
先日の血糖値上昇を受けた減食作戦。
なんとか、継続しております。
冬場につき、運動の方はたまにある雪かきをそれと見たてて、
っていうか、それ以上はやりようがないので、
もっぱら、食事をいかに制限し続けられるか、であります。
で、効果的だなと思っているのは
「ゆっくり食べる」作戦であります。
わたしはどうしても早食いのクセが抜けない。
戦後のベビーブーム世代のちょっと下の年代なんですが、
兄弟の数が多くて6人兄弟で育った。
なので、食事はそれこそ競争のようにして食べた。
日本の歴史で言っても、こんなに人口が一気に爆発した時代って
終戦後のこの時代がきわめて特異な時代なんでしょうね。
江戸時代ははじめが3000万人で、終わった時点でも3000万人。
それ以降、明治から太平洋戦争までが6000万人に
おおよそ、80年くらいかかって到達している。
そういう時代に育ったので、食べることのスピードが求められた。
まぁ、なんにでもスピードが求められたのでしょうが。
なので、食べるのが早いんですね。
でも最近、ゆっくり食べるように意識していると、
あんまり食べなくても満腹感が得られる。
折り合いがつくようになってくるのですね。
それと、満腹感が得られたら、そこで止める勇気(笑)を持つ。
ついつい、もうちょっと、というように自分に制動が効かなくなる。
この両方を心がけております。
おかげさんで、精神的になんとかバランスが取れてきている。
頑張っていきたいと思っていますが、
考えてみると、きのう書いた「下山の思想」ではなく、
こういう「ゆっくり考える」というようなことのほうが、
考えやすいのではないかと思い始めている。
急いでやってきて、あんまりうまくいかなくなってきている。
むしろ、すこしゆっくり目のほうが、うまくいくのではないか。
どうなんでしょうね。
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Posted on 3月 6th, 2012 by replanmin
Filed under: おとこの料理&食 | No Comments »

五木寛之さんという作家は
一度も読んだことがなかった。
なので、最近かれが書いたという「下山の思想」も読む機会がなかった。
NHKニュースで、それが密かなブームであり、
その内容に多くの共感者が広がっている、ということを知って
あわてて、書店に行った。
たしかそのときは仙台にいたのだけれど、
どこの書店でも「売り切れ」と言われた記憶がある。
で、札幌・琴似に戻って駅前の書店に行った。
時間がもったいないから店員さんに「ありますか」と聞いたら
ややしばらくわからなくて、
ようやく探し出したら、なんのことはない、
いちばんいい陳列棚で展示してあった。
そのとき感じたことは、北海道の社会の雰囲気と、
全国の社会の雰囲気に大きな違いがあるのではないかということと、
同様に書店員さんの教育についても
北海道は、遅れているのかも、という2点だった。
そんな経緯で購入し、読んでみた次第。
たぶん、多くのみなさんが読まれているだろうから、
内容についてはぐだぐだ書いてもしょうがない。
明治の時代の富国強兵から、戦後の「経済大国」路線へ
まるで高みに登るような登山をし続けてきた日本。
しかしここらで、日本人の心象風景が大きく変化してこざるをえない。
司馬遼太郎が書いた言葉で言えば、
明治以来ずっと、「坂の上の雲」を追い続けてきた。
しかし、日本人はそこから自分たち自身の心象を変えることができずに、
さまざまな困難に立ち至ってきた。
自分たちのいまを正面から認識することを避けていた社会から、
ようやく一筋の考え方を提起する作家が出たのか、
そんな思いが沸いてきたのですね。
「坂の上の雲」を見つめて坂を上り続けて、
いつしか経済大国と言うまでに自分自身が高みに上り詰め
そこで後は、下り転げる恐怖と、どうしても折り合いがつかなくなった、
そんなときに、大震災が襲ってきて、
茫然自失のまま、時間が停止してしまっている。
そういうわれわれに、ある生き方の指針を打ち出すのが、
国民の言葉で物語りする作家たちの仕事だと思うのです。
司馬遼太郎さんは、死期近くの発言でこれからの日本が憂鬱な時代であると
言って、そのまま死んで行かれたような記憶がある。
五木寛之さんの本には、そんな思いを持って接しました。
読後の感想で言えば、
半分は共鳴し、半分はさてどうなんだろう、というのが本音です。
氏の意見では、堂々と下山して
あらたな登山を目指すべきである、と語られているけれど、
わたしには、下山は登山よりも時間が掛かるように感じられる。
なぜなら、いや、また登ろうという考えの多くの人々との折り合いを
