わたしは大学から就職したての頃、東京生活しておりました。 家風呂のないアパート暮らしだったので、銭湯通いの日々。 東京の街はそういう銭湯が無数に存在している街だったと思います。 で、その銭湯は公共的な衛生設備空間であり、 […]
Posted on 2月 3rd, 2020 by 三木 奎吾
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わたしは大学から就職したての頃、東京生活しておりました。 家風呂のないアパート暮らしだったので、銭湯通いの日々。 東京の街はそういう銭湯が無数に存在している街だったと思います。 で、その銭湯は公共的な衛生設備空間であり、 […]
Posted on 2月 3rd, 2020 by 三木 奎吾
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東京の変貌ぶりはいろいろに参考になるので、 ときどきはチェックするようにしているのですが、 今回「オフィス」の環境をチェックする機会も得られた。 いわば伝統的な田の字型の「オフィス環境」というのはパワハラの根源、 みたい […]
Posted on 2月 2nd, 2020 by 三木 奎吾
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ようやく本日札幌に帰還の予定。 さすがにあれこれのスケジュール調整もしながらの行動なので、 出張中はまったく落ち着いた時間は持てません(泣)。 やむなく、断片的な日々のあれこれブログをお許しください。 写真は2日連続で出 […]
Posted on 1月 31st, 2020 by 三木 奎吾
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関東出張中もブログについては「北海道住宅・・・」を続けようと 考えていたのですが、やはり体力的に持たず思考時間を確保できない(泣) ということでやむなく「出張時ブログ」にします。 でも、時間が確保できたらまた復帰します。 […]
Posted on 1月 30th, 2020 by 三木 奎吾
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さて「北海道住宅始原期への旅」シリーズですが、 写真はなぜか神奈川県横浜市「鶴見」駅の明治はじめと最近の 駅写真であります。 北大の「北方資料データベース」にはなぜかこういう写真もある。 開拓使という歴史上10数年間だけ […]
Posted on 1月 29th, 2020 by 三木 奎吾
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絵図は幕政期の北海道でのアイヌの石狩川での丸木舟交通。 きのうまで飛騨からの材木伐りだしの絵図世界に籠もっておりましたが、 ようやく北海道に復帰いたしました(笑)。 なんですが、江戸期での都市江戸・大坂の「市場経済・貨幣 […]
Posted on 1月 26th, 2020 by 三木 奎吾
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東京育ちの読者のNさんと【開拓の明治を生きた個人の生き様・万華鏡】 の投稿をめぐってコメントのやり取りをさせていただいた。 SNS時代というのは、こういう深掘り「対話」が比較的容易。 どんな内容だったかというと、開拓での […]
Posted on 1月 12th, 2020 by 三木 奎吾
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ことしの札幌の冬、さっぱりであります。 年末年始、ずっと長い秋のような気の抜けた冬で ときどき降雪はあるけれど、すぐに「融けてしまう」。 経験感覚的には「秋田市くらいの冬」という感じでしょうか。 いや、秋田よりも「明るい […]
Posted on 1月 8th, 2020 by 三木 奎吾
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ブログの連載「北海道住宅始原の旅」シリーズで 高断熱高気密という住宅技術に至った歴史経緯を掘り起こしている。 一方で逆に住宅技術が歴史事象にどんな働きかけをしてきたのかと、 「行きつ戻りつ」することが不思議に新鮮です。 […]
Posted on 1月 7th, 2020 by 三木 奎吾
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写真は北大のデータベースから、札幌屯田兵招魂碑前を通る弁慶号/ 武林盛一。 明治13年と日付があるが不詳とのこと。しかし翌14年には 先般触れた明治天皇の行幸があったので、 それに合わせて開通させたことが明らかだと思われ […]
Posted on 1月 3rd, 2020 by 三木 奎吾
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