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【わたしの「履歴書」動画、本日からWEB公開】

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本日は、タイトルのようなことがありましたので、
その動画公開まで、ブログの更新を待っておりました。
なので普段からはやや時間が遅れておりました。申し訳ありません。
ということで、先般来、うるさいなぁと思われながら(笑)、
J-comさんの策略に乗せられて、自分が出る番組の情報拡散に
一生懸命に取り組んできておりますが、
ついに本日からWEBで公開されました。アドレスはこちらです。

札幌人図鑑・リプラン編集長/三木奎吾

この上のリンクは、You-TUBEに直接飛びますが、
札幌人図鑑HPの方では、毎日更新で公開されていくので、
きょうは一番トップにありますが、明日以降は徐々に順番が下がっていく。
そのなかで、右上「11月30日」という日付で探してみてください。
テーマソングを憶えるのが大変でした、ふ〜〜(笑)。

で、こういった動画は、考えてみるといい自己紹介になるということで、
昨晩、動画編集ソフトを自分ではじめてさわって作って見てみました。
まぁ、著作権とかの問題があると思うので、公開は控えますが、
最近は動画がビジネス的にも焦点があたってきています。
Apple社のiMovieというソフトでですが、
まぁなんとか、アタッチしてそれをきちんと保存まではできた次第です。
やってみるとなかなか直感的に扱えるものなので、
これから、自分で撮影した動画や写真をムービー化させたものとか、
そういった情報加工で、住宅をもうちょっと直感的に伝える工夫をしたい。
そのスキルをちょっぴり身に付けるという意味でも、いい刺激でした。
で、公開された番組動画をダウンロードしてくれるサービスもある。
それを自分のYouTUBEページに保存しておくと、
遠距離の人に自分のプロフィルをお届けすることが、簡単にできる。
これからは、自分のメールにそのページへのリンクを張っておけば、
遠距離の人に、フレンドリーにコミュニケーション可能かと。
住宅の情報についても、動画へのスキルが高まると、
いろいろに表現の幅が広がっていくと思われます。

ことしはわが社でも、WEBの方の仕事の伸びが大きくなって来ています。
住宅の情報について、とくに「注文住宅」というのは、
マニュアル化では解決できない、感受性要素が非常に大きい。
「より深い」情報伝達が必要不可欠なのだと思います。
そういう意味で、専門的深掘りメディアの雑誌企業がWEB制作には適している。
雑誌が豊富に蓄積している情報力が、住宅企業のオウンドメディア、
HPとかSNSページ制作などで、大いに役立つという認識が広がってきている。
そういった流れの中で、こういう動画にも、可能性があると思います。
たまたまの機会でしたが、今後に活かしていきたいと思っています。

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