本文へジャンプ

【南面2層吹き抜けの和室空間 東旭川の養蚕民家-5】

わたしの住宅探訪写真データの喪失事件で連載ブログ記事 「東旭川の養蚕民家」シリーズが中断のやむなきに至っていましたが、 そもそもこの建物を紹介していただいた匿名氏から、なんと助け船。 氏が以前にご自分で撮影された大量の写 […]

【寒冷地環境への知恵と工夫・暖房強化 東旭川の養蚕民家-4】

道北旭川の養蚕民家探訪篇、その4です。 そもそも蚕を育てるということは、室内環境にデリケートであること。 以下に蚕の生態と繭に至るプロセス。 ●蚕を育てる 卵からふ化した蚕に1ヶ月ほどエサの桑の葉を与える。この間に蚕は […]

【寄棟と半切妻「片あずま」架構と植栽 東旭川の養蚕民家-3】

北海道内で一時代を築いていたと思われる養蚕業だけれど、 その盛時を伝える遺構は非常に希少。というか、 わたしも教えていただくまでまったく知らなかった。 養蚕自体は東アジア地域全体で広く取り組まれていたけれど、 需要はヨー […]

【福島の養蚕建築技術を北海道に移植 東旭川の養蚕民家-2】

福島県大田村・現在の伊達市から1899年(明治31年)に集団移住した人々。 移住団長・菊田熊之助氏が移住の「米飯地区」に野桑が繁茂している様子を見て 団員に養蚕を奨励したとされる。 そもそもが大田村は養蚕が盛んだったとい […]

【113年前、養蚕に賭けた開拓魂 東旭川の養蚕民家-1】

1909年建設という旭川の奥、東旭川にある養蚕民家。 本州地域ではこの程度の築年の建築は多数あるけれど、 明治以降の開拓史しかない北海道では、十分に「古民家」といえる。 この建物は旭川市指定文化財となっている。 先般来、 […]

【空間デザインは現代生活の姿見・・・ 旭川2022家づくり探訪-11】

45度軸線を振って、空間に変化を与えている家その2です。 上の写真はその特徴が表現される玄関の様子。 斜めに入ってくるのですが、その動線には2方向が用意されて 2番目の写真のように家族のための靴の収納ボックス土間空間への […]

【45度軸線傾斜の間取り 旭川2022家づくり探訪-10】

旭川でのアース21例会住宅見学最後は(株)高組ホームファクトリー。 市内のモデルハウスの様子であります。 公共などの大型建築工事主体で、最近アース21に加入された会社。 わたし自身ははじめてその住宅を見学させて頂いた。 […]

【自然派「バイオトイレ」 旭川2022家づくり探訪-8】

きのうの続きで旭川・芦野組施工のエコ志向住宅です。 建物の外壁1面ではワラによる断熱層が作られ、塗り壁仕上げされている。 アメリカなどではストローベイルハウスというワラ束による家づくりもある。 非定常的な自然素材であるワ […]

【自然派志向の木外壁・ワラ断熱・・・ 旭川2022家づくり探訪-7】

旭川住宅見学記その4、芦野組さんの現場。 長く旭川の新住協活動の中心的存在として活躍の作り手。 高断熱高気密技術とともに個性派建築家とのコラボも多く、 個性派志向の建て主さんからの「指名」も多い。 今回見学の住宅もかなり […]

【構造と断熱気密・白熱論議 旭川2022家づくり探訪-5】

旭川のイマドキ住宅見学、その3軒目は北海道ハウジングさんの構造現場。 北海道の住宅性能的現在地点はいま、北海道庁建築指導課を中心にして いわゆるZEHの論議からスタートし、その先の2030年、2050年の 世界的な目標基 […]