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バス見学会イベント

きのうはReplanの「北のくらしデザインセンター」イベント。
ことし初めての建築家住宅バス見学会と、トークショー、
ショールーム見学と盛りだくさんの内容。
とにかくこの時期なので、天候の心配をずっとしておりました。
参加人数は、当日風邪引き他で欠席者が2名でしたが、実質で
15組で大人23人子どもさん7〜8人。
遠くは砂川から参加の方もいて、猛吹雪をついて参加いただけ感激しました。
今回は10時集合でショールームの見学をまずぐるっとしたあと、
11時から住宅見学を2件。午前1件、午後1件ですね。
で、帰ってきた後、見学していただいた住宅の設計者を囲んでの
わたし司会のトークショー。
今回はなるべく技術的専門的なお話しに深入りしないように、
建て主さんの視線を大事に考えながら進行してみました。
結局、技術の問題はユーザーにとってはどうでもいいことであり、
本当は「幸せになる」ことを目的に住宅を建てるのですよね。
その幸せにこだわって、どんな家づくりがそれにふさわしいのか、と考える
そういった契機になれば、わたしたちのイベントの意味はあるのだと思います。
現実に住んでいる住宅というのは、
そういう意味を知らせてくれたり、
あるいは、そういう意味合いを感受させてくれるのが最大ポイント。
それぞれに実現した幸せや、家族の笑顔を
それを受け止める側に感じて欲しいのですね。

幸いにして、きのうは
なんとか把握可能な人数であり、
それぞれのご家族のみなさんの状況などを感じることも出来ました。
そういったみなさんの「幸せになる」夢の実現を
どういう形ではあれ、お役に立てるということがわたしたちの役目。
それは情報提供であったり、
ご相談に乗ることであったりするのだと思います。
見学先の建て主さんも、北のくらしデザインセンターでの
家づくりで建てられたひとたち。
いろいろな意味で、こうした経験者の声も
多くに参加者のみなさんに伝わったのではないかと思います。
大変感謝申し上げます。

ということで、なんとか嵐のような週末が終えられまして、
ややお疲れモードの朝を迎えております(笑)。
そのうえ、カミさんから夕べ、
「パソコン、立ち上がらなくなった(泣)」という哀願。
「わかった、パソコン持ってきておいて」としゃべってそのまま、爆睡。
で、今朝チェックしたら、案の定、ごく簡単なトラブル(笑)。
ややほっとしている週の初めであります。
と思ったら、また積雪ですね。ふ〜〜〜〜む。

往復8時間観劇ツアー

いやぁ、観劇しました。
カミさんもわたしも学生時代、少し演劇にからんだ経験があり、
お芝居を観るのは好きなんですが、
そうはいっても、仕事仕事の毎日で
なかなかそういう雰囲気ではない。
今回は、お誘いをいただいたので、腰を上げてみる気になった次第。
倉本聰さん作の「マロース」であります。
本当に、こういうふうに背中を押されるというのはありがたいですね。

なんですが、劇場は富良野。
きのうも書きましたが、移動をどうするか?
坊主のこともあり、夫婦で前の日から富良野に行くわけには行かない。
第一、仕事が山ほどたまっている。
現に、クルマで移動中もあちこちケータイで電話連絡して
一仕事終わらせることが出来たほど。
でもまぁ、わたしはずっと運転をするので、道路状況が気になり続けている。
きのうのルート選択、結局は最短ルートを選択。
なんですが、朝方札幌は晴天なのに、
岩見沢・江別という一帯がたいへんな猛吹雪状態だったのですね。
で、高速で差し掛かった午前11時頃でも、まだ
江別東〜岩見沢が通行止め。
やむなく、国道に変更ですが、豪雪地帯の狭くなった道なので
首都圏の渋滞並みに時間が掛かる。
結局、15kmほど移動に1時間以上掛かってしまった。
で、岩見沢からふたたび高速に乗って三笠で下りて
そこから富良野への山道を走り抜けて、なんとか、3時間ほどで
富良野には到着いたしました。

