすさなんです。
蛍光管照明ですから、設置場所が難しい。
壁や天井に付けていけば、どうしても面が強調された
陰影感のない灯りになってしまいやすい。
そこで、コンクリート空間にぽっかりと浮かんだような
木製腰掛けを簀の子状に造作して
その隙間から照明を入れて、木質感を浮かび上がらせるようにしています。
コンクリートの質感と、木質の質感がうまく調和して
なかなか豊かな情緒性が感じられます。
こういう設置をすると、電気の配線なども座面に隠すことも出来るので
たいへんスッキリした印象も持たせられます。
家づくりって、こういう細やかな部分で、
その家の印象がかなり大きく左右されるもの。
とくに、玄関ですから、生活の中での「句読点」としての
役割は大きい空間です。
照明ひとつでも、いろいろな雰囲気を演出できるものですね。
Posted on 12月 27th, 2006 by replanmin
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土曜日に来客があり、ちょうどいいや、と、
いままで、あまり活用していなかった部屋を模様替えしてみました。
わが家は、建ててから16年のコンクリートブロック造。
職住一体の事務所兼用住宅だったのですが、
当初は、スタッフの想定は「ま、せいぜい5人くらいかなぁ」
だったのですが、年々増えていって、10人を超えるようになって
やむを得ず、増築にも取り組んでみた、という建物。
その後、ついにギブアップしまして、事務所は別にすることにしたのです。
ということなので、現在は3人家族で住んでいるにしては
床面積が大きすぎて、っていう状態。
事務所を別にしてからでも、もう4年近く経っているのですが、
忙しくて、家の模様替えだとか、考えられなかったんですね。
今回の模様替えも、ちょっとしたきっかけだったわけですが、
始めて見ると、けっこう面白くって、ハマりそうだね、と妻と楽しんでおります。
経緯が経緯なもので、家中にあんまり使っていない家具なんかも多いし、
スペースはあるわけなんですね。
写真は、新しくした「応接スペース」。
居間は、すっかり家族のためのファミリースペースになっているので
そこを変えるよりも、こういう専用スペースを作った方がいい。
で、先日来客時にさっそく使用。
低く抑えている天井高、ブロック素地の壁、木製サッシ、天井はコンクリート梁の交差と、
けっこう空間性もあって、すっかりうち解けて楽しく過ごすことが出来ました。
カミさんとも一緒に応接したので、
これから、年末年始の食事もここでしようか、と盛り上がり。
ひとつこういうふうに模様替えがうまくいくと
「あそこはこうしてさ、そいでここは・・・」と
どんどんアイデアがふくらんできます。
まぁ、それだけ、灯台もと暗し、な生活だったんだなぁ、という反省もあるわけですが
すこし、時間がゆとりを持てる年末年始休暇、
節句働きじゃぁありませんが、家の中の模様替えで楽しむ
っていうのも、楽しいものです。
最近取材していても、子どもが巣立ったあとの家の建て替えとか
リフォームっていうケースが多い。
そういうお宅では、きっとわが家と似たような状況もあるのではないでしょうか、ね。
Posted on 12月 26th, 2006 by replanmin
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わが家にはサンタさんが1日早く来てくれまして
ケーキも昨日のうちに買い込んでいたので、朝からメリークリスマス・・・。
ということでしたが、外はホワイトクリスマス、っていうような、のどかさではなく、
深夜から降り続いた雪がどうも30cmくらいは積もっておりました。
〜以下、北海道新聞webから引用、抜粋〜
イブの石狩地方豪雪 札幌で36センチ、空路欠航も
二十四日の道内は、上空に一月中旬並みの強い寒気が入り込んだ影響で、石狩地方を中心に局地的な大雪に見舞われた。午後二時までの十二時間降雪量は、札幌で三六センチを記録。日本気象協会道支社によると、クリスマスイブに札幌で三○センチ以上の降雪があったのは、一九五三年に雪の統計を取り始めて以来初めてという。
