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高台移転

〜震災や原発事故の被災者に継続的な支援を続けてきた人たちの姿は しだいメディアの後景に退いている。 もともと彼らを駆り立てていたのは、個人的な「惻隠の情」であった。 被災者を支援しない奴は「非国民」だというような攻撃的な […]

住宅建築の装飾性

写真は神戸異人館街のある住宅。 明治の初年にこうした「見たこともない意匠性」に遭遇したひとたちは さぞかし、仰天したことでしょうね。 それまでの日本住宅建築の装飾性とはまったくスジが違った。 しかし、日本の職人技術は柔軟 […]

エネマネハウス2014

東大の前真之准教授からお誘いがあって、 表題のイベント会場に足を運びました。 以下、案内文より。 経済産業省資源エネルギー庁の事業の一環として、 大学と企業の連携により、“2030年の家”をテーマに、 “エネルギー”、“ […]

明治開国の残照

写真は神戸異人館のなかのワンカット。 装飾性、という言葉がこだましてくるような空間美。 明治の開国以来、横浜や神戸、函館といった開港地域が 海外からの文化受容の中心地になったことの残滓が、 これらの地域の文化資産になって […]

地域の人口減少対策

北海道の住宅政策は、国全体の中で特異的に進化しています。 積雪寒冷という人間居住条件の過酷さに、地域全体の問題としてそれをとらえ、 克服するという、いわば地域住宅運動のようなものが 絶対に必要であり、その努力の積み重ねの […]

兵庫県福崎・古民家復元工事

本当は、ベネッセが運営している直島の安藤忠雄さん設計の美術館を、 と思っていたのですが、その前の日程が長引いて それでも大丈夫なはずと踏んでいたのが、 あまりにも渋滞その他で時間がかかりすぎてしまって 向かう途中、岡山か […]

北海道の日本人の家

わたしは、今年度、北海道建設部からの委嘱をうけて 「北方型住宅」の来年度以降のかたちについての検討委員会に参加しています。 北方型住宅というのは、北海道で開拓の初期から取り組まれてきた このきびしい積雪寒冷条件の北海道で […]

北海道での「平屋」ブーム

ここ2〜3年くらいの傾向なんですが、 Replan誌で「平屋」特集をやると、反応がいい。 「コンパクト」ということへの興味も深まっている。 取材してみると、いろいろな家族模様が浮かび上がってきていますが、 総じて見ると、 […]

コンパクト・高性能という価値観の社会へ

先日、日本学術会議を取材してきたことは触れましたが、 一番大きなテーマは、少子化の進展によって人口減少が進展していく 日本の住環境、人間居住環境の変化と言うことでした。 写真は、岐阜県の世界遺産「白川郷」の全景写真ですが […]

尾道のわび住まい

ことしもあと2週間ほど。 あわただしい年末進行の案件もありますが、 札幌にもようやく根雪と思われる積雪もあって、 年末感がどっと迫って参りました。 わたし自身は、年末年始にかけて創作の進行があって、 年寄りらしく(笑)、 […]