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リプラン北海道版、東京で発売

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以前から全国対応の広告主のみなさんから
「東京では発売しないのですか?」
という声がよく寄せられてきました。
私どもの雑誌は、地域の情報がメインであり、広告情報も
北海道各地のローカルな企業が中心です。
そういう意味で、なかなか首都圏地域での展開に踏み切れなかったのですが
今回、テスト的にほんの少しの書店ですが
販売しようと考えています。
リプランを首都圏で置いていただける書店は、以下の書店です。
書泉グランデ
(千代田区神田神保町1-3-2)
八重洲ブックセンター
(八重洲2-5-1) map
ジュンク堂書店新宿店
(新宿3-29-1 三越新宿店 7F・8F)
紀伊國屋書店 新宿南店
(千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤ タイムズスクエア)
リブロ池袋本店
(豊島区南池袋1丁目28-1西武百貨店池袋店本館)
ジュンク堂 池袋店
(南池袋2-15-5 藤久ビル東六号館)
写真は店頭でのPOPなんですが、
首都圏のみなさんへの雑誌としてのPRポイントは
ここに記載したまんまです。
主に、北海道への移住や、2地域居住を考えている
退職前後の団塊世代層のみなさんへ、
北海道で暮らすことへの、豊かなリアリティ・感受性をお届けしたいのです。
最近は、地域工務店というコンセプトが
一般ユーザーにも浸透を見せている傾向があり
むしろ、首都圏などでそういう情報ニーズ自体は高まっています。
それに対して、非性能的な、情緒的な部分だけの
いろいろな宣伝も見られてきています。
もちろんリプランは商業雑誌ですので、広告情報が中心ではありますが、
高断熱高気密といった「性能とデザイン」という北方型住宅の基本は
編集誌面の根幹で大いにアピールする指向性は持って、発行しています。
北海道が生み出した最大メリット・住宅ユーザーの住み心地、暮らしやすさ。
「住宅の性能的な、デザイン的な快適性」を、多くの首都圏のみなさんに、
認識として広めて行きたいと思っている次第。
なんとか、首都圏ユーザーのみなさんとのコミュニケーションが
できたら楽しいと思って、期待しています。
ほんのすこしの取り組みなんですが、
いろいろと地道に努力して行きたいと考えます。
ぜひ、首都圏のみなさん、手に取ってご覧ください。

にぎり寿司を楽しむ

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一昨日29日夜、当社2階にて
リプラン北海道版73号と東北版13号の打ち上げを行いました。
大体年に4回くらい、こんなことがあるんですが、
気候もいいだろうし、駐車場でバーベキューでもやろうか
って、話していたんですが、展開はわたしのにぎり寿司大会の方向に
どんどんと進行いたしまして
天気がイマイチ、ということからバーベキューは中止。
ということで、孤軍奮闘とあいなりました(泣)。
東北から帰ってきて、そのまま層雲峡で2日間缶詰で会合。
ようやく4日ぶりに帰ってきたんで、
やや疲労困憊気味ではあったのですけれど、・・・
とはいいながら、やっぱこういう馬鹿騒ぎ、嫌いじゃないんですよね(笑)
かみさんに5合のすし飯の炊き込みを頼んでおいて
坊主に団扇を煽がせつつ、酢めしづくり。
ちょうど程よい大きさの寿司桶をスタッフが持参してくれたので
なんか、格好はサマになってきて、やる気が出てきた。
でもまぁ、疲れていたので、盛んに伏線を張って
余りがんばらなくてもいいように、と思案していたのです。
ところが、いざ、にぎり始めると、これがいい調子。
フットワークも軽快になってきて、
ビールや乙類焼酎でのどを潤しながら、
ノリノリムードで、結局用意した100カン分の寿司ネタをほぼ使い切りました。
店の主人の方が、好き勝手なペースでお客さんに
文句を言わせない、という寿司屋なので、
まぁ、ようするに作る方のストレス発散の機会になっていたようです。
食べてくれた心優しいスタッフのみなさん、
わがままな店主におつきあいして、おいしいおいしいと
義理でも言ってくれて、感謝しています(深く礼)。
20人超の参加メンバーでしたが
五合のメシで、なんとかひとり各4カン程度は食べられました。
調子が良かったので、またやろうかなぁ、と
不埒なことを考えております。
けっこう、おもしろいものなんですよね。
挑戦されてみませんか、寿司づくり。
たのしく騒げた、打ち上げ寿司パーティでした。

