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【収縮社会で経済活動をどう継続させるか?】

昨日、仕事上のひとつのメルクマールを通過。
雑誌の発行というのは取材から最後の誌面構成仕上げまで
比較的「コミュニケーション」型の仕事なので、
どうしても集団的な活動と言うことになります。
まぁ一段落着いたところで、表題のような大きなテーマであります。

たぶん、今回の新型コロナウィルス禍は
どんな業種の企業も関わりのない業種はないのではないでしょうか?
なんといっても働き盛りの世代は同時に子育て世代でもあるので
そういった家族ケアの問題にも企業として対応する必要がある。
実際わが社でもそういうスタッフの相談を受けて対応を考えてもいます。
集団作業は、コアな共同作業部分として無理なく運営しつつ、
個別の事情に即して、在宅勤務なども組み合わせていく方向になる。
そういった対応に中小企業でも追われることになります。
まぁ否応ない「働き方改革」が待ったなしでやってきたのかも。
政府発表ではここ2週間程度、来週いっぱいまでの対応が
きわめて重要というアナウンスなので、危機をみんなで乗り切るべく
知恵と工夫を絞っていきたいと考えています。

しかし、そういったなかでいまのところ、北海道の
新型コロナウィルス感染者数が全国一高い数値を示していることから、
いろいろ「地域型」の困難なことがらもやむなく発生してきます。
目に見えない、まことに理不尽な災いなので受忍するしかないのですが、
全国的な活動を常時してきている身としては
まったく「未曾有」の事業環境だと思わされています。
しかし、そういう困難な局面も逆に考えれば「ピンチはチャンス」
困難に直面してその突破口を探る中から
あらたな発展可能性が開かれてくるという気もします。
家の中の不具合や調整をするために写真のような「工具箱」を
いつも机脇に開いて置いていますが、
じっと見ていると、いろいろ家のメンテ作戦が考えられたりする。
このネジを使えばこうできるとか、こう繋げれば・・・とか。
仕事上でも、ああするこうするを貪欲に工夫したいと思っています。
きのうは、Facebookのアジア拠点、シンガポール在住のスタッフと
電話とパソコン画面で対話して、仕事の打合せをしていました。
これまでも数回やってきていましたが、今回担当が日本人だったこともあり
かなりツッコんだ問題解決、アイデアも共有することができた。
まぁ、今回の「収縮ムード」のなかからどんな可能性を引き出せるか、
ない知恵をなんとか絞り出してみたいですね。

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