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足利氏菩提寺の霊廟塔

ばんな寺というのですが、
どうしてもパソコンでは漢字が出てこない。
きっと当用漢字ではないのですね。
足利氏というのは、その出身地、足利市でもそれほど
大きな存在というわけではないような気がします。
有名な足利学校にしても、その隆盛に務めたのは
むしろ後の世のかれら一族の補佐者であった関東管領家・上杉家であって
どうも氏族と土地との関係が薄く感じられる。
足利氏は日本史上では巨大な存在であるのに、
南北朝動乱期で朝敵とされたような存在であったので、
明治以降、あまり良く引印象されていないのが続いている気がします。
同じ、源氏の政権である鎌倉が大きく注目されているのに対して
足利は、同等の歴史位置を持っていると思うのに
そういうふうにはとらえられてきてませんね。
で、わたしこのお寺の霊廟建築を見てからちょっと好きになっていまして、
今回、たまたま取材が近くだったので、
ちょっと脚を伸ばしてきた次第です。
一点、確認したいこともあったのですね。
それがこの写真であります。
屋根垂木の流し方というか、納め方を確認したかったのですが、
案の定、やはりこの写真のように放射線状に配置されていました。
この霊廟建築は2層構造なのですが、
これは上層部分で、一方の下層部分の屋根垂木は
一般的な社寺建築の隅角部のように両方向から
隅角に向かって45度の角度で収められています。
前にもブログに書きましたが、
どうしてこういうふうに隅角部の作り方を変えるのか、
ちょっと興味を持っていたのです。
このように確認してみると、この様式は
霊廟目的の建築のその素性を表現したものなのではないかと推定されます。
社寺建築の経験者などに確認したいところではありますが、
そういう建築専門家は
いわゆる設計者とか、工務店ではなかなかわからない世界。
ちょっと異質な伝統的建築の部分なのですね。
そういうことなので、北海道では聞いてもほとんど誰もわからない。
まぁいろいろ勉強になる次第であります。
それにしてもこの建物、かっこいいんです。
塔が丸くなっている、その太さのバランスもいい。
なかなか昔のデザイン、頑張っております。

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家づくりの社会的要件

きのうはまだ雨降りではなく、
午前中、降雨前に取材を終えることができました。
東京都内での家づくりの現実を取材することができました。
おおむね敷地規模は30〜35坪程度。
設計はほぼフリープランが基本になるということ。
お話を伺っていると、
家づくりの基本要件が、たとえば家族の暮らしぶりとか、
性能的な環境性の向上とはいえず、
やはり圧倒的な社会的要因の大洪水への対応、ということで
進んでいっている現実がかいま見られました。
まぁ、多くのユーザー傾向があるので
そういうケースばかりではないと思いますが、
ひとつの大きな傾向を代表しているとは言えるでしょうね。

敷地の広さと、その位置関係諸条件から
おおむね導き出される結論には近似性がある。
現実的に、接道条件をクリアさせるのに
自らの敷地の一部に道路を造って公的供用に供し、その上で
「接道」させることで、建築できるような条件まで存在する。
お話を聞いていたら、
そういう「社会的条件」のクリア能力という方が、
いわゆる住環境性能や、デザイン表現的能力よりも
大きなウェートを占めざるを得ない部分がある、ということ。
しかし、そのような部分って、
法律も変わっていくし、なかなか継続的に保持しにくい能力。
人口密集という社会要件のなかで
そこにさまざまな法律を作り続けてきた結果、
むしろ、自然な生存環境創造能力を超えて
いわば社会適合能力が重視されるような結果になってきている。
で、こういうなかで、
よき住環境を作り出すという部分は、どうなっていくのか。
たとえば北欧などでは、「よき住宅」という
自然的な概念が、建築関係者・住宅ビルダーの間でも
ごく普通に語られている現実がありますが、
このような部分が、見えなくなってしまうのではないかと
そんな思いが強く感じられます。