どうやって付けていくのか、という問題をその都度
解決しなければならないと思うのです。
どうなんだろうか、と思いつつ、
でも久しぶりに作家と、「対話した」感覚は残っていました。
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Posted on 3月 5th, 2012 by replanmin
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »

最近まったく、わたしの興味分野、
歴史や民俗的な分野での探求ができておりません。
どうも目先のことばかりが忙しくて、
ブログを書くことで、自分自身の興味分野の底辺を広げていく、
そういう大目的から、やや逸れていると反省しております。
どうも最近、自分の努力できる範囲を超えた部分での状況もあって、
やや閉塞感を感じている、ともいえます。
北国の人間って、
どうしても冬になると、視野狭窄的な気分に陥ってしまうのかも知れない、
そんなふうに自分のことを感じている昨今。
写真は、たぶんどこかのHPで見つけたもので、
中世日本の都市住民のなりわいと暮らしを透視画ふうに見せている図。
本来わたしは、こういうのを見て、
「あぁ、この時代の生きている実感って、どんなだろう」
っていうような妄想世界に浸っているのが、一番スキなのです(笑)。
もちろん、それらの時代はどれも苛烈な時代であり、
生きていくことだけに必死な営為が繰り返されてきたのは間違いない。
しかし、そういうなかの「余韻」のような部分に
時代的「空気感」が感じられてくるものがあり、
その部分を探求し続けていたい、という希みを持っているのです。
歴史が好きと言うよりも、
そこでのいろんなひとの呼吸感のようなものが好きなんでしょうね。
人は死んでしまえば、灰になって消えてしまうけれど、
ひとが使い続けたものたちは、場合によっては残り続けてくれる。
そういうなかに、痕跡として感じられてくるものが生まれる。
考えてみれば、明治以降というか、戦争以降でもいいけれど、
現代に繋がってくる時代の、ものと人との関係って
それ以前の痛切さが消失したような世界なんでしょうね。
あるいは、未来でも考古学とか、民俗学があって、
そういう見方で見て、現代生活って、
ものとの関係をどういうように認識するんだろうかと
おかしな心配をしてしまいます。
現代の家電製品って、電気というキーワードを外すと、
ものとしての存在感って言うか、動作性について
もの的な認識性として、わかりやすさはどうなんだろうか?
そんな妄想世界に駆られてしまいます(笑)。
なんとなく、休日の朝に、
そんな想念に浸って過ごしておりました。
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Posted on 3月 4th, 2012 by replanmin
Filed under: 古民家シリーズ | No Comments »

宮城県蔵王町にある温泉であります。
温泉と言っても、べつに商売っぽくなくて
由緒は、東北自動車道の工事の時にたまたま温泉が湧きだしちゃったということ。
あまりのあっけない由来で、拍子抜けであります。
ふつう、温泉と言えば、なにかこう、
えらいお坊さんが苦難を重ねて開拓したとか、
それらしいフィクションに飾られて、縁起が起こされていくのが
それらしい筋道だと思うのですが、
まぁ、味も素っ気もなく、
たまたま道路工事をしていたら、出てきましたという、それだけ。
噴出温度が49度で、それが空気に触れて
冷まされると、ちょうど43度くらいの温度に自然に下がっていく。
まことに適温と言うことで、
地元のみなさんが、田んぼの一隅に湯のたまりを作って
ほんの少しの小屋がけをかけるくらいで入って楽しんでいたそうです。
写真は足湯の様子なんですが、
湯の色はごらんの通りの泥湯。
タオルなどは、ちょっと湯の近くに置いておいただけで
どんどん泥に染まっていくほどであります。
現在はきちんとした建物が公営で建てられていて
地元のみなさんが毎日のように通ってこられるのだとか。
町内の70歳以上の方は、入浴が100円という超格安とあって、
客足が途切れることがないような様子です。
わたしは町外一般客なので350円の入浴料。
引き戸を開けた途端に「あ、これは・・・」という
いい温泉の極上の薫りが
カラダいっぱいに包み込んできてくれます。
湯船が一つあるだけで、
他にはサウナがあるわけでもなく、露天風呂もないので
湯船に全身ではいるか、足湯のようにして汗を出すか、くらいしか
過ごしようはないのですが、とにかく、
湯が、いい。
これでは、飽きることがないだろうという感じであります。
