アメリカの大統領選挙の混乱を横目で睨みつつ、 とはいえ国際関係は停止しているわけに行かない。 先日書いたようにバイデンへの「祝意」を日本・EUが表明した。 菅さんの場合、Twitterでの書き込みという「祝電」とは違うカ […]
Posted on 11月 10th, 2020 by 三木 奎吾
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »
アメリカの大統領選挙の混乱を横目で睨みつつ、 とはいえ国際関係は停止しているわけに行かない。 先日書いたようにバイデンへの「祝意」を日本・EUが表明した。 菅さんの場合、Twitterでの書き込みという「祝電」とは違うカ […]
Posted on 11月 10th, 2020 by 三木 奎吾
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »
先日書いた米大統領選の微妙な推移ですが、 米国内状況とは別に世界の超大国なので、友好国・同盟国の対応が難しい。 有力米国メディア2社以上が「当確」を打ったら、という情勢判断根拠から EU諸国と日本は歩調を合わせてバイデン […]
Posted on 11月 9th, 2020 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 歴史探訪 | No Comments »
人間は農耕を始めたり、縄文で「定住」をはじめるより前に 移動採集という長い暮らしがあった。 現生人類では8万年と言われる出アフリカの過程で定住をはじめたのは 高々、1万数千年前からであり、それ以前の古ライフスタイルは移動 […]
Posted on 11月 8th, 2020 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 歴史探訪 | No Comments »
初雪も降って、いよいよ白い季節へまっしぐらの北の国から。 野生動物の猟が解禁されて、スタッフの旦那さんがまたことしも シカをハンティングしてきてそのお肉をお裾分けしていただきました。 ことしはテレワークでスタッフは半々の […]
Posted on 11月 7th, 2020 by 三木 奎吾
Filed under: おとこの料理&食 | No Comments »
アメリカ大統領選挙。時々刻々と情勢が流動していて最後まで混迷すると 事前のアナウンスが喧しかったけれど、どうもそのシナリオが現実化してきた。 テキサスやフロリダという激戦が伝えられていた州ではトランプ勝利。 カリフォルニ […]
Posted on 11月 6th, 2020 by 三木 奎吾
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »
例年、かかりつけのお医者さんでシーズン前にはインフルワクチンを接種。 昨年まではとくになんの感慨もなく淡々と受けていた。 お医者さんが言うことには基本的に従順な平均的日本人。 なんですが、ことしは「おお」という感じであり […]
Posted on 11月 5th, 2020 by 三木 奎吾
Filed under: こちら発行人です | No Comments »
縄文期の生活痕跡は全国で多数見られるけれど、 新幹線土木工事が行われた北陸地方では、近年大規模に発掘されている。 いまは日本海海岸線から4km内陸にある「小竹貝塚」の探訪記録。 以下、富山県埋蔵文化センターHPの紹介記事 […]
Posted on 11月 4th, 2020 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 歴史探訪 | No Comments »
天高く馬肥ゆる秋・・・は、結構ですがノートPCでは絶対ダメ。 先日、ウンともスンとも言わなくなったMacbookPro2009年タイプ。 見てみると、背面側というか下側というか、が異常に激太りしている(笑)。 なんと、太 […]
Posted on 11月 3rd, 2020 by 三木 奎吾
Filed under: Mac.PC&DTP | No Comments »
レッド・ミラージュというコトバがアメリカで語られているとのこと。 米大統領選での結果についてで、投開票日段階では 全米地図が赤(共和党)に染まるが、やがて蜃気楼(ミラージュ)のように消えて 青色(民主党)にクッキリと色づ […]
Posted on 11月 2nd, 2020 by 三木 奎吾
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »
2日間にわたって「史跡・一乗谷」を取材構成してみました。 中世戦国期には実質的地域支配争奪が活発に繰り広げられた。 復元武家屋敷の「考証」には興味を持たされるのですが、 現物として再生された住宅は、実用的なシンプルさの建 […]
Posted on 11月 1st, 2020 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 歴史探訪 | No Comments »