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エントランスの表情

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今度、わたしのカミさんがテレビに出ることになって、
って、フジテレビ系列のローカルのUHBで、
15日の朝の「トークで北海道」というのですが、
そこで「出演者のお宅は?」ということで、
写真だけですが、どうもわが家の様子を写すのだそうです。
そんなことで、パソコンの中をガサゴソ、探してみた次第。
検索技術は進化していて、確かに便利なんですが、
やはりというか、案の定というか、
人間の方の記憶がはるかにいい加減なので、
目的の写真に付けた「名前」に統一性がないので、探し出せない。
ようやく見つけ出せたのが、リフォーム前の懐かしい写真。
その中の1枚がこれです。
その後、増改築したので現在はこういう雰囲気ではありません。
改造して一番残念だったのが、このエントランスの雰囲気だったんです。
木製のパーゴラでシンボルツリーからの動線を受け止める、
そういうやわらかい引き込み方が好きだったんです(涙)。
住宅って、そこのなかでの機能性が一番大切ではありますが、
そこにいたるまでの演出というのも、やはり印象のなかで大きい。
四季折々、また一日の光の移ろいなど、
刻々と変化していくエントランスの表情が、見るものに
「あの家、なかはどうなっているのかなぁ・・・」
という興味を起こさせ、表情も和ませていくものではないでしょうか?
記憶って、過去は美しくしか残っていかないとは言いますが(笑)
この建物への来訪者のみなさんの表情の中に
ある種の、やすらぎとか、ゆとりとかが感じられたように思い出します。
なかなか、予算がきびしくて
家づくりではお金が回っていかない部分ではあると思いますが、
やはり、外部に対して豊かな表情を作り出して、
地域の景観に参加しているという意識も芽生えてくるものなのではないかと思います。
さて、本日も当社2階では
たかたのりこさんの展覧会が開催中です。
スライド上映のセットアップをしたのですが、
やはり、美しい絵はひとをなごませます。
日曜日12日までですので、ぜひ足をお運びください。
詳細はきのうのブログでご確認ください。
NPO住宅クレーム110番|イザというときに役立つ 住まいのQ&A
北海道・東北の住宅雑誌[Replan(リプラン)]|家づくり・住まいの相談・会社選び

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