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ふたたびパンクです

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出張中、車で移動しているときに限って
「あれ、なんだこれ」というタイミングで来ますね、パンク。
前回も、ことし春、桜の時期に秋田県角館で、取材直前に遭遇しました。
今回は、あさ、ホテルを出ようとしたら、
駐車場で車が傾いているではありませんか。
「おい、やめてくれよ、スケジュールどうするんだよ」であります。
それも、今回はレンタカーなんですね。
やれやれ、面倒くさいなぁ、というところなんですが、
レンタカー屋さんに電話すると、パンク修理代金はこっち持ちになるんだそうです。
乗っているときにはなんの前触れもなかったものですから、
ちょっと決めつけられるのは、理不尽にも思いますが、
まぁ、先方としては無理からぬ対応でしょうね。
やむなく、スペアタイヤに履き替え作業。
でも、さすがレンタカーなので、工具やスペアはちゃんとしているので、
スムーズに作業終了。
素人目には、見た感じ、パンクの原因を特定できない。
幸いGSが100mほどの近くにあったので、見てもらいました。
整備の方も、ちょっと目では判然としないので、石けん水をかけてチェック。
そうすると、発見できましたね、超微細な穴。
で、いろいろな工具を使って探し出したのが、1cmほどの小さなくぎ。
「お客さん、これは結構以前にもらった可能性がありますね」
というプロのご意見。
「すこしづつ空気が漏れて、けさ、判然としたという感じですよ」
ということなので、その場からレンタカー屋さんにケータイで連絡。
プロの意見で、めでたく支払いはレンタカー屋さん持ち、ということに落ち着きました。
でもまぁ、料金は1750円だかで、ケータイ料金と時間分(ほぼ30〜40分)の
損失が残ったかなぁ、というところ(笑)。
でも、こういう小さい釘でのパンクの場合、
写真に見えるのですが、なにか黄色い「ひも」状になった素材を
その穴を埋めるように揉み込んでいくのですね。
揉み込まれた後、それ自体がふくらんで穴を完全に埋めるんだそうです。
今回の場合には、あまりにも微細だったので、
すこし、穴を拡大してから揉み込んでいました。
こういう作業の様子を見学も出来たので、まぁ、勉強になった次第。
ということで、まんざら損失とも言えない経験でした。
でも、レンタカーでパンクっていうのも、なんだかなぁ・・・。

秋保の奥の温泉

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再び、閑話休題。
きのう紹介した狛犬のいた秋保大滝の往復は
けっこうな上り下りで、距離は2kmほどということでしたが、
たぶん、普通のビルの10階建てくらいの上り下りではなかったか、と。
だめですね、最近はやっぱり膝が辛くなっておりまして・・・
って、あれほどとは想像できませんでした。
秋保というのは、どうも、広瀬川の源流みたいな感じ。
滝のところまでおりると、ゴツゴツした岩がゴロゴロある河原。
岩場を縫うように水が湧き出てきて、
仙台平野に注いでいっている。
こういうあたりに来ると、自然豊かでなかなかいいところ。
しかし、岩場で浸食が激しいので、高低差がすごいのですね。
どうにも、足腰に負担が来て、汗も掻いたところで、
もう少し上流のところにあった、秘湯風の温泉に行って参りました。
二口温泉というのだそうで、すごいたたずまい。
さすがに行った時間にはだれも湯船に入っていなかったので、
ちょっと失礼して、湯船の様子を撮影してみました。
広さは5〜6坪ほどでしょうか?
手作り風の岩風呂になっておりまして、
野趣あふれる、というような形容がぴったりな感じ。
源泉の温度は28度ほどで、湧かしているわけですが、
掛け流しと言うことだそうです。
泉質は無味無臭。軽くて、ぽかぽかしてくるお風呂。
窓を開放すれば、周囲は山、また山という緑が目に飛び込んできます。
野外で芋煮でもしながら、というのがオススメのお風呂でした。
さて、今週の出張、ふたたびスケジュールがなんと、日曜日まで入って、
まるまる1週間という長丁場に。
決まった頃は、日ハムのクライマックスシリーズ日程を考えておりませんで、
しかたない、ホテルでテレビに釘付けになっての応援。
一球一球、ほんと、手に汗握らされる試合が続きますね。
結局、4戦やって、イーブン。
一番こたえられない展開なのは、札幌ドームと日ハムの営業部。
連日超満員が、これで4戦、続いていますね。
18日も、いよいよ決着戦と言うことで、札止め間違いなし。
まぁ、景気のいい話題、はいいのですが、ファンとしては
やきもき、天国と地獄のメリーゴーランドの毎日です。
しかし、まぁ、幸せな戦いを観戦できるわけで、
感謝しなければなりませんね。
全国の野球ファンのみなさんの代表で、ハラハラドキドキさせてもらいます。
なんとかがんばれ、北海道日本ハムファイターズ!

