
きのうはふたたび仙台にトンボ帰りであります。
いつも、仙台便というと大抵はそこそこの大きさの飛行機なのですが、
久しぶりにJALに乗ったら、
なんともかわいらしい機体のジェットでした。
っていうか、最初は「おい、これプロペラ?」
と思えるような印象だったのです。
いつものように新千歳飛行場の2階の連絡口から歩いていくと、
いったん、階段で地上に降ろされて、
そこから5〜6段程度のタラップを上る乗降口なのです。
わたしは少し、閉所恐怖症を自覚しているのですが、
そういうわたしにも、むしろワクワク感のほうが湧いてくる。
へぇ〜〜〜、こんなので(失礼)仙台まで飛んでくれるんだ、楽しそう(笑)
なのであります。
ただし、座席は左右4列で、
奥行きは15列くらいあったように思います。
狭いけれど、なにかヒューマンスケールで楽しい。
動き始めての動作もきびきびと感じられて、
元気が伝わってくる感じがありました。
エンジン音も身近な感じで、「頑張って飛びますからね」と
小気味よく伝わってくる。
いつもは、離陸・着陸ともほとんど寝ぼけながらいるわけですが、
ちょっと身体感覚で受け止めている自分がいて
機体やエンジンと同期している。
上空にいる時間も、より身体的に「空」を感じます。
小さいと言うことは、たいへん小気味よくて感動しました。
今の時代、こういう思い切りが気持ちよく感じられるのではないかな、
って、また、想像力が膨らんで参りまして、
なにかを潔く捨て去ると、また違う世界が広がってくる気がします。
同乗したみなさんも、
少なからずそんな印象を持たれた方がいたようで
カメラに収めたりされていました。
仙台に着いて、わたしも思わずふり返ってiPhoneで見返り写真として撮影。
また、こういうのに会えたらいいなぁ。
Posted on 12月 14th, 2011 by replanmin
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先日の青森県での住宅取材の現場より。
青森県内の建築家グループ・A&Aマネジメントの住宅事例だったのですが、
青森県の建築家らしく、
断熱や気密といった住宅性能にもきちんと配慮していますよ、
というアピールの意味も込めて、
建築施工途中の断熱施工の現場を確認しようというシーン。
気密層がきちんと連続しており、
丹精な施工の様子が確認できました。
ビニールを使って、きちんと気密化され、
断熱材がきちんと隙間なく施工されている様子は、美しい。
ほんとうに言葉からのイメージでの誤解が大きいと思うのですが、
よく関東以南の建築関係者から、「息苦しい」というような
それこそ即物的な反応が、気密施工に対しては
誤解と偏見に満ちた言い方を聞くことがあります。
そうでないとすれば、まったくの無関心、というスタイル。
どちらも困ったものなんですが・・・。
なんですが、そういうことは置いておいて
このブルーシートであります。
美しくない日本の風景を語るときに
不粋の典型のように、この人工生成物は代名詞として語られる。
建築関係の中でも、素材としての配慮のかけらもないものの
代表選手として語られるヤツであります。
機能性という意味では、さまざまな特性を持っていて重宝されるのに
完成した建築からは絶対に排除されるもの。
でもまぁ、こういう建築プロセスの写真を撮る機会って
ほぼないわけで、そういう意味で、奇遇のようにこうした光景に出くわした次第。
なかなかいいじゃありませんか(笑)。
外光を均一にムラなく室内に導入していて
この均一な色彩で木材への照り返しが、
なかなかに妖しい美しさをたたえている。
木造で、モダンデザインを考えていくとしたら、
こういうルネ・マグリットの絵画のような鮮烈な出会い感も
いいかもしれない・・・。
誰か、うまく使うようになるかなぁ???
Posted on 12月 13th, 2011 by replanmin
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古い時代から残り続けている日本建築で
雨への対応を考えていない建築というのは
ほとんど見たことがありません。
それなのに、とくに戦後建てられているビルなどでは
すべて軒とか庇というものが省略されて、
数年経つと、雨仕舞いの悪さがごらんの写真のような結果として
みごとに表面化してきます。
こういう建築を渡される子孫は、どうすればいいのでしょうか?