で、朝から息子といっしょに雪かき作業に着手。
なんとか、自宅前とすぐ近くの事務所の2カ所を
汗だらけになって除雪したのですが、
1時間くらい経っても、雪は全然やんでくれません。
昼過ぎまで降り続けて、午後から今度は夫婦で再度雪かき出動、
今年になって、はじめて本格的に事務所のロードヒーティングもオンに。
でも、一度積もってしまうと、なかなか融けるまではいかないものなんですよ、これ。
人力も動員して、なんとか車の出入りに問題のないように除雪完了。
わが家の前の除雪も、おかげさまで向かいが中学校のグラウンド敷地で
そちら側は堆雪可能なので、えっちらおっちらと根気よく作業。
都合、2時間くらいかけて除雪し終わりました。やれやれ。
と、コーヒーを飲んでいたら、
なんと、雪が降っているときにはさっぱり音沙汰がなかったのに、
除雪車がやおら出動してきて、よせばいいのに、わが家前を除雪していきました。
って、これが堅い雪をわざわざ掘り返して重い雪を再度、
自宅前におみやげのように置いていくのワケなのです(涙)。
せっかく住民たちが、自力で一度きれいにしたあとなのに・・・、
まったく余計な公共事業なんですよ(笑)。
しかたない、泣く泣く、ふたたびその重たい雪を除雪。
で、写真は、そういう作業がようやく終わった午後5時前の事務所と自宅前の様子。
雪国らしい、楽しいクリスマス休日になりましたね(笑)。
結局、昨日は朝8時から、夕方5時過ぎまで
一日中、雪かきに追われて過ごすことになりました。
前向きに考えれば、とてもいい冬のダイエットになったとも言えますね。
まぁ、この冬初めての本格的な大雪で、
ようやく札幌の年の瀬らしい風景が広がってきました。
翌日には、きっと体がバリバリ、いうだろうなぁ、と、
諦めの心境です。あ、最近は翌日ではなく、2,3日あとになって、
筋肉痛は、出てくるんですよね。
さて、どうなりますか、覚悟は決めております。さてさて。
Posted on 12月 25th, 2006 by replanmin
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写真は、過日撮影した秋田市の住宅の玄関の様子。
こちらは間取り的に面白い配置で、リビングは2階にあります。
1階は大きな窓越しに庭と面していて、
広々とした玄関土間が広がっています。
その中ほどに右側に靴脱ぎスペースがあって、
右の写真は、2階への階段から土間を見下ろした位置からのアングル。
テラス的な玄関は、つややかな床タイル、
大きくて、桟が瀟洒な印象の窓。さらに外の色彩を受け止める白い壁天井、
という質感豊かな素材で作られています。
通路として利用される左写真の部分は、左右の幅も大きくて
玄関土間というよりは、室内だけれど、半分外部的な
庭を思いっきり楽しむぞ、というような気分にさせてくれる空間。
なかなかこういう空間をたっぷり取る、というのは
予算とスペースの関係で難しい面もありますが、
最近は、こういう志向性を前面に出したような家づくりが増えていますね。
これまでの、床面積と有用性重視ばかりではなく、
家に「癒し」としての側面を大きく求めようとする傾向が増えてきています。
そう考えたとき、ひとつの機能性の拡張として、
こういう土間空間が持っている、明るくアクティブな空間性って、
もっと注目度がアップしてもいいのではないでしょうか。
ことしも残すところ、1週間ほど。
きのうはちょうど来客もあったので、家の片付けをいろいろカミさんと
考えながら、ゴソゴソとやっておりました。
やってみて、やっぱり楽しみは足下にある、って実感。
家具配置や、レイアウト変更で応接的な落ち着いた空間ができました。
ちょうど年末の大掃除もかねて、
家の新しい空間の魅力、って考えてみると面白いですよ。
すっかり新鮮な気分で、夫婦で、にんまりとしておりました。(笑)
Posted on 12月 24th, 2006 by replanmin