狛犬2題

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閑話休題。
昨日、ちょっと時間があって立ち寄った秋保大滝にて。
ことしは紅葉は遅れておりますね。
もう10月も半ばだというのに、ようやく北海道も山がすこし、くらい。
宮城県仙台秋保でも、ほとんど紅葉はナシ。
でも、けっこう、観光の方が多いようです。
まぁ、わたしは山形に抜ける通り道からの寄り道。
「日本の滝100選」で、地元の方は「日本3大名滝」と言っています。
なかなかみごとな水量で、すばらしい。
のですが、わたしはどっちかというと、写真の狛犬と戯れてしまった次第。
滝を見に行く遊歩道入り口当たりに社が2つあって、
それぞれに狛犬が番をしているのです。
で、左側は、メーンストリートに面した方で、社も立派な方。
こちらは、まことに狛犬らしい姿形で、由緒正しい血統書付きの感じ。
で、右側の方は、それほど人が来ないようなところにあるヤツ。
森に向かって鳥居が立っていまして、
まぁ、森の神様に敬意を払ったというようなたたずまいなのですね。
ということで、親しみやすいせいなのか、人がなでるようで、
大変丸みを帯びたフォルムの狛犬。
しかし、どうもわたしには、狛犬ではなく、お猿さんに見える。
山のなかのここら辺では、けっこう猿が出没するようで、
立て札でも、野生の猿に餌を与えないでください、
みたいな警告も目にしたせいなんでしょうか?
でも、どう見てもやっぱりお猿さんに見える。
とくに背中の丸みなんかの感じはどう見ても狛犬ではない。
どちらも哺乳動物(笑)で、大きさも似たようなものでしょうから、
似てくると言えばそうでしょうね。
ということで気になったので、神札などを販売している巫女さん装束の方に聞いてみたのですが、
きっぱりと「狛犬です」というお答え。
「でも、猿にしか見えないんですけど・・・」
「いいえ、違います。猿なんて置くわけないでしょう」
というのですね。
まぁ、石の造形のことですから、年月が経ってくると
最後はなにがなにやら、不明にはなるものでしょうけれど・・・。
地元の山猿たちの思いが、この石のかけらに乗り移って・・・
なんて言う妄想が止まらなくなってしまうのを禁じ得ません。
ということで、山里よろしく、きつねか、たぬきか、はたまた、
猿か、狛犬か、ふしぎふしぎと、化かされたような心地だった次第。
どうでしょうか、猿に見えないでしょうか、ね。