世界観がおおむね東アジア世界に収斂していた時代でも
たとえば、中国や朝鮮とは日本の建築はやや違いがあった。
それは屋根のデザインで、軒の出が深くなっている点。
ヒマラヤから吹き付けてくる偏西風に
たっぷりと含まれる水分を持ち続ける多雨気候というのが、
日本の気候条件の基底的な部分だと思います。
それがあるから、旺盛な森林の繁茂があって鉄の生産適地になり、
必然的に工業が発展する基盤を構成していた。
で、そこに生起する建築文化は木造であって
しかも、多雨気候に似合うものでなければならなかった。
ところが、比較的に小雨である地域で発展した建築学を
唯一絶対の価値観に崇め奉ってきたのが
明治以降の日本の建築工学の体系。
雨への配慮が、日本とは比較にならないほど考えられていない。
そういう考え方が中央集権的な建築行政の中で
日本の津々浦々まで、均一な破綻を見せている。
青森の町中で、こういう光景を朝一番に目にすると、
「さぁ、美しい日本で今日も元気に働くぞ」
という気持ちはなかなか湧いてこないと思う。
戦後という時代が残しつつある、負の遺産について
わたしたち年代の人間は、なにかの働きを残していく必要があるのではないか。
日本にはやはり似合わないものは、
勇気を持って変えていかなければならないのではないか。
震災以降、大きな気付きが、わたしたちの社会で始まっていて
その大きな流れの中に
「日本」が再生していこうとする動きもあると思う。
ぜひ、そのように舵を切っていかなければならない。
Posted on 12月 12th, 2011 by replanmin
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12月に入って、北海道版の下阪を見届けた後、
震災特集号以降、なにかと案件が増えてきた東北での仕事で
あちこちと、駆けめぐっておりました。
こういうときには、北海道まで新幹線が通るといいのかなぁ、と思いますね。
2日に札幌から仙台へ移動。
午後からの会議に出席。で、その流れの会食を済ませて
翌日3日、仙台事務所での要件を片付けて
いったん札幌に帰る予定が、新千歳空港の大雪障害で
飛行機が欠航になってしまいました。
で、5日には青森での約束があったので、旅行会社と連絡して
3日のフライト予約を1週間遅らせて10日に伸ばしてもらいました。
で、3−4日と青森のホテルに投宿。
5日月曜日に要件を済ませて、いったん札幌へ5時間かけてJRで帰還。
社内で溜まっていた作業を片付け、
翌日6日には、午前中に会議を招集しまして
企画進行のスケジュール確認と進行管理を。
で、6日火曜日午後からふたたび、今度は取材のために青森にトンボ帰り。
夜に青森のホテルに入って、
翌日から2日間、青森・弘前で取材行脚。
で、8日木曜日には終えて、新青森から福島まで新幹線移動。
翌9日、きのう書いたような県の動きの説明会を取材して、
関係各所にご挨拶後、仙台に移動。
これは仕事関係先の方のクルマに同乗させていただきました。
で、仙台の事務所にいったん入ったのですが、
さすがに疲れもピークを越えていて
早めにホテルに入って6時過ぎから就寝。
出張中、いろいろ片付けるデスクワークはホテルで深夜にやっていたのですね。
おおむね見えてきたのが8日〜9日だったので、
まぁ、たっぷり寝てしまったワケ。
で、ようやく昨日、最後のスケジュール、仙台でのインタビュー企画を
10日午前中に片付けて、仙台空港から札幌へ帰還。
さすがに、カミさんに飛行場に迎えに来てもらって
家に着いて、とにかく寝ておりました。
7時過ぎくらいからベッドに入ったのですが、
断続的に目覚め、読書、就寝、っていったことを繰り返しておりました。
ちなみに読書は、ふたたび本能寺関係(笑)。
ことしの震災以降を象徴するようなスケジュールでした。
やはり、待ったなしに
東北での動きが活発になってきています。
建築関係では、すでに人手不足が大きな問題になってきているのが現状。
仙台の国分町などは、
そうした元気の良いみなさんがお金を落とすので
たいへんなバブル状況が出現しています。
また、高速道路も仙台周辺で首都高並みの自然渋滞が発生するなど
動きが強まってきていると思いますね。
来年からはさらにこうした傾向が強まることが予想されます。
体調をコントロールして
しばらく続きそうな忙しさに耐えていかなければ、と
心がけている次第であります。 ふ〜〜〜。
<写真は、弘前取材先の農家のりんご。おいしいのは「無袋」なんだそうです>
Posted on 12月 11th, 2011 by replanmin
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きのうは福島市にて
地域連携「復興住宅」プロポーザル説明会の取材に。