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首都圏の駅って、混雑する駅ほど
機能性を追求して、どんどん無機質な素材になっている気がします。
そんななかで、ちょこちょこ利用する原宿駅。
若い人たちには別のイメージもあるのでしょうが、
わたしにとっては東京で一番、豊かな自然とふれあえる駅となっています。
なんと言っても、明治神宮の広大な森林と、
代々木公園の緑を満喫できるターミナルなのですが、
この木造の駅舎も、その雰囲気と調和していて
なかなかに素晴らしいものがあります。
たしか、この原宿駅というのは、天皇が神宮に参拝するために作られたと
何かの由緒書きで読んだ記憶があります。
そういう駅舎なので、独特なまま存続してきていると言えるのでしょうか。
いまどき、珍しいほどののんびりとした味わいのある建物ですね。
実際に、近隣の渋谷とか新宿とは、同じ歴史時間を共有しているとは
とても信じられない、ゆったりとした時間が流れている感じ。
アナログの猛スピード+デジタルの瞬時性に対して
突然、時間が止まったような時空間が広がっている気がします。
実際、木造のきしみ音が聞こえてきそうで、
こういう人間スピードも存在しているということが伝わってきます。
時間を経過した建築が持っている力のようなものを
こういう建物は多くの人たちに伝えているように思います。
さて、昨日は年末時期恒例にしている健康診断。
忙しさにかまけて、何も準備していなかったのですが、
なんとか8時20分という早朝締め切りに間に合って、
全身チェックをしてきました。
ことしは前年との比較で、体重は5kgくらい落ちていまして、
おかげさまでほとんどすべての数値で改善が見られ、
すべて健康というお墨付きをいただけました。やった!
体重は、なおもう少し落とすべきということでしたが(笑)
現在も、自分で決めている目標値の範囲内でして、まぁいっか、と。
でも、こういう慢心が、いけないのですよ(汗)。
こういう有頂天からの脱落の早さも、折り紙付きなんですよね。(笑)
せいぜい、腹八分目、こころがけたいものです。
Posted on 12月 23rd, 2006 by replanmin
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きのうご紹介した家の内部の写真です。
平屋で平面プランは、中庭を真ん中に作り、左右に長方形に2つのゾーン。
ひとつはLDK空間とお風呂などの水回り。
一方は個室がふたつにトイレ、収納などという構成。
家族数が少ないので、シンプルなボックスプランですね。
中庭は、まんなかに左右の生活ゾーンをつなぐブリッジで区切られています。
で、片方は写真で見るようにウッドデッキになっています。
ですから、こちらは「外の居間」のように使えますね。
向かい側の寝室用の個室には
周囲からの視線を遮る用途で、オーニングも架けられているので、
必要に応じて、日除け屋根も架けられますから、
たいへん開放的な暮らし演出になっています。
写真手前側の片方の庭は、植栽を楽しむ庭。
これも、すぐにブリッジから出られるので、庭作業がリビング感覚で楽しめます。
場合によっては、手作りの野菜を栽培して、すぐに食べるみたいなことができますね。
屋根はそれぞれ外側に片流れになっていて、中庭側にむかって天井高が上がります。
そこに高窓が開けられていますが、これも効果的。
高さはそうは実際にはないけれど、この窓のおかげで、
開放感が、ぐっと増していますね。
また、周囲に対しては閉じた計画で、中庭側に開いている窓ばかりなので、
カーテンを考えなくてもいい、というのが大きいですね。
ちょうど訪問したときは、オープンハウスも終わり近くの4時過ぎでしたが、
刻々と、薄暮から日暮れの時間で、室内に取り込まれる
外の空気感が直接、生活の中に飛び込んできます。
こういう自然な時間の移ろいを、体感できるような仕掛けはたいへんいい。
せっかくの窓だけれど、夜になれば絶対にカーテンを閉めなければいけない、
