本文へジャンプ

【玄関ドアPOPデザイン・社内コンペ】

当社にはデザイン制作スタッフが合計で6名おります。
雑誌誌面の制作総ページ数が、年間で2500ページを超えているし、
札幌は制作会社の集積が首都圏などとは違って十分ではないので、
地方雑誌としてどうしても「自社制作」の部分が不可欠になってくる。
そして加速するようにWEB制作が飛躍的に増えてきているので、
スタッフは育成していかなければならないのですね。

で、今回の移転を機に、
そうしたスタッフのための「表現力の向上」をテーマに
いろいろな自社デザイン案件についても、各人からプレゼンしてもらって
アイデアと表現、さらに「説得力」意識を高め合っている次第。
写真は玄関ドアのカッティングシート「看板」案件であります。
作品はスタッフの脇坂君のデザインによるものです。
玄関ドアは今回、たいへんガラス面の大きなものを設計者から提示された。
設計の丸田絢子さんは、よく店舗デザインを手掛けているので、
そういった感覚での選択でしたが、
当社の事務所は住宅レベルよりパブリックな性格が強いので、
こういった親しみやすさを優先してみたのです。
そうすると自然な流れで大きなガラス面をアピールの画面にしたくなる。
ならば、スタッフ各人からプレゼンしてもらって他のスタッフの多数決で
決定作を選んでいこうというミニ企画が実現したのです。
今回プレゼンでみんなの注目を集めたのは、当社の業務内容を
マーク化したビジュアル表現。
当社の周辺環境は住宅街ではありますが、
中学校のグランドに面していて、見晴らし開放感がある。
また約100mほどの距離を挟んで「山の手図書館」と相対している。
そういう意味ではパブリックな要素も比較的高い立地条件。
住宅街道路だけれど、図書館立地もあってクルマの通行量も多い。
そういう場なので、中学生たちにもわかるような「業務ビジュアル」をイメージした。
編集、出版、企画、デザイン、WEBという業務に即して
こういったビジュアルと欧文文字デザインを配置したのですね。
まぁ、一発で即わかるか、と言われれば評価を待つしかない(笑)、
なんですが、その辺は
「これいったいなんだろう」というスフィンクスの謎かけでもいいかと(笑)。

自分たち自身のプレゼンという機縁、
たまたま、こういうオフィスリノベーションという機会で端緒が開かれたのですが、
発想をもっと開放させていくのには、いい機会だと認識させられた。
今後とも企業姿勢として全員でチャレンジしていきたいと思います。

コメントを投稿

「※誹謗中傷や、悪意のある書き込み、営利目的などのコメントを防ぐために、投稿された全てのコメントは一時的に保留されますのでご了承ください。」

You must be logged in to post a comment.