さて、一連の取材ツアーもようやく半ば。
昨日は午後から降雨になってきまして、今朝もまだ雨脚が強い。
午後からの撮影取材、なんとか天候回復を祈りたいです。
で、あしたは取材が急遽順延になったので、
急にエアポケットであります。
世の中は連休モードに入っていくのでしょうか。
わたしは、どうも曜日の感覚のない状況の中、
毎日、ここはどこ、と頭のなかで確認するのに
やや時間が掛かっております(笑)。
一番時間が掛かったのは、約1分くらいだったでしょうか。
こうした現在状況の把握って、
疲れが増してくると困難になるものなのでしょう。
すこしゆとりを考えながら、頑張りたいと思います。
<写真はある神社の境内、手水の風景>

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くっきり富士山

きのうは朝、神奈川県から静岡県富士市へ移動。
高速東名に乗ってしばらくしたら、富士山がきれいに顔を出して
ずっとご尊顔を拝しておりました。
富士山フリークの単純なわたしどもとしては
感動感謝雨あられ、ということなのですが、
まぁ、当たり前ですが、地元のみなさんにとっては
ごく自然そのままの光景なのでしょうから、
特段、高揚感に満ちている、ということはあまりなく(笑)、
至極淡々と、取材が過ぎていった次第であります。

写真は、取材撮影していたモデルハウス展示場から
ちょうど駿河湾から北方に富士山を見るという
まさにお風呂屋さんのペンキ絵の典型のような光景であります。
画面下にある、各住宅会社の看板広告が、
いかにも効果的に視覚に訴えてくるものがある(笑)。
まさにゆったりとシワが伸びていくような風情。
なんですが、やはり見ていると詳細がいろいろ気になってくる。
きれいな三角錐形状なのですが、
ところどころ、自然な地形の変化が見て取れますね。

わたし富士山というと、
亡くなった母との旅行を思い出します。
なぜか、いまは動機は不明なのですが、
わたしが東京で学生時代に、母が東京から大阪まで旅行しまして、
別に夫婦ケンカをしていたわけではないようなんですが(笑)
東京にいたわたしと、すぐ上の兄が大阪にいたので
尋ね歩こうとしたのですね。
で、わたしは学生なので時間があるので、大阪まで同行することにしました。
新幹線で静岡まで行って、そこから
レンタカーを借りて、なぜか富士山を見に行こうとしたようなのです。
別に、見えるので、まぁすこしでも近づこうとしたのだったと
定かではない記憶です。
ところが、免許取り立てなもので、
レンタカーのサイドブレーキが見たことのないタイプだったのです。
良く確認しないで、そのまま動かしたら
動いたんですね。サイドブレーキ引いたまんま(笑)。
「なんか、動きの良くないクルマだなぁ」
と、気にはなったけれど、まぁいいや。
っていう状態で、そのうち、クルマの後ろから黒煙が出ていてびっくり。
当たり前ですね。
そうなってようやく、サイドブレーキっていうものに気付かされた次第。
それまで乗った経験があるのは、昔の手前側に引っ張るものだけだったのです。
で、そのクルマはさすが、本州のクルマで、最新鋭型。
いまのサイドブレーキと同じタイプだったのです。
確かに「これはなんだろう?」とは思っていた記憶はあります、が、
いまでも冷や汗が出る大失敗経験であります。
何となくそのエピソードの記憶が残っている頭で
取材し続けておりました。
今回は、サイドブレーキをしっかり確認していたのは当然ですね(笑)。
でも心持ち、確認作業に念が入っていたようです。

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電気自動車初見!