公設市場の食堂

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那覇国際通りをちょっと入った商店街の一角の
公設市場2階の食堂です。
市場でいろいろなお魚を見ているうちに食べたくなると
ここで調理して食べさせてくれます。
4点ほどチョイスして食べてみたのですが、
お魚は、どっちかっていうとやや大味なのでしょうか?
お造り、刺身ではすこし深みが足りない感じがいたしました。
とくにいかは、やっぱり北海道から来ると
ちょっと、いからしい味が感じられません。
でも、もうすこし手をかける中華が混じったような料理では
素材が豪快で、とても楽しい。
一番美味だったのは、写真下のあんかけでしたね。
からあげした名称不明なお魚を中華系の仕上げで食べるんです。
やや淡白な味わいのお魚も力強い料理になります。
上にいろいろなメニューを載っけましたが、
「なんで、沖縄に道頓堀があるんだぁ」
という店名なんですけど・・・(笑)。
調理メニューではほんと、バラエティ豊かですね。
たぶん沖縄に慣れている旅行者のみなさんが
あれやこれやの料理をテーブルに並べて、庶民的なにぎわい。
ゴーヤやサンピン茶などの香りや味が体に馴染んできて
やっぱり沖縄の空気の中で食べると、
徐々に体質も沖縄化してきてしまう自分がおります。
こうして、「老後は沖縄に住むのもいいなぁ」
となってきて、例の移住ブームが沖縄がいちばん熱い、
というのも納得できちゃいますね。
きのう、旭川の会合で会った方から
「あれ、三木さん、沖縄からなかなか帰ってこないよね(笑)」
と、からかわれました。
このわたしのブログ、読んでいただいているんですよね。
今回、沖縄に行っていたのは正味3日間なんですけど、
つい写真とかもたくさん撮ってきたもので、
なかなか、ブログの上では
沖縄を離れられません(汗)。まだ、シリーズは続きます。
しぶとく、どうぞよろしく。

那覇の市場にて−1

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きょうは、前日からの会合が旭川の層雲峡のホテル。
ブログは、書いておいたのですが、インターネット環境がない。(ゲ!)
PHSも全然歯が立たない山奥なもので、いまようやく札幌の事務所に
もどって、アップいたしますです。どうも遅れました。(お詫び)
さて、住宅ネタばっかり最近続いているので
すこし、ここで食べ物ネタを行きたいと思います。
といっても、相変わらず沖縄特集です。(笑)
完璧に沖縄にハマってしまっている、子煩悩親父ですね(恐縮)。
ですが、まぁ、食材が独特で楽しいのが沖縄ですよね。
ということで、今回の訪問では国際通り近くの
「公設市場」に2回ほど足を運びました。
写真右は、沖縄そばです。
そば、って言っていますが、日本そば協会からは
そば粉が入っていないそばは、そばではない、という理由から
沖縄そばの名称について、そう呼ぶべきではないという設もあるそうですね(驚)。
確かにその通りとも思います。
まぁですが、やっぱり地域の風土に馴染んだ名詞なので
そう、目くじらをたてる必要はないのではないでしょうか?
そば粉は入っていないので、うどんに近いものだそうですね。
ただし、かん水を使っているという意味ではラーメンにも近い。
市場ではこんな形で売っておりました。おいしそう。
左側は、お惣菜屋さんの店先、
というよりも「漬け物」オンパレードですね。
すごい!
ひとつひとつ、珍しくって、店の方に質問攻めしておりました。
食材も実にユニークですね。
島らっきょ、とかゴーヤとか、沖縄独特の食材で
多様な漬け物が目にも鮮やかに、飛び込んで参ります。
で、すこしづつ味見しながら歩いておりました。
楽しい時間が過ごせる那覇の公設市場です。
ちょっと、いろいろ面白い食材を探訪シリーズしてみますね。(笑)
お、ブログテーマづくり、なかなかうまくなってきました。(汗)
毎日、書き続けるには、第1に、書くテーマの絞り込みが
絶対必要なんですよね。
ということで、ぜひおつきあいください。