感激いたしました。
お芝居のことは、また別の日に書きます。

で、帰りであります。
時々刻々変化する道路状況をケータイで確認しながら、
あれこれ迷った末に、結局は来たルートを素直にバック。
富良野から三笠の山間部は、多少積雪でのわだちなどがあって、
ハンドルが取られ気味ではありましたが、
なんとか無事に1時間半ほどで帰り着きましたが、
高速は札幌まで通行止め。その後、札幌市内も通行止めという状況。
で、降雪の状況は時を追って激しくなるばかり。
国道12号線に三笠付近から合流して、江別市内で275にチェンジしたのですが、
まぁ、まことに北海道のこの時期らしい雪の降りっぷり。
すごいというか、豪快というか、
もう楽しくなってくるほどの気持ちよい降り方です。
写真は降雪の中、ノロノロ運転、停車時に撮影。
すごい雪だったのですが、細かい雪だったので明瞭ではありませんね。
結局、ノロノロ運転の12号線から、痛快一気の275号線というコントラストで、
出発4時半、到着9時半という5時間走行で札幌帰着。
往復距離は250kmくらいなんですけど、まぁしょがないですね。
なんですが、本日はデザインセンターのイベントであります。
その準備など、いろいろ細々した段取り仕事、盛りだくさん。
ということで、大疲れにて爆睡したあと、
本日4時前起きで、除雪雪かきその他諸々、作業中であります。
これから、用意して7時半には家を出る予定。
ではでは、がんばります。

さてどっち?

さて、本日から倉本聰さんの富良野GROUP公演
「マロース」
作・演出/倉本 聰
出  演/富良野GROUP
が行われておりまして、来週の取材の下見もあって
朝から富良野に行こうと思っております。
で、朝早くから銭函での用事を片付けて
これから出発するのですが、
銭函からの帰り道、晴天の道路標識に「え、なにそれ」です。
綺麗な星空が札幌市西部〜銭函周辺では見えているのに
「岩見沢〜札幌JC吹雪通行止め」表示。
マジかよ、っていうところ。
きのうは富良野に電話していたら、札幌の大雪をお見舞いいただきましたが
まったく油断できない冬の交通路状況であります。
札幌市内は、排雪が間に合わないので
道路幅員が大変狭い状況、通常2車線が1車線になっている状況ですが、
都市間の道路状況も予断を許しませんね。
ということで、富良野への道を考えていました。
上のルートは通常で、約130km程度。時間表示は2時間ちょっと。
高速を「三笠」で下りて山間部を通る道です。
この場合、現在状況では高速の、江別東〜岩見沢区間を一般道に下りて
ふたたび岩見沢から乗って行くというわけです。
下は、大回りで、夕張方面にいったん向かって、
そこから真北方向に富良野に向かうルート。
約185kmとかで、3時間半くらいと書いてある。

今日の天気状況では、
一番問題なのは、岩見沢周辺のようで、
この状況判断が難しいところです。
さてどっちにするかなぁ?
と悩みつつ、出発の時間が迫って参りました。
むむむ。
楽しい悩みどころ満載(笑)で、北海道の冬、真っ盛りです。

兄の執筆原稿

きのう夕方の超忙しい時間帯に、
久しぶりの懐かしい声が階下でして、
「あれ、どっかで聞いたことがある声だなぁ」と思ったら、
しばらくぶりに顔を見た次兄。
わたし、兄弟が多くて兄が4人に姉が1人おります。
末っ子なんですね、わたし。
で、わたし以外の兄弟は、父が創業した食品製造業をやっております。
もやしや、豆腐油揚げといった「日配」食品といわれるものを
工場生産して、流通におろしている仕事です。
末っ子のわたしだけは、まったくの畑違いの仕事を始めて
今日に至っております。

