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国際化特区

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この時期、札幌は夜の街を歩くのが面白いです。
雪祭り期間は来週の月曜日、6日からのようなのですが
大きな雪像はほぼ形を表していて
出来たての美しさを見せています。
久しぶりに外出したついでにタクシーをちょっと降りて撮影しました。
大通り7丁目か、6丁目の大雪像です。
きっとヨーロッパの街の建物なんでしょうね。
雪祭りに慣れた観光客のみなさんがけっこう見物しています。
年々アジアからの観光のみなさんが増えてきています。
英語の他に中国語やハングルなどの標識が目に付くようになってきました。
何年か前、香港が中国に返還される頃、
香港からカナダなどへ移住する中国の人が多かった時期がありましたよね。
あのころ、カナダへ行ったら
かれらは本当は「雪の降るアジア」として北海道への移住を希望しているけれど
日本の政策で仕方なく諦めているんだ、と聞きました。
そういうことなら、北海道だけ「特区申請」して、外国人移住をもっと緩和できないのだろうか
って、思ったものでした。
中国語圏の人たちは商売が旨いから、経済を乗っ取られる心配はありますが、
北海道はまだ利用の進んでいない地域も多いし
産業発展の基盤はまずは、やる気のある人間ですから
別に日本人だけにこだわる必要はないのではないでしょうか。
人口減少社会を乗り切るには
アメリカの社会構造のように、あらたな移民の受け入れしかないと思うんです。
日本全体っていうことになると大がかりになって大変だけれど
北海道だけなら、こっちにもメリットは多いはず。
で、規制緩和の「特区申請」って、一個人や一企業なんかでも
申請主体になれる、と聞きました。
そういう国際化を積極的に図っていくとすれば、北海道の価値って
アジア全体の中で非常にウェートが高い。
日本とは明確に海を隔てているので、いろいろやりやすい面は多いと思う。
中国語圏のひとたちには、エキゾチズムを刺激もするそうだし
第一、北海道の海産物は中国への大きな輸出産品だった、歴史的つながりもある。
思い切って公用語を日本語の他、英語・中国語も使って
国際化の日本全体の実験場にするっていうの、
どうなんでしょうかね。
製造業の生産指数ではここ3年間で8%ダウン、ということなのですから
北海道は、その強みを生かして地域の活性化を図る必要がある。
そう考えれば、こういう発想をそろそろしていかないと
未来がなくなってしまうように思うんですよね。 みなさん、いかがお考えでしょうか?
雪祭りの写真から、ちょっと飛びすぎたかな(笑)。

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