第2回東北住宅大賞審査

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きのうは朝一番で札幌を出て、仙台のメディアテークに着いたのが
10時半頃。昨年、第一回が行われた「東北住宅大賞」の審査です。
昨年は第一回ということで、応募は50作品を超えたのですが、
今回はさすがに第2回ということで応募は25点。
しかし、昨年の受賞作品の傾向などを把握して、
応募された住宅はどれも力作揃い。
審査委員長の早稲田大学・古谷誠章さんのスタイルとも言える
オープンスタイルでの審査です。
審査の過程を全部公開で行おうというもの。
わたし自身は初めてこういう審査で審査員を務めていたので、
一般的には非公開が大原則、ということも知らなかった次第。
応募された方から、「オープンな審査というものを見たくて来ました」ともいわれました。
古谷さんは先日受賞された日本建築学会賞受賞作でも、
徹底的な住民ヒアリング・コンプライアンスをモットーとされているようで、
たいへんユニークな選考方式といえますね。
わたしは、なぜこういう審査の審査員を仰せつかっているのか、
特段の建築の専門家ではないものなので、
自分ではユーザー代表であり、住宅メディアからの意見という点からコメント。
ただし、やはり寒冷地という条件を踏まえた目線も
ほかに発言する人間がいない、ということでも考えてはいます。
昨年から、域外の関東からの設計者の応募が比較的に多いのも特徴。
今回も、最終的なノミネート物件に数作品、ありました。
しかし、選考過程をオープンにしながら進めるというのは、
やはり、審査委員長のリードに負う部分が大きい。
議論のポイントを整理して、いろいろな意見を集約していく手法には感服します。
結果は、第2次の「現地審査」にノミネートされたものが5作品。
これは来年も、冬の暮らしぶりを確認しよう、というコンセプトで、
3月に実施されることになっています。
長丁場の審査になりますが、来年はJIAさんの全国大会の事業にもなるということ。
だんだんに根付いていくと賞に深みが出てくるものと思われます。
しかし、丸1日の審査で、さすがに疲労困憊でした。ふ〜。

CS第2ステージ激闘!

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さて、きのうからついに札幌ドームにロッテを迎え撃っての
CS第2ステージが開幕。
やや風邪気味で、今日からの長期出張を控えて
家で静養に努めておりましたが、テレビにかじりつき。
やっぱり、ハラハラドキドキの連続であります。
おかげさまでダルビッシュ君の粘りのピッチングで先勝できました。
先日までのソフトバンク対ロッテの試合も注目して見ていて、
それからこのCS第2ステージを見ているわけですが、
やはり、スピード感がいちばんの違いなんだなぁと実感。
北海道日本ハムファイターズの試合は、
ふつうにいつもは全然打てない。だけれども、とにかくいったん塁に誰かが出たら
そこからはなんでも仕掛けてくる。
そういう野球なんだと、きのう、久しぶりに試合ぶりを見て思いました。
ロッテさんも、きのうはいい面は出なかったけれど、
対ソフトバンク戦では、わがチームを彷彿とさせるような戦いぶり。
走る野球というのは、とにかく一球一球のテンションが高くなってくる。
きのうは素晴らしい守備を誇るロッテ・サブロー選手のライトに
ラッキーな当たりが2度、試合を決めるポイントになったわけですが、
それも、わがチームの走る野球のプレッシャーが、かれに前進守備を強いた結果。
普通であれば平凡なライトフライが、ヒットになる。
こういう野球を象徴するような1,2番コンビが、波にも乗ってくれました。
短期決戦では、こういうテンションの高い野球が、確率的に高い。
考えてみると、わがチームはことし、ずっとこういうスタイルの野球やってましたね。
まぁ、普段着の野球が出来ていて、うれしい。
第1ステージの勢いをそのまま、ぶつけてこられる恐怖を持っていましたが、
まずは勢いは、なんとか押さえることが出来た試合だったと思います。
しかし、ロッテさんも素晴らしいチームです。
チームカラーもわがチームと似ている面が多いし、応援団もすばらしい。
きのうは残念な結果に終わったサブロー選手なんて、
攻走守、すべてにおいて日本を代表できる素晴らしい選手。
ぜったいこのままでは終わらないでしょう。
とりあえず相手の勢いはそいだけれど、
きょうからが、いよいよ、がっぷり四つの戦いが始まると思います。
って、本日からは長期出張なんですよね(泣)・・・。
きょうは一日、缶詰での仕事。
ケータイでチェックも出来ませんが、がんばれ、北海道日本ハムファイターズ!