きのうは神奈川県厚木市で取材。
立ち会いには、東電さん担当者が見えられまして、
乗ってこられたのが、話題の電気自動車であります。
単純にすごいのであります(笑)。
なんといっても音がしないんですね。
すーっと、全くの無音の感じで動作します。
車体は軽自動車並みの感じなのでしょうか、
かなりコンパクトな感じで作られています。
東京電力平塚支社には5台あるのだそうで、宣伝のために走らせているようです。
電気自動車は、当然ですが、
ガソリンが不要になってくる。
なので、ガソリンスタンドという業態が消えていく可能性が高い。
従来のガソリンに比べて、エネルギーの補充、
ようするに「充電」が、短時間では無理と言われているのですね。
なので、必然的に充電は家庭での駐車スペースで、となる。
これまでの石油関連の売上が、そっくり電気事業者に移転することになるのか、
社会のインフラ基盤の寡占化が進む可能性がある。
住宅の作り方の面でも、変化が起こってくるかどうか、
まだ見通せないのですが、
見逃せないポイントに、冬場のガラス表面の凍結問題があるといわれています。
バッテリー充電から霜取り用に暖気にエネルギー変換すると
効率が極端に悪く、その分、走る距離が少なくなると言われています。
この問題は寒冷地ではもっと大きな問題になる。
冬場、吹雪の中で、暖気吹き出しや電熱線通電させないで
運転するというのは不可能ではないか。
そうすると・・・・となるのですが、
まぁ、いろいろ知恵が出てくるモノかどうか。
まぁそのほかにも住宅と電気自動車の組み合わせでは、
いろいろな変化が起こってくる可能性は高い。

ようやく出張も3日目なので、
やや落ち着いて取材活動ができるようになってきました。
でもやはり、クルマがあるとないとでは、
フットワークに全然違いが出る。
そんなことから、都心部でまったく用を為さなくなっていたカーナビを交換。
高速道路上にいるのに、渋滞中、
一般道にいます、と言い続けてきていたのです(泣)。
首都高速、全然わからないので、カーナビが壊れていたら、
ちょっと悲惨なことになってしまうのですね。
まぁなんとか通行してきたのですが、
これからも取材は続くわけで、やむを得ません。
さて、すっかり曜日の感覚はなくなってきましたが、
今週は、ずっと関東での取材が続きます。
本日は脚を伸ばして静岡県での取材。
まぁ、頑張らねば、という次第であります。
幸いにして、きょうは晴天が続きそうです。
あしたから、ちょっと、という心配はありますけれど・・・。

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取材に奔走

一昨日の雨も上がって、
朝方はやや霧が掛かっていた秩父地方ですが、
7時過ぎにはもう快晴に近い天候にまで回復。
前日の到着が遅れたので、朝に取材地の下見を済ませるべく出発。
関東地域では、クルマの駐車スペースを確保するのが
なかなか容易ではない。
適当な場所がないかどうか、
そういうのも確認しようとしたのですが、
やっぱりなかなか見つけることはできない。
で、用意を済ませてスタッフの到着を待っていまして、
写真は「西武秩父駅」の隣接アーケードであります。
こういうキッチュで、庶民的な日帰り的観光地の昔ながらの風情、
わたし、大好きなんですね。
時間の感覚を思いっきり、だらりと伸ばしてくれるというか、
緊張感のシワを砕いてくれるというか、
そういった人間味のある風情ではないかと思うのです。
考えてみると、非日常性についての日本人的DNAに
似合っているからこそ、こういうたたずまいは生き延びてきた。
カッコつけていない、開放感が満ちている。
駅に降り立って、こういう場所からちょっとした非日常の
寅さん的な小旅行を満喫する、そんな雰囲気ですね。

なんですが、そういう雰囲気に浸ってはいられない悲しいサガ。
想像以上の大人数での取材になりまして
その取材の雰囲気づくりと撮影進行管理というディレクション作業であります。
大変協力的でフレンドリーな施主さんで大感謝!
で、なんとか撮影を終えて、
前日急遽日程追加になった、茨城県龍ヶ崎まで移動であります。
距離にして、約170kmほどという行程。
カーナビがデータ古いので、やや往生しましたが、
無事、最短時間距離で到着。
ただし、こちらも、まず見つけるのにひと苦労。
やはり土地の高い関東地域、
立地条件は北海道のような感覚とはまったく違いますね。