沖縄的「断熱」

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さて、壁面緑化に注目していたら
国際通りをちょっと入った小路に面して、こんな家がありました。
屋根から壁から、至る所、緑だらけ。
沖縄の空気の中でこういう風景に出会うとなんともベストマッチ。
たぶんこの家もコンクリート造のようなのですが、
コンクリートは、蓄熱作用があるので、外部からの日射熱取得と
生活熱をしっかり溜め込みますね。
この緑化は、主に外部からの日射取得を遮る役目を果たします。
それと壁面と葉っぱの隙間を空気流動スペースが確保され
生活熱の蓄熱緩和もあり得るでしょう。
コメントをいただきましたが、ある方から
沖縄で高気密高断熱は必要ないだろう、というご意見。
わたし、旅行者として、あるいは一定の期間の滞在者として
沖縄に冬場でも行っております。
そういう感覚からいえば、日中の日差しがあたる時間は
確かに南国らしい、太陽熱の輻射が感じられていいのですが
曇天や雨の日で、冷え込んで行く夜間、早朝など
やはり暖房が恋しくなる期間は沖縄にもあります。
沖縄に暮らしている人たちの服装も、けっこう本土並み。
風が吹き渡って、室内から熱を奪って行く頃は
建物の工夫がやはり必要と感じます。
また一方、夏場はほかの日本以上に高温多湿であり、
その意味では、冷房負荷の低減を考えねばならないと思います。
そう考えれば、建築的な工夫としては
建物の性能をまず考えるのは自然なのではないでしょうかね。
そのうえで、風や通気、自然の緑などの利用による
自然エネルギー活用型の室内温熱環境コントロール、というのが
沖縄の住宅についてもいえるのではないかと思います。
どうなのでしょうか?
ただ、この写真のような事例とか、沖縄の家が実践している
自然エネルギー活用型の工夫は
他の地域の性能向上努力でも利用することが出来る知恵だなぁ
と、感じている方が大きいです。
とくに自然の冷却装置としての東京湾からの「海風」を
高層ビルなどで遮断しているといわれている首都圏などでは
こういう沖縄的「断熱」の工夫がきわめて有効なのではないでしょうかね。

与那国の農家住宅

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沖縄滞在中、娘と美ら海水族館に行って参りました。
海洋博が開催されたこの周囲は、国の手厚い整備が行き届いた
公園のようになっています。
駐車場スペースも完備され、レストラン施設もなかなか素敵。
で、公園内の一角に沖縄地方の古民家が設営展示されています。
最近は娘も大きくなって聞き分けてくれるようになりまして
おとうさんの趣味につきあってくれました。
なんと、カメラマン役までやってくれて
はじめて物見遊山している自分の写真まで撮れました(恥)。
まぁ、もちろん、ボツですね(笑)。
いろいろな沖縄地方の住まいが見られて興味深い。
中でも写真の、与那国の家は
なんと竹で作られております。
自然だなぁ、というのが実感ですね。
南国の高温多湿な気候風土の中で、
まさに、ぴったりな材料での家づくりです。
土台部分も竹と思われる素材で、やや床高に作られて、
床下を空気流動がおきるように考えられています。
床も壁も竹製で、通気がよろしいこと、この上なさそう。
屋根の構造材も竹が使われ、茅が懸けられています。
この茅には、雨水が保水され、太陽熱での気化熱の発生で
室内の熱が奪われるようにしつらえられています。
メインの主屋には特徴的な仏壇が端座しております。
室内はやや広めのワンルーム空間。
というか、台所は別棟になっています。
展示されている伝統的家屋は全部がこの様式で建てられていました。
かまどは2口でけっこう大家族での生活の様子が伺われます。
竹で作られた空間は、風を素肌に感じられて
空気の流動もまた、インテリアとして認識させられます。
きのう見た、那覇のブロック住宅といい、こういう作りようといい、
こういう「通気」が、家づくりの基本と言えるのかも知れませんね。
確かに、高温多湿ではあっても、空気流動が感じられれば、
体温の低下、温度差を感じることは出来る。
そういう皮膚感覚が、ルーツとしての日本家屋なのでしょうね。
南の家は、やっぱり、面白いです。