で、正月にも忙しくしていて、特段、顔を見たりもしなかったので、
坊主にお年玉をいただいたのですね。わざわざ届けてくれた。
ありがたいお話しです。
で、話を聞いたら、なんと今度執筆した原稿が出版されるのだということ。
なんでも、仕事の関係で食品関係の補助金事業を受託したことがあり、
その関係から筑波大学の先生と交友関係があって
豆腐油揚げ製造業者としての立場から執筆を依頼されたと言うこと。
次兄は、兄弟の中でもわたしと似たところがあって、
無類の歴史好きです。
わが家の家系の調査活動を一生懸命やってくれまして、
わたしの知識世界もずいぶんと広げてくれました。
本当に肉親というのは、ありがたいものだなぁと常日頃、感謝しております。
で、書いた文章を持ってきてくれまして、
読ませてもらった次第。
面白い。
まぁ、身内を持ち上げてもあんまり意味はないのですが、
なかなかにいい文章で、出版がいまから楽しみです(4月に出版とか)。
出版社名や、本のタイトルなど、詳細がわかりましたら、
このブログでも宣伝したいと思います(笑)。

最近は、高齢化社会の進行で
「歴史」ブームが起こってきています。
これは必然であって、日本をよく知りたい、という知識欲求は
盛んになっていくものだと思います。
そういう意味では、すばらしい「成長産業分野」。
いろいろな取り組みが今後、出てくるモノと考えられます。
っていうようなことで、しばしの歓談を楽しんだ次第。

一方で、カミさんは奥で電話連絡その他、超多忙イソガシイソガシ、モード。
名残惜しいところではありますが、
早々に、わたしも業務と家事に追い立てられておりました。ふ〜〜。

ホワイトアウト

関東以南、太平洋側のみなさんへの画像プレゼントです(笑)。
まぁ、こりずにことしの雪、降り続けておりますね。
年が明けて、取材やらなにやらで、スタッフの移動が多くなっています。
きのうは、カミさんが東京出張から帰還。
夕方までは札幌、あんまり降雪はなく、比較的に平穏な天候でしたので
荷物も多いということで千歳まで迎えに行くことに。
ところが、迎えに出るその直前になって、突如の大降雪。
雪の結晶の大きさも半端ではない。
夏場にはわたしのところから千歳まではおおむね1時間見ておけばまず問題ない。
なので、1時間半用心で見ていたのですが、
ありゃりゃ、っていう展開であります。
高速の入り口まで、約4kmくらいの距離なんですが、
そこにいくまでが、風のないホワイトアウト状態。
普通、ホワイトアウトという雪での視界不良状態は吹雪を伴っているのですが、
きのうの場合は、あんまり風がないのに見えにくくなってしまった。
時間降雪量が激しかったのではないでしょうか。
普通10分もあれば高速入り口なんですが、40分以上掛かってしまいまして、
そのうえ、これだけの降雪でたぶん、高速は通行止めを覚悟して
そうなったら、ケータイに伝言して
「行けないから、電車で自力で帰ってきて」コールをしようと思っておりました。
とにかく、ほんの10m動いてはストップ、という状態なので
しゃぁない、とこんな写真を撮っておりました。

ところが、抜け道がラッキーなことにスムーズに走れて、高速入り口に近づくと
にわかに走りが順調になって参りまして、
入り口でも、「50km規制」案内程度で、走行できる。
キツネにつままれたような思いで走り始めて、なんと、そこから40分ほど
夏場並みの時間で千歳に到着。
どうやら、札幌のそれもわが家・事務所周辺の西区一帯直撃だったのか、
まことに、ところ変われば、という言葉通り。
でもまぁ、帰ってきたらやっぱりウソでもなんでもなく大雪だったので、
家周辺、事務所周辺雪かきをたっぷりさせられたのは言うまでもありません。
朝起きても、やっぱりまた雪が降っておりまして
けさもたっぷりの雪かきを致しました。
そろそろ、体力勝負の冬本番、北海道の2011年であります。

