本文へジャンプ

【多忙年末進行 カラダから情けない悲鳴(泣)】

いきなりお見苦しい写真でたいへん恐縮です(笑)。
ここのところ、要件が重なって団子状態が継続中。
出版の進行も、通常号のほかに増刊版企画が集中してきています。
年末に向けてさまざまな仕事進行は山盛り状態が続いていきそう。

ということなのですが、いろいろストレスも積層してきて
カラダ各所からも悲鳴が団子状態で沸き上がってきている(泣)。
2週間まえの東京出張時に口中がやけどか切れたかで傷ついた。
歯医者さんに行って傷口に薬剤を噴射させるヤツを処方していただき、
1週間でなんとか良くなってきたと思ったら、今度は指先が痛くなってきた。
数日前、いや1週間前くらいから気にはなっていたのですが、
土曜日に東京出張から帰ってきてから痛みが増してきて
日曜には写真のように患部が膨満してきた。
ということで、休日明けのきのう午前中に皮膚科に行って治療してもらった。
どうやら深爪かなにかで指先の表面奥で化膿してしまっていた。
やや黒変しているのは皮膚科医さんに針状のものでつついて診断された部分。
左手中指なのですが、お医者さんの見立てでは化膿部は固化しているので、
ヘタにオペしたら大事になるそうで、抗生物質投与で時間を掛けて治すしかない。
しかし、この膨満した患部、どうしてもいろいろなことでつい使ってしまう。
クルマのハンドルを握ったら、ついつい各所に「突き当たる」。
指先のこの程度の患部ですが、酷使する部位なのでどうしても「ぶつかる」。
これが激痛になって返ってくるのであります。うずくまりたくなるほど。
いまのところ、経口服薬は昨日の昼・夜の食事後の2回服用。
今朝目覚めてどうかなと思っていたら、やや痛みは和らいでいたのでひと安心。
幸いパソコン作業の場合には使わなくてもいいので、よかった。

そんなことできのうは、まず皮膚科に行き、ついでにいつもの
内科病院での定期検診、さらに午後4時過ぎには歯科医と、病院のはしごで
集中的カラダケアの特異日でありました。
外科的なものはまだいいけれど、内科的なものには長期的戦いもあります。
われながらなんとも情けない健康状況ではありますが、
年末進行と対話しながら頑張っていくためにも、体力の維持管理は不可欠。
カラダに気をつけるのにポイントが明確なのは、いいこととも考えられる。
山積する難題に立ち向かって行きたいと思います。
本日はごく私的健康情報で申し訳ありません。
明日以降、また住宅ネタをお届けします。みなさん健康にくれぐれもご注意を。

コメントを投稿

「※誹謗中傷や、悪意のある書き込み、営利目的などのコメントを防ぐために、投稿された全てのコメントは一時的に保留されますのでご了承ください。」

You must be logged in to post a comment.