なんでも、来るときには歩けなかった人が帰りは歩いて帰ったとか、
子どものアトピーにいいとか、
民間湯治治療効果も口コミで伝えられているのだそうであります。
真偽のほどはわかりませんが、さもありなんとは思います。
他に過ごしようもないので、
30分くらい入っているのが限度ですが、
そのあと、湯冷めがなかなかしてこない。
しばらく裸でいても、まったく体温が高いまんまなんです。
そのうえ、全身を包んでくれている湯の香が
陶然としたここちよさを持続させてくれている。
まことに穴場を発見したる思いです。
連絡先は、お隣にある「白鳥荘」電話0224-32-3960
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Posted on 3月 3rd, 2012 by replanmin
Filed under: 出張&旅先にて | No Comments »

おとといは仙台市で宿泊し、
夕方、震度2という揺れをホテル8階でキャッチ。
「お、どうするかな・・・」という揺れ。
そうしたら、きのうは茨城県で震度4か、5ということ。
どうも、震災1周年を前に、不安な昨今であります。
きのうは朝、仙台を出て福島県方面へ。
その後、要件を片付けて仙台に戻った後、札幌まで帰還いたしました。
道中、朝は田んぼが真っ白になってきれいな雪景色が
澄み切った清浄感を味わわせてくれていましたが、
途中、福島県との県境あたりから霧が発生してきておりました。
この時期の墨絵のようになる、あわい空気感、その空気の匂いも生暖かく、
その底にある土地の冷涼感とのないまぜの雰囲気も
ある郷愁を誘ってきます。
この時期らしく、日中にはかなり暖かくなってきた。
夜になって、仙台から飛行機で千歳に戻ってくると、
今度は、雪の季節が去ろうとする直前の、湿度の高くなってくる感覚が
全身を包んできていました。
クルマで札幌に帰ってくる高速道路の脇の雪の壁も
どんどん、縮小してきていて、
雪解けが、相当に進んでいる様子。
寒い寒い、と思っていたけれど、
確実に季節は進んできていて、春弥生がゆっくりと近づいてきています。
わが家のまわりも、道路がぐしゃぐしゃの雪がぬるんだ状態。
ハンドルに注意していないと、クルマが持って行かれるような道。
これから三寒四温が繰り返されて、北海道でも
「光の春」が訪れてくるのだと、思われます。
2月まで、数えてみたら、
札幌とそれ以外、おおむね東北が多いのですが
いる時間がほぼ半分半分でした。
これからも、行ったり来たりの状態が続いていくと思いますが、
体調管理には気をつけながら、
ときには、ゆったりと季節が奏でるさまざまな呼び声に
感覚の耳を澄ませてみたいなと思っていました。
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Posted on 3月 2nd, 2012 by replanmin
Filed under: こちら発行人です | No Comments »

さて、きのうも仙台にいていろいろ会合やら打合せ。
なんですが、
やや風邪気味ということもあって、
それを吹き飛ばしたい、ということで、
温泉に入って、サウナで汗も出し切りたい、と
仙台郊外の有名ホテルの日帰り温泉に行って参りました。
わたし、風邪っぽいときにはサウナが有効なんですね。
まぁ、逆療法のように思われるけれど、これがなかなかに効く。
で、作並温泉の某有名ホテル。
ゆったりとした湯船に浸かって、カラダから寒気が消えていって
仕上げにサウナに入りたいと、露天側にある「ヨモギ風呂」に。
これがなかなかに風情のある作りで、デザインはすばらしい。
「おお、いいじゃんこれ」であります。
外観から見ると、まことによさげな雰囲気であります。
露天風呂に面してなにやら、コンクリートで造作してあって、
サウナというよりは、「蒸し風呂」という印象。
窓には木製サッシが嵌め込まれていて、
作り自体は、暖かそうなんですね。
で、入り口。
これが、いきなり、気密が取れていないことの明白なスカスカ建具。
きちっと閉まらないのであります。ありゃりゃ・・・。
内部に入る。ヨモギの香りはそこそこに馥郁としてくる。
でも、むせ返る、というほどではない。
どうも熱さが足りない。
温度計がどうだとばかりに下げてあったのですが、
温度を見てみたら、40度ちょっとしかない。
カラダの方はなかなか汗をかいてくれない。
北海道では、どんなサウナでもこういう造作は絶対にないだろうと思うのです。
壁の造作において、断熱という考えのないサウナ室であります。
なんか、バカバカしくなってくる。
まぁサウナではなく、蒸し風呂です、こんなものなんです、っていうことなのか?