沖縄のブロック住宅

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那覇滞在中に見た住宅です。
というか、沖縄の住宅の特徴を表している
典型的なスタイルの家が首里城の近くにあったので
思わず車を止めて、シャッターを切ってしまったという次第。
沖縄の家は、コンクリートで柱・梁を作って、その中に
ブロックの壁を造作するというのが一般的な作り方なのだとか。
台風への耐久性が第一に優先された、地域の気候風土に合致した造りです。
で、この家の場合、外壁側のブロックが中空にされ
風の通り抜けが意図されているようです。
また、高床式になっていて半地下が中空になっています。
ここでも風の通り抜けが工夫されているようですね。
さらに、南側に面している玄関周囲には、壁面緑化が施されていて、
自然を活用した「断熱」の工夫がされていますね。
こうした工夫は広く行われているようで、
伝統的な家屋でも「福木」などの植え込みが強烈な日射を遮る装置として
建物と一体化した形で、デザインの一部になっています。
いろいろな方の意見などを調べてみると
こういう工夫は確実な効果が得られているようで、実戦的なのですね。
日本南方型の住宅性能を考えるとき、
こういう植物など、有機性の素材活用というのは、
必要不可欠な要素なのではないかと思われますし、
一方で北方型の住宅性能向上努力にとっても、大変示唆的ですね。
中空のブロックが外観を特徴あるものにしている。
木造を見慣れた私たちには、ちょっとかけ離れたデザイン感覚です。
しかし、こういう意匠のブロックというのが多く出回っているのでしょうか?
確かに大型建築などでもこういう通気型のブロックが
使われているのを多く、目にしますね。
ただし、室内環境のコントロールのためには
壁の遮熱性という性能を高める必要があり、
その意味では壁の厚みを増やし、断熱材をうまく使用する必要はあるでしょう。
そのうえで、有効な通気性をどう作って行くのか、
というのがポイントなんでしょうね。
なんか、そういうような思念をわくわく抱かせるような
ユニークな住宅だなぁと、感銘を受けた次第です。
北のはずれから、沖縄の住宅を見ていると、
とても興味深く、面白く思えます。
どうも最近、沖縄、ハマってきたかなぁ、というのが実感。ヤバいなぁ。

沖縄の石〜地域の材料

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沖縄に来るとどの家を見ても独特の色合い・風合いの石を
使っていることにすぐに気付きます。
写真左は首里城公園にあったものですが、このような石の壁が特徴的ですね。
で、こういう石はどこから産出するんだろうと、不思議だったのです。
ちょうど、今回行ったときの散歩道で通りかかった
住宅工事現場で写真右のように発見しました。
ありました。この石なんですね。
沖縄の土壌って、ちょっと掘り込むとこういう石が出てくるんですね。
という感じで、調べてみてはいないのですが、
ほぼ間違いなく、こうやって出てきた石を使っているようですね。
まぁ、建築はその土地にあった素材で作るのが基本ですから
台風の多い土地柄、こういう材料に目をつけるのは自然。
わたしの自宅もブロックで作っているのですが、
この材料は北海道の土壌に豊富に含まれている火山灰を
コンクリート成形したもの。
ですから、独特の質感が感じられますね。
この材料で家を造ろうと考えた北海道の先人のみなさんの考えの中に
沖縄での家づくりのことがすこしはあったのでしょうか?

