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背中に「張り」

昨日、起き上がって気付いたのが強い背中中央部右側の違和感。
なんと表現すればいいのか、「張り」としてみましたが、
いま、雌伏の時を経験している、日ハム・斉藤佑樹投手は肩の異常が
なかなか完治しないようで、心配なんですが、
まぁ、比べてもしょうがない(笑)のですが、
あちらは「球投げ」での傷み、こちらはたぶん、「雪投げ」での傷み。
あ、そうそう、もうひとり、昨年ブレークした左エースの吉川君も
左肩の痛みということですね。
ということで、わたしは、今シーズン登板の予定はないのでいいのですが(笑)
まぁ,ふたりとも早く良くなって欲しいなぁと。

で、しばらくぶりにマッサージ屋さんにお世話になっておりました。
以前、お風呂が先かマッサージが先かで、聞いたら
マッサージ後はしばらくお風呂は控えてくださいと言われたので
先に温泉に入浴後、お願いした次第であります。
こういった筋肉痛って、どんな経緯で発症するのか、
考えられるのは、右側背中中央と言うことで、
除雪による筋肉の疲労が、かなり蓄積してきてちょっとした拍子に出ると。
ここしばらくは大雪がない札幌で、
除雪がしっかりされている幹線道路などでは路面が表れているほどなのですが、
かなり融雪が進んでおります。
冬は跛行しながら一進一退を繰り返すようで、
その寒暖の差が拡大してきているように思います。
くだんのマッサージ屋さんで揉んでもらって、
その間中、気持ちが良くて寝てしまいそうでありました。
はじめのうちはチョー痛いのですが、徐々に痛みを緩和する成分が脳内に出る。
それが、眠気を誘ってくれる。
時間が過ぎた頃には、声を掛けられなければ起き上がれないほど。
膝裏、その上下の筋肉痛も気になっていたので
温浴マッサージもしてもらいました。
しばらくはお世話になる必要がありそうで、楽しみであります。

さて、齋藤君・吉川君、
わたしといっしょに無事、筋肉痛から解放されたいものですね。
今シーズンの活躍を期待しております。

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