ああ、Powerpoint

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今週末、日曜日は仙台にて、第2回の「東北住宅大賞」の
審査会があります。公開で、メディアテークを使って行われますので、
お近くの方はぜひ、ごらんください。
審査委員長は古谷誠章さんで、わたしも審査委員になっております。
それはいいのですが、
その審査にあたって、応募された住宅の一覧資料が、事務局から
Powerpointデータで作成されたものを送ります、ということ。
データが30MB近くになっているということで、
最近よく使われる「宅ファイル便」で送付されてきたので、
さっそくダウンロードしてみましたが、
どうも、データが、「wwwe.filesend.to」というもの。
見たこともない拡張子(.to)ということで、不安でしたが、
案の定、きっと何かの間違いで、どうやっても開くことが出来ない。
たぶん、「宅ファイル便」利用途中のデータが紛れ込んでいるのではないかと。
開けない旨、ご連絡して、再度送っていただくことにしました。
で、今回は無事に、「第2回JIA東北住宅大賞1.pptx」というデータが届きました。
通常、Powerpointの拡張子は.pptなので、「あれ、ちょっと・・・」とは思いつつ、
MacのPowerpoint2004(これがMac版の最新版です)で開こうとしましたが、
「これは開くことが出来ませんでした、壊れています」というアラート。
ならばと、今度はMac上でWindowsXPをインストールしている
ParallelsDesktopにデータを持っていきました。
この仮想環境(なのですが、動作が若干遅いくらいで不足なくWinアプリも使える)上に
インストールしてある、Windows版のPowerpoint2000でチャレンジ。
ところが、こっちでも同じようなアラートが出て展開できず。
ここで考えられるのは2つ。
1 そもそもデータが壊れている。
2 Powerpointのバージョン違いでデータ互換性がない
という可能性が考えられました。
で、聞いてみたらWindowsパソコン、Powerpoint2007で作成とのこと。
そうすると、2の可能性が高い。
第一、先方のパソコンでは作成して展開できているのだろうから、
1の可能性はもともと低い。しかし、そうなるとバージョン違いで、開けないって、
ちょっと、あまりにも不親切じゃないか、Microsoftさんよ、・・・。
というところで、途方に暮れてWin使いの当社技術スタッフにヘルプコール。
「あ、そういえば、そういうパッチが出ていましたよ、MicrosoftのHPに」
ようやく、天の声が聞こえてさっそくパッチをダウンロードして、
わたしの仮想Win内のPowerpoint2000に当てて、再起動。
そこで、ようやく無事展開できました。
そのデータをMacintosh上に持ってきて、こちらでも動作確認。
という顛末で開けたのが、写真のPowerpointデータです。
やれやれ、なぜ.pptxと、xを付けるようになったのかは、わかりませんが、
出来ればデフォルトでは、互換性を重視してもらいたいものだと思った次第。
その後、Macintosh版の2004バージョン向けのアップデータなどを
MicrosoftのHPで探してみましたが、
わたしとしては発見できませんでした。
もうすぐ、Macintosh版Office2008が発売になるそうで、
それまで、待ってください、ということなのでしょうかね。
まぁ、普段、Winはそれほど使わないので、パッチやアップデータ情報は
それほどチェックしていないので、
たまに使うMacユーザーのてんやわんや、ではあります。
でも、Mac版とはいえ、最新版を購入しているのですから、
少なくともアップデータくらいは対応して欲しいと思います。ぜひよろしくMicrosoftさん。

