本文へジャンプ

還暦過ぎ・疲労軽減の働き方は?

1826

きのうはお盆休暇明けの月曜日。
わたしは前日ややお疲れモードで9時には就寝していたので
午前4時過ぎに起床しました。
まぁ、メチャ早いのは自覚していますが、カラダは軽くなるので
早寝早起きで、別に負担がかかっているわけではない。
で、きのうは朝1番から深夜中に送られてきた重要な文書をチェック。
これは時間がかかるので、内容だけ確認してあとの時間で処理。
それからブログを1時間ほどで書き上げて
早朝散歩に5時半前に出発して6時15分くらいに帰還。
そこから朝の食事の支度。
終わってからシャワーに入って、「花子とアン」を見て
8時半には会社に出社。
連休明けの諸連絡事項をチェックして作業分担仕分け。
終了後、朝会。その後、支店メンバーその他との
テレビ会議を約1時間ほど。
11時には銀行に要件片付けのために訪問。終了は昼。
メシを食べて、小休憩を自宅にて取る。
午後1時には、メールその他での連絡業務、
わたしが分担している編集作業仕掛かり。
で、大体4時半くらいに軽く疲れが沸いてくる。
それをなんとか紛らせて、午後6時から
ある団体の雑誌編集企画会議に参加。
大体2時間ほどで、午後8時過ぎにようやく終了。
ということで、疲労困憊して食事を口に「流し込んで」(笑)
10時前には就寝しました。
まぁ途中、食事などの休憩をおおむね4時間くらいは取っていますが、
午前4時から午後8時半くらいまで、12〜13時間くらいの働き方。
だいたいはデスクワークなのですが、
やはり連休明けだったので、ちょっと多めかも知れません。
最後の会議がなければ、普段は10時間くらいの実働でしょうね。

で、やはり最近、
働き方を工夫しなければならないなぁと思っています。
元気で働けることはありがたいことなので、
長く働けるためにも、
カラダを疲れさせないように、注意しながら働かなければならない。
わたしの場合は、事務所と自宅とどっちでも仕事しているのですが
なるべく自宅で出来る仕事はのんびりリラックスしながら
片付けるように心がけています。
まぁそういう自由業的な部分もある仕事だから可能なことなのですが
自分なりに、考えていかなければと思っている次第。
みなさん、といっても高齢者、還暦過ぎの方ですが、
どんな工夫をされているのでしょうか?
他の人の働き方、知りたいなぁと思っている昨今です。

コメントを投稿

「※誹謗中傷や、悪意のある書き込み、営利目的などのコメントを防ぐために、投稿された全てのコメントは一時的に保留されますのでご了承ください。」

You must be logged in to post a comment.