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眺望といごこち

都市生活というのは、人類の本然に基づくことなのかどうか 人間という存在は、ヒトという字に「間」と書いて表現される。 そのことはそのまま、人間というものが社会的な関係性の中でしか 生き延びていくことができない動物であると言 […]

いごこちの良さって、なんだろう?

写真は、道北地域に立地している、ある公共的建築物の内観です。 外観的にはすごく雰囲気があって、期待感を持たせてくれたのですが、 っていうか、建築は外観があっても、結局は内部のデザインというか、 どのような利用目的で、どの […]

家と個人主義

人間が建物を建てるには、 目的があると思います。当たり前ですね。 で、住宅の取材をずっと継続しているのですが、 家づくりの目的って、非常に複雑微妙な「目的意識」でもってなされていると気付く。 で、家づくりの目的って大きく […]

ちゃぶ台の記憶

写真は、沖縄の民家でふと目に焼き付いた光景。 ちゃぶ台が、なにげなく置かれている空間ですが、 記憶として立ち上ってくるのは、幼い頃の家族関係のぬくもりです。 現代では、よほど物好きな建て主でない限り、 このような「ダイニ […]

住まいの「気品」

写真は、沖縄・美ら海水族館に隣接する民家園から。 「地頭代の家」という住宅の正面からのたたずまいです。 沖縄の伝統的な家には、「ヒンプン」と呼ばれる外部自立壁があります。 これは、一般的にはこんなふうにいわれている。 琉 […]

ひとを呼ぶ木陰

きのうは、札幌のオフィスに宮城県の工務店さまご一行が来社。 行ったり来たりしている身にはやや面はゆい面もあるのですが、 お迎えして、最近の北海道の住宅事情などをお話ししておりました。 なんですが、小型バスを仕立てられたご […]

不定型な居間空間

きのうから北海道十勝に来ておりまして、 住宅建築関係団体・アース21の例会に参加しております。 で、写真はそのなかで印象的だった住宅の居間の様子であります。 この建物は2×4の住宅なんですが、 きっちりとした整形の面は床 […]

木格子のデザイン、道の駅「上品の郷」

石巻を超えて「河北」インター出口を出ると すぐに沿道に見えてくる道の駅がありまして、 そのデザインがなかなかいいなぁと思っておりました。 今回の石巻市北上町行きでは、こちらの道の駅を行きと帰りに利用しました。 いいなぁと […]

沖縄中城・中村家住宅

故あって、沖縄に来ております。 で、やはり住宅は基本的な興味分野と言うことで もう何回も訪れているのですが、 沖縄中部の中城の旧家・中村家住宅を今回は2度訪れました。 何回観ても、その知恵の奥深さに圧倒される思いが強まる […]

旭川の木造アーケード商店街

先日の旭川探訪のときに、 今年86歳になる義理の母がよく買い物に行ったというアーケード商店街も見ました。 まだ現存しているのですね、これが。 ほとんど「北海道開拓の村」にでも移築保存されるべきと思えるような建築が いまも […]