それも終了して、スタッフを柏の駅で降ろして一段落。
で本日の取材先近くの、神奈川県平塚まで移動だったのですが、
距離は130kmほどなんですが、
土曜日ということで、ややタカをくくっていたのですが、
首都高速の渋滞にすっかり打ちのめされました(笑)。
柏のインターから、とりあえず人心地付けたいと思って入った
東名の最初のPA・港北まで、2時間近く。
まぁ、途中では気を失いかけましたね(笑)、大袈裟か。
むむむ、ようやくたどりついたホテルで、
けさまで、一気に気を失っておりました。
やっぱ、旅程は歳も考えねば、であります・・・。

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秩父にやってきました

昨日は札幌で会社に出て若干の連絡と、打合せ。
だったのですが、結構濃いめの内容での案件が多くて
ようやくにして終わらせてから
新千歳空港へ電車で移動。
クルマは仙台に置いてあるし、少しは打合せもできる
ということで、仙台へフライト。
飛行場から事務所まで直行して、仕事の連絡事項を片付け、
クルマで本日の取材地まで440km以上という長距離移動。
こういうの、関東のみなさんに言うと唖然を通り越したような表情を
される次第ですが、
まぁ良くあるケースなんですね。
何人かのクルーでの取材なので、
クルマはあったほうが、断然便利なんですね、っていうか不可欠。
でもまぁ、たまに駐車場の問題には突き当たるのですが、
都市部ではむしろ、駐車場もけっこう時間貸しがすぐに見つかる。
まぁなんとかなる、っていうことなんですね。
でもまぁ、ちょっと、油断があると辛くなる。
きのうも、東北道を佐野のインターで下りてルート50号を走る予定が
「北関東道」みたいな看板が佐野の直前で出ていて
思わず、「あ、開通したのかなぁ、やったラッキー」
っていうことで行ってみたら、佐野なんとかという次のICで
「降り口」っていう無情の看板であります(泣)。
そこからルート50に戻って、太田桐生までやや渋滞。
都合、30分くらいはロスでしたね。
で、北関東道〜関越と乗り継いで、花園で下りて
秩父方面へ、なんですが、ここからは全くの未体験ゾーン。
秩父というのは名前くらいしか聞いたことがない土地。
なんでも観光地なんだそうで、土曜日は「大渋滞」というご託宣。
心細い一本道をどんどこ走ってようやく着いたのは、
駅前のルートインホテル。
時間はおおむね8時を回っていまして、
札幌からは、途中2時間以上の仕事・食事タイムもありましたが、
都合9時間くらいの移動時間になっておりました。
まぁ、やっぱりちょっと厳しいかなぁ(笑)。
ということで、今朝は取材先に下見に行ってきました。
むむむ、であります。
取材先周辺にはいっさい時間貸し駐車場がない。
これはホテルに車を置いて、駅前集合のスタッフと、
タクシー移動を余儀なくされそうであります。
どうもなかなか状況は厳しいものがありますね。
それと、本日は撮影にはうってつけの好天になりそうですが、
そうすると観光客もどっと押し寄せるのだそうで、さて
どんな光景になりますか、楽しみでもあります。
でも、2軒目取材が急遽、きのう入ったので
なんとか、130kmほど離れた茨城県龍ヶ崎にはたどりつかなければならない。
移動と、その時間距離計算、プログラムが
頭のなかをグルグルと駆けめぐっております。
さてさて、がんばるぞ、っと。

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頑張ってほしい、日ハム!

