きのう零下10度近い札幌を出て、千歳から神戸空港へ移動。月曜日までの日程でいくつかのアポと建築・住宅の関連取材であります。写真はご存知、世界文化遺産の「姫路城」。姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の […]
Posted on 12月 22nd, 2024 by 三木 奎吾
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きのう零下10度近い札幌を出て、千歳から神戸空港へ移動。月曜日までの日程でいくつかのアポと建築・住宅の関連取材であります。写真はご存知、世界文化遺産の「姫路城」。姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の […]
Posted on 12月 22nd, 2024 by 三木 奎吾
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先日来読書した田坂広志氏の「死は存在しない」電子書籍からわたしの知識欲・探究心は積極的なイメージ発展過程に入っております。ただし、高齢者として概括的な把握・探究であり、人生を人文的感覚的に過ごしてきた人間としての自分の […]
Posted on 12月 21st, 2024 by 三木 奎吾
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札幌はきょうも最低気温は-7°。日中の最高気温も-1°ということなので、真冬日ということになります。が、それでも積雪量はそうたいしたことはなく、真冬感はまだ感じておりませんでした。 昨日、また夫婦で早朝散歩で5000 […]
Posted on 12月 15th, 2024 by 三木 奎吾
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どうやら「根雪」になってきた札幌。カミさんと連れだっての早朝散歩、通常運行中。やはり散歩は最高の健康維持方法で夫婦とも元気に毎朝起き上がっております。 その散歩コース、いくつかのコースをその日の気分であちこちと変化さ […]
Posted on 12月 14th, 2024 by 三木 奎吾
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さて昨日はトラがウヨウヨいるよ、という怖ろしげなる金色空間でしたが、そのエントランス空間を抜けて徳川権力者の内陣空間に入っていくと、ごらんのような金色空間が広がっている。奥州藤原氏の「金色堂」は、末法思想を反映した仏教 […]
Posted on 12月 12th, 2024 by 三木 奎吾
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昨日で当面の懸案事項について、一気呵成に一段落させられた。そういう特異日というのはあるもので、いろいろな作業段取りが複雑に絡み合いながら「腑に落ちる」みたいな感覚で、大団円を迎える。仕事というものは人間のやることなので […]
Posted on 12月 10th, 2024 by 三木 奎吾
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写真は土曜日に行っていた日帰り温泉施設からの冬の北海道のなんでもない景色。雪は木立のすべてに明瞭な「陰影感」を加筆して、墨絵的な美感を際だたせていく。植物という存在が無音ながらまるでオーケストラのように視覚的な「音楽性 […]
Posted on 12月 9th, 2024 by 三木 奎吾
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セカンドライフの日常にすこしづつ移行してきて、カミさんや家族とゆっくりと過ごす安寧感を抱くような時間を過ごせるようになって来た。昨日もやや遠い日帰り温泉までの往復のドライブを楽しんでおりましたが、ちょうどこの時期らしい […]
Posted on 12月 8th, 2024 by 三木 奎吾
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ブログでは「名古屋城」探訪シリーズの予定なんですが、奈良県橿原市の知人から「飛鳥・藤原の官都とその関連資産群」がようやく世界遺産登録リストに記載されることになって、地元では大いに盛り上がってきていますよ、というご案内の […]
Posted on 12月 7th, 2024 by 三木 奎吾
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写真は名古屋城の展示で、やはりこの人物がいなければと言える信長さんの肖像画。この城郭、名古屋城自体はその後の尾張徳川家の本拠地として、天下普請で建築されたものなので、尾張織田家とは無関係ではあるけれど、戦国末期に全国統 […]
Posted on 12月 6th, 2024 by 三木 奎吾
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