なんとも中途半端な温度環境で、
スカッとしない。
「暖を取る」ために蒸し風呂を出て
お風呂に入るしかない。
で、露天から眺めていると、なんと野生の猿がこっちを見ている。
奴らは、重装備の体毛があって、若干の希薄温泉水くらいでも
十分に暖かいと見えて
なかなか体温の上がらないこちらのほうが、寒々しい(笑)。
なんだかなぁ・・・。
で、この露天風呂までの通路は、自然の中にあるので
屋根だけがあって、壁というもののない窓だらけの木造小屋がけ。
ところどころに電気ストーブやらスチーム暖房が置かれているけれど、
ひたすら外気自体を温めようとしているに等しい。
むなしいエネルギーの無駄遣い。
暖まったのか、どうだったのか、
なんかむなしい思いの温泉体験で、カラダに温感が残りませんでした。
わたしはいいけれど、たとえば北海道に冬期間、観光に来る
中国人ツアーのみなさんは、こういう東北地方のホテルに来たら、
北海道との違いを敏感に感じられるのではないか。
彼の地のみなさんが、北海道が大好きという中に
こういった要因があるのではないかと、推測が働いてきてしまいました。
本州以南の観光業のみなさん、これでは世界水準から遅れる一方ですよ。
まぁきのうは仙台地方、かなり冷え込んではいたのですが、
それにしても、断熱が足りない・・・。
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Posted on 3月 1st, 2012 by replanmin
Filed under: 出張&旅先にて | No Comments »

写真は、お馬さんの祖先の動物の想像図なんだそうですが、
なんとなく、お腹が痛いのを我慢しているようで(笑)・・・
きのうは朝1番で札幌を出て仙台へ。
事務所で、これまで札幌にいるとできなかった企画書作成を。
人間、環境を変えるとすらすらと進むこともある。
で、昼からはある会合で会社を出て
少し時間が合ったので
お昼ご飯を、回転鮨へ。
ここしばらく、血糖値うんぬんでお医者さんから
注意信号を出されておりまして、
冬場とて、あんまり体を動かすこともままならないので
努めて節食を心がけていたのですが、
まぁ、時間もないし、回転鮨でもいいか、少しにしとけば。
っていう気軽さで食べておりました。
でも前は、10皿くらい食べていたのですが、
きのうは6皿に押さえて、それほど多食ではなかったと思うのですが・・・
会議が終わって、ホテルにチェックインする頃になって
お腹がどうにも張り出した。
嘔吐感寸前で、「え、おい、食中毒???」
っていうことでしたが、正露丸を飲んでひたすら、体を温めるように
ベッドで唸っておりました。
本当は会合があったのですが、申し訳ないとお断りして
ひたすら、悶々としておりました。
やはりふだんよりは少なめにしたとは言え
6皿と言えば、ご飯の量はドンブリ1杯くらいになる。
それがしばらくぶりにお腹に入ってきて、びっくりしたのか。
それとも、なにか、食材がさわったのか?