というのは、半分しか楽しめていない、ということであるかも知れませんね。
この薄暮の時間の、青い空気の色合いを室内に取り込んで楽しめる、
なかなかに味わい深い、インテリア空間と思います。
床面積としては20坪ほどと、小さい住宅ですが、
中庭を実に効果的にプランに取り込んでいるので、
たいへん豊かな暮らしのイレモノになっています。
好感を持てる家だと思いました。
Posted on 12月 22nd, 2006 by replanmin
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玄関前のエントランスの表情って、大切なポイントです。
首都圏などでは、建て売り住宅地というのは大体が都心からの距離と
地名ブランドによって決定づけられていて、
最後にどの家を購入するか、どうかって、
ほとんどが外観と玄関前などの家の表情で決定するものだ、
というように聞かされることが多いものです。
ただし、最近のシンプルモダンの住宅デザインでは、
なかなか表情にメリハリを付けるというのには苦心するだろうと思います。
写真は、先週土曜日の夕方に伺った仙台市の住宅の外観。
設計は鈴木弘人設計事務所さんです。
けっこうなローコスト住宅でありながら、中庭を囲むようなプランになっていて
シンプルながら、しかも変化に富んでいて、
豊かな内部環境を見せている印象度の高い住宅でした。
で、玄関前のこの表情が、なかなかにスタイリッシュ。
木の縦格子で、エントランスの土間を囲ったのですが、
夜景で見ると、照明ともマッチしていろいろな表情を演出しています。
そのうえ、正面外壁は白で、側面側は見えなくなっているのにも関わらず
黒い外壁とツートン構成にしています。
そういえば、室内でも全体はプラスターボードに白く塗装しているのですが
収納クローゼットの内側は目に鮮やかな赤、
お風呂も1面は緑など、「ちょうど裏地のように」彩色されていました。
こういう配慮って、きっと毎日使っていくウチに、
暮らしに句読点を打ってくれる仕掛けのような気がします。
ローコストの住宅なのですが、
随所に、使い込んで印象が深まっていくような仕掛けが施されていて
質の良い仕立て服のような、居心地の良さを感じる住宅。
そんなことを感じながら、もう一度振り返ってみた玄関前で撮影した写真です。
そういう意味では、けっこう「余韻が残る家」のような気もします。
結局、住宅って、そういうものを味わっているのが
知らず知らずの本質的部分、なのかも知れませんね。
Posted on 12月 21st, 2006 by replanmin
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写真は、16日に訪問した日経新聞社主催による晴海ビッグサイトでの
「住宅リフォームフェア」の様子です。
土曜日にしては、イマイチの来客のようで、
時期的にも年末のこの時期は、買い物に忙しく、
一般客の誘引は難しい時期なのかも知れません。
まぁ、そういうことなので、逆にわたしのように市場調査的に
いろいろな事業者さんにヒアリング調査を目的にしているものにも
対応して、けっこう、本音の部分も聞けたので有意義でした。
よく「悪徳リフォーム業者」云々、という報道がされていますが、
その背景のようなものはなかなか知られることがないと思います。
で、いろいろな出店されているリフォーム業者さんの
営業現場でやっている方たちに聞くと、
首都圏の住宅リフォームニーズのかたちが見えてくる部分がありました。
とくに東京23区内などでは、マンションを除いて、
戸建て住宅の場合、そもそも、現状、建っている状態自体が
脱法的、不適格的に建っているような住宅が多く、
こういう状態の建物をどうにかしようと考えるとき、
「まともな業者」では、対応できない工事のニーズが存在すると言うことのようなのですね。
ようするに、違法状態の上にまた、さらに増築したいとか
脱法的に建築したい、というようなケースが多い、というワケ。
断片的には、ウチの「住宅クレーム110番」なんかに、