福島県は、それこそ万年単位でしか解決できない問題を抱えながら、
これまでの国のシステムに対して
果敢な改良の仕掛けを実践してきていると思います。
応急仮設住宅のプレハブメーカー偏重の国の政策に大きな風穴を開け、
地域に住宅政策を取り戻すための試みに打って出ていると思います。
「最終的には、放射能で汚染された海洋の浄化を達成するまで・・・」
という檄文にも似たメッセージが、福島からは発信されています。
いま、現にそこにいてできることに全力で取り組もうという
そういった姿勢に深く共感するものです。
自分たちの身の回りからだけ、放射能汚染を除去し、排除したい
そしてすでにある自分たちの利便性も決して犠牲にもしたくない、
といったような、基本的にはエゴに基づいた考えとは
明確に一線を画しながら、
日本を変えていきたいという思いの強さを感じています。
きのうのプロポーザル説明会では
審査委員長を務められる三井所清典先生が講演されました。
先生からは、新潟県山古志の住宅復興のプロセスを解説しながら、
住宅の復興はどうあるべきか、の指針が示されていました。
これまでの住宅政策を根本的に変えていこうという
先生の「大化の改新」宣言は、まことに明快に道を示されていたと思います。
地域が、地域の尊厳とデザイン、暮らしの生業を守りながら
どのようにサスティナブルに道を開いていくべきかが
語られていたと思います。
今、福島県が取り組もうとしているものは、
まことにその言葉どおりのことだと思います。
思い返してみると
明治の維新の時に、薩長藩閥によって徹底的に痛めつけられ、
そして、今回は大都会のエネルギーエゴの犠牲とも言える
大災害に見舞われたのが、福島だとも言えます。
2度にわたって、民族的な危機を一身に体現した地域だからこそ、
いまの日本に対して、そのシステムに対して、
次に目指すべきものを打ち出していくことが出来るのではないか。
そんな思いを強く感じた次第です。
Posted on 12月 10th, 2011 by replanmin
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一昨日・水曜日は青森市内で取材行脚。
あいにくの氷雨の中での撮影で、身震いするような天気。
ということで、最大の楽しみ、昼食であります。
で、案内していただいている建築家の佐々木秀男さん、
どこに連れて行ってくれるかなぁ、と眺めていたら、
なんと、青森に来て「札幌ラーメン」の看板の店に向かっている。
オイオイ、マジかよ〜〜〜って思っていたら、
やっぱりそのラーメン店であります。
まぁいいか、そういうのもなにかのネタになりそうと思い定めていたら、
「ここに、青森らしいラーメンがあるんですよ」
と、例の弘前弁で言われました。
微妙に、イントネーションが素晴らしいんですけど、
伝えようはありませんね(笑)。でも味がありますね・・。
で、こっちは本当の味の方。
なんでも、県民ショーとかいうテレビの番組で
青森のラーメンとして、「みそカレー牛乳ラーメン」が紹介されて
盛り上がりを見せていると言うことなのだそうであります。
私も大好きです、こういう国籍不明なキッチュスタイル。
・・・・・。
さて、食後感想。
・・・・・・。
うん、まぁ、おいしかった。・・・ような気がする。
うん、やっぱりおいしかった、つゆまで全部飲んだし。
でもなぜか、事前の名前からの連想に比較して
印象が薄い。
なぜなんだろうか???
よくはわかんなかったけれど、おいしくない、ということではないのです。
ないのですが、なぜか、印象に残らない。
そういう意味で、ちょっと不思議な食体験であります。
ひょっとして記憶喪失作用があるとか(笑)・・・。
Posted on 12月 9th, 2011 by replanmin
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なかなか天気が良くなりません、青森地方・・・。
おかしいですよね、ここんとこ。
先週金曜日からこっち、ずっと雨ばっかり、一時雪もあったけど。
という氷雨条件の中、
1日中、あちこちと写真撮影取材行脚であります。
2台のクルマに乗って移動していました。
朝方、1番目の撮影場所から、市内中心部の交差点を信号待ち。
右折して、国道7号線に出るところでした。
その交差点は時差式のようで、クルマのクロスの通行と歩行者の通行が
交互に繰り返されていました。
私とカメラマンは2台目のクルマなのですが、
1台目の案内車のほうが、左右の国道のクルマ通行から歩行者に変わった瞬間、
ちょっと前に、1mほど発進して、
すぐに気付いて、停車させた。
後ろのわたしたちのクルマも、弾みでやや前に出て、すぐに停車した。
で、それから信号が変わって、青になって発進した瞬間、
後ろ側から、けたたましいサイレンの音!!!