仕事の方は、いろいろ忙しくて
追われながらも、日々充実した状態なのですが、
プライベートな世界では、ここんとこ凹み続けている毎日(笑)。
そうなんです、さっぱりの成績表を見せられ続けている日ハムです。
ファンとしては、毎日戦況をみるに忍びない・・・。
テレビ観戦や、インターネットで「ながらチェック」くらいしか
できないのですが、まぁため息ばかりなのです。
いろいろやってはいるのです。
テレビを見る場所を微妙に変えるとか、
座ってみていてはだめだから、立って応援するとか、
テレビの音声を消してみるとか・・・(笑)。
まぁ、当たり前ですが、なにをやっても成果は出ませんね。

どうせ、素人なので、戦力分析とか
こうやったら勝てるなんて、わかるわけはない。
まぁ、プロでも、勝てるものではないでしょう。
でもまぁ、プロ同士で試合しているのだから、
いまはわがチーム、1勝3敗ペースに近いのですが、
普通にやれば、お互いプロ同士なので、
大体半分半分くらいの成績になるのがふつうなんでしょう。
なので、3敗している内のひとつは余計なのだと思います。
2つ負けるのは当然なんですからね。
勝敗の借金は、現在11あるので、先の長い話ですが、
なんとか、平行線になるように上昇のきっかけを摑みたいです。

戦力的にはパリーグ優勝した去年から、
打つ方ではスレッジ選手が抜けたくらいで、
それも若手の中田選手を大きく育てたいという観点からだったので、
ファンとしても大きく同意できるものだったのです。
期待を膨らませて応援していたのですが、
このあたりは、他のチームにしてみても丸見えの魂胆なので
「こいつには絶対に撃たせないぞ」って、
絶対完封してやる、っていうぐあいに
中田選手や若手選手をマークしてくるのでしょうね。
そのうえ、相手チームは昨年優勝チームを目標にして
目の敵のようにローテーション投手上位からぶつけてくる。
そこに打線の調子も最悪からスタートして
いきなり悪循環に嵌ったまま、立ち直りのきっかけをつかめない。
現在の状態は、そんなところなのではないかと思います。

本当は、「ちょっと、たんま。今までのはナシ」と
リセットさせてほしい(笑)ところですが、
そうはさせてくれないでしょう(笑)。
きっかけとしては、あんまり情報戦が通用しない「交流戦」
あたりが浮上のきっかけになるのではないでしょうか。
そう考えると、もう一歩なので、
それまでは、なんとか勝てそうな試合を絶対ものにして
5割ペースを維持する。
借金返済を急がない。
で、いま、2軍に落ちた中田くんの打棒全開を期待したいところ。
やっぱりやられたことをやりかえすしか、勝ちようはない。
っていうところと考えていたのですが、
聞くところでは中田くん、膝の半月板損傷ということなんです(泣)。
ケガの程度の情報は漏れてきませんが、
チーム全体のことを考えても、
やられたことのリベンジという意味でも、
かれの覚醒が、長い目で見たら欠かせないと思うのです。
どんなに押さえ込まれても、不屈に立ち上がって欲しい。
お互い人間がやっていることなので、
絶対に突破口はある。
執念を強く持って、なんとか齧り付いて欲しい!
しばらくは凹み続けるのは覚悟していますが
その分、かれが打ちまくることで溜飲を下げさせて欲しい。
そうなんです、いまはやられつづけている局面。
こういうときこそ、あわてず敵の攻め疲れを見逃さずに
弱点を見つける努力を。
まぁしかし、考えてみれば6チームでやっているので、
いつかはこういう役回りも覚悟しなければいけない。
そういう時期に、どんな作戦を立てるか、
が本当の勝負でもあるのでしょう。
勝てないまでも、どういう手を打っていくのか、
勝ち負けとは違う興味でも、応援していく覚悟も必要なのでしょうね。
なんとか、頑張れ北海道日本ハムファイターズ!