最近のハウスメーカーモデルハウス

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写真は宮崎で見学したあるハウスメーカーのモデルハウス。
こういう大手メーカーって、全然見る機会もないので
ちょうどいい機会だなと思って見学しました。
でもまぁ、客を装っての素通り見学ですから
あんまり話を聞くわけにはいかない。
見られるのは、最近のインテリアへの感覚の変化ということ。
大手メーカーのモデルハウスって言っても
たとえばツーバイフォーとか、鉄骨造ですって
その構造的特殊性を謳うようなことはない。
またそういうことで顧客に視覚的にアピールしようとも
考えてはいない感じがしました。
まぁ、ツーバイフォーで売っているメーカーが
これ見よがしに円柱状の建築デザインを見せていたくらい。
こういうのもできるんですよ、と見せびらかしているのか?
で、デザインの傾向なんですが、
和と洋のイメージがこんな写真かなと。
でも、そうばかりは言えないかなぁ・・・。
すぐにセールスマンが出てきたんで、写真撮れなかった
最大手メーカーのそれは、完全なシンプルモダン。
大型薄型テレビが似合うリビングルームと
居間的に開放型の、居心地の良さそうなダイニングでしたね。
さらに玄関からリビングへの導線空間の壁は
完全にシンプルモダンの空間なんだけれど
よく見てみると、壁に細かいテクスチャーが施されていて
なかなかによくしつらえられた空間でしたね。
やっぱ、インテリア的には大型の薄型テレビが主役になっていて
それが収まるような空間デザインというのが
どうも多くのユーザーからの要請である感じがします。
あれだけ大きなオブジェ、それもめまぐるしく変化する画面を持つのですから
それがしっくりと収まる、というためには
あまり他の素材感が感じられない方がいいのかも知れませんね。
さて、このあたりは、もうすこし検討課題でしょうかね。

南での高断熱高気密住宅づくり

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写真は宮崎でのPVソーラーハウス全国大会の様子。
参加は大部分が省エネ基準で言うところの4地区・5地区といった
温暖地の工務店さんが中心でした。
参加総数は80人を超していました。
PVソーラーハウスさん自体は、太陽光発電の設備を
全国に広めるフランチャイジーですが、
最近はそれにとどまらず、オール電化の住宅でのエネルギー効率を
トータルで管理できるビルダーさんの意識改革に力点を置いているとか。
ですから、当然、エネンルギーコントロールの基本、
住宅断熱気密化に熱心に取り組んできているわけなんですね。
昨年というか、今年の冬が大変厳しい寒さで
九州でも、鹿児島まで降雪を観測したからか、
ユーザーの住宅性能への感心は高まっているそうです。
次世代省エネルギー基準換算で、たとえば仙台での熱損失係数は
Q値2.0レベルなのだそうですが、
そこを目安としての住宅性能向上に取り組んでいます。
具体的には、GW100mm断熱の、ボード気密を推奨していて
事例報告でも、北海道の次世代省エネルギー基準1.6をクリアしうる
住宅の発表も行われていました。
ちょうど、北海道の20年前くらいの状況に似ている。
やはりユーザーは冬暖かくて、夏涼しい住宅を基本的に望んでいる。
その目標に一生懸命なビルダーが比較優位な競争力を持っている、
というような状況が垣間見えました。
日本全国でいろいろなビルダーさんが性能向上に
まじめに取り組んでいることが、肌で実感したわけです。
なかなか情報が交流できな地域工務店のみなさんのネットワーク、
こうして勉強する姿勢を持ったひとたちの輪が
どんどん広がってほしいものだと、願っています。