超びっくり、であります。
何事かと思ったら、運転していたカメラマンが呼び止められた。
後ろにいた覆面パトカーから女性警官さんが下りてきて
「信号無視」だというのです。
信号停止ラインを越えて動いたことを咎めてくる。
最初のクルマはずっと前に行ったのですが、
あとで追いついたら、こちらも警官さんに捕まっていた。
罪状は、同様であります。
むむむ、むむむむ。
まぁ、注意と言うことにはなったのですが・・・さて・・。
イマイチ、意味がわからない次第。
信号無視だというのなら、うしろにいたとき、
十分に時間もあったので、発進させてからいきなりサイレンを鳴らして
緊急逮捕、みたいな必要はないのではないか。
それに第一、信号がわかりにくい交差点だったので
そういったちょっとした間違いはありえそうな状況だったのですね。
カメラマンさんは、「え、おれかよ????」
っていうことだったのですが、
やっぱりわからない。
カメラマンさんの車は停止線の前で止まっていたのです。
どうなんでしょうか?
Posted on 12月 8th, 2011 by replanmin
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タイトルを見るとまことに結構な構想であります。
スマートシティとか言われていたものを
日本語的に表現したものか、
昨年6月にスタートして、ことしの2月まで論議されてきた
そういう構想なのだそうです。
菅直人さんの政権で取り組みはじめられたのですが、
こういう方向性に積極的な自治体を募集して
そこに一定の国費を投入して、先導的な成果を得ていこうとしている。
っていうところまで書き終えておいて
そのあと、書いていることを忘れて
本日の段取りその他を行って
その後、丸1日、青森県で取材活動を行っておりました。
みごとに健忘症であります。
まぁ、ここんとこ、
考えて処理するべきことが多くて
まぁ、なかなか少ない脳味噌では飽和状態であります。
爆発する前に、初期化するか、ペースダウンすべきか
迷っている次第であります(笑)。
ということで、申し訳ありませんが、いま、気付いたのが
午後7時前で、これから会食の予定もあるので
また、この稿はゆっくり書きたいと思います。
申し訳ありませんです。
Posted on 12月 7th, 2011 by replanmin
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出張中には1冊だけ本を持ってい行きます。
大体が、寝るのにちょうどよさげな肩の凝らない本と相場が決まっていまして
今回は、写真の1冊が選ばれました。
きのうは、青森から札幌まで移動したのですが、
列車での移動なので、本当は仕事をしようと思っていたのですが、
やはり、疲れがきていて気力が持たなかったので、
やむなく、読みかけていたこの本のお世話に・・・。
プレジデント社という出版社なのですが、
これまでは経営関係の本が多いと思っていた出版社からの歴史本。
それも、明智光秀の子孫の方が書かれた、
ということで、結構売れているのでしょうか?
戦国ものの中でも、本能寺をテーマにすれば、
信長・秀吉・家康の3大スターが勢揃いするので
売れやすい、という判断はあるでしょうね。
出版はビジネスですから、こういうメガネの持ち方は良く理解できる。
でも散々、多くの出版で取り上げられているテーマなので
切り取り方は、まことに難しいだろうと思います。
それが、明智の子孫、というあたりがいちばんのウリなんでしょう。
いくつか、面白い見解もあっていいと思うのですが、
家康と光秀の間で、同盟関係が築かれていたというあたりは
大いに疑問を覚えざるを得ませんでした。
それも本能寺の直前時期に、安土での接待役だったので、
そういう機会があってもおかしくはない、という推論だけなんですが、
むむむ・・・、そりゃ無茶だ。
ただ、この信長の横死には、やはり多くの思惑はあったと思います。
今日でも、政治家の出処進退、権謀術数には変転きわまりないものがありますから、
この戦国末期の統一国家直前時期には剥き出しの部分もあったでしょう。
信長の政治戦略というか、
国家統治思想というものが徐々に明らかになってきて、
それへの大きな反発が膨らんでいっていたのでしょう。
実力による人材登用で戦争に勝っていった信長の戦略が
ものの見事に破綻したのが、本能寺だというのは無理がない解釈。
使われ続けたあげくに、どんどん遠国に追いやられるだけという
「中央集権的絶対権力国家」という信長の
国家構想では、そのもとで必死に働き続けるのが
バカらしく思えてきた、やっていられない、と思った。
要するに、信長の人の使い方が決定的に破綻したと言うことなのでしょうね。
