iPhoneの写真機能がどんどん高度化してきて、専用カメラをあんまり使わなくなってきた。画像解像度もそこそこ高度化してきているので、一般的な「説明」用写真としてのレベルは確保される。 わざわざ専用用途としての機器、デ […]
Posted on 5月 15th, 2024 by 三木 奎吾
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iPhoneの写真機能がどんどん高度化してきて、専用カメラをあんまり使わなくなってきた。画像解像度もそこそこ高度化してきているので、一般的な「説明」用写真としてのレベルは確保される。 わざわざ専用用途としての機器、デ […]
Posted on 5月 15th, 2024 by 三木 奎吾
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やはり東京にときどき出張することは意味があると思っています。なにが、とか目的的なものはそれぞれの専門分野によって違いがあると思いますが、東京という都市空間はそれ自体が「時代を映し出すリアルビジョン」であって、そこで社会 […]
Posted on 5月 14th, 2024 by 三木 奎吾
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写真は奈良県橿原市の「橿原考古学研究所附属博物館」の玄関に展示されている一木(いちぼく)製の井戸。展示は3枚目の写真のように横たえられているのですが、わたしの個人的趣味で、この井戸が働き続けていたその「状態」を再現した […]
Posted on 5月 11th, 2024 by 三木 奎吾
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先日のゴールデンウィーク、1日だけ遠出できる日があって十勝を往復した。 札幌からだと往復では350-360kmくらいの距離になるだろうか。夫婦交代でハンドルを握っての行脚。ちょっと体調を崩してはいたけれど、その回復の […]
Posted on 5月 10th, 2024 by 三木 奎吾
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連休の谷間でしたが、ふだんとちょっと違う環境だったので、ブログ執筆がさっぱりはかどらない。人間って環境によってメンタルは大きく左右されるものだと言うことを実感。 そういうことなので、道南十二館の志苔館を中心とした探訪 […]
Posted on 5月 3rd, 2024 by 三木 奎吾
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先日、超早咲きで例年と比べて2週間近く早い満開を迎えた静内の二十間道路サクラ並木を見に行っていましたが、翌日にもその日の「忘れ物」事件があって、日高には2日間どっぷりと、その風景に魅了されていました。 ということで写 […]
Posted on 5月 2nd, 2024 by 三木 奎吾
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1968年になって志苔館下の国道278号線の拡幅工事で、3つの大甕に入れられた膨大な量の古銭が見つかった。古銭はその相当部分が出土後に盗難にあったとされるけれど、残った枚数だけでも37万4千枚にものぼり、これは日本国内で […]
Posted on 4月 30th, 2024 by 三木 奎吾
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きのうからGW本番。 北海道もほとんど初夏という気温に恵まれ、天気も好天ということで、絶好。 わが家はサクラお花見は、函館・道南とこの日高地方の「静内二十間道路」の2択でして、札幌っこなのに、遠征弾丸を常としてきて […]
Posted on 4月 28th, 2024 by 三木 奎吾
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きのうなにげに函館市内に残る中世城郭「志苔館」遺跡参観の記事を書いたら、けっこうな反響があって驚いています。建築と関連しての歴史探訪、そこそこ多くのみなさんの関心を惹くのだなぁとあらためて気付かされた次第。「道南十二館 […]
Posted on 4月 27th, 2024 by 三木 奎吾
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さてきのうは既報の通り、週半ばですがお休みを取って道南函館・五稜郭のサクラ見物へ。 だいたいゴールデンウィークころの連休では、夫婦で五稜郭や松前などの道南のサクラスポット周遊というのがわが家の定番。 きのうは到着時 […]
Posted on 4月 25th, 2024 by 三木 奎吾
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