新千歳ではたくさんのひとに会いまして
さすがに、年が明けて、いろいろな物事が動き始めてきている実感ですね。

モバイル通信環境

ちょっと必要に迫られて、スタッフのモバイル通信環境を構築しました。
っていっても、ほんの2週間程度なので、
本格的に構築するのもお金がかかるしなぁ、
と考えていて思い出したのが、契約しているAirEDGEであります。
最近は外出先でも、無線LANの環境が整ってきたので
たとえば空港なんかでも、あんまりお世話になることがない。
あとはホテルに入ればおおむねLAN環境でインターネットが使えるので
仕事にはあんまり支障がない。
ということで、最近、ほとんど使っていなかったのですね。
でもまぁ、契約はしているのを思い出した。
っていうことで、写真の端末を探し出して来たけれど、
さて、本体を認識させるには付属してきたパッケージの中のCDから
ソフトをインストールしなければならない。
・・・ない。
まぁ、無理もないですね、もう何年前だったのか?
どこを探せばいいか、皆目見当もつかない(笑)。
たいていの中小零細事業所の現実はこんなものでしょうね。
っていうか、単純にわたしの能力に整理保管という部分が備わっていない。

なんですが、
やはりそういうずぼらな人向けに、インターネットHPがある。
通信キャリアのサポートにフリーダイヤルで電話したら、
HPの場所を特定してナビしてくれました。
で、ダウンロードしてインストール。
さぁこれで、という次第ですが、
今度は、プロバイダーとの契約内容もすっかり忘れている。
万が一の時のことを考えて、この契約を残しておいているのですが、
そうなると、人間、どんどん忘れていくのは早い。
ようやく書き留めておいた設定ペーパーを探し出した・・・。

インターネットも出現から20年近いと思います。
インフラもずいぶん変わってきたので、
みなさん、通信環境も変化してきている。
記憶というのは、どうもパソコンを使い始めてから、摩耗しているのではないでしょうかね。
これからも変化は不変、という原則からすると変わっていくでしょうが、
ユーザー側でも、ついていくのは骨が折れるなぁと実感させられます。
まぁなんとか、無事、短期間の通信環境が確保出来た次第。
そのせいか、どうか、
どうも昨晩から頭頂部に頭痛感があります。むむむ、イテテ・・・。

WEB課金の難しさ

日本経済新聞社は、記事をWEBで全文見る場合、
紙ベースでの購読とは別に、一定金額、それも購読料よりも高く設定して
WEB販売を行っている稀有な存在の企業。
その販売状況がどうであるのか、大変気になっている所なんですが、
一方で、ケンプラッツというメールマガジン→WEB記事閲覧サービスも行っている。
で、こっちのほうでは、「無料会員」というのがあって、
わたしもそちらに登録しています。
いろいろに興味深い記事が展開されているのですが、
やはり、「無料」では継続的な情報提供は不可能。
この「無料会員」のほうは、どうもその先の
「プレミアム会員」への誘導策と考えているようで
ちょっと興味を抱いた記事を閲覧しようとしたら、
「無料会員」で読める範囲と別にゲートがある、と気付かされた。
しかも、「無料会員」のほうでは、
見に行く度に何度もログイン情報を入力させられる。
まぁ、根比べのように情報販売にバリアを設けて
関所で寺銭を取ろうとし続けているワケです。

そのうち、なんの記事を読みたかったのかは忘れて
その「意地悪」的なやり取りに翻弄されている自分がいる。
結果として、「もういいや」ってなってしまう。
先方としては「無料会員」「プレミアム会員」というように
仕分けしているのでしょうが、
一応登録していても、どこまで無料なのかはあらかじめはわからない。
それに、登録情報なんて、どんどんこっちは忘れる。
ブラウザはそのために個人情報を覚えてくれていると思うのだけれど、
そのたびに、入力させられるのはどうもつらい。っていうか無理だ。

その結果、めでたく「プレミアム会員」登録というゴールを
先方は期待しているのでしょうが、
パソコンの無料情報に慣れすぎてしまっているわれわれには
やはり課金システムというのは難しい。
大体、課金サイトに登録したという事実の認識と
その認識継続自体が、ユーザー側に徹底させることが難しい。
このサイトは金払っているけど、あれこっちはどうだったっけ?
っていうように煩雑きわまりなくなる。
日経新聞という天下の大新聞社なので、一定の成果はあったのでしょうが、
零細事業には、やはり課金は難しいのではないかと思われてなりませんね。