そういう意味では、
秀吉にも、家康にも、みんなに「この人、死んで欲しいなぁ」と
信長という人物は、思われ続けていただろうことは想像するに余りある。
秀吉は、きっと誰かがやると踏んでいただろうし、
その情報収集には相当の労力をかけていたのは間違いないだろう。
だから、さっさと対毛利戦争を止めて
「弔い合戦」という大勝負に打って出る局面チャンスを掴めた。
信長という重しが除かれて、家康も生き生きと甲信2カ国を侵略している。
光秀は、みんながやって欲しいと思っていたことをやったけれど、
それを明るい国家構想の形にまで出来なかったのでしょう。
まぁ、推理ものとしては悪くはない、という感じかなぁ・・・。
ふたたび、読書感想でした。
Posted on 12月 6th, 2011 by replanmin
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きのうは青森市中心部での楽しい休日(笑)。
やむを得ざる事由ではありますが、まぁしょがない。
ということで、月曜日の仕事の関係で
大容量データを札幌の取引先から、なるべく小さくしたデータで受取。
本体データは300MBを越えているので、軽くしてもらうしかない。
まぁ、受け取るのは良いけれど、
それをわたしが作業するのは、不慣れでもあり心配、
っていうことで、お願いした次第。
休日にもかかわらず仕事してくれたKさん、ありがとうございます!!
で、めでたくデータは受け取りました。
さて、ここからであります(泣)。
事務所にいるときはポストスクリプトプリンターなので、
まったくものを考えないで高精細な印刷物が得られる。
出先なので、そういうことまでは当然、望めない。
で、コンビニではデータからの出力ができると謳っている。
そこで、今回は1TBの外付けHDを持ち歩いている。
これにデータを入れて、セブンイレブンのない青森市内で
まぁ、サービスのありそうなローソンへ。
ありました、複合機ですね。
で、上の写真のような案内があります。
USBでHDを差し込む。
即、フリーズ。
ゴメン、悪かった。無理だよね、1TBの認識。
やむなくローソンで4GBのメモリースティックを購入、1380円。
ホテルへ戻って、メモリースティックにデータを入れて
差し込む。そこそこ動作した後、
「このデータは読むことが出来ません(269エラー)」とかいう案内。
店の人が親切に対応してくれて、それはデータが
PDFのバージョンが1.6という形式なので、
1.5バージョンまで下げなければ見ることができない、という説明。
このデータ作成は、最新のMac環境だったので、
まぁありえそうな話だなぁ、最近AppleとAdobe、犬猿関係だし・・、
と素直に納得。
マァこの段階で、ほかのショップも当たってみたのですが、
やはりローソンの環境がいちばん進んでいるようですね。
やむを得ない、ということでデータを処理することに。
PDFをPhotoshopで読み込んでjpegデータに転換。
そこからPowerpointに読み込ませて、もう一度PDFに変換、成功。
で、PDFのバージョンを「詳細を見る」で確認したら、1.3ということで問題なし。
またショップに持ち込んだのですが、今度もフリーズしてしまう。
申し訳ないけど、もう一度ローソンのセンターヘルプに連絡してもらったら、
データは1枚1枚の軽いものでなければ、連続作成した大容量データは
対応していない、ということ。
ここまでくると、もう意地でも出力してやる、という根性のレベルの話。
ハイ、了解、ということで、さきほどPDFにする前の
1ページごとのjpeg画像をフォルダにして持参。
最初、フォルダからの取り出しがわからず、困惑しましたが、
それは簡単な画面操作でめでたく完了。
01.jpegというデータを出力させたら、
ようやくマシンは印刷紙を吐き出してくれました。
ここまでの時間はたぶん、2時間超。
1枚1枚出力して、全部で26枚のデータを完了するのに20分くらいかなぁ。
カラーも1枚あったので、560円という金額で終わりました。
会社事務所では、3分以内に済む作業が2時間半くらいはかかって、
そのうえ、あまり画質はよくない。
まぁ、それでもないワケにはいかないので、よかった、というところ。
完了後、疲れたアタマと、カラダ(ホテルーコンビニ5往復くらい)を
「まちなか温泉」入浴料420円なり、に浸かって休めておりました。
すばらしい青森市内での楽しい休日だった次第です(笑)。
Posted on 12月 5th, 2011 by replanmin
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