先日「書道」の展覧会を参観させていただく機会があって、すっかり興味を深めています。 筆ペンをあれこれ買い込んできてはヘタな「書」を書いてその「表情の奥行き」に我がことながら、なぜここまで「心情」が表現されるのか、とワ […]
Posted on 8月 17th, 2025 by 三木 奎吾
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先日「書道」の展覧会を参観させていただく機会があって、すっかり興味を深めています。 筆ペンをあれこれ買い込んできてはヘタな「書」を書いてその「表情の奥行き」に我がことながら、なぜここまで「心情」が表現されるのか、とワ […]
Posted on 8月 17th, 2025 by 三木 奎吾
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昨日書いた「ヒグマ」関連情報ですが、不安なニュースがふたたび。・・・【捜索中断】北海道斜里町・羅臼岳HBCニュース北海道〜ヒグマに襲われ20代男性が安否不明…付近の山中には下山できていない登山者十数人も 15日早朝から […]
Posted on 8月 15th, 2025 by 三木 奎吾
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ことしの札幌は異常な高温で推移していますが、それ以上にオドロかされるのが「ヒグマ」情報の爆発ぶり。札幌市は市民の安全最優先という姿勢を見せているのか、スマホへのLINE情報提供で、ほとんど毎日「ヒグマ目撃・痕跡情報」を […]
Posted on 8月 14th, 2025 by 三木 奎吾
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さて本日からは世間全般はちょっと長めの「お盆休暇」突入のようです。同居している会社も本日から来週いっぱいまでの休暇。直接仕事などにタッチはしないけれど、やはり同じ建物を共有していると「雰囲気」は感じられる。ということで […]
Posted on 8月 9th, 2025 by 三木 奎吾
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松浦武四郎は叔父で画家であった松浦青田(せいでん)から画業を学んだという。この人物についての記録はなかなか探せないけれど、たぶん父親の弟にして名家の出身者らしく自由を謳歌して生きた人物と想像される。武四郎の出版活動では […]
Posted on 8月 8th, 2025 by 三木 奎吾
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さて昨日夕方に札幌帰還。常時34-5度で多湿な気候の中、体力消耗。都内以外ではレンタカー移動でエアコンに守られるけれど外気に触れ続ける都内はなかなか。 そんななか松浦武四郎シリーズの連載。たまたま金田一京介先生の松浦 […]
Posted on 8月 5th, 2025 by 三木 奎吾
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さて稚内探訪シリーズでわたしとして初めて意識することになった北方樺太のことですが、明治以降・近代国家時代になって日本社会に大きな「影響」があったのは北方のロシア・ソ連国家との強い緊張関係。 敗戦から数日後、ソ連国家は日 […]
Posted on 7月 23rd, 2025 by 三木 奎吾
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「日本列島の最北」というようにわたしたち戦後の日本人は稚内への意識が形成されているけれど、この地で封印されている地域史を実地学習すると、いかにここが樺太開拓と密接に関係した地域であるかがわかってくる。きのうは9人の女子 […]
Posted on 7月 22nd, 2025 by 三木 奎吾
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札幌から稚内は遠い。わたしは人生時間で札幌から小1時間ほどの空知郡栗沢町から札幌に3歳で移転し、一時期8年の東京在住を経て、その後ずっと札幌暮らし。仕事生活では地域住宅雑誌を刊行し続けてきたけれど、稚内の取材機会はなか […]
Posted on 7月 21st, 2025 by 三木 奎吾
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古民家というのはもっぱら「住まいと暮らし」に関わる領域であって、いわゆるファッションデザインにはイメージが結びつくことがなかったのだけれど、この山陰の石見銀山で「この地に根を持つ」デザイナーが立ち上げた店舗ブランドに出 […]
Posted on 7月 17th, 2025 by 三木 奎吾
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