って思っておりましたが、どうも寒気も強かったので
しばらく引いていない風邪なのかも知れないし、う〜〜〜ん、
っていう状態。
夕方7時くらいから唸っていて、
それでも寝られたので、朝3時過ぎに目覚めたときには
気分も回復していて
張っていたお腹も、トイレですっきり出来たので
いまはすっかり回復してきております。
風邪の初期症状で、すぐに寝込んだので吹っ飛ばせたのか
それとも、風邪ではなく食べ過ぎで疲れもあって倒れ込んだのか
まぁよくわかりませんが、
早めの養生で、どうやら、元気が戻って来た次第。
でも、ダイエットで胃袋が小さくなっているのなら
これはニンマリ、というところではあります。
念のため、食事は軽めにして(って、きのうは夕食は食べず仕舞い)
もう一回、正露丸を飲んでおこうと考えております。
胃から来る風邪の初期症状の場合、
けっこう、正露丸で撃退することも過去、多くの事例がある。
本日は、きわめて個人的話題のブログで恐縮です。許して下さい。
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Posted on 2月 29th, 2012 by replanmin
Filed under: こちら発行人です | No Comments »

きのう、官僚機構のことを書き始めたところだったのですが、
ちょっと置いといて、きのうは民主党の表題のような会合があって
旧知の参議院議員・中村てつじさんが来札するので
参加して参りました。
政権交代時のあの熱さがすっかり失せてしまっている
現在の民主党ですが、政党としてははじめて「住宅政策」というものを持っている。
その理念としては筋はそれなりに通っている。
ただし、現実のたとえば国交省などの政策は
政権党であるかれらの動きとは必ずしも連動しているとも言い切れない。
行政と政権党の間で、あるいは政権党内部でのすり合わせなどで
どうも、有機的に機能している現状にはない。
そんな気配が濃厚に感じられました。
それでは民主党として、そういった現状を打破するように
国民との対話路線を志向していくのかといえば、
そのような運動論的な考え方までは、持っていないようです。
住宅政策説明会というなかで、どんな政策を打ち出して
国民の生活に対して、どんな希望を持った政策としていくのか、
それによって私たちの暮らしはどのようなドラスティックな変化があるのか。
政治が本来持つべき、理念の共有というものが感じられませんでした。
政権交代時のあの熱さからの現状の乖離は如何ともしがたい。
やはり、現状の日本の政治が抱えている問題点が
この民主党の現状に端的に表れているということが出来るのでしょう。
まっとうな選挙の結果、選ばれた選良が必ずしも、その意志を貫徹できない。
それはこの国の意志決定のありかが、
どうも選挙によって決定される場所にはないのではないかという
絶望的な思いを強くさせるのです。
しかし、国民の側からはかれら選良にしか、
思いを実現させる方法は本来ないのです。
官僚機構がその位置に立つのなら、江戸時代以前の
お上にお願いする、というような民主主義ではない手法に戻るしかない。
どうも残念ながら、現状はそういった方向に近づいてきていると思わざるを得ない。
日本の民主主義の危機ではあると思います。
さて、どのように突破する道があるのか、
政治家のみなさんは、正念場と思って知恵を絞っていただきたいと思います。
もちろん、わたしたち自身の問題でもあります。
どうしたら、色あせてきている「代議制民主主義」に活力を取り戻せるのか、
それは構造的な問題点の露呈であるのか、
それとも政治家の資質などの問題であるのか、
根深い問題を突きつけられているように思われます。
Posted on 2月 28th, 2012 by replanmin
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »

現代の日本は、曲がりなりにも、
という変な謙遜表現ではなく、真性にというべきほど、
「法治国家」であることは論を待たない。
民主主義であるかどうかは、実態的に考えると必ずしも
あてはまるかどうかはわからない。
民主が疑問であって、法治だけが存在する社会。
中国が経済発展のレールを突っ走りはじめる直前に起きた
天安門事件のきっかけになった
「社会主義における民主と法制」というテーマとの対比で言えば、
「占領支配からの脱却が不完全な、真空権力構造社会における民主と法制」
ということが最大の問題である社会なのだ。
そのような前提で考えていって、タイトルの疑問の解を求めれば、
それは憲法と、戦後たくさん出来てきた「法律」体系によって
守られ続けてきた存在だと思う。
一見、民主主義的に見える「法治」だけは、
この国において唯一正しいとされ続けてきている。
単純に言えば、