マンション騒音アンケート〜意見

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きのうご紹介のマンション騒音アンケートの続き。
自由に記入いただいたご意見の一部をご紹介します。
●1の判決が出たことで、今後マンション住人や販売会社、そして建築主の意識が変わることを期待します。4年前に分譲マンションを購入し、入居後上階に4人家族が入居して以降、子供およびその父親の足音に悩まされています。  すでに3回上階の住人に苦情を言っています。(管理組合、販売会社経由でもそれ以外に各1回) 苦情を言った際、上階住人の意見は「子供なので、走るのはしょうがない」というものでしたが、あきれてしまいました。判決にある通り親は子供をしつける義務があります。どうしても子供をしつけられず、ルールを守れないないのであれば、集合住宅ではなく戸建てという選択をすべきです。
●以前マンション住まいをしていた時に、上の部屋の足音に悩まされました。苦情を言いに言ったところ部屋の中に案内され、そこで見たのは、かかとからドスドスと歩く男性の姿。その男性曰く「できる限り気を遣っている」とのこと…。その後もうるさいままでした。とはいえ、我が家もそのマンションに越してきたばかりのとき、下の部屋から突付かれました(床が下からコンコンと叩かれる)。しばらく空いていた上の部屋に人が入ると、特に気になる傾向があるようです。
●ブログを見ての感想です。
すごく、妥当な集計ですよね。
まさに、サイレントマジョリティの表出。
設問3.なんかは、相手の顔とさらにどんな人間が出してる音なのか、
というつきあいの度合いで、すごく気に障っていた音が急に許せちゃったりするからね。
●騒音被害の苦痛は受けた者にしか分からない。現在1の事例と同様な被害を受けているので人ごととは思えない。
●細かいことを言い出すとキリがないと思います。ある程度はマンションという居住空間のデメリットも理解した上で住まわないとダメかと思います。勿論それは分っているとは思うのですが・・・。今後この判決が基準となり、ウチもウチもとどんどん出てくると考えます。司法に委ねるのではなく、そこに住む人の相互理解が必要と感じます。隣に住んでいても顔も知らないなんてこともよくあることで。売り手もデメリットをよく説明しなくては(していると思いますが)ならないと感じます。   私は一戸建てです。
●確かに子供をしつけるのも必要不可欠ではありますが、マンション建設標準で防音対策を施すべきだと思います。またそうすることにより業者はマンションの付加価値として強くアピール出来るのではないでしょうか。
みなさん、それぞれに貴重なご意見をありがとうございます。
この「住宅クレーム110番」の開設趣旨に、
「住まいについての世論の場」という一節を入れたのですが、
いろいろな意見を知ることで、自分自身の考えや感じ方が広がるものだと思います。
解決策はそれぞれであっても、少なくとも
こうした意見や考えに出会うということも大切ではないかと思っています。
引き続き、多くのみなさんのアンケートをお待ちしています。
マンション騒音緊急アンケート
なお、写真は記事とは無関係です。

マンション騒音アンケート中間結果

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先日来初めて行ってみたNPO住宅110番HPでの
アンケートの中間結果です。
実質的には土曜日からの5日間での結果ですが、
20人の方からお答えいただきました。
その設問と結果は以下のようになっています。
どう思いますか、マンション騒音訴訟?
報道のように、10月3日、4日と、一連のマンション騒音訴訟の判決があり、
どちらも、騒音被害者勝訴の判決が出ました。
1. ひとつはマンション上階のこどもの足音が80デシベルレベルということで、「親は子どもをしつける義務がある」という骨子の判決で36万円の賠償を認めています。
2. また、もう一方では、距離200mほどのマンション近隣の公園噴水で遊ぶ子どもたちの歓声がうるさい、というマンション住人からの訴訟に対して、判決ではこれを認め、噴水を停止するように判決が出ました。
これらの判決を境に、このページのアクセスも2倍近くに伸びています。
そこで、緊急アンケート!
今回の判決についてのあなたのご意見をお聞かせください。
結果は、
1について、
判決は正しい   80%
判決は行き過ぎだ 15%
どちらともいえない 5%
2について
判決は正しい   30%
判決は行き過ぎだ 45%
どちらともいえない 25%
というような結果が出ています。
また、こうしたマンション騒音問題への解決策を選んでもらうと、
建築的に騒音レベルを下げる努力をすべきだ          40%
相互理解がより重要。近隣関係に配慮すべきだ。 55%
どちらともいえない 5%
というような3択の結果が得られました。
みなさんは、どのように考えられるでしょうか?
もし興味をお持ちの方は、ぜひアンケートにご協力ください。
マンション騒音緊急アンケート