「隣家が、違法な増築をやっている」とかいうような投稿があるのですが、
どうも、そういうケースが一般的にも存在するようなんですね。
当然、まともな事業者さんは手を出せませんので、
元々、建築業の資格もないような連中が、請け負ってやるケースがあるのだそうです。
ふ〜む、そういう事情か、と腑に落ちた次第。
北海道では、訪問販売系の、
主にサイディング販売のトラブルというケースが多いのですが、
ところ変われば、変わるものという印象を持ちました。
仙台の街を見ていても、この「現状不適格」建築の問題は、
どうすればよいのか、と考えさせられるポイントではあったのですが、
悪徳リフォーム屋が跳梁跋扈する温床になっている、というのは・・・。
やはり、この問題、ひとつの解決の方向としては、
1・リフォーム工事の届け出を義務づける、という点と、
2・現状不適格の建築再生に対しての法整備、
が必要なのではないかと思います。
たしかに容積率や、建坪率などの点で現状が法律に合致しない建築は
なるべく延命できないように、建て替えさせて本来の法律の趣旨通りの
建築基準法通りの街並みにさせるべきではあるのですが、
そのことを墨守する結果、街並みの正常な更新が滞ってしまっている、というのも大きい。
そしてさまざまなトラブルが進行しているのであれば、
もう少し、柔軟な法の運用が考えられてもおかしくはないと思うのですが・・・。
やっていいことと、ダメなことの線引きをしっかりさせるだけでも意味があります。
老朽化し、つぎはぎだらけの戸建て住宅が延々と連続する街並みと、
超高層の金属的な建築が併存しながら、
奇妙なたたずまいを見せているのが、首都圏地域ですが、
そろそろ、この問題、もうすこし、みんなで考えるべきではないのでしょうか。
ここをうまくできれば、リフォーム産業というのが、
街並みを再整備していく、活力に満ちた新産業として生まれ出る可能性があります。
いかがなものでしょうか、ね。
Posted on 12月 20th, 2006 by replanmin
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さて、ひさしぶりに本日は食べ物ネタで息抜き。
先日、都内で少し酒が入り、ジャズを聴いて電車に乗ってホテルまで帰りましたが、
って、なんか、都内勤務の諸兄と同じようなライフスタイルだったわけですが、
途中、すっかり居眠りするくらいの時間距離でもあり、
降り立った電車駅前のラーメン屋の看板が胃袋を直撃。
「こういうパターンが最悪なんだよな〜」
と内心、分かり切っているのに、
つい、「ま、あっさり和風みたいで、低カロリーみたいだし・・・」
なんて、自分へのいいわけを探しながら、
気がついたら、目の前に右側写真のような一杯が運ばれてきました。
ほとんど、無意識の世界ですね(笑)。
ということで、レンゲでスープをすすって、
「ん、ん、Oh、和風、わふう・・・」の味わいが広がりまして、
いよいよ、自分へのいいわけ、完成です。
どうもね、お酒を飲んだあとって、うどんとかそばみたいなのがいいけど、
もうすこし、こてっとした、という
気分に似合いそうなコンセプトですね。
「旨節かつお麺」。
麺は、ほっそりとしていて、汁はあっさりだけど、やや腰もある。
飲んでいっても、おなかが持たれそうな印象はない。
っていう感じで、一眠りしたボケボケの頭状態に直撃の味。
つい、4〜5年前までは、森が広がっていたという
さいたま新都心駅Cocoon側前のお店での一杯でした。
翌日からは、ふたたび反省して、
食事バランスを考えながら、ダイエット食を心がけていることは
申すまでもありません、ってね。
ま、お酒はそんなに飲みませんので、こういう機会はそうはありません。
ようするに、お酒がやっぱ、ダイエット最大の敵なのではないでしょうかね。
Posted on 12月 19th, 2006 by replanmin
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