今週からようやく札幌でも散歩を再開。 北海道神宮境内を歩いてきております。 旧知の知人たちとも交流できてきた。 ・・・っていうのは、実は人間ではありません(笑)。 そう、写真のエゾリスさんたちや野鳥さんたちであります。 […]
Posted on 3月 22nd, 2019 by 三木 奎吾
Filed under: 「都市の快適」研究 | No Comments »
今週からようやく札幌でも散歩を再開。 北海道神宮境内を歩いてきております。 旧知の知人たちとも交流できてきた。 ・・・っていうのは、実は人間ではありません(笑)。 そう、写真のエゾリスさんたちや野鳥さんたちであります。 […]
Posted on 3月 22nd, 2019 by 三木 奎吾
Filed under: 「都市の快適」研究 | No Comments »
北国札幌では年間積雪は6mを通常年では超える。 そういう積雪が道路上でクルマなどに踏み固められて、 春先まで「岩盤状」の氷塊となって残留いたします。 まぁ放って置いてもそのうちには春の気温上昇とともに消える。 のですが、 […]
Posted on 3月 21st, 2019 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 日本社会・文化研究 | No Comments »
冬という季節はかわいそうなところがある。 春は早く来てくれと願うこころが多数派であり、 夏に向かって盛り上がって消えていく。 夏は気分も開放されていって、やりきれないほどの重量感で 人の心に強烈な印象をもたらして去って行 […]
Posted on 3月 18th, 2019 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究 | No Comments »
別にわたしはネコの愛玩趣味は強くはないのですが、 娘はずっと愛ネコ家で「ピーチャン」と名付けたヤツと共生している。 ときどき一時的同居をするけれど、 ネコには「一宿一飯の恩義」という概念はないらしく こっちにそのようなそ […]
Posted on 3月 10th, 2019 by 三木 奎吾
Filed under: 「都市の快適」研究, こちら発行人です | No Comments »
「すごい大きい地震❗️会社は物も落下せず大丈夫」 「でも今まで一番大きい。余震ありそうだね」 「ひええ…余震あるかな?でもこのまえはすぐ停電したよね?」 「それと比べたら停電してないからこの前より被害すくないかな…?」 […]
Posted on 2月 22nd, 2019 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究 | No Comments »
「王羲之を超えた名筆」という書が日本で公開されている。 顔真卿さんという一般の日本人には馴染みのない名前ですが、 中国の人たちにとっては、その漢字文化の究極を表しているようです。 以下インターネット上で見られた「美術手帳 […]
Posted on 2月 20th, 2019 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究 | No Comments »
わたしはクルマでの移動がたいへん多い人間です。 わたしから見ると、運転者のマナーって全国でとくに違いが大きいとも思えない。 たまたま気がせいていたり、個人として問題のあるケースもあるけれど、 おおむね日本人の運転教育は悪 […]
Posted on 2月 15th, 2019 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究 | No Comments »
昨年、わが家を再建築リニューアルしたのですが、 その折りに、玄関に庇が取り付いた。 かわいい系のデザインで、まったくの水平ラインだけの シンプルさだったけれど、ポストモダン風のわが家に どんな印象の変化がもたらされるかと […]
Posted on 2月 10th, 2019 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 日本社会・文化研究 | No Comments »
先日セミナー参加で東京に出張しましたが、 その会場近くに面白いお社発見。 なんと名前が「福徳神社」。いやはやめでたさも極まっている(笑)。 貞観年間といいますから、先日書いた東北地方の地震・津波被災のころ。 年代で言えば […]
Posted on 2月 8th, 2019 by 三木 奎吾
Filed under: 日本社会・文化研究 | No Comments »
札幌から東京に出張してきたのですが、帰ってきたのは仙台。 東京でメシをいっしょに食った坊主に 「これからどこ行くの?」と問われてつい、 「仙台に帰るよ」と言ってしまっていました(笑)。 今回の出張はきのう触れた東北大学の […]
Posted on 2月 7th, 2019 by 三木 奎吾
Filed under: 住宅マーケティング, 日本社会・文化研究 | No Comments »