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iPad、実機を初見

きのうは東京都内であちこち情報収集、打合せ。
で、最後に行ったところで
話題のiPad実機をはじめて見てみました。
まぁ、もう少しで発売になるだろうから、
と写真は撮りませんでした(笑)。
っていうか、あまりにもお上りさんみたいで恥ずかしく(笑)。
なので、申し訳ありません、桜の写真です。
印象としては、思ったよりもコンパクトな感じ。
2時間ほど、iPadがどんなふうにいま、日本国内で対応が進んでいるか、
情報収集して参りました。
これまで新聞や、雑誌の世界で
欧米の状況の中で、DTPの進展という枠の中で語られていた
マルチユースの実態的な部分が見えてきた印象を受けました。
まぁ、どんな風に展開していくのか、
微妙な情勢のように感じた次第であります。

さて、そんなこんなで大忙しで飛行場にたどりついたら、
建築家の中山真琴さんと、一昨日に続いて再び遭遇。
声を掛け合って「お疲れさま」、ニッコリっていうところ。
と思ったら、今度は武部建設・武部専務ともバッタリ。
しかもわたしの席のすぐ前の席に座り込んでいる。
まぁ、みなさん、いろいろ出稼ぎ部隊であります(笑)。
東京便は路線も便数も多いので、あんまり遭遇機会って少ないのですが、
きのうはどうも特異日だったのでしょうか。
東京は一昨日は氷雨で寒く、きのうは一転、汗ばむほどの陽気でしたが、
どうも最近は寒暖の差が激しいと思います。
そういえば、都内ではさくらがまだ残っていました。
寒い日が続いているので、散り際がまだハッキリしないのでしょうね。
さてさて、1日札幌で要件を片付けて、
ふたたび金曜日にはトンボ帰り致します。
頑張らなければ、であります。

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子育てと家づくり

きのう、子育て手当支給のテーマで書いたら
あるブログサイトでは、ページビューが一気に10倍になっていました。
民主党政権に対して、いろいろ逆風が吹き、
普天間基地問題などでは、
まぁどうなんだろと思われる状況ではあると思いますが、
しかし、この子育て手当の政策方向は間違ってはいないと思います。
この政策についての考え方は、民主党の参議院議員で、法務政務官を務めている
中村てつじさんのブログでも、触れられていました。
http://d.hatena.ne.jp/NakamuraTetsuji/

そんななか、いろいろ見聞があり、
30代の世代意識とか、身近なひとたちの意識とか、
家づくりと子育ての意識などを学ばせていただいていました。
いまの30代のみなさんは、
わたしたちのような団塊、もしくはちょい後世代とは違って、
右肩上がりの経済成長、っていうような体験を持っていない。
なので、身の丈にあった生活態度が身についている部分が大きい。
できることの範囲をしっかり見つめていて、
そういうなかで、しっかりした幸せの構築という視点を持っている。
住宅でも、案に相違して戸建て住宅志向が強いということだそうです。
やはり、誰かの考えに一色に染まる、という感じはない。
あくまでも自分たちなりの価値観を物差しとしてしっかり持っている。
そして実現したいのは、自分たちらしい暮らし方の実現という点。
だれかが考えた「好奇心に満ちた刺激的な暮らし」という概念ではない。
自分があり、家族があり、実現したいやわらかい生活環境のイメージがある。
悪い言葉で言えば、小市民的というように言えるかも知れませんが、
低成長というか、明日の暮らしがきょうの続きであって
けっしてバラ色とは限らない、という時代感覚には
似合っている生活態度ということが言えるかも知れません。
先進国家の市民は、これからこのような考え方で
生きていくほうが賢明であるし、その方向しかないとも言える。
中村さんのブログを見ていても、
製造業の右肩上がり的な発展は今後とも見込まれず、
そういう産業分野では、新興国の労働力と苛烈な競争をしなければならない。
そういう位置にわたしたち日本社会の市民は今後置かれていく。
そうであるならば、
「豊かさ」ということの実質的な意味合いを
各個人がしっかり把握して、目標として明確にしていく必要がある。
そのとき、住宅環境というのは、きわめて重要なファクターになると思う。
社会を構成する基本単位としての住環境の重要性がもっと高まる。
それは幸せや豊かさの、一番大切なファクターに他ならないと思われるのです。
ちょうど北欧諸国のみなさんの価値観が手本になるかも知れません。
世界をリードする、といった価値観ではなく、
自分たちの日々の暮らしの豊かさを実現するために
必要な経済環境を考えていく、というような視点でしょうか。
この順序がきわめて重要になってくるのかも知れません。
「生活優先」というようなテーマになることなのでしょうか。
こんな方向性の中で、子育てということ、
次の時代をどう展望するかについての
真剣な環境整備が、いま必要なことの第一だと思います。
こどもたちに、日本にいて暮らしていくことが幸せや豊かさと
つながっていると感じられる社会。
そんな目標と言うことになるのでしょう。
わたしは、そんな方向性に未来を感じられると思っています。