画面をスクリーンショット撮って、
処理してからアップしたのですが、それではじめて
日経側の質問をよく見てみました(笑)。
最初から「プレミアム会員」のみって、書いてあった(汗)。
WEBでは、まともに読んで認識して行動するという
ユーザー側の認識も少ないのかなぁ(笑)。反省ですね。

平泉中尊寺・骨寺荘園図

東北と出会ってから、歴史好きとしては
平泉の成り立ちとか、その背景とか
そういった部分が、実は北海道島の「歴史」と深く関わっていて
たとえば奥州藤原氏というようなクッション装置の
動きの中に、カギが眠っているに違いないと思うようになっています。
そうすると、時代としては平安から鎌倉に掛けての時期が
主要な舞台になってきます。

そういった時代には、「荘園」という存在の意味が重要。
一応、「公地公民」ということから、
日本の中央政権の「経済政策」は出発したけれど、
その基本はスタートの時から現実的に難しい運用を迫られていた。
公地公民制度のように、中央集権国家がすべての生産を管理して
収奪を徹底させるというのは、
やっぱりハナから無理があるのでしょう。
初めから農地がすべて国家のものになるのであれば、
国家がすべての「投資」も行わなければならない。
しかし実際には、そんなことは無理。
そもそも権力というのは、
武力によって、あるいは強制力によって
他者の富を奪い取るのがその本質でしかない。
ひとは自分の欲望に即して必死になるけれど、
だれも架空の存在・権力のために尽くそうなどと考える人間はいない。
そういうことで、新しい生産装置・新田やその周辺的富の生産システムの
新規開発は、寺社勢力とか、高級官僚たる貴族層などの
自己増殖欲求によって行われてきた。
図面は、中尊寺の経済を支えるために奥州藤原氏政権によって
認定されていた「荘園」ということ。
現在もこの開発当時の図面に近い形で存在しているということで、
平泉の世界遺産申請のひとつの大きな構成要素とされています。
荘園という経済生産状況を、想像可能な形でよく伝えている。

この骨寺地域というのは、地形的に独立性の高い地域のようで
中世世界そのままの形が、稀有な形で残ったのだそうです。
記録では、中尊寺の紺地金色写経制作の管理者になった僧侶が
この荘園に関する権利を藤原氏から公認された。
でも、藤原氏は、自らこの荘園を開拓してその僧侶にプレゼントしたわけではなく、
僧侶とその一統が開発した荘園を形式的に認定したということなのでしょう。
後の世の「庄屋」的な存在も数軒存在し、
かれらが事実上、この「生産大隊」を管理し、
中尊寺に対して毎年、生産物や富を上納してきた。
そこに「生きた中世経済」が見えてくるはずですね。
しげしげと眺めつつ、思いを募らせている次第であります。

雑穀米ダイエット

昨年末、長期出張から帰ってきたわたしは
自分自身でも明らかな出張太り状態。
それはそうなりますね、基本的には移動が多くてクルマ運転時間が長い。
そして、ホテルの中でのパソコン作業も多い。
体を動かす時間は大変少ない。
なのに、毎朝、セットでの朝食は食べる。
ということばかりではなく、
最近、ふくよかさはいっそう、際だっていたので、
カミさんが用意してくれたのが、この雑穀米ダイエットです。
というか、いっしょにやろうと言うことになったのです。
遺跡とかの見学経験が増えてきて、
古代からの北海道島の生活も知りたい、ということで、
基本的食材であった、「アワ・ヒエ」などの雑穀類への興味もあり
先日、アイヌの食生活体験もあったので、
よりいっそう、興味が深まっていたのもあります。