WEBで、住宅のプロに質問できます

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リプランのHPでは、住宅の相談をHPを通して出来ます。
これまでも多くの成約事例があり、その様子を雑誌で公開したりもしています。
今回、このシステムをもっと使いやすいようにしたいと、
工夫をしてみまして、リニューアルに取り組んできた次第です。
悪戦苦闘してようやく、出来上がったのですが、
まだまだ、改良の余地がありそうですが(汗)・・・。
ということなのですが、今回から、
「建築のプロに質問する」というシステムを作成してみました。
家づくりでは、契約して依頼する前に事前に聞いてみたいことが多いと思います。
このコーナーでは、家づくりに当たって疑問に感じることの
「良くある質問内容」なども豊富に紹介され、
関連するNPO住宅110番の記事データベースから、
「よくあるトラブル」の事例をチェックすることも出来ます。
その上で、どんな質問でも、
WEBのメリットを生かして、匿名でいろいろな回答を得ることが出来ます。
回答に対して、再度、質問をしたり、もっと詳細に聞いていくことも可能。
家づくりへの疑問を解消していくことが出来ます。
お答えするのは、リプラン誌面でご紹介しているビルダーさんたち。
どういう住宅を建てているのかも、誌面で見ていただけるので、
雑誌+web連動で、家づくりに活用していただきたい、という狙いなのです。
そうやって、家づくりのイメージを膨らませながら、
家づくりのプラン「相談コーナー」で具体的な「相談」に入っていくことが出来ます。
ここでは、外観から内部の設備選択まで、写真選択でイメージを組み立てられます。
土地がない場合には、土地探しの相談も可能になっています。
まぁ、試行錯誤しながらではありますが、
徐々に使いやすいようにレベルアップしていきたいと考えています。
興味をお持ちの方は、ぜひ一度、アクセスしてみてください。
リプラン家づくりwebセンター

築後45年住宅の柱の縮み

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きのう、家の近くで築後45年という住宅の再生工事の見学会を見てきました。
まだ、写真撮影の了解をいただいていなかったので、
写真は撮影してこなかったのですが、
いろいろと面白かった住宅でした。
というか、やはり大規模なリフォーム工事って興味深い。
写真は、以前撮影したリフォーム工事の写真ですので、参考まで。
まず面白かったのが、使用している建材、柱の寸法。
この家では、予算の関係からか、
わざと2階の1部屋だけ45年前のままにしてありました(笑)。
まぁ、予算的にはそれほどのことはないだろうと思うので、
新築ではなく、再生型リフォームにこだわったという
建て主さんの希望だったのではと推測します。
で、その部屋に残されていた柱の寸法が何となく気になったので、
建築会社の方にお願いして、寸法を測ってみた次第。
そうすると、幅が9.5cmほどでした。
柱は、現在、というか基本的に、規格として10.5cmが基本寸法。
このことは45年前とは言っても変わらないはずなので、
この期間に、柱がやせ細った、ということができるのです。
10.5cmというのは、木材が乾燥して縮小するのを見越して定められているもの。
規格としては10cmを維持することを想定しているのです。
そういうことから、さらに0.5cm構造材が縮んでしまったのです。
約10%も縮んでしまうのが現実なんですね。
それでいて、そう大きな狂いは生じていなかったと言うこと。
まぁ、知識としては自覚しているのですが、
現実にここまで縮んでいるのを見て、乾燥のすごさと、
生きている材料なんだという驚き、それでいて、
大きな問題にはならなかったという、いろいろな意味でびっくりしたところです。
工事関係者の方にお話を聞いて、
他にもいろいろ面白いお話が聞けました。
これから、札幌でもこういう住宅だけれど、再生して使いたい、
というような需要が本格的に出てくるような気がします。
昔とは違って、住宅性能技術が向上し、一般化してきたので、
新築住宅と遜色ないレベルまで居住性能は高めることが出来る。
親が残した資産を、建築再生の工事費だけで活用できるワケなので、
新たに郊外に宅地を求めて新築するよりも、割安だし、
自分が生まれて住んでいた住宅への愛着も延命できる。
昨日触れたような人口減少局面でも、価値が高い選択と思えますね。