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黒と白 陰影がもたらす日本人的情念

日本人で家に求めるもので常に上位に来る欲求に 「あかるい家」というイメージがあります。 そのコトバを聞く度にわたしなどは、いつも違和感を持っています。 「それって、明度としての明るさのことなのでしょうか?」 っていうよう […]

石ノ森萬画館とマンガ少年と

先日の「復興建築ツアー」の途中で、お昼を石巻でとなったので、 その自由時間に、今回の震災ではじめてその存在を知った 石ノ森マンガ館、いや、石ノ森萬画館に見学に行ってきました。 石巻を代表するスポットとして著名だったそうで […]

多賀城の災害公営住宅と保育所

人間社会では、こどもを生み育てるという以上の存続動機要因はない。 換言すれば、人間社会は次の世代に受け渡すことだけが この社会を共有し構成している最大の要件だと思う。 人間はお金も、財産も地位も、死後に持って行くことは出 […]

JIA東北支部の震災復興への長き戦い

日本建築家協会とは、かなり長いお付き合い。 住宅雑誌を発行し始めてすぐに、建築家の仕事を誌面で紹介した。 住宅雑誌としてジャーナリズム精神の一片は持っていたいと思う中で 建築家たちの職能団体としてのこの会を知って以来。 […]

日本町家 1,5階と2階のやさしさ・威圧感

先週の出張では、白川郷などを訪問しましたが、 大好きな高山の町家建築群もあわせて見てきました。 高山の町家建築は、奈良や京都の寺社建築や街並みを 飛騨国としての王朝政府への一種の「税金」である建築技術者の派遣が 「飛騨の […]

日本・花鳥風月 感受力の揺りかご

写真は、日本画家・山口逢春さんの葉山の自邸アトリエ。 住宅建築というのは、人間の感受性のための空間を 創り出す営為という側面があります。 そういうなかで民族的に、わたしたちには「数寄屋」文化というものがある。 たぶん、こ […]

白川郷・神田家にて囲炉裏になごむ

1週間の出張から帰還して、 あれこれの整理整頓作業に1日没頭してようやく落ち着きました(笑)。 出張中にはどうしても、整理は作業しにくい。 で、整理整頓が終わって、ようやくはじめて前向きな作業に移行できる。 今週末にも、 […]

おだやかな芸術者の終の棲家_2

きのうの続きです。 最近だんだんと、死まで含めた生き方を考えるようになってきた。 写真は、皇居宮殿の襖屏風絵を描いた山口逢春さんの 葉山の終の棲家の1室です。 以下、美術館HPよりの引用。 山口蓬春記念館は、山口蓬春が昭 […]

吉田五十八 山口逢春自邸訪問_1

今週は出張の身の上。 大きなテーマとしての製造業としての「住宅の作り手のマーケティング」 キックオフイベントとしての青森での講演のあと、 長距離移動で、岐阜県まで移動する日程であります。 で、移動の合間を縫って、この表題 […]

そこに住む、魅力の発見・最大化

さて、「戸建て注文住宅」のマーケティング、 同時に「地域工務店の戦略マーケティング」というテーマに しばらくの間、こだわって深掘りしていきたいと思っております。 今回の青森でのトライは、こうしたテーマを今後追求していくた […]