本文へジャンプ

ブラインド類のメンテナンス

1813

ここのところ、わが家各所で住宅設備のメンテナンスが発生しています。
お風呂の混合水栓金具の交換については
まだ、連絡が入っていないのですが、
その他の1階の照明の交換がきのう朝、実施されまして
蛍光灯からLD照明に更新されました。
また、居間のハニカムサーモスクリーンと1階書斎のブラインドの昇降不具合
ようやく昨日昼前に来ていただけて、無事修復完了。
とくに写真の居間のハニカムサーモスクリーンは
先日現場で見ていただいたのですが、
そこで応急的には改善させられず、持ち帰って補修していただいたのです。
巻き上げの糸が破断したり、絡まっていたりして
どうにもならなかったのです。
業者の方に「こういうの、自分ではメンテナンスできないのでしょうか」
と、聞いたのですが、まずムリという答え。
「なにか不具合があったら、気軽に言ってください」とのこと。
なるほど、やっている内容を観察していると、
たいへん専門的な知識理解が必要そうで、素人はムリっぽい。
しかし、毎日毎日使用する部材であるにもかかわらず、
DIY的にできないというのは、なかなかきびしいなぁと思いました。
やはりカーテンのような、ほぼ専門知識のいらないインテリア製品のほうが
お金のかからない保守管理ができると思います。

家の保守管理って、
昔の設備機器の少なかった時代とは隔世の感がある。
しかも設備の進化がよりいっそう加速化して
同時に住宅の方の「個性化」も加速度的に進行している。
そういったなかで、未曾有の「メンテナンス」需要が発生する。
家をながく大切に使っていくためには、不可欠になる。
これを回避するには、いくつかのパターンが考えられるけれど
たぶん、一番多く発生する対応は
「めんどくさいしお金もないから、なにもしない」というものになりそう。
自分でそういうことに向き合うようになると
業者さんとの連絡、時間決め、作業内容への可否判断、
実際の施工立ち会いなどなど、
一応の製品への理解があるわたしですら、
一連のことに面倒を感じざるを得ない。
まぁ、愛着もあるわが家、ということで乗り越えられるのですが
一般的にどうなるか、と考えれば、しない方向が多数には
なると考えられるのですね。
中流意識の拡散した成熟社会である日本で、
大量に存在している社会資本でもある戸建て住宅の保守メンテ
これからどんな趨勢を見せていくのか、
興味は尽きませんね。

コメントを投稿

「※誹謗中傷や、悪意のある書き込み、営利目的などのコメントを防ぐために、投稿された全てのコメントは一時的に保留されますのでご了承ください。」

You must be logged in to post a comment.