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子ども手当認定請求書

きのう、超お忙しモードで
ようやく家に帰り着いたら、写真のような封書がきておりました。
例の「子ども手当」の請求用紙なわけですね。
ふむふむと読み込んでおりましたが、
この札幌市の様式では、加入している年金についての質問項目があり、
また、健康保険証のコピー(本人と家族全員)を
裏面にのりづけしてください、という案内。
どうして子ども手当支給に、これらの項目が必須なのか、
情報をほとんど確認していないので、
良く理解できないのですが、どうなんでしょうか?
本人確認と言うことであれば、理解はできるけれど、
それであれば、「家族全員」ということがわからない。
さらに「年金」についての項目は、どういう意味合いなのか、
まぁ、忙しいので、書類を整えて出さなければならないのであれば、
はい、わかりました、という次第です。
時間も取れないので、こういう疑問、解決する暇はありませんが、
意味を理解はできません。

っていうようなことになっておりますが、
まぁ、こんな施策があって実行に移されるのは、
やらないよりはずっとマシではあるかも知れませんね。
これまで戦後一貫して、子育てというものに対して
むしろ、社会的には、暮らしがより大変になるような方向でしか、
政治が行われてこなかったと思います。
大企業を育成して、産業振興は一生懸命やってきたけれど、
そのプロセスで、子育ては、基本的な社会目標になってこなかった。
やはり次代を担う子どもを育てることは、
その社会の活力を育てることだと思うのです。
社会全体が、子育てをしやすくするように生まれ変わらなければならない。
このようなキャッシュバックもいいけれど、
本来であれば、子育て世代に対しての減税として実現した方がいい。
そうしたほうが、社会全体が個人に子どもがいる、いない、に関わらず、
子育てに共同の責任を負うことができるようになると思う。

まぁ、わが家はこの制度の誕生とともに
坊主は中学3年生なので、最後の受給機会になるのですが、
有意義に、社会がこの子をいっしょに育てようと
言ってくれたのだと理解して、ありがたく大切に利用したいと思います。
知人に、ずっと前から、里親的に、
家庭での愛情に恵まれないこどもたちを受け入れ続けてきている方がいます。
お話を聞くと、10人くらいの子どもさんをあずかって育てていると言うこと。
そのために、家も自然豊かな環境の場所に建てています。
お母さんが大変なのは自明ですが、
おとうさんも、こどもたちのために自然体験率先垂範生活をしているということ。
まぁ、ガキ大将のオヤジ、っていうところでしょうか(笑)。
親の愛情に恵まれなかったこどもたちのことを聞くと、
ほんとうに心が痛んでなりません。
心が育てられていない、っていうような状態に置かれている場合もあるのですね。
「子ども手当」のことを話題にするのは、
こういうひとには失礼ではあるのですが、
しかし、そんなふうに子育てにポリシーを感じて取り組んでいる方を見ると、
心の底から、頭が下がる思いがしてきます。
そういうひとのためにも役立つなぁと考えると、
遅ればせながら、日本もいい方向に行って欲しいと思う次第です。

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