で、ごらんのような配合で炊きあげる次第。
できあがりは左側のようになります。
お米2合に対して、ムギが1合程度、その他、
アワ・ヒエ・ハトムギ・大麦・アマランサス・キビ・黒米、赤米・タカキビ
というような穀類を一緒にしてあるのです。
で、炊きあげた後、1食分相当ごとに冷凍して、
その都度、解凍して毎食食べていく。
写真左側の出来上がり写真は、2人分の1食分です。
一人分としては、この半分くらいになるわけですね。
で、昨年末から食べ始めて、
さっそく1日5〜6回トイレに行くことになりました。
それが2〜3日続いたので、ちょっとびっくり。
ムギは食物繊維が豊富なので、そういう関係なのでしょうか。
ちなみにムギは内臓脂肪を減らす効果があるといわれています。
それがようやく収まったかな、というのが現在のところです。
まぁ、その間に正月があって、お餅とか食べたので、
ずっと継続ではなく、ときどき食ではありますが、
雪かきでの肉体労働もあって、ややカラダすっきり感がある。
一番感じるのは、
米飯って、メチャクチャ旨すぎるのだ、ということですね。
この雑穀米だと、あんまり量を食べられない。
お茶碗1/3くらいの量でもお腹は定量なんですね。
ゆっくり食べることにもなっているようで、
その程度でも、満腹してしまう。
食感は、米飯とはまったく比べようがない。
米飯はきっと、麻薬でも入っているのではないかと思えるほど。
それに対して、こちらを食べていると、
主食と言うよりも、やや副食に近く感じる。
ほかの料理も含めて、まんべんなく食べるという感覚。
これはこれでもいいかなぁ、というのが実感といえます。まことに自然そのもの。
ただ、再び米飯を食べると、そのうまさに圧倒される。

まぁ、いまのところは、勧められるまま受け身的にやっているのですが、
体調はいい感じだし、体も軽く感じてきている。
様子を見ながら、付き合っていきたいダイエット法だなぁと思っております。

雪かき雪かきまた雪かき

まぁ元気よく雪雲がジャンジャン降らせています。
札幌の現在のこの降雪状況、
始まってから3日間くらい経っているのではないでしょうか?
グラフは札幌市の広報のHPにあったもの。
7日9時現在のデータですから1日前で
まだ積雪量、昨年を要約上回った程度で平年値にあと3cmと言う状況でしたが、
この1日の降り方は、まぁ豪雪に近くなってきた。
きのうは、朝自宅の雪かきをした後、事務所にずっといて、
夜8時過ぎに家に帰ったら、家のまわりは積雪20cmくらいの実感。
約1時間半ほど雪かきしてようやく除雪完了しましたが、
その最中、知人との会合に行っていたカミさんからコール。
その知人が、わたしにぜひ会いたいので来て欲しいということ。
「ごめん、カラダバラバラ事件、汗びっしょり、雪かきまだ半分」
というSOS信号にて、ご丁重にお誘いを回避。
疲労困憊、汗びっしょりで、もう出掛ける元気はゼロ。
ようやく人心地ついて、坊主と数学談義。
「フェルマーの最終定理って知ってる?」
「◎△????」という頭ウニ状態であります。

っていうことで、
今度は朝おそるおそる、窓の外を見たら、
相変わらず絶好調ですね。
いや、お見それいたしました。あっぱれ。
ふたたび、家のまわりは20cm以上の積雪状態。
カミさんが帰ってきて、夢うつつに除雪車がきたとか、どうとか
言っていた記憶があったのですが、
そういう痕跡はまったく感じられない。
まぁ、どうしようもなくなる前に、また雪かき開始です。
おおむね1時間。その後、事務所の駐車場、アプローチの除雪作業。
ということで、ブログ前の作業がようやく完了していま書いております。

どうも雪雲の状況を見ると、
今回は札幌とかニセコ界隈直撃型なのかも知れません。
とくに手稲山から藻岩山に掛けての札幌の山側地帯に
どんどんと雪雲が供給されている様子がわかります。
この調子では、平年値も上回ってどっさりの大雪プレゼントですね。
この連休期間も降るのでは、といわれていますから、
雪心待ちのみなさんには、恵みの大雪です。
ふ〜〜〜。