その「法」を作り、それを守り続けてきた存在こそが最強なのだ。
理の当然として、
それは「官僚システム」だ、という結果になる。
日本においては、政治はこの官僚システムが打ち出すものに追認を与えるか、
良くても、おおまかな方針を示すくらいしか、事実上権限を持っていない。
本来、政治の側が官僚システムを使いこなすときに、
最大の権限であるべき「人事権」も、
過去何度も試みられながら、実態的にはマスコミがその行使を許さない。
で、官僚システムというのは、どういったものであるのかの
本格的な解剖論議はあるのか?そこが疑問なのです。
いうまでもなく、高級官僚は圧倒的に東大卒。
官僚システムは、その淵源を
「勉強の成績」に見いだすことが出来るのではないか。
歴史的に見て日本の行政機構運営システムでは古来、官僚になるためには
「漢字」を学ばなければならなかった。
まずは朝廷システムを構成するには徹底した「文書主義」が貫かれ、
それにはなによりも文字の体系である漢字文化の摂取が不可欠であったのだ。
「文書博士」が地方に派遣されて、文書の書き方を教えることから
日本的官僚システムは始められたと言われる。
古代の政庁、確か秋田城だかに残された木簡から、官僚が自分の息子が
あんまり勉強しなくて試験に受かりそうもないことを嘆いている文章が
発見されたりしているユーモラスなニュースがあったりした。
いずれにせよ「優等生」であることが、
官僚の条件の第1のポイントであったのだ。
菅原道真のように、勉強が出来て秀才であった存在が
神にまで崇められる社会、それが日本なのだ。
<つづく〜長くなりそうなので、これから少しずつ書いていくことにします。>
<写真はGumroadの日本向けロゴ?
Gumroadって面白そうなんですが、日が月になっている(笑)>
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Posted on 2月 27th, 2012 by replanmin
Filed under: 状況・政治への発言 | No Comments »

今年からというか、四月からの新年度から
国交省の住宅施策として「地域型住宅ブランド化事業」というものが
はじまるとされている。
制度の概略はときどきリークされているけれど、
こういった補助金事業というものは、余り健全な姿とは言えない。
どうしても「トクする」というような心理が働いて
行政サイド、それも補助金を支給する監督官庁の権限が必然的に高まる。
それが狙いともいえるのだが、
そうしたことへの反省がずいぶんあったのにと思うけれど、
しかし一方で、そうした状況には対応しなければならず、
なんともいえない、微妙さがついて回らざるをえない。
で、その「地域型住宅ブランド化事業」なのだけれど、
いまになっても、それがどのように「選考されるのか」が提示されていない。
ちょうどいまそれこそ、そういうことを監督官庁で論議しているのかも知れない。
政治の側での予算審議を経て実施されるのだが、
政治主導というのは名ばかりで、3月中にも骨子が内示されるという
そういった話も出てくる。
早く知ることで、営業的な有利不利があることなので、
仕方ないことなのだが、こういう問題点も見えてきているのは事実。
さて、それはいいとして、
選考の基準であります。
先日行われた、この事業の先導的モデルとも言える
「ふくしまの家プロポーザル」では、
やはり、選考委員の判断の幅が非常に大きかったと思います。
やむを得ない部分もあるけれど、
審査するというのは、大変難しいとあらためて実感させられました。
それと、そもそも「地域型住宅ブランド化事業」について
中央としての国が判断基準を示す、そこに各地域の事情が反映しない、
というようなことが起こったら、どうなるのだろうか?
たとえば、北海道で断熱や気密に顧慮しないような提案は
あり得ないだろうと思うけれど、
それらの提案内容をしっかり理解できる「東京の」建築専門家など
わたしが知る限り、本当にレアな存在であって
そういったひとが関与するとも思われない。
第一、北海道の住宅には大きな流れというものがあって、
国の住宅政策とはあんまり関係なく、北方圏住宅として
独自にいろいろ基準を作ったりしてきている現実がある。
「地域型住宅ブランド化事業」は国の事業だからと言って
地域の独自性を無視は出来ないだろうと思う。
しかし、福島では断熱気密に配慮したような提案は評価されていなかった。
このあたりの問題に、国としてはどう対応するのか?
まことに難しいのではないかと、非常に心配してきております。
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Posted on 2月 26th, 2012 by replanmin
Filed under: 住宅性能・設備 | No Comments »